応援コメント

第10話 本能寺の変当日:仲間たちはどこに行く」への応援コメント

  • まさか、テンの子どもがあの和尚になるの?
    いやいや、これはおもしろい展開だわ。

    作者からの返信

    いや、もう、こころさん。ごめん。

    期待しないでね。ほんと、もう消化試合のような形で書いてるから。ごめん。

  • この物語の山場……って感じでしょうか。
    連載当初から、本能寺が先にあって、それに向かって——って感じだったので、なんだかドギマギしますね。

    作者からの返信

    それがね、書くのを逃げたの。
    ごめん。もう、明智、書くのは、なんとかラストまで書いとく使命感だけで、エタらせないようにって、それだけになっております。

  • いよいよ本能寺の変…久兵衛さんにもう会えないのかと思うと悲しい(;ω;)
    家光秀さんも、普段は良きにはからえって飄々とした感じだけど、歴史を知りながら辿る運命を知りながら、そこから逃げないで後の事もアメさんに託して…やっぱり武士ですよね。立派だなって思います。

    テンと赤ちゃん、アメさん達の身が無事に守られますように!!
    それが久兵衛さんが喜んでくれる事でもありますよね!
    頑張って!(方向音痴…私もです💧)

    作者からの返信

    つぐみさん

    いつも本当にありがとうございます。
    本能寺の変に行かせようかと思いましたが、そこ、やめました。遠くから彼女たちは、彼女たちの道をさがしてます。

    テン、守りきれないかもです。

  • 九兵衛のその後って、アメさんも知らないのですね。
    斉藤利三が捕まったときの記述には名前がないから、おそらくは本能寺の変か、山崎の合戦のどちらかで落命しているのだろうけど。
    ふざけた女足らしで、頼りなく見えたけど、アメさんの九兵衛、魅力的でした。
    本当に生きてる男なんて、みんながあんなもん。(笑)
    歴史にないなら、何とか助かって欲しいな。
    後世には一つ上がって、(柳生)十兵衛になってたりして。(^ω^)

    作者からの返信

    私も、山崎の合戦で落命していると思うのです。本能寺の明智側はあまり被害がないので。

    おお、柳生十兵衛の線、ありますよね。私の書いた九兵衛は、そっち方面の村出身のつもりなんです。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 『真田丸』をネットで見てた時にこの『神君伊賀超え』を初めて知りました。大河ドラマではコミカルでしたが、相当危険だったんでしょうね。
    赤子は救われてほしい。というかまずは無事到着してほしいです。。。

    作者からの返信

    読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    真田丸、途中でめげてリタイアしたので、伊賀越えまで見てなくて、そうか、コミカルだったんですね。面白そうです。

  • 九兵衛が最後までいい男すぎて、テンの変わりようとか、もろもろ切ないです。

    これからも、むっちゃ前途多難ですね。ほんと、どうすんでしょう。いつもどうなるかドキドキしながら読んでます。

    作者からの返信

    まりこさん

    いつも読んでくださって、本当にありがとうね。もう、これ、ちょっと先に困っています。
    他の作品を書きたのだけど、ともかく、終わらせないととおもって書いてます。

  • ついに本能寺の変が……っ!(><)
    と哀しみに浸っている暇はないですね。残った者はなんとしても生き延びねば!( ・`д・´)

    いつもながら、シリアスとコメディのバランスが最高です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    バランス最高って、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • テンさん 幸せだったのにね……。
    でも、これからも平穏に暮らせるよう、こここは頑張らねばね。

    誰か道案内を頼める人が居れば良いのだけれど……。
    『菊丸』みたいな頼れる忍び プリーズ~~

    作者からの返信

    菊丸、ほんとだ、欲しいであります。

    さて、ともかく終わらせようと、がんばっております。先がみえねえ。

  • テン……幸せだったんだね……(´;ω;`)

    誰かの優しさがあれば変われるとまでは信じられないけれど、テンのような人がいることは信じたいな…

    そして。

    ほーこーおんちぃぃぃぃぃぃ!

    作者からの返信

    すみません、アメの方向音痴は相当で、そして、責めてるオババだって同じだから。

    読んでくださって、ありがとうございます。