コロナか?
と咄嗟に思いましたが、この物語が今の設定だったか忘れました(小熊が大学で授業受けてるから違うか)。
春になり、ハンドルカバーや膝掛けを取り去った開放感は確かにありますね。
まるでJKがパンツをは…いや何でもない。
私はカブは普通の人の自家用車のポジションなのでフル快適装備ですが(10万円貰ったらドラレコ付けようか迷ってるw)、自転車は出来るだけ軽快にと、泥よけ等不要不急な装備を全て取り去った子供のお下がりの27インチ内装3速のママチャリに乗って買い物行ってます。行きは下りでラクチン、帰りは押して登る(邪魔になるペダルを折り畳み化検討中)。
名付けてNaked Mamaですw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ノーパンツガールズという映画もありましたね。
まるでパンツをはいてないかのような解放感のあるシーンは、パンツをはかずに書かないといけないんじゃないかと思います。
決して無精して寝床の中で書いているからでは有馬温泉。
今になって事故の時の後遺症か? 一人暮らしじゃ誰が助ける…スーパーヒーローはうるさいカブに乗ってやってくるのか?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
やってきたのは正義の味方と思いきや悪の組織でした。
一人暮らしをしていると、急病というのは本当におっかないものです。
栄養失調か?とも思いましたが小熊ならまずそんなことはなさそう。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊の病名については、早く書きたいのですがなかなかそのシーンまで進まず。
うんと最初のほうの構想段階では、この令和の世の中に餓死というのも考えていました。