第54話 ミルクランへの応援コメント
春日最高。何かある子だとは思ったが。壮絶人生。がんばれ春日。
第39話 同情への応援コメント
四国かどっかで、バックブザーが鳴らない貨物車に轢かれて亡くなった方がいたというニュースを見て、社用カングーに12Vでも鳴るブザーをつけた事を思い出しました。
ミニ乗り若手社員には、バックギア入れるとなんかトラックみたいっすね?って言われましたが…。
第37話 壁への応援コメント
やべ、ウチの機材部屋にもジョイ本で買って寝かせること数年の、あのバケツがある・・。
小熊師匠に来て欲しい・・。
第36話 カフェテリアへの応援コメント
環八沿いにかつてあった母校(夜間の多摩美)には、そんなシャレオツな学食なかったので、今は亡き堀内先生の教室はジョナサンでした・・。そこでジャンバラヤは美味しいということは学びました。
自分も相当ポンコツでしたが、ポンコツな先輩もそれ以上に一杯いました・・。
栽培してた葉っぱガサ入れされて六本木でパクられた先輩とか、ネイティブアメリカンに詳しいジョージ先輩とか・・、ずっと置いてあるJ38とか、元の色がよくわからんルノーエクスプレスとか、黄色いモトラとか・・・
あの頃の無法地帯(=校庭)をちょっと思い出して懐かしくなりました・・。
無駄口すんません
新編の続き、楽しみにしてます。
第18話 若草色への応援コメント
自分も難解な苗字なんで、これから仕事先で名刺渡した後に「〇〇(ファーストネーム)でいいです」で決めようと思いました!
ありがとうございます。
とは言え、自分が住む千葉県の東葛地域は「小熊」さんと言う苗字が多くて、暫くの間は名前が苗字だと思ってました。すいません。
(近所に “小熊駐車場” とかあります・・)
第17話 冷蔵庫への応援コメント
・・やっぱり、小熊が木枯し紋次郎とダブってしまいました。
あてがないのにあてがあると言って街道筋を急ぎながら、やっぱりUターンしてしまい、関わりのないことと関わってしまう。
そんな人生もありですよね、きっと。
続き楽しみにしてます。
第12話 バイク乗りのスーツへの応援コメント
C125か、あれはカブでは無いですな。
荷台が小さい!!、デザイナーはバカ?、ただでさえ現代ではスクーターの利便性に負けているのに。
あれをホンダの本社で見た時、ホンダは終わったのかもしれないと所有している(株)を手放す事を検討するべきと思った。
オマケに社長室まで作りやがって、今までのホンダは何処。
第19話 人頼みへの応援コメント
本作「スーパーカブ」の大ファンです
つい数ヶ月前にアニメ版を観て作品を知ることになって以来、愛機カブで書店へ走り、ライトノベル版を読み始めてすっかりハマってしまいました。
こんなに小説にハマってしまった事は今まで無かったと思います(°▽°)
さらにアプリ版の本作も知ることになり、おさらい的に楽しく読み返していたのですが…
こちら、文庫本と比べてどうやら設定が違っているようですね
ペイジの存在や竹千代や春目の学年が違っていたり…今後携帯小説版と文庫本ではストーリーがどれだけの違いで展開(分岐?)していくのか気になるところです。
この作品を生み出してくれた先生に感謝しつつ、今後の展開(小熊の成長や取り巻く環境の様子)を見守っていきたいです。
とても楽しみにしております(╹◡╹)
第36話 カフェテリアへの応援コメント
アンナミラーズ、もう高輪店しかない……(;ω;)
第56話 生活への応援コメント
書籍版では消えたペイジの明日はどうなる
第55話 恋人みたいにへの応援コメント
プレスカブの後ろの女性がほとんどの女性の気持ちだと思います
私も鼠ランドみたいに道が混む場所はバイクの二人乗りで行きましたけど
よく後ろで寝られて落ちそうになるのでデートは車が良いです
第12話 バイク乗りのスーツへの応援コメント
20年ぶりにバイク乗ろうと思い、ハンターカブ予約しました。まだ、バイクは納車されないので、色々調べ、この小説を見つけました。読んでみて、以前のバイクに乗っていた頃の事が色々と思い出され、ますます、バイクに乗りたい気持ちが強くなりました。小説とても、楽しみで読んでます。
第55話 恋人みたいにへの応援コメント
皆勤おめでとうございます🎉ほぼヒッチコック状態ですね。好感持てます。
書いてある通り、カブは踏み絵にもってこいですね。僭越ながら私も鍛えられました。
そして家族の出来た今、娘には『カブに乗れない男は連れてくるな』と教育してます。
第56話 生活への応援コメント
スーパーカブ 大学編にどう繋げて行くのかが楽しみです!お疲れ様でした!
