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2020年1月8日 23:25 編集済
小熊さんが佐渡の人だったとわ…とりあえずセッケンは小熊にとっては「忘れようとしても思い出せない(byバカボンのパパ)」経験になる事でしょう。前と同じなら、大学随一の魔性の姉、竹千代が、デレるのもめちゃくちゃ楽しみw
作者からの返信
感想ありがとうございました。超越者の雰囲気を漂わせる竹千代は、意外と小熊にデレて藜にデレて、ちょろいとこが多いんじゃないかと思います。少し気の早いスピンオフ構想では、セッケンが主役の話で男主人公(桂文治がモデル)にデレさせようかどうかと。
2020年1月8日 23:07
春目ちゃんと椎ちゃんがカブってる感じ… デジャブか?
感想ありがとうございました。二巻で椎ちゃんを登場させ設定を作っていく時に、大学編の春目が頭にあったのかもしれません。ゆえに春目は椎ちゃんのプロトタイプとも言える、かも?アウトライン的な部分は似ていても、中身は違った物を表現していこうと思います。
2020年1月8日 22:58
大学の部室、かぁ。私がいたところの部室は、旧陸軍の兵舎がそのまま使われていました。たぶんほんとにそうだったんだろうというボロさでした。
感想ありがとうございました。僕がよく通る生田や日吉の私大にも旧軍の遺構が幾つもあるらしく、近くに行くたび眺めてしまいます。それらの建物に付き物の怪談も豊富だそうで。
編集済
小熊さんが佐渡の人だったとわ…
とりあえずセッケンは小熊にとっては
「忘れようとしても思い出せない(byバカボンのパパ)」
経験になる事でしょう。
前と同じなら、大学随一の魔性の姉、竹千代が、デレるのもめちゃくちゃ楽しみw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
超越者の雰囲気を漂わせる竹千代は、意外と小熊にデレて藜にデレて、ちょろいとこが多いんじゃないかと思います。
少し気の早いスピンオフ構想では、セッケンが主役の話で男主人公(桂文治がモデル)にデレさせようかどうかと。