やっぱりキャブだなあ🤗弄りやすいし、直す時も簡単だし👍🤗
作者からの返信
感想ありがとうございました。
車体の入れ替わりの早い新聞や郵政で時々キャブ車を見かけると、頑張れヨ!と心の中で声をかけてしまいます。
それより長持ちな蕎麦屋などではまだまだキャブが優勢です。
ホンダさんにも部品面でのご高配を願いたいところです。
で結局紺なんですか?緑なんですか?
ちなみに私の90カスタムは紺です(推しw)。
緑のカブで思い出すのは、今年のカブミーティングで見た通称カブラ。本当に美しいオールドスタイルのスクーターみたいに変身してました。
キャブ付きカブについては同感です。
しまなみ街道を渡る為タイカブのWave125をお借りたのですが(拙作では中野梓嬢に乗ってもらったw)、ギアチェンジも入ったか心配になるほどスムース。加速も良く、恐ろしい低燃費。文句ないのですが、
「そーれガチャンコ」とシフトチェンジするオールドカブに慣れていると
「これならPCXの方がもっと楽じゃん」と思ってしまう。
あと国粋主義でもなんでもなく、国産カブのクオリティは高い。だから壊れない。
中国生産だった110(角目)に乗り換えた新聞配達店等の大口ユーザーが、故障に困り果てて、またすぐ国内生産になった新110(丸目)に下取り交換した話はよく聞きます。
110シリーズは熊本で作る様になったのに、なぜ125は中国で作るのか?高額な125を買える層はそこにこそ拘りがあるだろうに。
残念でなりません。とカフェカブでホンダの開発の方に注文付けてしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブのカラーはいまだに悩み中です。
僕のカブと同じ青だと色々な作業が楽になる、何より好みを越えて自分に染み付いた色だから。
カブラはメットインという実用だけではなく、あの曲線の綺麗さが価値ですね。
バイクってのはどこかに駐めて少し離れて眺め、カッコよさに見とれるものでなくへはならない。
自らが選んだ物とあてがわれた物とでは、思い入れの深さが違うと言うところか。もしも、これが物でなかったならば、代わりの効くものでなかったならば、そう考えるとカブ50の残骸が墓標のようにも思えてきた。かつてこの世に存在し、時を共有してきた存在。あまり深刻には捉えまい。読みすぎるのがわたしの悪い癖だ。
磨きあげられたカブ90。まるで嫁入りの花嫁。ご当地ナンバーは花冠か。実利一辺倒のライダーウエアだけでは華がなさ過ぎると感じていたところ。新女子大生なのだからキラキラしてても良い。それが普通だ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕自身の経験では車バイクでも時計や靴でも、自ら吟味した物よりなりゆきやお仕着せで手に入れたもののほうが付き合いが長くなった気がします。
今まで華の無かった小熊の暮らしも、思いがけぬ人生の曲がり角に出会った結果、町田市ナンバーにあしらわれた椿の花のような彩りが生まれるのかもしれません。
AA01カブを持ち帰って正解ですよね。フレームが歪んで全損になってもブロック修正して回る様になったエンジン周りは生きてるんでしょうから小熊ちゃんからシノさんや勝沼の解体屋からフレームの出物探して来てもう一台作るのも可能ですからね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
書いてて特に深く考えず決めたお持ち帰り。
今までのキャラがそうであったように、この全損カブがどう動いてくれるのか、書いていて楽しみです。
昔カブに興味持って自転車に移行したまま忘れていた感情。
やっぱカブ欲しいなー。ミリタリー仕様にして乗ってみたいな。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブにはミリタリーカラーもよく似合います。
あえて本物にこだわるなら、ハケで思いっきり大雑把に塗る感じで。