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  • 第28話 嗅覚への応援コメント

    ふと、思い浮かべたのがスカベンジャーあるいはフンコロガシのイメージかなぁ。閉店間際の処分品を狙うのは良いのだけれど、主婦の皆様方はそんなに甘くはないような気がする。夜遅くだとロクな商品が残って無いような印象がある。この間、たまたま午後遅くニラを買いに行ったらたかがニラの無いことないこと。チラシにあるような特売品になると朝イチでないと無理。今や、店側の集客戦術にも洗練を感じさせられるものがある。それでも処分品、特に生鮮食料品を買う行動に出るなら正露丸は常備しておいた方がいいと思う。特にバイク乗りはお腹が冷えるだろうから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    主婦や金欠学生が半額品を狙うスーパーの雰囲気は独特の物がありますね。
    フードロスが問題視されているご時世ながら最近では客層が落ちるからか三割引きくらいして売れなければ、半額まで下げず売り場から撤去してしまう店も見かけるようになりましたが。

  • 第27話 市場への応援コメント

    ムフフ、物語世界では未だ総合卸売市場が健在のようでなによりです。現実世界では、よくマグロ丼を食べに行ってました。鉄火丼(赤身)、中トロ丼、大トロ丼、ネギトロ丼。思いだすと涎が出てきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    相模原の卸売り市場をストリートビューで見ると、賑わっていた頃から何もかも消えてなくなった様まで映っていてなんとも切なくなります。

  • 第27話 市場への応援コメント

    築地のイメージから海鮮系かと思いきや、
    豚丼かぁ
    旨そうですね。
    こう言う市場の労働者向けの食堂はどこにでも
    あるんでしょうかねえ。
    地元で探してみようかな?
    学食はわざわざ行った事はありますが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    働く人たちの活力を支える市場食堂。
    海洋工事の仕事をしていた頃に毎朝行った海員食堂の飯が美味かったのを覚えています。

  • 第26話 夜のキャンパスへの応援コメント

    リーフのジムニーの後部シートなんて薄い鉄板ボディーにボルトで止まってるだけなんで穴開ければ何のシートだって付けれるからねぇ〜自分も後部は取っ払って助手席は穴開け直して広くしてた。運動席は輸出用のシートレール使って広くしてたし。何でも出来るオモチャですジムニーは👍

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕のジムニーは譲り受けた時点でステーを使ってシートを後ろに下げてましたが、僕は取っ払って二人掛けの座椅子を置いていました。
    何でもできたし、どこにでも行っていました。

  • 第25話 ジムニーへの応援コメント

    軽バンも良いがジムニーしかもSJ30ってのが良い。自分もSJ30、JA71、JB23と3台のジムニー乗って来たけど楽しさはSJ30が楽しいし面白い。めっちゃ遅いけど(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうござました。
    僕もジムニーはSJ30が一番好きです。
    90km少々の最高速は高速では遅くはありますが一般道では必要充分(強がり)

  • 第26話 夜のキャンパスへの応援コメント

    友人が550ジムニーに乗っていましたが、確かに後席は緊急用でした。CRXよりも酷かった。
    後席を拡張と言う事は車検の時には元に戻すのかな?
    まあバケットシートも通らないか…
    居住性改善の為に荷室を犠牲にすると、粗大ゴミを拾って来ると言うセッケンの主な部活動には軽バンより不利ですが、オープンタイプなら高さのアドバンスがありますね。
    小熊のカブ90+リアカーが活躍しそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ジムニーのみならず商用軽自動車のあの板のようなシートに座っていると、兵隊か何かになったような気分になります。
    CRXも親戚が乗っていましたが、それ以前に乗っていたのがイタ車だったため快適だったとか(麻痺)

  • 第26話 夜のキャンパスへの応援コメント

    セッケンの軽はジムニーに変わったんですね。
    この1週間インフルエンザで寝込んでいたのですが、
    熱で頭をヤられちゃったかと思いビックリしました。
    2stジムニーいいですよね。活躍を楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ジムニーも自分で乗っていたため書きながら懐かしい気持ちを味わっています。
    インフルエンザは災難ですが、早めにかかって免疫をつけたほうがいいという見方も。

  • 第25話 ジムニーへの応援コメント

    遥か銀河の彼方、ある集まりに行く途中、友人がジムニーを出しガソリンスタンドに寄り、「100円分」と言って数リットルだけ給油していたのを思いだしました。ハイライトが一箱80円の頃のお話です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    2st時代のジムニーは燃費とオイル消費が若干の泣き所でしたね。
    スタンドで百円だけ出すところは映画ハーレーダビッドソン&マルボロマンの冒頭を思い出しました。

  • 第25話 ジムニーへの応援コメント

    GB250で田んぼに落ちて、修理に出しているとき、代車にと出されたTW200に一か月近く乗ってましたが、確かに。これは転ばない、という確信みたいなものがありました。(転ばないはずはないんだけど。)山を走る時は空気圧を半分にして乗る、と聞いた時は新鮮な感動がありました。速くないこと以外はホントに楽しいバイクでした。
    そのせいで、GBが帰ってきていくらもしないうちにセロー225と二台体制になってしまったんですが・・・。
    さて、「セッケンの活動」とは・・・・?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    GBとセロー、羨ましい取り合わせです。
    シングルシリンダーは整備しやすく、整備はショップに任せていても自分で乗っていてエンジンの状態が把握しやすいエンジンです。
    セッケンの活動は怪しい匂いしかしませんが、たぶん僕がやってたような事をやってるんじゃないかと思います。


  • 編集済

    第25話 ジムニーへの応援コメント

    言い切ったねw
    小熊にとっては中に入り込まずにお互い利用し合う関係がベターでしょう。
    コーヒーをこぼさず走る。には藤原豆腐店の息子を思い出し、ニヤリとしました。

    追伸:ジムニーには勝てなかったわけですねw
    ちなみに竹千代にはジプニーが似合うと思いますw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    修正したところ別方向の答えを勝手に言ってしまいました。
    コップに水を入れてこぼさないように運転するのはハイヤーなどでもよく聞く話で、木村拓哉のHEROでもそんなシーンがありました。

  • 第24話 赤毛の女への応援コメント

    そうか、続き物だったのか。
    と、今更知る読者見習いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お話はまだまだ続きます。
    お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    昔カブに興味持って自転車に移行したまま忘れていた感情。
    やっぱカブ欲しいなー。ミリタリー仕様にして乗ってみたいな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブにはミリタリーカラーもよく似合います。
    あえて本物にこだわるなら、ハケで思いっきり大雑把に塗る感じで。

  • 第13話 麦飯への応援コメント

    謎の美女登場。
    何気に「」2回目。
    淡々と進む話好きです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    個性的なようでいて枠のある高校とは異なる大学生の好き勝手感。
    どんな大学にも謎の生徒は居るものです。

