応援コメント

第9話 千客万来の我が家へ」への応援コメント

  • 久々にに活字を読むきっかけになりました。
    地元のニュータウン通り、尾根幹などの風景を想像しながら楽しんでます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    都会でも田舎でもない、多摩ニュータウンの不思議な風景は、車でもバイクでも自転車でも、あるいは徒歩で行ってもそれぞれ違う顔を見せてくれます。
    電動アシストの欲しくなるような坂が多いのが少々困り物ですが。

  • やっぱり来年はカブ主になるために相棒探しを始めます🤗

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブオーナーになるのをお待ちしております。
    きっと楽しいです。きっと何かが変わります。

  • 題名からして、礼子や椎達が遊びに来る話かと思いきや、いつそうなっても良いように家具を作る話でした。勝手に想像した今の小熊のイメージ(機嫌の悪い多部未華子←くどいw)からすると、ありきたりなキャンプ用品は合わない気が確かにします。礼子のログハウスやパン屋さんの調度品で、小熊のインテリアへの美意識は、カブのシンプルな機能美から少し自己主張が混ざってきている気がしました。昔だったらメスティンを選んだように機能でキャンプテーブルを選びそうなところ、元に戻したのは、小熊の成長を物語る逸話として秀逸だと感じました。
    照明もペンダントにありきたりな蛍光灯の器具を取り付けるより、間接照明の方が良いかもしれません。それこそダイソーの400円くらいのLED球を壁に何個か付けた方が良いかも。
    個人的には昔真空管アンプを持っていた時に、その明かりだけで酒飲みながら音楽を聴くのが最高だった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    高校生の小熊とは違う、大学生の小熊の思考や感性を丁寧に作っていこうと思っていますが、なかなか出てこなかったり、逆に出すぎたりで何とも難しく…
    真空管アンプの灯りには憧れます。デジタルには無い音にも。