応援コメント

第22話 和室と炬燵」への応援コメント

  • セッケンの部室は、学生時代の混沌を象徴している気がします。
    前に京都に行った時、京大吉田寮がすっかり綺麗に建て直されていてショックを受けました。
    私の住んだ寮は当時のままで時間が止まったようでしたが、いずれは建て直されるのかなあ…。

    小熊が危険を察知して逃げたいと思う相手は、大抵後々小熊の大切な友達になるのですが、小熊はそうは思っていないところがクールですねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大学の寮やサークル部室もそうですが、下宿という形態もどんどん失われていっているようです。
    竹千代は果たして友達といえる存在になるのか、既に四年生(西日本風にいえば四回生)で残り時間は少ないですが、もしかして大学に時々居るという寮や下宿のヌシのような大学八年生になるのかも