  • 第11話 全損への応援コメント

    なんだか昔車で事故した時の保険屋の対応を思い出して、今更ながらムカついてきました。

    新しいカブ、詳しくないけど個体は良いものなんでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    保険会社の対応については、いい話も悪い話も聞きます。
    ドラレコなどで自衛し、提示された条件はしっかし検証したほうがいいみたいです。
    新しいカブは小熊の目が正しければ優良物件、でもなにかしらのイベントを起こすため壊れてもらうかもしれません。

  • 第24話 赤毛の女への応援コメント

    まあ一般的なステータスだと順当ですね。
    しかもペイジさんの親族なら。
    けいおん!で唯が入部を断ろうと
    「じ(つはギター弾けない)」と言ったら、
    「ジミー・ペイジ?」と間違えられ、
    次にジェフ・ペックが好きな事にされたのを思い出しました。

    車壊れたら、次は是非ツインカム4輪独立サスのサンバーをお願いします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ジミーペイジがケチなのか否かは諸説ありますが、彼の名言「俺はケチじゃねぇ、締まり屋なのさ、この違いは大きいぜ」
    こんなこと言う人はケチしかいません。
    軽バンはサンバーも捨てがたいですね。特に赤帽仕様。


  • 編集済

    第24話 赤毛の女への応援コメント

    礼子が次点で期待を裏切る奴って桜井かと思ったらやっぱりマルーン女でしたね。ペイジが桜井の妹かと途中まで思っちゃいましたよ。あれ、読み返してたら内容が変わってる?こっちのストーリーの方が好みですね。2ストのジムニーセンスバツグンです👍 同じエンジンのキャリー(軽トラ)の方が面白いけどね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    以前から決めていたわけでなく、書きながら考えた謎の女の正体と関係性。
    今までもそうですがその場で考えた設定のほうがうまく行くことが多いです。
    たまにどうにもうまくいかず後で書き換えることもあります。

  • 第23話 熊笹のお茶への応援コメント

    籠から出されて、知らない家に居ることに気づいた子猫の様に、好奇心と警戒心の混ざった小熊の心。
    しかし信頼できる猿人物の手の平の上だったとは…。
    いよいよセッケンがアップを始めてますねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    子猫が周囲をキョロキョロする様は見ていてほほえましいです。
    これがドラ猫になるとふてぶてしくなって、近所に住み着いている野良は僕が近づくと逃げるのに、窓を開けていた時に部屋の中まで入り込んできたことが。
    せっかくのチャンスにご機嫌を取ろうとしましたが、僕は整備後で手を洗ってる最中、慌てて石鹸を洗い落とし手を拭く僕を尻目に、のっしのっしと部屋の中をパトロールした後、用無しとばかりに出ていきました。

  • 第23話 熊笹のお茶への応援コメント

    信頼に足りる人物?誰だ?マルーン女、まさかの浮谷?ワクワク誰だろぉ〜⤴️

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    信頼に足る人物とくれば最も信頼の置けない人間を出すのがお約束という事で、そういうキャラが過去に居たかを思い返したところ、すぐに決まりました。
    なお次点は礼子。

  • 第22話 和室と炬燵への応援コメント

    セッケンの部室は、学生時代の混沌を象徴している気がします。
    前に京都に行った時、京大吉田寮がすっかり綺麗に建て直されていてショックを受けました。
    私の住んだ寮は当時のままで時間が止まったようでしたが、いずれは建て直されるのかなあ…。

    小熊が危険を察知して逃げたいと思う相手は、大抵後々小熊の大切な友達になるのですが、小熊はそうは思っていないところがクールですねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大学の寮やサークル部室もそうですが、下宿という形態もどんどん失われていっているようです。
    竹千代は果たして友達といえる存在になるのか、既に四年生(西日本風にいえば四回生)で残り時間は少ないですが、もしかして大学に時々居るという寮や下宿のヌシのような大学八年生になるのかも 


  • 編集済

    第21話 竹千代への応援コメント

    小熊さんが佐渡の人だったとわ…
    とりあえずセッケンは小熊にとっては
    「忘れようとしても思い出せない(byバカボンのパパ)」
    経験になる事でしょう。
    前と同じなら、大学随一の魔性の姉、竹千代が、デレるのもめちゃくちゃ楽しみw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    超越者の雰囲気を漂わせる竹千代は、意外と小熊にデレて藜にデレて、ちょろいとこが多いんじゃないかと思います。
    少し気の早いスピンオフ構想では、セッケンが主役の話で男主人公(桂文治がモデル)にデレさせようかどうかと。

  • 第21話 竹千代への応援コメント

    春目ちゃんと椎ちゃんがカブってる感じ… デジャブか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    二巻で椎ちゃんを登場させ設定を作っていく時に、大学編の春目が頭にあったのかもしれません。
    ゆえに春目は椎ちゃんのプロトタイプとも言える、かも?
    アウトライン的な部分は似ていても、中身は違った物を表現していこうと思います。

  • 第21話 竹千代への応援コメント

    大学の部室、かぁ。
    私がいたところの部室は、旧陸軍の兵舎がそのまま使われていました。
    たぶんほんとにそうだったんだろうというボロさでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕がよく通る生田や日吉の私大にも旧軍の遺構が幾つもあるらしく、近くに行くたび眺めてしまいます。
    それらの建物に付き物の怪談も豊富だそうで。

  • 第20話 プレハブへの応援コメント

    チラリと出てたけど改めて登場しましたね。
    ここまで来て「以前書いたものとは違う人間関係を構築」とか言わない事を期待します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    まだ続編なんて考えられなかった頃に書いた大学編。
    あれと違った展開はありえないかも、それがありえるかも。
    まだまだ季節は初春。秋の物語である大学編へと至るストーリーをお楽しみください。

  • 第20話 プレハブへの応援コメント

    いよいよ本格的にセッケン(竹千代?)との対面ですね⤴️😄 楽しみに〜🎵

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    謎の女はやっぱり竹千代でした。
    小熊とどんなやりとりを交わすことになるか。
    ちっちゃ可愛い春目も小熊と絡むことで動き出してくれるでしょう。

  • 第20話 プレハブへの応援コメント

    小熊拾ってこられたー!
    大学生活ならではの生産性のなさが、後に掛け替えのない宝物になりますw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大学生活で小熊が「宝物」を見つけられるか否か。
    とりあえずスーパーカブ90を手に入れることができました。
    あとは人間関係ですが、これから出会う面々が僕にとっても宝物のような存在になるべく頑張ります。

  • 第19話 人頼みへの応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    2020年初めてこの章を読んでます。

    縄の通し方が結構大変そうですね。
    体重60kgの人が荷台に立っている様なもの。
    確か冷蔵庫は倒して積むのはNGですものね。

    ドンゴロスは知ってましたが単語として使った事はないです。
    大学時代に使っていた。そんな材質の円筒形縦長のナップザックの事を、母は
    「ズタブクロ」と呼んでいました。
    息子がズタブクロ一杯洗濯物入れて帰って来たと。

