応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この女に痛い目あってほしい
    そして物凄く後悔する

  • また明日。への応援コメント

    あっコレ来年も一緒にいるってことだw

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    あー面白かった
    この小説のコメント読んでたら長文がたくさんあってびっくりしましたww
    まぁ自分には語彙力ないのでこういうことしかけませんがw

  • 冒頭部分の自分を卑下する言葉は
    樋渡くんに対しても凄く失礼な気が

    「樋渡くんにはこの程度の女がお似合い」
    と言っているのも同然ですよね
    今まさに彼氏彼女として一緒に
    いるのですから

  • そこに行きたかったというより
    「誰」と行きたかったかという事に
    思い至れなかった時点で
    この結末は確定していたのでは?

    樋渡と付き合う以前
    何なら付き合った後ですら
    行く気があれば行けた訳ですし

  • ぜんぶ、きみだった。への応援コメント

    コミカライズ読んでたら読みたくなってここまで一気に…w
    危うく会社で泣くところでした!

  • これは何というか......
    お互いに自己完結的というか、自己中心的というか、
    まぁ言葉が圧倒的に足りないのは勿論だけれども、運命的に相性が悪いように思いますね......

  • 第33話 痛みへの応援コメント

     この話で個人的には七海の評価マイナスまで振り切れちゃいました。
     樋渡という彼氏がいながら、幼馴染の土屋が季帆に片思いをしていると知って傷つくのは、七海が土屋のことをずっと自分のことを気にかけてくれている人、程度に思ってたのかなって。
     土屋の片思いを応援って形はいいと思うが、それならせめて今までの土屋に対しての認識を謝るべきだと思うなぁ。土屋の15年はそんなに軽いことじゃないだろうし。
     

  • 第17話 嘘への応援コメント

    15年だもんなぁ......
    15年も一緒にいて体弱いの見てればこんなに過保護なのもまぁわかる?かな?

  • 第10話 ただ甘いだけのへの応援コメント

    この主人公の、幼馴染に対して心の中で思っていることをぶつけられない優しさが長所であり短所でもある気がする。

  • 第5話 優しいひとへの応援コメント

    ここで何でその男のが好きなんだとか問い詰めずに飲み込む辺り、普段の幼馴染への優しさが滲み出てて辛さ倍増だなぁ

  • 第8話 きみのためへの応援コメント

    これはもしかして季帆がサイコなのか・・?

  • ぜんぶ、きみだった。への応援コメント

    マジ最高でした!神作です!

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます!
    めちゃくちゃうれしいですー!
    レビューも本当にありがとうございます…!
    文庫はけっこうな分量を加筆していますので、よかったらお手にとっていただけると幸せです。
    本当にありがとうございました!!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    あまーい!ハッピーエンド!

  • 結局、七海と季帆の差なんて相手の幸せを願ったか否かぐらいだと思う。まぁ七海に全くそういう想いがないとは言わないが、嫌われたくない七海と自分がどう思われても幸せになってほしいと願う季帆。その差やろなぁ。
    まぁ土屋くんにも問題があったとは思うけど

  • また明日。への応援コメント

    これ文庫あるんすか!?買います買います。絶対買います。そして良いカップルになったなぁ

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    いやぁおもしろかった!この作品に出会えて良かった!

  • 第34話 ぜんぶあげるへの応援コメント

    もうさっさと幸せになりやがれ!七海ちゃんとかどうでもええて!

  • 第33話 痛みへの応援コメント

    これは……誰も悪くないのに胸がすいた。残りが楽しみ

  • 第32話 告白への応援コメント

    絶対こっちのが幸せだろ。次は間違えんなよ!土屋くん!

  • 第31話 きみのてへの応援コメント

    ハッピーエンドなのかな。まぁ土屋くんが幸せならオッケーです!

  • 第29話 死ねなくなった日への応援コメント

    土屋くん、本当損な役回りばっか。つれぇなぁ

  • 第26話 好きだったへの応援コメント

    おいおいおいおい!やめろって!あかんあかんあかん

  • 第25話 あのこのとなりへの応援コメント

    うわぁぁぁぁ!!!つらぁぁぁぁ!!!こっちまで泣きそう。

  • 第24話 海への応援コメント

    ここまで来たら嫌いになってもおかしくないのに、結局「自分が悪い」に落とし込むあたり根が善人。幸せになってほしいなぁ

  • 第22話 ずるいひとへの応援コメント

    マージでこれで今までの人生否定されたな。よく死なずにいるわ。ここで季帆ちゃん来なかったら遠出して海で入水自殺とかありえただろうな。季帆ちゃんナイス!
    ただ、なんだろう。すげえ個人的な話になるが、七海ちゃん曇らせてスッキリしたい自分がいる

  • 第21話 こころなくへの応援コメント

    うわ、つっっっっら。これ書ける作者さんには脱帽する。これでも最初は土屋くんもマジで心配していたんだろうなぁ。だけど積み重ねた時間が歪みを産んで、今の状態になったって感じなのかな?きちぃぃ。
    これもう精神のDVやろ。でも面白いから読んじゃう!