編集済
第56話 生活への応援コメント
憎みながら愛しむ。
春目の心境がまだよく判らないですね。
家の中に飾ると言う発言もかなり混乱があると思います。置けるのか?も勿論だけど、憎むものを家に置きたいか?
嫌な思い出の象徴であると共に亡き友の形見のように思えるのか?
余りにも拙速に思える登録までしてしまう行為を、一番春目をよく知る竹千代が後押ししたなら、まだ我々の知らない事を竹千代は知っているのか?
とにかくそのへんの謎解きなしで、いきなり二人でツーリング。とかには絶対ならない展開です。
って書いてもう一回読み返してたら
(終)と言う文字が…。
答えは次の巻で。と言う事ですね(逃げられたw)
とまれ、お疲れ様です。
編集済
第56話 生活への応援コメント
春目ちゃんは近い将来、またカブに乗り出すでしょう。小熊ちゃんって新しい友人からのプレゼントは過去のトラウマから解き放ってまた走り出すんじゃないでしょうかね。ペイジのSJ30と春目ちゃんのAA01改、小熊ちゃんのHA02で尾根環辺りを走ってるのが頭に浮かびます。
第55話 恋人みたいにへの応援コメント
ちょっと変化球を加えたような今回。なんとも・・シュール・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
全巻皆勤の変化球少年。今回は大学編ってことで出すのをやめようかとも考えましたが、小熊たちだけでなく彼が今どうなっているのかどうしても気になり、それを知るには書くほうがいいと思いました。
第55話 恋人みたいにへの応援コメント
女の子を乗せるならビックスクーターでしょうねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ビクスクに二人乗りしているちょっとヤンチャなカップルを見ると、羨望で胸が痛くなります。
バイクや自転車で二人乗り、あんな青春を過ごしたかった。
第55話 恋人みたいにへの応援コメント
またお前か!
京都は学生の街ですが、自動車を走らせる事自体が難しい街で、大阪当たりの自宅から通学しているいる学生も、電車の方が便利なので、自動車の免許を持っている者自体少ない時代でした。
大学の正門に立ち、黒塗りのクラウンに乗り込むお嬢も居るには居ましたが。
寮の先輩はハスラーに乗っていましたが、可愛い彼女しか後ろに乗せず、飲み屋で(まだ飲酒運転厳しくなかった)車のキーをチャラチャラさせてる年上の女はヤレると言ってました。
酔っぱらった女の代わりに家まで運転して上がり込む。と言うヒモテクを持ってました。
プレス君もつまみ食い感覚の女子医大生の車に乗ってれば長続きしたろうに。
まあカブの方が楽しいんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
京都の碁盤道路は車で走っていると時間がかかりますね。
千葉あたりでは未だに持っている車で学生のカーストが決まる車ヒエラルキーが現役だとか。
僕もカッコいい車に乗っていればヒモになれるかなと思いましたが、女は車の最高速やコーナリング特性より、iPodが繋げるカーステがあるかのほうが大事なようで。
第55話 恋人みたいにへの応援コメント
若い少年はカブが好き過ぎて周りが見えないタイプなんですかね〜 カブは良いバイクだが女の子とタンデムして楽しむバイクじゃ無いと思うな〜 後ろはキツイから女の子は…タンデムデートしたいなら違うバイクで頑張れ⤴️
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ギア比は高いですが低速トルクの薄いカブは二人乗りにはやや不利ですね。
大きな道路では流れに乗れる速度を出すのが大変で、やっとスピードが乗ってきたと思ったら信号で止められたり。
第54話 ミルクランへの応援コメント
ヒロインは、最初は気の毒で無力な少女を助けようと手を差し伸べるが拒絶される。
しかし自分がピンチになった時、彼女は恐るべき異能を発揮し助けてくれる。
ヒロインは自分など足元にも及ばぬ彼女の能力に感嘆し、憑物が落ちた様に震えている彼女に話しかける。
「問おう、貴女がマスターか?」
魔法少女物の王道じゃないですか!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
春目が魔法少女なら、小熊は召喚される使い魔感が。
つまり春目が変身シーンで素っ裸になった時、小熊が隠すとこを隠したり。
竹千代は…あれは悪の女王でしょう。
第54話 ミルクランへの応援コメント
