応援コメント

第3話 愛宕山に向かって魔物との戦い」への応援コメント

  • 今は、本能寺よりもミミズの方が一大事^^

    作者からの返信

    ほんと、苦手さ。
    長い虫って、ミミズ、ゲジゲジ。ほんと苦手であります。

    時々、自宅に出るんだよ、足が10センチくらい長いのが何本もある、でっかいムカデかゲジゲジ。恐怖です。

  • そうですよね…縁があって、ひとときとはいえ一緒の時を過ごした人がこの先必ず死んでしまうって事を知っていたら助けたくなりますよね。
    そのまま死なせてしまうのが歴史にかなった事とはいえ、自分の気持ち的には辛いです。
    う…難しいですね。アメさんどうするのかな…

    ミミズ!私は踏んだ事がないけど…想像するのも恐ろしいです!!
    アメさん!乗り越えて!笑

    作者からの返信

    うん、いや、でかいミミズって、ほんと不気味ですよね。向こうにとっちゃ、いい迷惑だってわかりますけど。

    いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • とうとう本能寺ですね。
    家光秀、ほんとうにやるのでしょうか?
    歴史を守ろうなんて、さらさら思ってないような……。
    彼なら本能寺の変は当たり前、その後の山崎の合戦まで勝つ気でいるのでは?
    アメは当然、その方法を知ってますよね。
    家光秀に大歓迎されるでしょうけど、こんどこそ下手したら手込めにされそうな……読むわたしは、その方が面白いけど。(^ω^)

    作者からの返信

    あはは、ほんともう、ここまで読んでいただけるなんて、光栄であります。
    アメは、はよ現代に返したい。
    このエンド、どうしていいのか、わからないんであります。

  • 今回も笑っちゃいましたよ。

    人間本来が持つ生存欲求に関する明智光秀に関する高尚な選択と、この右足をあげることができるかという世俗な選択。

    質問の難易度と質問のスケールはまた別の問題ですよね。戦時中でも腹が減るのが人間ですものね。ミミズ以外にもいっぱい虫いるんでしょうね〜。ぎゃー。

    作者からの返信

    なんだよね、まりこさん

    いつもありがとうございます。
    実は、これ、3ヶ月以上前に書いてて、読み直しもせずにアップしてて、だから、コメント読ませてもらって、何書いたんだって、思わず、読み直してきました。

    不覚にも自分でも笑ってしまった。途中、ちといい加減な箇所があって、書き直しだななんて思いながらも。もう一回、同じこと書けと言われても無理だななんて思いながらも、いや、3ヶ月前は若かった。

  • 素足で巨大ミミズ!:;(∩´﹏`∩);:
    それは、絶対叫んじゃいますね……っ(><)

    哲学的なことを考えていたハズが、ミミズに持っていかれました(笑)

    作者からの返信

    すんません。ゲジゲジ、ミミズ、すべて苦手であります。
    庭で発見したときは、すかさず、庭から退散しております。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。