ふと、思い浮かべたのがスカベンジャーあるいはフンコロガシのイメージかなぁ。閉店間際の処分品を狙うのは良いのだけれど、主婦の皆様方はそんなに甘くはないような気がする。夜遅くだとロクな商品が残って無いような印象がある。この間、たまたま午後遅くニラを買いに行ったらたかがニラの無いことないこと。チラシにあるような特売品になると朝イチでないと無理。今や、店側の集客戦術にも洗練を感じさせられるものがある。それでも処分品、特に生鮮食料品を買う行動に出るなら正露丸は常備しておいた方がいいと思う。特にバイク乗りはお腹が冷えるだろうから。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
主婦や金欠学生が半額品を狙うスーパーの雰囲気は独特の物がありますね。
フードロスが問題視されているご時世ながら最近では客層が落ちるからか三割引きくらいして売れなければ、半額まで下げず売り場から撤去してしまう店も見かけるようになりましたが。
セッケンは狼だったのか…
時々ベン・トー読みたくなります。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今でも夕方の弁当コーナーを通るたび「狼が居るんじゃないか」と思わせてくれるベン・トーは僕も大好きです。
原作ではセミレギュラーながらカブに乗ったキャラが登場しています。