趣味で乗ってるバイク乗りと仕事で乗ってる人間の感覚やテクニック結構な違いが有りますよね。小熊ちゃんが春目のテクニックに何を感じたのか、まずは元気を取り戻して春目ちゃんに恩を返さないとね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
車でもバイクでも、あるいはソフトクリームマシンでも、毎日それを繰り返してきた人間の、体に染みついてどうしても抜けない仕草に惹かれます。
女の子にそんな姿を見せられたら、それだけで好きになっちゃうくらい。
第53話 搬送への応援コメント
友の危機に封印されていた能力が覚醒する。
熱血少年漫画の王道じゃないですか!
確かにトラウマを乗り越えるのは緊急事態な事が多いですね。
私は偏食な子供でしたが、寮のそれしかないと言う献立で、大抵の物が食べられる(なんで選択肢に多部未華子が出るw)様になりました。
春目が仕事に行けなくなったのはもっと深刻なトラウマだったんですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
封印された能力の覚醒。
僕は「あばれはっちゃく」の先生が雪山で急病になったはっちゃくを助けるため、スキー板の封印を解くシーンを思い出しました。
春目のトラウマも、仕事によっては決して稀有な事ではないそうで。
第52話 歪みへの応援コメント
コロナか?
と咄嗟に思いましたが、この物語が今の設定だったか忘れました(小熊が大学で授業受けてるから違うか)。
春になり、ハンドルカバーや膝掛けを取り去った開放感は確かにありますね。
まるでJKがパンツをは…いや何でもない。
私はカブは普通の人の自家用車のポジションなのでフル快適装備ですが(10万円貰ったらドラレコ付けようか迷ってるw)、自転車は出来るだけ軽快にと、泥よけ等不要不急な装備を全て取り去った子供のお下がりの27インチ内装3速のママチャリに乗って買い物行ってます。行きは下りでラクチン、帰りは押して登る(邪魔になるペダルを折り畳み化検討中)。
名付けてNaked Mamaですw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ノーパンツガールズという映画もありましたね。
まるでパンツをはいてないかのような解放感のあるシーンは、パンツをはかずに書かないといけないんじゃないかと思います。
決して無精して寝床の中で書いているからでは有馬温泉。
第51話 象徴への応援コメント
なんか今の自分に刺さりすぎて、今回は読むのが辛かったです。
今年明けてから、体調不良と微熱が続き、何度病院に行ってもインフルエンザが陰性で、ようやく陽性になってむしろほっとした程。
職場最寄りの駅に降りても熱が上がってそのまま帰った事も。会社にお願いしてほとんど毎日早退させて貰っていました(収入は散々)。
水準より少しいい時給をいただき、難しいお客様対応とノルマに応えて家族をなんとか支えて来た日々、感謝ではありますが、もう一度やれと言われると。気力がありません。
定年鬱って、こう言うのかなあ…。と思いました。
メスティンで炊いたご飯とレトルトカレーを毎日食べていた一巻の頃の小熊。
ストレスの多い仕事の生活で、私を救ってくれた一人の女子高生の物語。
今の私には懐かしいと共に、自分のあの頃を思い出してちょっと涙が出ました。
春目の心が竹千代や小熊の影響で少しでも柔らかくなっていきますように。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
心に突き刺さるような感想でした。
大切でかけがえのない存在を守るため、自分の仕事をやり遂げた日々。
これからはいよいよ、あり余る時間を楽しむ番です。
そんな生活を彩ってくれるアニメは、今もこれからもたっぷり供給されています。
たとえばアニメ「スーパーカブ」など。
第50話 キーボードへの応援コメント
1万円で買った初代カブはずっと乗り続けて欲しいなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊が生きて成長している限り、環境も人間関係も乗るバイクも変わり続けるものだと思っています。
決して小熊と自分の乗っているカブを同じにして、色々な調べ事を簡単にしようと思ったわけじゃありません。ありません。
第50話 キーボードへの応援コメント
直接ぶつかって行くのが小熊流ですね。
竹千代がどう言う返答をするのか、予測もつきませんが、小熊との間に新しい関係が生まれるのは確かな様な気がします。
だからこそ予測がつかないのです(小泉文体って便利w)。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