  • 第20話 歪みへの応援コメント

    あー、土屋くん、大分やらかしたな。まぁ小さい頃から何度もその光景見れば、そういう考えになるのも分かるけど。
    結構依存してる感もあるし、マジで距離とって他の人とゴールインするのが土屋くん自身の為だと思う。

  • 第19話 苛立ちへの応援コメント

    ここまで一気読みしましたが、主人公君が過保護すぎるのも理解できます。こういう事態を何度も何度も経験して、その度にサポートしたからこそ、今の考え方になってるんでしょうね。七海ちゃんが学習しないのも、気づかず無理しちゃうのも、本人以上に主人公君が理解しているから、ついつい言い過ぎてしまうんですね。
    普通失恋(本当に恋心なのかは置いといて)したら、その子の事なんて知るか!って考え方にシフトチェンジして精神防御をとるのに、イライラしつつ心配するとかマジで良い人。最終話までに報われてほしい!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    甘々で最高でした。

    作者からの返信

    やった! ありがとうございますー!!

  • ぜんぶ、きみだった。への応援コメント

    最強の恋愛物語をありがとうございました。私、恋愛ものダメなのに刺さりまくりました!本当、読んでよかった。これから書籍の方も読みます。応援させてください。

    作者からの返信

    こちらこそ嬉しい感想をありがとうございますー!涙
    レビューも嬉しすぎてもう何度も読み返してしまいました。もったいないお言葉の数々、光栄です……!
    書籍も買ってくださったんですね! 本当にありがとうございます!
    応援、とても励みになります。今後もお付き合いいただけると幸せです……!
    本当に本当にありがとうございました!

  • この選択が本当の意味でみんなが幸せになったのかっていうのを考えちゃいますね
    幼馴染2人組は本当は両想いだったけどうまく伝えられなかったり勘違いをしたりでこうなったんだし
    それでそれぞれが辛い思いをしてきた中最後に1番辛い思いをしたのはこの人ですよね
    気づくのが遅すぎた
    その結果傷つけてそれが自分に返ってきて…
    こうなったのはやっぱ悲しいですね
    幼馴染っていう関係だから2人がうまくいかなった、でも幼馴染じゃなかったら好きになることもなかったかもしれないっていう難しい関係って感じかな?
    ハッピーエンドでもありバッドエンドでもある終わりって感じましたね

    なんかこの感想作品の内容と微妙に合ってない気がするけどまあそんなことは置いといて感動しました
    ほんとは幼馴染に対する失恋とか嫌いだけど気になって読んで良かったです

    作者からの返信

    それぞれ、いろいろ間違えた末に辿り着いた結末がこれだったのかなと。
    読者の方の受け取り方はさまざまだと思いますが、七海に捧げてきたこれまでの人生も、そのおかげで土屋自身成長できた部分もあるだろうし、無駄ではなかったと、作者としてはそう思いたいです。
    >幼馴染っていう関係だから2人がうまくいかなった、
    でも幼馴染じゃなかったら好きになることもなかったかもしれない
    ここ、たしかに……と深く頷いてしまいました。
    幼なじみじゃなければ上手くいったのかもしれない、というのは私も考えたりしたんですけど、でもおっしゃるように、幼なじみじゃなければ始まることもなかった気がします。
    感想を拝読しながら、私もあらためて土屋と七海の関係についていろいろ考え込んでしまいました。
    苦手な系統の話にもかかわらず最後まで読んでくださり、さらに嬉しい感想もお寄せくださり本当に光栄です……! 
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    ぜんぶ、きみだった。への応援コメント