    しかし高校入学した時に比べ、小熊のコミュ力の向上は著しいものがありますね。
    孤立した学校や集落の救助で、自然に身についたものでしょうか。男前ですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    縄のかけかたはたぶんシートの上に立って縄の投げ上げるようにしたんでしょう(やや危険な行為なので作中では描写出来ず)
    冷蔵庫は倒しても故障はしないらしいですが、一度倒すと内部の冷媒が落ち着くまで丸一日くらい機能しないらしいです。

  • 第19話 人頼みへの応援コメント

    合計90㎏をHA02エンジンで運ぶ……楽勝ですね。だってカブ90ですもの。

    小熊さんには52㏄より太くなったトルクを堪能していただきたいところ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    やはり楽勝でしたね。新聞屋のカブが毎朝積む朝刊よりまだ軽い。
    トルクはもちろんカブ90やプレスカブの、50よりワンサイズ太いタイヤの恩恵は絶大です。


  • 編集済

    第18話 若草色への応援コメント

    貧民窟…それ死語って言うか、よく知ってましたよねと言うより、ヒロインっぽく無い思考回路で、ますますハードボイルドと言うか、ヒーローですよね♪椎も言ってたし。

    今回のヒロインは誰かな〜♫期待してます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊はスーパーカブを書いているうちに、僕にとって娘のように可愛がる存在じゃなく憧れるものになっていきました。
    ヒーローに必須なのはバイクとヒロイン、そして怪物。
    大学から出てくるキャラクターが、その役を負ってくれるかどうか楽しみです。

  • 第18話 若草色への応援コメント

    警戒している少女が、なんだかロッカーの上で背中を丸める八十亀ちゃんに思えてきたw
    小熊の苗字?
    あれ?
    キョンみたいにずっと未公開のままだと思ったケド。

    分かった!熊懐ですね?(自爆ネタ)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊の名前は五巻に載っている通りファーストネームです。苗字はやや難読な漢字というだけで決めていません。
    理由は海外のドラマや小説みたいに、苗字で呼ぼうとする相手に「小熊でいいです」と言わせたかったから。

  • 第18話 若草色への応援コメント

    小熊さんは過去に空手か拳法をやってたのかな・・・・
    それにしてもセッケンのメンバーとのカラミは楽しみです、
    彼女らからどんな影響や被害を受けるのかワクワクします。


    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊は護身術の習得はしていませんが、習う事はしないけど真似事やゴッコ遊びの好きな礼子の影響で色々知ったんじゃないかと。
    大学編から登場する面々も、小熊と同じかそれ以上の曲者にすべく書き進めたいと思います。

  • 第18話 若草色への応援コメント

    やっとセッケンのメンバーの名前を出してくれましたね。
    じゃあ、食堂の女性はやはり竹千代なんでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    だんだん姿を現してくるセッケンのメンバー。
    当初は一人だけ出して後は新キャラでも考えようと思っていましたが、ストーリーにおける適材適所を考えるに、ここは春目しか居ないんじゃないかと。
    学食の女性がどうなることか、書いていてまだ決めてません。

  • 第18話 若草色への応援コメント

    俺も持ってるけどあれドンゴロスって名前だったのか初めて知った。
    今までずっとずた袋って呼んでました。
    小熊って台詞で自己紹介したの初めてだったような…
    なんか小熊が苗字なのか名前なのか分からなくなってきたから1~6巻読み直してきます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も知りませんでしたが、コーヒー袋から作った巾着を使っていたところ、年長者を中心にドンゴロスと呼ばれ、何やら不思議な気分になりました。
    小熊の名前の謎については、五巻に出ています。今まで特に考えませんでしたが、書いてる時の気まぐれで決めました。

  • 第17話 冷蔵庫への応援コメント

    いよいよ、セッケンとの遭遇ですね。どんどん面白くなって行きそうでワクワクしてます。⤴️😄

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    新しい生活を始めた小熊には新しい人間関係が必要ということで、一癖も二癖もある奴らと出会わせようと思っています。
    大学編の通りになるかどうかはまだ未定。

  • 第17話 冷蔵庫への応援コメント

    カブの荷台に冷蔵庫を!
    その発想は無かった。
    20Lの灯油ボトルをボックスに入れるだけで
    ふらふらする私ですが、まあ小熊さんとは50kg近く違うと思うので大丈夫か…
    荷台に載せるのが一苦労w
    台車を引っ張る?
    この少女があの研究会の人なら、リヤカーも持ってるか。

    生沢さんはもう使われましたか。
    そう言えば、大学の助教授で、某大ヒット自動車評論本を毎年出してた方にそっくりな先生居ました!ハーレー乗ってたw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も携行缶でガソリン20リットルとか買った時は少々フラつきます。
    人を乗せる時に比べれば軽いと思いましたが、無意識にバランスを取る人間と物は勝手が違うようです。しかも液体というのはとても厄介で。
    まだ荷台に乗せるとこまで行きませんでしたが、それは次のお楽しみ。

  • 連日の投稿ありがとうございます。

    私の待っていた展開がもうすぐそこまで来てますか?

    もしそうなら彼女達の弾けっぷりに期待します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    まだ二巻以降の構想さえ頭に無かった頃に書いた大学編。
    あれから巻を重ね色々と変化した小熊と、手持ちの札を色々と使ってしまった僕のキャラメイク能力に合わせ、どこまであのままで、どこまで変えることになるか。

  • 僕は高卒なので小熊さんの大学生活が楽しみでなりません。

    そうそう、我が家でも冷蔵庫を購入したんですよ。もしもこの回を先に読んでいたら冷蔵庫を背負ってみたのに……残念!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    家庭用の冷蔵庫を背負うにはカレリン並みの体力が必要みたいです。
    僕はハードオフで買った一人暮らし用の冷蔵庫さえ持って帰るのは難物で、階段を一段上がって休む、持ち上げてちょっと動かして休む、の繰り返しで何とか運び入れました。
    誰か手を貸してくれる知り合いや友達?そんなもの居るわけないじゃないですか。  

  • 一人で担いで帰ったと言う自衛隊レンジャー隊員じゃ無ければ、例の人達でしょうか?ワクワク
    大学教授は個性豊かな人が多いので(私だと山伏の先生)、きっと気の合う、バイク好きな先生にめぐり会えそうな気がしますね。浮谷社長みたいに。
    名前は生沢教授でお願いしますw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ご期待通りかそうでないのか、小熊の新しい出会いです。
    自動車、バイクに関する自由度も上がる大学生活。バイク好きな人間との遭遇もあるかもしれません。
    生沢さんは浮谷の会社のライダーでお名前を拝借してしまったので、今度は別カテゴリのレーサーかエンジニア、あるいは評論家先生などからお名前を頂戴するかもしれません。