探偵物でもありがちな、敵の本拠に乗り込んでいく展開。
竹千代は小熊の敵ではありませんが、味方かといえばそうとも言い切れないようで。
第46話 理想的な暮らしへの応援コメント
ああ、一台手に入れると仲間を呼ぶと言われるカブ増殖の法則が小熊さんにも……。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕もカブに依存した通勤状況を改善すべく、もう一台カブを買いました。
ところが二台とも作中に出てくる小熊のカブとは微妙に仕様が異なっているため、編集部まで実車を見せに行く時も説明が少々面倒に。
いっそ小熊のカブと同じような奴も一台導入しようかと。
新しいカブ110とかカブプロ、CT125も欲しいなぁと思ったり。
第46話 理想的な暮らしへの応援コメント
彼氏か?彼氏が欲しいのか?
お父さんは許しませんよ!
とボケはこのくらいにして、ひとまず落ち着いた生活。
ここからどんなドラマが始まるのか、ワクワクします。
修理の趣味は素晴らしいですね。
次はスーパーカブのご先祖さま、カブ号や
カモメハンドルのOHVカブ発掘の話もお願いします。
バイト先もどんな所になるのか…。
老後の楽しみをありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
OHVの傑作ならば、現在アジア各国でヤマハYBRと共にカブの市場に浸食しつつあるCG125なども捨てがたいです。
それとも戦前のようなサイドバルブエンジンのGASGASとか。
いっそ大型免許を取ってハーレーを…色々と妄想が捗ります。
第45話 百科事典への応援コメント
記載内容が古いので、当時の最新知識を知る歴史資料としてしか使えない古い百科事典。
我が家にも「ア ー アン」の第1巻から始まる平凡社の大百科事典があります。収入の1/5ほどを占め、家計のやりくりが大変だったと母がこぼしていたこの事典を父はさっさと毎号予約してしまう人でした。
お陰で小学校低学年で、書き取りはさっぱりでしたが、殆どの漢字が難なく読めるようになりました。
今は開こうとすると、背表紙の革装がぼろぼろ剥がれ落ちるので、読むこともありませんが、お陰で読書は好きになりました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
一昔前のちょっといい家では、居間に揃えられていた立派な百科事典。
植田まさし氏が昭和時代に書いた漫画で、レーザーディスクでコンパクト化した百科事典のディスクを、額に入れて壁に飾るというお話がありました。
今はもうスマホ一つあるだけで、ページをめくって引く必要すら無くsiriやアレクサが教えてくれるようになりました。
第44話 ペイジへの応援コメント
一間って180cmですね。昔ラワン合板のサブロク板を色々運ぶ事があって、セリカのリフトバックで運んだんですが、結構ギリギリでした。
滋賀県の豊郷で行われるけいおん!のキャラの誕生会では、誕生日キャラの等身大ポップが飾られ、160cmくらいのスチロール板に貼ったキャラクター像を最後にじゃんけん大会で賞品とするのですが、優勝した人に司会者がまず聞くのが、
「どう言う交通手段で来たか?」
車と答えるとちょっとテンション下がり、車種がスポーツ車だとテンション上がる。
電車だと会場は大盛り上がりで、彼を勇者と称えます。かくして
「総武線にあずにゃんがいた!」とか目撃情報がSNSにw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
POPを電車で持ち帰るのは確かに勇者ですね。
しかし車でも助手席に積めば己の度胸と覚悟を示せる。
バイクなら後ろに…
第43話 権利への応援コメント
やっちまったなあ…
前にネットで読んだ、ゴルフ場で一緒に回る事になった、人の良さそうな紳士から
「握りませんか?」と指を一本立てられたので承諾したら勝ってしまい、紳士に
「今持ち合わせがないので銀行に振り込みます」と言われて、え?10万だったの?勝って良かった。と思ってたら100万振り込まれ、後々を考えて蒼白になり、親分さんの事務所に頭下げて返しに行った。という話を思い出した。
行動原理は別にして竹千代のこの押しの強さ。
何か既視感が…。
そう、ついこの間終わったアニメの…
牛乳とコロッケが好きな…
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ゴルフ場でニギリ、バブルの頃は凄い金を積んだ話など聞いたことがあります。
紳士が親分さんだと気づいたのは立てた指が足りなかったからでしょうか?
