編集済
>カレーを食べながらも視線がコンテナのある方向から離れない。~
もう、ホントにどうしようもないですね、ニヤニヤとワクワクが同時に押し寄せて来ます。無理してカブを運び入れることをギリギリ辛抱できたのは小熊だからこそ。史のお父さんだったら・・・・。ギックリ腰、再発したりして。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
買ってもらったオモチャの箱を開けるのが待ちきれない思いは、男の子なら覚えがあるかと思います。
ギックリ腰のほうも、ちょっと時が経った男の子の多くが「あれは痛かった」と顔を歪める物だそうで。
僕はまだ経験ありませんが同年代が次々と加入しているギックリ腰クラブ。そろそろ招待状が届きそうです。
この何かが始まりそうな、ワクワク感がたまらないですね^^
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブを手に入れる事で始まった小熊のバイク乗りとしての人生。
新生活でもう一度始まるのは何になるのか、書いていて楽しみです。