    こ、これは、ずっと待ちわびていた、嫉妬からの季帆ちゃんはかんちゃんのことしか考えていませんでしたの巻!(歓喜)
    書籍発売後も色々とお忙しかったと思いますが、更新ありがとうございます。
    季帆ちゃんが小さい子苦手なのにかんちゃんのいとこだけにはかわいいかわいい言ってるところがかわいかったです。(語彙)
    ちびかんが可愛すぎて死にそうになってる季帆ちゃんが。そんな彼女が可愛すぎて安堵するかんちゃんが。
    もうこのお話だけ読んでも二人の関係性ばっちり分かりますね、きっと!
    そして新キャラ颯太くんもかわいいという。かわいい生き物祭りで癒やされました。
    将来、二人の子供(飛躍)がかんちゃん似であれば季帆ちゃんが溺愛するだろうし、季帆ちゃん似であればかんちゃんが可愛がりまくるだろうし。
    もう、幸せな未来しか見えない感じの二人が詰まった、すごく沼心くすぐられるお話でした。
    これを読んでから書籍を買いに書店に走る方もいらっしゃるんだろうなあ、とか想像してにやけてました。
    あれから色んな方が感想を呟いてて、書籍発売してからニヤニヤがとまりません!ありがとうございます、えこさん!

    最近、私的な用事で時間をくっていて、コメ欄に感想書けなかったのですが、このお話は何がなんでも書かなければ、と思ったので。こちらではお久しぶりです。
    イノセントのほうにも、そのうちコメ欄にお邪魔させていただくと思います。というか毎回読んで感想書けないのが心残りで。そろそろ書きてぇ!となってきたのでまたよろしくお願いします(土下座)

    作者からの返信

    喜んでいただけて嬉しいですー! こちらこそありがとうございます!
    季帆も土屋もひたすらかわいいかわいいと悶えているだけの話でした(笑)
    「ちびかん」という表現が可愛すぎてきゅん。子どもを書くのが苦手なのですが、可愛く書けていたなら万歳です。よかったー!
    感想を呟いてくださるのは本当にありがたいことです……!
    一時期エゴサが止められなくなっていました(笑)
    ありがとうございます、お時間があればまた感想を聞かせていただけると嬉しいですー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • ぜんぶ、きみだった。への応援コメント

    誤字というわけではないのですが
    >>颯太の母親にあたる伯母

    父母の姉には「伯母」、妹には「叔母」という言葉を使うので、土屋くんのお母さんのお姉さんの息子で3歳はなかなかの高齢出産になる気がします。もちろんそういう設定であれば問題ないのですが。

    作者からの返信

    ! そうなんですね!
    完全に逆で覚えちゃっていました。訂正しておきます! 
    ご指摘ありがとうございました……!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    全部読み切りました!
    とっても感情移入できて人目もはばからず涙が出ましたねw
    中学生なんですけど、この作品の二次創作を書かせてもらうことは可能でしょうか?

    作者からの返信

    わーっありがとうございます!
    嬉しいお言葉に私も涙が出そうです……。
    二次創作はもちろんOKですよー! 嬉しい! できたらぜひ読ませてください……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    ああ、いいな
    更新はもう、私が生きて行く理由になるよ
    書籍化、おめでとう!!!

    作者からの返信

    わああそんな嬉しいこと言っていただけるとまた更新せずにはいられないじゃないですか……!涙
    ネタが浮かんだらぜひまた後日談を書きたいと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。
    お祝いのお言葉も本当にありがとうございますー!
    温かい読者さまに恵まれて幸せです……!

  • 第5話 優しいひとへの応援コメント

    なにこれ心臓張り裂けそう…可哀想…痛いほど気持ちが分かります。

    作者からの返信

    わああ嬉しい……。
    主人公の辛さが伝わったなら書き手冥利に尽きます。
    ありがとうございました……!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!
    久々の更新で何事かと思ったら嬉しいニュースだったとは!
    是非買わせてもらいます!
    そしてやっぱこの二人は不器用同士で可愛いなw

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    そんなふうに喜んでいただけると胸がぽかぽかします。幸せ……。
    書籍版では新たなエピソードなどけっこう加筆しましたので、楽しんでいただけるといいな……!
    嬉しいメッセージ、本当にありがとうございました!

  • 第27話 きみのせいへの応援コメント

    自分が折角死のうとしてたのに土屋くんが声を掛けたから死ぬ気が失せたってこと?

    仕返しってのは死にたくなったように見えた土屋くんに死ぬ気を失せさせる事か…?(違ってたらすんまそん)

    だとしても寝取り作戦は安直すぎだろ!!ってツッコミたくなる

    そんな季帆さんのファンになってる自分もいる

    作者からの返信

    ですです! 伝わって嬉しい……! ありがとうございます!
    季帆は対人スキルが低すぎるもので……(笑)こんな作戦しか思いつかなかったようです。
    そんな彼女ですがファンになってくださったなんて嬉しすぎます、うへへ。季帆も喜んでいることでしょう(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    書籍化&コミカライズおめでとうございます! 最近、更新ないなと思っていたらこんなおめでたいことになってたんですね。
    お気に入りの作品が評価されるのはうれしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    ここまでお付き合いくださった皆さまのおかげなので、感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当に、ありがとうございました!