竹千代は体形ならあのスニーカーのディパック背負ったヤクz…女子高生に近いかもしれません。
編集済
第40話 自転車整備への応援コメント
ドンドン?小熊チャンはハードボイルドなJDになっていきますけど?読んでて参考になったりします。
コミックス四巻購入させて戴きました(^ ^)
これから読みます!楽しみ〜。
そろそろ小説も最新刊出ますか?
紙で読む楽しみも捨てがたいです。
そして、カブ50は春目にあげるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕が参考にした小説がハードボイルドばっかりなので、小熊は割と最初からそんな感じだったりします。
カブ50がどうなることか、予定調和に何か一つ予想外を加えなければお話になりませんが、まだ全然思いつきません(笑)
第40話 自転車整備への応援コメント
上様(竹千代様)上意によりカブ仲間公認
になりそうな気配。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
竹千代のお裁きはどうなることか。
何代か後の御方みたいに暴れん坊になる事は無さそうですが。
第40話 自転車整備への応援コメント
もしかすると、信号待ちで追突された事が在ったのかもしれませんねぇ。
で、学生時代から使っていたカブはフレームまで歪んで全損……。
あ、これは私の小説でした(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
後ろからおカマ掘られて全損判定→廃車ってのは僕のとこのキャラもやりました。
ネットジョークでは壊れないカブも走れば走っただけ壊れるのは必然。身近では事故より多走行による劣化がいくつも複合した結果、潰すという決断に至る事が多いように思います。
第39話 同情への応援コメント
道ですれ違う自転車のタイヤが空気圧不足だと妙に気になります。
あと異音を出してるとか。
その機械が本来のパフォーマンスを出せない状態で使われてるっていうのがなんか嫌なんです。
職場の自転車勝手に整備したりしてるので、この小熊の気持ち、なんとなくわかります。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
街でお爺ちゃんが乗っているキーキーうるさい自転車は、整備が悪いなと思いつつ、あれはあれでプリウスの接近時に音を出すシステムみたいに安全の一助にはなっているのかなと思います。
お爺ちゃんの自転車とくればママチャリですが、たまに昔流行したスーパー自転車に乗っていることも。
第38話 処分への応援コメント
こんばんは、初めてメールさせて頂きます。
私も建設業に携わる身なので、今回の話しや?バイク乗りがバイクを捨てられない話を
まさに自分のことのように?楽しませていただきました。まさに自分も捨てられない状況なんですけどねー。大学生の小熊さんは自分には無い経験談を提供してくれており、とても興味深く読ませていただいております。もう高校生では無い小熊さんがどのように暮らしていくのか?毎回楽しみにしております。続きも楽しみにしております。
でわまた。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクは動かなくなっても捨てられない。
いつか直すいつか乗る、そのいつははいつ?