  • 第15話 スーパーカブ90への応援コメント

    買い物専用に、と買った90dx。気が付けば20年余り乗っていてやっと一万キロ。「スーパーカブ」の愛読者になって、一年余りで、同じく一万キロ。
    買い物(食料)といっても六甲山の尾根道と峠道ばかり走る(平坦な道が存在しない)ので、街中のそれとはよほど雰囲気が違います。登りの非力さはしょうがない、と思ってたんですが。50と90ってそんなに違うんですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    東京都下でも町田のような丘陵地、坂の多い神戸や長崎、山岳県の山梨など、日本には自転車でも車でも不便な場所がたくさんあります。
    一速のギア比を大きめに取ったカブのミッションと細くとも粘るトルクのエンジンは、そんな日本のあらゆる場所を走るために作られたのでしょう。

  • 第15話 スーパーカブ90への応援コメント

    小説スーパーカブは全てのスーパーカブユーザーへの福音書ですが、
    この章はカブ90ユーザーへの大いなる福音です。

    「ママはバイクに乗っちゃダメよと言ったけど、ホンダならいいと言った」
    アメリカで大ヒットしモーターサイクルへのアメリカ人の認識を変えたのはこのクラスのカブだった訳で、日本人より先にオーバー50カブを享受していた訳ですね。
    日本のカブ90はそう言った熟成を経て誕生しました。だからほとんど欠点のない乗物。
    50-60km/hで無理のないクルージング。交差点では車に先んじてリード出来る。原付のふりしてちゃっかり側道走ったり(コラ!)。
    長距離にはシートが厳しいと思いましたが、ボックスとの間にダイソーのカーシート用バックレスト(税込110円)を挟む事でかなり改善しました。
    4速化を諦めた(流石に金額考えると素直に110買うw)今は前後ギアの比率で、山道もなんとか登り、さらに3速で伸びる落としどころを探しています。ただこの問題の最適な解は減量だったりしてw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ナイセスト・ピープルのバイクとしてアメリカでのイメージを変え、戦乱から脱出できるバイクとしてベトナムで信頼を得たスーパーカブ。
    カブ90や規制前のカブ50の性能は、どこか今の日本の高度経済成長による道路事情や、不況による車から原付二種への乗り換えを予見していたんじゃないかと思います。

  • 第15話 スーパーカブ90への応援コメント

    カブ90、いいですねぇ。

    でもカブ90のミッションはエンジンを生かし切ってると思えないんですよ。

    私はカブ90のエンジンゴリラに積んでいるんです。三速から四速へミッションを交換しています。

    四速化して面白くなったと思いつつ、三速のまま粘らせる走りも今となっては有りだったかなぁと思っています。

    小熊さんはこれからチューニングをするのか、それともノーマルを味わい尽くすのか、気になる所です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も東京都下に多い緩く長い坂を上っていたり、表通りながらトップギアを使うほどでない流れの時は四速ミッションが欲しくなります。
    それもまたポルシェターボの80年代まで四速だったミッションみたいに、乗り手が受け入れるなり改善するなりすればいいところと思えば愛しく…

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    中古部品や保険関係の利益まで話すなんて、この店は正直なお店ですよ。

    まだ馴染んでいないみたいだけど、小熊さんの助けになってくれるんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    特に以後の話には係わらせないために決めた大手チェーン店という設定。
    椎ちゃんを筆頭に作中で存分に動き回ってくれたキャラの多くが、そうやって生まれました。

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    やっぱりキャブだなあ🤗弄りやすいし、直す時も簡単だし👍🤗

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    車体の入れ替わりの早い新聞や郵政で時々キャブ車を見かけると、頑張れヨ!と心の中で声をかけてしまいます。
    それより長持ちな蕎麦屋などではまだまだキャブが優勢です。
    ホンダさんにも部品面でのご高配を願いたいところです。


  • 編集済

    第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    先日、テレビで谷川俊太郎が阿川弘之のことを「潜在意識がきれいな人」、みたいな評し方をしていましたが、全損とされたカブを持ち帰ろうという気持ちの中に同じものを感じます。
    勿論、表層には必要とあらばいつでも部品取りを、という気持ちしか小熊さんにもないんでしょうけど。同時に、そうなっても取りっぱなしではなくそれなりの部品を取り付けておくんでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も書いていてしばしば意識するキャラクタ-の表層思考と潜在意識。
    直せば乗れる、直さなくては乗れない、直せば収支が損失となる。
    でも人間はそれだけじゃない。

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    で結局紺なんですか?緑なんですか?
    ちなみに私の90カスタムは紺です(推しw)。
    緑のカブで思い出すのは、今年のカブミーティングで見た通称カブラ。本当に美しいオールドスタイルのスクーターみたいに変身してました。

    キャブ付きカブについては同感です。
    しまなみ街道を渡る為タイカブのWave125をお借りたのですが(拙作では中野梓嬢に乗ってもらったw)、ギアチェンジも入ったか心配になるほどスムース。加速も良く、恐ろしい低燃費。文句ないのですが、
    「そーれガチャンコ」とシフトチェンジするオールドカブに慣れていると
    「これならPCXの方がもっと楽じゃん」と思ってしまう。
    あと国粋主義でもなんでもなく、国産カブのクオリティは高い。だから壊れない。
    中国生産だった110(角目)に乗り換えた新聞配達店等の大口ユーザーが、故障に困り果てて、またすぐ国内生産になった新110(丸目)に下取り交換した話はよく聞きます。
    110シリーズは熊本で作る様になったのに、なぜ125は中国で作るのか?高額な125を買える層はそこにこそ拘りがあるだろうに。
    残念でなりません。とカフェカブでホンダの開発の方に注文付けてしまいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブのカラーはいまだに悩み中です。
    僕のカブと同じ青だと色々な作業が楽になる、何より好みを越えて自分に染み付いた色だから。
    カブラはメットインという実用だけではなく、あの曲線の綺麗さが価値ですね。
    バイクってのはどこかに駐めて少し離れて眺め、カッコよさに見とれるものでなくへはならない。

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    自らが選んだ物とあてがわれた物とでは、思い入れの深さが違うと言うところか。もしも、これが物でなかったならば、代わりの効くものでなかったならば、そう考えるとカブ50の残骸が墓標のようにも思えてきた。かつてこの世に存在し、時を共有してきた存在。あまり深刻には捉えまい。読みすぎるのがわたしの悪い癖だ。

    磨きあげられたカブ90。まるで嫁入りの花嫁。ご当地ナンバーは花冠か。実利一辺倒のライダーウエアだけでは華がなさ過ぎると感じていたところ。新女子大生なのだからキラキラしてても良い。それが普通だ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕自身の経験では車バイクでも時計や靴でも、自ら吟味した物よりなりゆきやお仕着せで手に入れたもののほうが付き合いが長くなった気がします。
    今まで華の無かった小熊の暮らしも、思いがけぬ人生の曲がり角に出会った結果、町田市ナンバーにあしらわれた椿の花のような彩りが生まれるのかもしれません。

