応援コメント

第7話 コンテナ」への応援コメント

  • この何かが始まりそうな、ワクワク感がたまらないですね^^

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブを手に入れる事で始まった小熊のバイク乗りとしての人生。
    新生活でもう一度始まるのは何になるのか、書いていて楽しみです。


  • 編集済

    >カレーを食べながらも視線がコンテナのある方向から離れない。~

     もう、ホントにどうしようもないですね、ニヤニヤとワクワクが同時に押し寄せて来ます。無理してカブを運び入れることをギリギリ辛抱できたのは小熊だからこそ。史のお父さんだったら・・・・。ギックリ腰、再発したりして。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    買ってもらったオモチャの箱を開けるのが待ちきれない思いは、男の子なら覚えがあるかと思います。
    ギックリ腰のほうも、ちょっと時が経った男の子の多くが「あれは痛かった」と顔を歪める物だそうで。
    僕はまだ経験ありませんが同年代が次々と加入しているギックリ腰クラブ。そろそろ招待状が届きそうです。

  • 小熊ベースですねw
    もう入り口はセメントで傾斜作るとかw
    ここでいずれ奴が暮らし、伝説のニコイチ作業があるかと思うと…
    2年か3年の話にした方がいいんですかね?
    おかしなサークルの仲間には、早く会いたいですが…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    入り口問題はわりとあっさり解決しました。
    今回ガレージの話を書くに当たり、ISOコンテナについて調べなおしましたが、これは空調の問題の無い季節ならかなり広くて快適で、彼がちょっと羨ましいな~と思いました。

  • ガレージ作りとはイイですねぇ。

    私も物置を整理して秘密基地にしました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    趣味の秘密基地は男の夢。
    しかし巣を作るのが上手いのは女。
    小熊はきっと僕に理想的なガレージの形を教えてくれるでしょう。