例えいつかが来なくとも、いつかがあると思うだけで今日を生きられるんです。
第36話 カフェテリアへの応援コメント
早くリフォーム始めないかなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございました。
お待たせしました。今回はリフォームのお話です。
カブの事とか新しい仲間?など、色々なお話を書こうと思いますが、リフォームはこれから本格的に進めようと思います。
編集済
第36話 カフェテリアへの応援コメント
大昔にアメリカの大学寮に宿泊した事があるのですが、
「カフェテリアに行こう」と言われてついて行った学食は、いわゆるバイキング形式ではなく、黒人のおばちゃんが、注文を聞いて皿に盛り付ける形式でした。
英語の出来ない私はあれこれメニューを指差して、ベーコンだったかを沢山欲しいと思い、指差して
「Two」と言ったら
「No」と言われました。
定額サービスらしく、どんだけ種類を盛ってもokだけど後に頼む人のためルールがあるらしい。
味はまあまあでしたが、アメリカの上等じゃない食堂は全てセロリの匂いがして閉口しました。
まあ名古屋人以外が味噌煮込屋に行って、鯖節と味噌の匂いに閉口する様なものです。
ところで、小熊学士候補生のバイトは、勤務時間が限りなくフリーであるウーバーイーツなんかどうかと思います。上司とかも居ないし。
私もやろうかと思って調べましたが、名古屋だと待機時間が長い模様。
友人がやってますが、利用客はタワーマンションが圧倒的に多いとの事です。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
寮の食事はまさにソウルフード、憧れます。
やはり「今日の晩飯は何だ?」「豆ですよ」「また豆かよ」って感じだったんでしょうか。
ウーバーイーツも最近よく見かけるようになりましたが、小熊のバイト先もそろそろ決めなきゃいけないなと思っています。
ええまだ全然決まってません。
第35話 drive&rideへの応援コメント
いい関係が築けましたね。
小熊がジムニーを、ペイジがカブ90を買ってしまいそうな気がしますが、小熊にはそんなお金はないか…
中古車市場でも50万以上しそうだし。
カブが乗るキャリアを牽引できるとカッコいいですが、カブと違い免許が要りますよね。
小型限定って珍しいですか?オートマ限定じゃないの持ってる人は珍しいか…。
私はそれなんですが、もう体力的にきついので、限定解除は諦めました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ジムニーの助手席を潰してバイクのトランポに使えないものかと考えましたが、どうやら原付でギリギリな上、助手席を外すのが明確に合法なのかはっきりしない状態。
せめて先代モデルにあったハイルーフモデルを復活させてくれれば、バイク好きだけでなく服を吊るして運びたいファッション関係者やオフィス用の鉢植えを運ぶ生花業の人などに支持されると思うんですが(買うかどうかもわからぬユーザーの勝手な要求)
第34話 赤い花への応援コメント
古いジムニーを普段使いするのは、スーパーカブに乗るのと通ずるところがある様に思うんですよ。プロユースの道具を使いこなす感じと似ています。
本来は飾り気のない質実剛健なはずの道具。それに難癖をつける人が居て本来のユーザーが迷惑を被るんですよね。その中でもジムニーとカブは正常進化した良い例だと思います。
ジムニーに興味を持ち始めた小熊さん。この先、どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
最新モデルになってもなおラダーフレームにリジットサス。
今時の軽に比べ面倒くさいところの多いジムニーはそれがまだ存在しているというだけで車はまだ捨てたもんじゃないと思わせてくれます。
どこか未だに板バネサスとOHVを守り続けているコルベットのピュアさに似ているような。
第9話 千客万来の我が家へへの応援コメント
久々にに活字を読むきっかけになりました。
地元のニュータウン通り、尾根幹などの風景を想像しながら楽しんでます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
都会でも田舎でもない、多摩ニュータウンの不思議な風景は、車でもバイクでも自転車でも、あるいは徒歩で行ってもそれぞれ違う顔を見せてくれます。
電動アシストの欲しくなるような坂が多いのが少々困り物ですが。
第33話 ケチへの応援コメント
前回の大学篇をすっかり忘れている私ですが、
竹千代嬢の吝嗇はケチというより、関西で言う
「始末」に近いのではないかと思います。
竹千代と言えば徳川家康は前夜の鯛の天ぷらの
残りを出せと言って、部下が止めるのに食べて
お腹壊して死んだとか。まあ老齢でかなり胃が
弱ってたようですが。
家光も竹千代ですが、凄い女嫌いで男色好き。
春日局が苦労して、男装の美少女を送って
ようやく子をなしたとか。どっちも癖がある
天下人ですが、こちらの彼女の野望とは?
