１　お前が俺の前から突然居なくなった朝

２　全員いる

３　彼女が居なくなっても、乳の話は別腹だ。

４　炎天下の公園で、ハイレグ姿の異世界人を発見する。

５　お前が魔王のハーレムに入ることを同意しただなんて！

６　次に俺が出会った相手は、犬に見えたんだが。

７　今度は弱そうな優男が出てきた

８　俺が魔王に勝てる王子様ポイントはゼロだということ

９　俺が異世界に行く条件はというと

１０　彼女が俺に残したもの

１１　兄は天国に居るんだと、俺はずっと思っている。

１２　可愛い彼女は、メガネの度が合ってないと思うんだ。

１３　二人は魔王の親衛隊だと？

１４　異世界に転生した俺が目覚めたのは、白い布団の中だった。

１５　鍛冶屋の店主は謎がいっぱい

１６　女は小さい頃からお姫様を夢見ているようだ。

１７　俺の世界でハイレグが流行ったのは何年前？

１８　ハイレグも好きだけど、俺はチャイナドレスが好きだ。

１９　その日俺は何故か川の字で寝る事になった。

２０　俺の見た悪夢と、彼女が夢に見た王子様

２１　魔王はハイレグが好きなただの変態ではなかったという事。

２２　彼女の誘いを断るようじゃ、男が廃るからな

２３　他に誰もいない夜を二人で。

２４　俺たちがここまで来た理由は、お前を倒す為だったのか。

２５　彼女の剣が長い理由は？

２６　忠告を無視した俺の最期

２７　闇に響いた鼓動は

２８　こんな異世界チートを俺は望んでいない

２９　彼がこの世界に居る理由は？

３０　俺にお前の色気アピールは無用だ！

３１　安堵と不安と色仕掛けと。

３２　青い瞳の少女と、赤い瞳の彼女。

３３　ウエディングベルは鳴っていないぜ

３４　異世界に行った彼女たちの行方

３５　異世界の概念に、俺は白旗を上げる。

３６　夜の蝶と昼の桜

３７　今夜はお前を寝かさないぜ

３８　彼と交わした視線の重さ

３９　普乳がいいと言った彼のトラウマ

４０　黒いアイツの肉を巡る剣師

４１　過去の武勇伝と彼女の記憶

４２　彼が恋したその瞬間は？

４３　どうやら彼は時代劇が好きなようだ。

４４　二人の気になる関係は？

４５　煙の中から現れた治癒師

４６　今夜、彼女と過ごす相手は

４７　彼がふと抱いた疑問

４８　コンビからトリオへの再編成　

４９　もし彼が生きていたら、俺は。

５０　俺はその服がたまらなく好きだ。