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    AA01カブを持ち帰って正解ですよね。フレームが歪んで全損になってもブロック修正して回る様になったエンジン周りは生きてるんでしょうから小熊ちゃんからシノさんや勝沼の解体屋からフレームの出物探して来てもう一台作るのも可能ですからね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    書いてて特に深く考えず決めたお持ち帰り。
    今までのキャラがそうであったように、この全損カブがどう動いてくれるのか、書いていて楽しみです。

  • 第14話 町田ナンバーへの応援コメント

    ご当地ナンバー知らない間に一気に普及したなぁ。
    湘南ナンバーやご当地出始めの頃は結構話題になっていたけど、いつの間にかあちこちの自治体がご当地ナンバー扱ってますね。
    地元にもあるんだろうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今は地元ゆかりの漫画キャラまで採用されるご当地ナンバー。
    スーパーカブのキャラクターもいつかは…


  • 編集済

    第13話 麦飯への応援コメント

    出てきましたね、セッケンのリーダー!
    頭の中は90カブのことでいっぱいだから、いつもの小熊の分析力が十分には発揮されていないかも。

    >登場したのが果たして誰なのか…

     あ!勇み足でしたか。う~ん、謎が深まっていく・・・
     (入学式の翌日だから、受講説明会、ですかね。)私の時は何しろ50年近い昔のことで、2年までは通学生以外は全寮制だったから、講義より寮生活のほうが心配で。まあ、男子寮ですから、小熊さんとは逆の意味で厳しかったというか。「寮内では禁酒」だったので、飲みたい奴は自室の窓外で酒を飲んだり。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大学編とのリンクをどうしようか考えながら書いているスーパーカブ7。
    登場したのが果たして誰なのか…僕も決めていません。

  • 第13話 麦飯への応援コメント

    「小熊にとってまことに美味」
    最近このすばの原作を読み返していたので、全てを見通す仮面の悪魔バニル(cv.西田雅一)の声で再生されましたw

    改造と言うより小熊ほどの技術があれば私もキャブとか調整できるのですが。
    車を手放して久しぶりにカブ90に乗った時は、交差点で充分車を引き離す加速には満足しました。
    径は同じでも50より幅広のタイヤも頼もしいですが、鈴鹿スカイラインを走ると流石に4速が欲しくなります。
    なんで50カスタムは4速なのに90カスタムは3速なの?(涙)
    改造じゃないですが、ハンドルがパイプじゃないカブには色々物をつけられないので、金具を工夫して左右バックミラーの間に塩ビパイプを渡しています。でそれに
    スマホホルダー
    腕時計を巻ける太いパイプ
    自転車用の超強力LEDライト
    ペットボトルホルダー
    を付けています。
    自転車用ライトはUSB充電なのでUSB充電ソケットも。
    まだ少しスペースがあるので、近々
    タコメーターを付けようかと。
    まあこんなゴテゴテの満艦飾(cv.洲崎綾)は小熊の好みではないでしょうが(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブの欠点を全て直したと言われるカブ90。
    僕が乗っている90カスタムは三速のままで、四速が欲しくなることもありますが、まぁ慣れますね。
    実際にあちこちに出かけているカブ特有の、必要な装備をあれこれと取り付け、必要じゃないけど付けたいから付けちゃった物などもある雰囲気は、僕は好きで小熊もきっと好きです。
    それは愛着だから。


  • 編集済

    パンツスーツに新型のカブc125で入学式!カッコ良過ぎ。

    >「いつのまに!?」って思う気持ちを体験したような~

     もう一巻から何度読み返したか分かりませんが、それでも「え?高校二年の初夏からだよね?もう大学生なんだ・・・」
     、と思いますよ。一読者なのに。
    あの冊子に書き下ろされた掌編みたいな逸話も、もっと読みたくなりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ついこないだが小熊の卒業式だったためか、間違えてしまいます。
    なんだか現実の親戚の子がこないだ高校生だと思っていたら、いつのまにか大学入学していて「いつのまに!?」って思う気持ちを体験したような気がします。

  • 入学式かー
    なに着てったかなあ…
    壇上に上がってアジ演説調の挨拶をする4回生の
    学友会長さんが、ブルージーンズにスーツの上みたいなジャケットで、当時高校生の僕らがたまに参考にした男性ファッション雑誌(普段はジーンズに米軍放出戦闘服だったので殆どファッションには興味無かったが、晴れ着の彼女と初詣いくのに着て行く服を調べた。結果ジーンズに米軍放出戦闘服を着て行き彼女に怒られた)の
    「ジーンズにフォーマルなジャケットは絶対のタブー」と言う記事を鵜呑みにしていた僕は、ああ大学と言う所は何やってもいいんだ。自由なんだと実感しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    あの何を着てもいい、何を着ればいいのかわからない私服通学の雰囲気は不思議なものです。
    初詣は…僕も相手もきわめて普段着な格好でしたね。初詣を終えたらすぐに初売り安売りのハンティングだったので。

  • 第11話 全損への応援コメント

    これからの展開、ワクワクしますね🤗

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    楽しみにして頂き光栄です。
    しかしきっと一番ワクワクしているのは僕でしょう。

  • 第11話 全損への応援コメント

    そうきましたか…
    大学編と微妙に繋がりそうな気がする…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    秋のお話であるスーパーカブ大学編。
    今はまだ春の小熊がどんな夏を過ごし、あの秋にどうやってたどり着くかは僕も楽しみです。

  • 第11話 全損への応援コメント

    そうきましたか。
    良い意味で期待を裏切られました。
    ただ、大学編がパラレルワールドにならないようにしていただきたいなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    必ずしも僕だけの意向で書けるとは限らない小説スーパーカブ。
    自分のキャラを自分の手で葬ることだけはしないよう力を尽くします。

  • 第11話 全損への応援コメント

    オメ! いい色買ったな! (テンプレ)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊の乗るカブ90の色はまだ決めてません。
    同じグリーンかそれともブルーか。
    僕はというと…最近バイク買ってないなぁ…おめ!いい色買ったな!って言われてないなぁ…

  • 第11話 全損への応援コメント

    うーむ。小熊ちゃんは、51CCカブをガレージに置いて90乗るのかなあ。自分は、110クロスカブ置いたまま、125カブ乗ってて、ずっと悩んでるけど、小熊ちゃんは悩まないか〰️。実用品だからなー、。続き楽しみ〰️。礼子さんや、しいちゃんまだかな〰️

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブ50とカブ90、そしてガレージ。
    あまり深く考えてそれらの物々を配しているわけではありませんが、当初は学園祭限定のモブキャラだった椎ちゃんが動き出したように、意識しなかった物が意外な動きをする事もあるかもしれません。

  • 第11話 全損への応援コメント

    前話の終わりでどうなることかと心配していましたが、
    まずは小熊さんにケガが無くて何よりでした。
    がしかし、まさかここでの主役機交代が来るとは・・・。
    まるでヱヴァンゲリヲン新劇場版を観ているようなワクワク感です。
    (変な例えですみません。)
    この後にくるであろう藜君の話がどう変わってくるのか
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ザブングルでもマクロスでも主役機の交代はお約束ということで。
    小熊の新しい出会いにもご期待ください。 