なんともミステリアスな女性。
トネ先生は妙齢の普通じゃない魅力を持った
美女を書くのがお上手ですが、タイプなんで
しょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
上方落語によく出てくる始末という言葉。
鯛の天ぷらによる死亡説は、天ぷら食べた日から死没までだいぶ日数が開いている事、その間に健康な姿をそこそこ見せている事などから風説とも言われていますが、自らの死で世を陰鬱にしない公式発表としては最善だったんでしょう。
きっと家康公を討った鯛を我らで食ってやらぁ!と明るく送られた。
編集済
第32話 平凡への応援コメント
パンチ
平凡な小熊→ノーマルなカブ90に乗り、真面目に講義に通って単位を履修し、生活のためにバイトをして卒業する。
パンチな小熊→セッケンとも関わり、壊れたカブ50を改造したり、家をもっと住みやすくしたり、時には長期ツーリングに出かけたり。
どっちかに極振りしないのが小熊でしょう。
大学時代愛読書だったのは平凡パンチだけど、
中学時代にギター始めたきっかけは
月刊平凡の付録だったなあ…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
週刊プレイボーイと若者向け週刊誌の双璧を成していたという平凡パンチ。
1X才の時にドキドキしながらコンビニまで買いに行ったのはプレイボーイでした。
第30話 順法への応援コメント
順法かどうか、合法かどうか、車検が通らない違法改造四輪って任意保険でカバーされないリスクが大きい。国道16号線は、左折で降りる場合には左車線、右折で降りる場合は右車線、というのが暗黙のマナー。そこを車線変更を繰り返してバイクのように走るというのはマナー違反もいいところ。そんな違法改造やマナーを守らない人間による地主の許可云々の言は眉唾物。そう言えば新大学生っていうのは社会のいろんなリスクに晒されるんだった。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
走る場所によって様々なマナーのある十六号線はいつ走っても刺激的です。
僕は車やバイクより自転車で走るほうが面白いと思いました。
第28話 嗅覚への応援コメント
ふと、思い浮かべたのがスカベンジャーあるいはフンコロガシのイメージかなぁ。閉店間際の処分品を狙うのは良いのだけれど、主婦の皆様方はそんなに甘くはないような気がする。夜遅くだとロクな商品が残って無いような印象がある。この間、たまたま午後遅くニラを買いに行ったらたかがニラの無いことないこと。チラシにあるような特売品になると朝イチでないと無理。今や、店側の集客戦術にも洗練を感じさせられるものがある。それでも処分品、特に生鮮食料品を買う行動に出るなら正露丸は常備しておいた方がいいと思う。特にバイク乗りはお腹が冷えるだろうから。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
主婦や金欠学生が半額品を狙うスーパーの雰囲気は独特の物がありますね。
フードロスが問題視されているご時世ながら最近では客層が落ちるからか三割引きくらいして売れなければ、半額まで下げず売り場から撤去してしまう店も見かけるようになりましたが。
第26話 夜のキャンパスへの応援コメント
リーフのジムニーの後部シートなんて薄い鉄板ボディーにボルトで止まってるだけなんで穴開ければ何のシートだって付けれるからねぇ〜自分も後部は取っ払って助手席は穴開け直して広くしてた。運動席は輸出用のシートレール使って広くしてたし。何でも出来るオモチャですジムニーは👍
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕のジムニーは譲り受けた時点でステーを使ってシートを後ろに下げてましたが、僕は取っ払って二人掛けの座椅子を置いていました。
何でもできたし、どこにでも行っていました。
第31話 改善点への応援コメント
玄関灯ってなきゃいけないものなんですかね?