概要
神の力と無属性のケミストリー
ごくわずかな人にしか届くことが無い神様の声、その中の一人、猪熊春斗(いのくまはると)は魂だけを神界に連れて来られてしまった。
そこで神様が言うのは、違う世界に行ってみないかという提案。
死んだわけではなくその体のまま転移できるが、地球での記録(生命之書(アカシックレコード))を抹消されるらしく、
行かないという選択もできるが、ここでの出来事は忘れてしまうという。
何不自由なく生活してた春斗だったが、せっかくなので地球以外の星のことを知りたいと思い提案に乗ることにする。
神様は力を授けようとするが春斗は、力なんか要らないからご飯ちょうだいと言い、ご飯という名の神力を貰ってしまう。
その神力とはなんだろうと思ってたが、、色々創造することができてしまうとんでもない力であった。
その力を使い春
そこで神様が言うのは、違う世界に行ってみないかという提案。
死んだわけではなくその体のまま転移できるが、地球での記録(生命之書(アカシックレコード))を抹消されるらしく、
行かないという選択もできるが、ここでの出来事は忘れてしまうという。
何不自由なく生活してた春斗だったが、せっかくなので地球以外の星のことを知りたいと思い提案に乗ることにする。
神様は力を授けようとするが春斗は、力なんか要らないからご飯ちょうだいと言い、ご飯という名の神力を貰ってしまう。
その神力とはなんだろうと思ってたが、、色々創造することができてしまうとんでもない力であった。
その力を使い春
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