  • 第11話 全損への応援コメント

    保険屋は今話題の損保○ャパンでしょうか?w

    昔レッドブックパラ読みしたんですけど、あれってプレミア付いた旧車の査定メチャクチャなんですよね~

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    車やバイクの保険に関してはいい話も悪い話も聞きましたし体験もしました。
    ゴネれば得をするシステムは改善してほしいものです。

  • 第11話 全損への応援コメント

    保険屋が悪役みたいですが、事情はどうあれ探してくれる人に当たるというのは貴重な出会い(一期一会だろうけど)だと思うのです。

    私の場合は、“猫が飼える賃貸の一戸建て”だったのですが、不動産屋の店先で無いですね~と言われるのが普通な中、あれこれと探してくれる不動産屋もいて、あればあるもんだなと思ったことが何回か。

    で、“猫が飼える賃貸の一戸建て”というのも罠で、住んでいるうちに猫が増える。この子をお願いしますだの、庭先でカラカラに干乾びたムカデを餌にしようとしていたり、窓の外で子猫にお腹すいたと鳴かれた内猫が飼い主の目前で自分の餌皿と窓の間を何度もなんども行ったり来たり。やっぱり、“猫が飼える賃貸の一戸建て”っていうのは事情はどうあれ猫が増えるんです。

    そして、来る猫がいれば去る猫もいる。今回のお話は、去るカブがいて来るカブがいたという話。ということは、“カブが飼える賃貸の一戸建て”ということで、猫の事例に照らせば、そのうち二匹三匹とカブが増える。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクを楽しむための最適解としての木造一戸建ては、ペットを飼うことも可能だと最近気づきました。
    不意に出会い家に置くこととなった犬と暮らす小熊の姿が、最近浮かんでは消えています。
    犬種はレトリーバーかボルゾイか、それともニホンオオカミか。 

  • 第11話 全損への応援コメント

    捨てきれない50改を彼がニコイチで直す話ですかね。大学編の壊し方は小熊も怪我しそうな自損だったし、この方がいいと思います。
    私の時は相手を0:10で認めさせて(後方不注意で路側停止からいきなりUターンして横を通ろうとした私のカブを跳ね飛ばす)、買ったお店で全損認定させて、丁度あった2万kmワンオーナーの90カスタムを8万で買いました。ほぼ登録費用で交換w
    あれから4万km乗ったんだなあ…

    これで小熊は仲間だw
    なんとか私の諦めた4速化をw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今回の事故経緯を書くにあたって、経験談を大いに参考にさせて頂きました。
    四速で角目のカブカスタムもいずれ出したいと思っているので、その時はまたお知恵をお貸しください。

  • 第11話 全損への応援コメント

    ん? 大学生編に上手く繋がらない様な……。

    出来れば90ではなくて、通好みな70でお願いしたかったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊のカブ50改をグレードアップさせる事は決めていましたが
    部品の入手性や僕自身の情報蓄積を考えカブ90にしました。
    つまり、カブ70はまだ温存しているということです。

  • 第11話 全損への応援コメント

    小熊ちゃんはHA02に乗るんですね〜 大学生編とはちょっと違うストーリーになるのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    新しい生活には新しいカブ。
    小熊はカブ90に乗り換えることになりました。
    大学編がどうなるかは、これからのお楽しみ。

  • やっぱり来年はカブ主になるために相棒探しを始めます🤗

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブオーナーになるのをお待ちしております。
    きっと楽しいです。きっと何かが変わります。

  • 第10話 満たされた暮らしへの応援コメント

    ええ〰️‼️続きが、読みたい〰️。読みたい〰️‼️自分のカブあるかしら?って駐車場のぞいてしまいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕もそう思ったので、続きのお話をお届けさせて頂きました。
    やっぱり外で物音がすると、カブが気になります。
    屋内保管の小熊が羨ましい。

  • 第10話 満たされた暮らしへの応援コメント

    おお?
    もうあのターンが始まるのですか?
    あのストーリーは、実は一番好きなので楽しみです。
    違うなら、まさか最近流行りの盗難エピなのかしらん?
    ワクワクです。

    知人が下取り先を探していたラックスキットの
    真空管プリ+パワーのコンポは、ダイアトーンP610とTW23のコンビを鳴らすのには最高でしたが、なにぶんにも聞くのがジャズじゃなく、ティンパンアレー系だったので、結局ボーカルが艶っぽいNECのA-10(余りの重量から営業の腰ブレーカーの異名を持つ)に替えてしまったのでした。今もこのアンプでアニメ観てます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    極上のアンプでアニメ視聴、なんて贅沢な!
    民放よりNHKーFMを好む小熊もちょっと押せばオーディオ趣味の沼に落ちそうな感じですが、やめとこうかどうしようか迷いどころです。

  • 第10話 満たされた暮らしへの応援コメント

    いつもありがとうございます。
    楽しみに拝読いたしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    楽しみにしているという言葉だけで、これからも書こうという気持ちになれます。

  • 題名からして、礼子や椎達が遊びに来る話かと思いきや、いつそうなっても良いように家具を作る話でした。勝手に想像した今の小熊のイメージ(機嫌の悪い多部未華子←くどいw)からすると、ありきたりなキャンプ用品は合わない気が確かにします。礼子のログハウスやパン屋さんの調度品で、小熊のインテリアへの美意識は、カブのシンプルな機能美から少し自己主張が混ざってきている気がしました。昔だったらメスティンを選んだように機能でキャンプテーブルを選びそうなところ、元に戻したのは、小熊の成長を物語る逸話として秀逸だと感じました。
    照明もペンダントにありきたりな蛍光灯の器具を取り付けるより、間接照明の方が良いかもしれません。それこそダイソーの400円くらいのLED球を壁に何個か付けた方が良いかも。
    個人的には昔真空管アンプを持っていた時に、その明かりだけで酒飲みながら音楽を聴くのが最高だった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    高校生の小熊とは違う、大学生の小熊の思考や感性を丁寧に作っていこうと思っていますが、なかなか出てこなかったり、逆に出すぎたりで何とも難しく…
    真空管アンプの灯りには憧れます。デジタルには無い音にも。

  • 第8話 テーブルへの応援コメント

    テーブルは良いですね
    寮の庭に丸い木の折り畳みテーブルを
    持ち出して、紅茶を入れてまったりしてたのが懐かしいです。
    ウォークマンなんてまだない時代なので、ギターでBGM奏でながら…
    酔っ払った寮生が夜二階から放尿した朝はすぐ退散しましたがw

    それにしても先生の創作に入ってからのペースは、見習わねば、と思います。
    私も描き始めなければ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    庭にテーブルを持ち出してティータイムってのも憧れますね。
    二回から放尿ってのは酒豪として知られた政治家、中川一郎氏がよくやってたとか。