  • きみに世界をあげる。への応援コメント

    ありがとうございます
    やっぱ、この作品が一番好きですね
    重い難しいのは、苦手です
    件の女子への見せつけ当てつけ、土屋氏男前!
    季帆さん、やっぱ可愛い!!!
    8月が楽しみ、表紙はどんなだろう?

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    好きって本当に嬉しいお言葉ですね……。
    久しぶりすぎて件の女子忘れられてないかと心配でしたが、よかったです!笑
    「男前」「可愛い」やったー!
    表紙は私もドキドキです。楽しみにしていただけて嬉しい……!涙
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第20話 歪みへの応援コメント

    男の主人公がクズ過ぎかも…

    て、思うのは私だけでしょうか?

    まぁそんな事思っていても、話が面白いのでついつい読んでしまう私は、作者さんの掌の上なんでしょうがw

    作者からの返信

    いえ、私もそう思いながら書いてました!笑
    後半でその印象を少しでも変えられたならいいな、と願っています……!
    ついつい読んでしまうって、書き手からしたら最高の褒め言葉です。わーい!(万歳)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第34話 ぜんぶあげるへの応援コメント

    >>ただ、樋渡のために染められた髪だというのが気に食わない。

     はぁ、最高。昔のシーンで七海に友達が増えるのが嫌だったり、今回のようなことから土屋くんはちょっと独占欲が強いのかな、という感じ。
     でもそれがイイ。独占欲を発揮しているこの一文で悶絶しました。

    作者からの返信

    わーーっ嬉しい感想と、さらに素敵なレビューをありがとうございました!
    やまもンさん褒め上手すぎてジタバタしております。嬉しい……っ!(悶絶)
    そんなお話が書けていたなら幸せです。
    本当に本当にありがとうございました!

  • 第30話 幸せへの応援コメント

    家で読んでて良かったぁー!
    顔が、顔が崩壊しそう。
    最高すぎるー!

  • 第6話 転校生への応援コメント

    化粧じゃなかったー。
    転校は意外な展開でした。

  • 第4話 記憶への応援コメント

    恋する乙女は可愛くなるってやつですかね。
    化粧を練習したとか?

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    一気読みさしてもらいました。面白かったです。
    七海の心中を見ようとしなかった土屋に目がいきましたが、土屋に対し一歩踏み出せなかった七海もこの二人が拗れた原因の一つなんじゃないか、とか思ったりしました。
    重ねて言いますが本当に面白かったです。

    作者からの返信

    わああありがとうございますーー!
    おっしゃるように、この二人はどっちもどっちだったと私も思っています。
    七海も七海で思ってることなにひとつ伝えてないわけですし。
    つくづく思うのが、絶望的に言葉が足りない二人だったなぁと(汗)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    ほんっとに良い話をありがとうございました!

    少し長くなるんですが、このお話は誰かがいる事で明日も生きていける。
    そう実感したのは明確には二人。

    土屋君は、自分が助けた相手に助けられて。
    季帆ちゃんは、自分を助けてくれた相手を助けて。

    そんな二人だからこそ、大事な人がいなくなる苦しみもわかるんでしょうね…
    きっと、七海ちゃんの件がなくても土屋君は季帆ちゃんを助けたと思います。
    心配だから、その根本にある情動は何をしても変わってないですから。


    「私はずっとあなたのそばにいる」
    「きみがいるだけで生きていける」

    名作、美味しく読ませてもらいました!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ

    作者からの返信

    わーーたくさんの嬉しいコメント、ありがとうございます!
    にやにやしながら順に拝読しました。幸せ…!
    >誰かがいる事で明日も生きていける
    まさに、そんなことが書きたかったので嬉しいです!
    死にたいと思うほど追い詰められていても、些細なことで明日も生きようと思えることもあるんじゃないかな、というか、あったらいいな、なんて思いながら書いてきた話でした。
    絶対的な味方が一人いてくれるとか、きっとそんなことで充分なんですよね。少なくともこの二人は。
    楽しんでいただけたなら本当に嬉しいですー! 
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第34話 ぜんぶあげるへの応援コメント

    「個人的な寝取りってただの寝取りじゃん」

    確かに(笑)今までは土屋君の為にしようとしてた訳ですからね。
    しかもその理由がまた、深い…。

    まぁ、Takoも嫌いとまでは行きませんが苦手ですね…

  • 第33話 痛みへの応援コメント

    まさポン太さんのコメントいい事言ってる…

    なんか考察するのが疲れちゃいました(笑)
    深い話だとは思うんですが、今回は「あー仲直り」という
    認識で止まりました。きっと馬鹿になったんでしょう。

