明けましておめでとうございます。
2020年初めてこの章を読んでます。
縄の通し方が結構大変そうですね。
体重60kgの人が荷台に立っている様なもの。
確か冷蔵庫は倒して積むのはNGですものね。
ドンゴロスは知ってましたが単語として使った事はないです。
大学時代に使っていた。そんな材質の円筒形縦長のナップザックの事を、母は
「ズタブクロ」と呼んでいました。
息子がズタブクロ一杯洗濯物入れて帰って来たと。
しかし高校入学した時に比べ、小熊のコミュ力の向上は著しいものがありますね。
孤立した学校や集落の救助で、自然に身についたものでしょうか。男前ですw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
縄のかけかたはたぶんシートの上に立って縄の投げ上げるようにしたんでしょう(やや危険な行為なので作中では描写出来ず)
冷蔵庫は倒しても故障はしないらしいですが、一度倒すと内部の冷媒が落ち着くまで丸一日くらい機能しないらしいです。
本作「スーパーカブ」の大ファンです
つい数ヶ月前にアニメ版を観て作品を知ることになって以来、愛機カブで書店へ走り、ライトノベル版を読み始めてすっかりハマってしまいました。
こんなに小説にハマってしまった事は今まで無かったと思います(°▽°)
さらにアプリ版の本作も知ることになり、おさらい的に楽しく読み返していたのですが…
こちら、文庫本と比べてどうやら設定が違っているようですね
ペイジの存在や竹千代や春目の学年が違っていたり…今後携帯小説版と文庫本ではストーリーがどれだけの違いで展開(分岐?)していくのか気になるところです。
この作品を生み出してくれた先生に感謝しつつ、今後の展開(小熊の成長や取り巻く環境の様子)を見守っていきたいです。
とても楽しみにしております(╹◡╹)