    編集済
  • 第8話 テーブルへの応援コメント

    コンテナのガレージって良いですよねぇ。

    我が家は物置を買ったんですが、私はは四トン車のアルミの荷箱か鉄道コンテナが欲しかったんですよ。予算や輸送の関係で諦めたんですが、今となればせめて電気だけでも引くべきだったなぁと後悔しています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付の箱と同じく物置も一度設置すると便利さに驚かされます。
    実家ではホームセンターブランドの物置が値段の割りに意外といい仕事をしてくれたので、思わずもう一つ買い足してしまったり。

  • 第7話 コンテナへの応援コメント

    この何かが始まりそうな、ワクワク感がたまらないですね^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブを手に入れる事で始まった小熊のバイク乗りとしての人生。
    新生活でもう一度始まるのは何になるのか、書いていて楽しみです。


  • 編集済

    第7話 コンテナへの応援コメント

    >カレーを食べながらも視線がコンテナのある方向から離れない。~

     もう、ホントにどうしようもないですね、ニヤニヤとワクワクが同時に押し寄せて来ます。無理してカブを運び入れることをギリギリ辛抱できたのは小熊だからこそ。史のお父さんだったら・・・・。ギックリ腰、再発したりして。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    買ってもらったオモチャの箱を開けるのが待ちきれない思いは、男の子なら覚えがあるかと思います。
    ギックリ腰のほうも、ちょっと時が経った男の子の多くが「あれは痛かった」と顔を歪める物だそうで。
    僕はまだ経験ありませんが同年代が次々と加入しているギックリ腰クラブ。そろそろ招待状が届きそうです。

  • 第7話 コンテナへの応援コメント

    小熊ベースですねw
    もう入り口はセメントで傾斜作るとかw
    ここでいずれ奴が暮らし、伝説のニコイチ作業があるかと思うと…
    2年か3年の話にした方がいいんですかね?
    おかしなサークルの仲間には、早く会いたいですが…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    入り口問題はわりとあっさり解決しました。
    今回ガレージの話を書くに当たり、ISOコンテナについて調べなおしましたが、これは空調の問題の無い季節ならかなり広くて快適で、彼がちょっと羨ましいな~と思いました。

  • 第7話 コンテナへの応援コメント

    ガレージ作りとはイイですねぇ。

    私も物置を整理して秘密基地にしました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    趣味の秘密基地は男の夢。
    しかし巣を作るのが上手いのは女。
    小熊はきっと僕に理想的なガレージの形を教えてくれるでしょう。

  • 第6話 カレーライスへの応援コメント

     私も田舎の戸建てに住む独居中年ですが、猫を飼っている事もあり
    食料品や猫砂など纏め買いした時に自転車ではつらいです・・・。
    そういう時に頼りになるのは2004年製のアドレスv100、
    通勤・買物・気晴らしのドライブ等々大変重宝しています、
    バイク(スクーター)のない生活は考えられません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    一人暮らしでも無縁ではない大荷物の時は、原付のありがたさを感じますね。
    自転車だと米10kgでも背負えますが、嵩の大きい物だとせっかくの安売りなのに諦めたり。
    アドレスV100は僕も乗っていました。軽い車体で何の抵抗もなく80kmまで出せて、ちょっとでも下り勾配がついていれば90kmを超えるいい原付でした。


  • 編集済

    第6話 カレーライスへの応援コメント

    いよいよ新生活ですね。
    水は私はブリタと言う浄水出来る容器を使ってました。最近はスーパーのアルカリなんとか水と言う無料の奴w
    カレーは作り置き冷凍はしますが、冷凍するとジャガイモがイマイチねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    町田の水は都心に比べれば美味ですが(私見)、浄水器の投入は考えています。
    スーパーに行くと大型タンクで買えるアルカリ水もいいですね。カブなら簡単に持ち帰れる。
    カレーは作ったら冷まして鍋ごと冷蔵庫に入れてしまうので、冷凍はしなくなっちゃいましたね。 

  • 第6話 カレーライスへの応援コメント

    >日常生活にバイクがある事で得られる時間を素晴らしいと思う感性は、世の多くの人たちにとって無縁なもの。

     ですよね~。「バイクがある事で得られる時間」、なんて想像だにしない。第一思いつくことすらない。
    私も34でバイクに乗るようになるまではその一人でしたから。
    で、その時間に一度触れてしまうと、周囲のものが全て違って見えてくる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクによって得られる幸せは言葉や文章には出来ない類のものです。
    それだけにバイクに乗らない人に熱弁して引かれたりもしますが。
    きっとバイク以外にも色んな趣味を楽しむ人にとって、同好の士のみか共有する楽しみなんでしょう。

  • 第5話 ホームセンターへの応援コメント

    比較的大きなホームセンターだとワクワクしますね…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    プロの道具や材料から素人の日曜大工用品まで、ホームセンターは見ていて飽きません。
    トネの工具とコーケンの工具を並べて見てニヤニヤしたり。


  • 編集済

    第5話 ホームセンターへの応援コメント

    次回からはコミックにあったすぅぱぁかぶ編ですね❗


    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブに乗ってカブを育てる小熊…
    まだ周辺大陸の野菜が流入する前の中世欧州では今よりずっと多くのカブが食べられていたらしいですが、カブ料理を作れば中世ファンタジー気分に?


  • 編集済

    第5話 ホームセンターへの応援コメント

    仕事が自営という事も有り、仕事中のラジオは欠かせないアイテムで、最近はワイドFMラジオを衝動買いしてしまったが後悔はしていないです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ポータブルプレイヤーの収録曲が何万曲になろうと、収録曲ほぼ無限でシャッフルまでしてくれるラジオには勝てません。
    ネット環境も不要だし。

  • 第5話 ホームセンターへの応援コメント

    お!家庭菜園。興味あるのになかなか、素通りしています。わくわく、続き楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    家庭菜園は書いている僕もやってみたくなりますが、僕はカイワレを食べた後でもう一度生やすのにも失敗しました。
    できれば繁殖力が凄いと聞くイタリアンバジルとか育ててみたいとこですが。


  • 編集済

    第5話 ホームセンターへの応援コメント

    バターケースが何になるかが、今回のポイントだったりして。

    しばらく放置して、ゆっくり伏線回収希望です。

    私のオススメは◯◯◯製です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バターケースが無い!というのは僕の実話だったりします。
    実家を離れ一人暮らしを始めた今となっては、マーガリンで充分ですが。
    https://twitter.com/tone_koken/status/1095991614500028418

  • 第5話 ホームセンターへの応援コメント

    ホームセンターは楽しいですが、大規模な店になると歩くだけで疲れてしまいます。
    最近はカインズホームと言うホームセンターに行く事が多いですね。
    豊作ラジオはFMもついてるのはお得ですが、お風呂の湯気はどうかな?
    ベストセラー機かと思いきや今年の4月発売なのか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    豊作ラジオは何度かモデルチェンジしていて、旧モデルも含めると結構ロングセラーらしいです。
    緑色のボディはどこかカブを思わせます。


