概要
左目がゼロを刻む時異世界へと転移する
俺の名前はシロ、左目の時間がゼロになった時に異世界へ転移し、向こうで数字がゼロになったらまた元の世界へ戻ってくる、まぁ、異世界に行っても厄災なんて呼ばれ嫌われてるから、現実世界の方が平和なんだけど、そんなある日、俺とな時境遇のサクラを発見したんだけど、これがちょっと放っておけない事情ができて・・・、ようやく表れた運命の分岐点って勝手な想像をしてるんだが
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