応援コメント

第12話 バイク乗りのスーツ」への応援コメント

  • C125か、あれはカブでは無いですな。
    荷台が小さい!!、デザイナーはバカ?、ただでさえ現代ではスクーターの利便性に負けているのに。
    あれをホンダの本社で見た時、ホンダは終わったのかもしれないと所有している(株)を手放す事を検討するべきと思った。
    オマケに社長室まで作りやがって、今までのホンダは何処。

  • 20年ぶりにバイク乗ろうと思い、ハンターカブ予約しました。まだ、バイクは納車されないので、色々調べ、この小説を見つけました。読んでみて、以前のバイクに乗っていた頃の事が色々と思い出され、ますます、バイクに乗りたい気持ちが強くなりました。小説とても、楽しみで読んでます。


  • 編集済

    パンツスーツに新型のカブc125で入学式!カッコ良過ぎ。

    >「いつのまに!?」って思う気持ちを体験したような~

     もう一巻から何度読み返したか分かりませんが、それでも「え?高校二年の初夏からだよね?もう大学生なんだ・・・」
     、と思いますよ。一読者なのに。
    あの冊子に書き下ろされた掌編みたいな逸話も、もっと読みたくなりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ついこないだが小熊の卒業式だったためか、間違えてしまいます。
    なんだか現実の親戚の子がこないだ高校生だと思っていたら、いつのまにか大学入学していて「いつのまに!?」って思う気持ちを体験したような気がします。

  • 入学式かー
    なに着てったかなあ…
    壇上に上がってアジ演説調の挨拶をする4回生の
    学友会長さんが、ブルージーンズにスーツの上みたいなジャケットで、当時高校生の僕らがたまに参考にした男性ファッション雑誌(普段はジーンズに米軍放出戦闘服だったので殆どファッションには興味無かったが、晴れ着の彼女と初詣いくのに着て行く服を調べた。結果ジーンズに米軍放出戦闘服を着て行き彼女に怒られた)の
    「ジーンズにフォーマルなジャケットは絶対のタブー」と言う記事を鵜呑みにしていた僕は、ああ大学と言う所は何やってもいいんだ。自由なんだと実感しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    あの何を着てもいい、何を着ればいいのかわからない私服通学の雰囲気は不思議なものです。
    初詣は…僕も相手もきわめて普段着な格好でしたね。初詣を終えたらすぐに初売り安売りのハンティングだったので。