  • 編集済

    第4話 トースターへの応援コメント

    私のところではポップアップ式からオーブントースターに変わったのは、いつだったでしょうか。
    今はバゲットを斜めに切ってチーズをのせて焼いたり、なんてのがいつものことなので、あのカッコいいトースターは買うことがないでしょうね、きっと。
    一人暮らしになって、食パン自体、買わなくなりました。
    でも、食いしん坊なせいか、小熊のごく普通の筈の朝食描写を目にして、明朝の来るのが待ち遠しい。急に食パン、食べたくなりました、ベーコンエッグ作って。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ぼくの実家でもポップアップ式のトースターを物珍しさで買ったことがありましたが、段々使わなくなりました。
    同じく短い間しか使わなかったホットサンドメーカーは、一人暮らしを始めて食パンをよく食べるようになった今なら使いこなせる!と思い中古で買いましたが、今は使っているような使っていないような。
    パンだけでなく焼きおにぎりを作る時にも便利なんですが。

  • 第4話 トースターへの応援コメント

    パン好きにとってはトースター重要ですね。
    父母の使ってたオーブントースターが壊れてから、ツインバードの電気オーブンを買ってしまったので、それを使ってますが、本当はポップアップ式も欲しいです。
    けいおん!の一番くじにあった、唯の顔が焼けるトースターが欲しいけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    家電店のセールで買ったトースターを十数年使い続けていると、最近よく見かけるパンが美味しく焼けるトースターってのはどうなのか、と思ってしまいます。
    ちょっと気になるけど、これもまた宣伝過剰なだけなのかと。
    いや本当に美味なトーストやホットサンドを食べたいなら、フライパンにバターを敷いて直火焼きだろう。
    ご飯だってどんなハイテク炊飯器よりも、千円の炊飯土鍋のほうが美味しいです。

  • 第3話 最初の夜への応援コメント

    鞄一つで家を出て、初めて家がかりられた頃を思い出します。お金がなくても、RX50が、あればどこへでもいけて、新しい生活が、楽しくなった昔々を、思い出します。東京暮らしになった、小熊の、生活が楽しみに、読めて、うれしいてす❗

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    誰しも忘れられない一人暮らしを始めた頃のドキドキ。
    新しい街と暮らしに慣れない若かった自分の手を、一台のバイクが引っ張ってくれた経験も、きっと僕だけのものではない。

  • 第3話 最初の夜への応援コメント

    カップ焼きそば色々試して見ましたが、唯一もう一回食べたくなったのはペヤングです。
    台所の直管蛍光灯6本が残り1本になったので、
    ダイソーのLEDランプで補強しました。
    あと1200円くらいの感知型LEDランプがバーゲンだったので、買いました。どちらもホームセンターでソケットとコンセント買いました。
    合理的な小熊には合うんじゃないでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    泥棒が最も嫌うのは犬と明かりだと聞きました。
    僕も小熊もバイクを置く場所にはセンサーライトを設置しようかと思い始めています。
    犬といえば小熊は僕と違い、ペット飼育が可能な一戸建て。
    今は全く考えていませんが、もしかして動物を飼う展開なども… 

  • 第2話 バイクの部屋への応援コメント

    四畳半から直接コンテナの方に出れると便利ですけどね。
    大きい方にカブを運びこんで、4畳半に寝ると言う手もw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    部屋にバイク持ち込み、
    やったことがありますが、地面から床の高さまで上げるのは意外と力仕事で、スロープ等を工夫しても乗るたび、帰るたびにやるのは大変です。
    礼子はそうしてましたが。

  • 第2話 バイクの部屋への応援コメント

    私の家は掘り込み式のガレージなので、車やバイクが日焼けしない代わりに、普段は真っ暗。ちょっと油断してグローブを車のシートに放り出していたりすると、シートごとカビてしまいます。坂の並びに建った家だからガレージまでは数十歩離れているし。
    四畳半の和室がバイクの部屋に!素敵なガレージハウスになりそうですね。読んでいてニヤニヤが止まりません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    地下のガレージや収納は、湿気のコントロールが難しいですね。
    僕は本をシワシワにしてしまった事が。
    バイクの部屋は僕もニヤニヤしてしまいます。
    趣味の部屋は男の夢! 

  • 第2話 バイクの部屋への応援コメント

    新しい生活!わくわくします。更新を楽しみに、しています。もったいないので、6巻を、ゆっくりゆっくり読んでいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    引越し、進学、転職、入寮、嫁入り、あるいはホームレスなど、
    人生の中で何度か経験する新生活。
    あの期待と不安の入り混じった気持ちを楽しんで頂ければと思います。
    そういえば収監ってのも新生活。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    6巻買いました‼️今読んでるところです。1巻は何度も読み返しました‼️新しいお話も、楽しみです

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    新刊のお買い上げありがとうございます。
    続くも続かぬも売り上げ次第のラノベ稼業、皆さんが頼りです。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    アニメ化おめでとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    皆様の応援のおかげで決定、進行しているアニメ化企画。
    僕も出来る限りのお手伝いをしているので、どうかお楽しみに。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    スーパーカブ7待ってました。アニメ化おめでとうございます。益々スーパーカブが注目されますね。山梨は地理感無くてわからないけど町田や南大沢は全てわかるので益々楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    過去の記憶を頼りに書いた山梨に対し、今回からの舞台は自転車で気軽に行ける場所なので、リアリティある描写をお楽しみ頂こうかと思っております。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    いよいよ始まりましたね。楽しみです。
    11月末日、第六巻が手に入ったので、いつも通り、朝食の食卓に大きな紙ばさみで留めて、バゲットにかぶりつきながら、文庫版ではどう変わったのか、web版を思い出しながら拝見しています。
    web版、文庫本、マンガ、と三者三様の楽しみがありましたが、今度はアニメも入るから四者四様ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    礼子の昼食のようなバゲットを共に拙作を楽しんで頂けたなら幸いです。
    例の如くwebと書籍では色んなところが変わり、恥ずかしい失敗をこっそり書き直したり、後で思いついた話を書き足したりしているので、是非見比べて下さい。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    お待ちしておりました!
    6も丁度届いたとこでウキウキです。
    以前の大学編は大幅変更かと思いますが、
    あの愉快なサークルの仲間たちは、また出して下さいね。
    あと弟さんもとても魅力的なので、残して欲しいです。
    そう松屋のオリジナルカレーくらい、無くさないで欲しい!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    6巻お買い上げありがとうございます。
    スーパーカブ7は大学一年の春からスタートです。
    初秋の物語となる大学編がどうなるかは、まだわかりません(ニヤリ)。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    新章スタートお待ちしておりました。
    6巻発売にアニメ化にと盛り上ってきてとても嬉しいです。
    寒くなってきましたのでお体を大事にしてください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    六巻にアニメのこれからの情報、そして新しいスーパーカブ。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 第1話 LIFEへの応援コメント

    お、新作スタートですね。待ってました。
    アニメ化おめでとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    新作は小熊が自分の居場所を作るお話です。
    アニメもお楽しみに。