    土屋君と季帆ちゃんの関係を顔見知りと言ったら全人類が
    顔見知りの関係を使えてしまう…。関係とは?(哲学)

  • 第31話 きみのてへの応援コメント

    やってしまう展開なのかと思いハラハラしました(笑)

    季帆ちゃんともう言葉じゃ言い表せ無いほど関係が深まってますね…
    「また来よう」その言葉が聞けて季帆ちゃんはどれだけ嬉しかったか…

    今度来るときはラブホにも行くのかな?(笑)

  • 第30話 幸せへの応援コメント

    泣ける話でした‪( ´•̥  ̫ •̥` )‬

    語彙力ともに涙も喪失しました。
    注目でおススメに出てきて良かった…

    こんな良い話すぎる話があるから読むのをやめられないんですよね…

    ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

  • 第29話 死ねなくなった日への応援コメント

    これで土屋君が「お前が生きてれば別に死ぬ気は無い」
    とか言うようになったらハッピーエンドにVeryがつきますね。

    ひさびさに、目から鱗が落ちてきてお金になりました。
    ありがとうございます(笑)

  • 第28話 彼女のことへの応援コメント

    柚島って東尋坊みたいなとこですかー?😑

    ていうか、このひとそんな事を考えていたのか…
    もしかしてこれが土屋君にも憑ったりして…(何がとは言いません)

    これで駅員さんに惚れたら笑いますね(笑)
    そしたら土屋君を慰めるのは誰になるのか…あ、おと…
    (自分の性癖が入るとこだった…)

    作者からの返信

    私の中では、福岡県にある糸島みたいなイメージでした!>柚島
    たしかに駅員さんにいってもおかしくない状況ですね(笑)
    介抱してた時間自体は駅員さんのほうが長そうだし。
    最初に気づいてくれた、ってところが響いたのかもしれません。
    おと…?

  • 第27話 きみのせいへの応援コメント

    …………………………………………………………………………?

    あーそうゆうパターンですか!
    落ちても更に人がいて、この人が死んでしまうパターン!

    「季帆ちゃんは死なせない!」

    とか言うじぶ……某だれかが自分の頭に思い浮かびます。

  • 第26話 好きだったへの応援コメント

    子供の頃は純粋ですからね〜(トオイメ)

    なんかコメント読んでると笑うんですが(笑)
    特に毎度の如くいる麗羽さんが(笑)

  • 第23話 好きだからへの応援コメント

    現状にヒントがなければなら過去になりますが、やっぱり過去関連でしたか…

    最近、過去に何があった系のお話をたくさん読んでいたのに盲点だった…
    でも、まぁ、展開が作りやすいですからね(笑)

  • 第22話 ずるいひとへの応援コメント

    はい。ここまで読んで押しましょう!
    名作!ポン!太鼓判を押しました!(笑)

    土屋君が可哀想すぎる。これって15年間が無駄になったと同じようなもんですよ。
    樋渡君は、七海ちゃんと同じ境遇だから、ですか…(´Д`)ハァ…

    そんな人の立場の気持ちなんて第三者には明確にわかりませんよ…
    辛いというのはわかるけれども、どう感じてるかなんて言ってくれなきゃノーヒントで知らない人間の名前を当てろって言われてるのと同じです。


    「今まで、やってこれたのは誰のおかげ?」これわ言わなかった土屋君、えらい!



    P.S.季帆ちゃんがとても欲しい(切実)

  • 第21話 こころなくへの応援コメント

    土屋君も最初は、純粋に心配してたって思うとかなしい…
    それが、時を経つごとに…(。•́ωก̀。)…グス

    七海ちゃんにもう少し理解力があってくれてれば…
    樋渡君に関しては、自分はなんでも思ってないです!
    ただ、少しだけ土屋君のことも考えて欲しいとは思います。

  • 第20話 歪みへの応援コメント

    やばい(笑)下の方のコメント長い(笑)

    これは、七海ちゃんにも同情するし、土屋君の気持ちもわかりますね。

    七海ちゃんの場合、体が弱い。その一点だけで自分のやることなす事全文否定から入られてますからね。このぐらいなら大丈夫とかじゃなくて、無理してでも楽しんでやるか。
    とでも言えたらすごくかっこいいんですがね…:(´◦ω◦`):
    自分の行動を制限されるのが七海ちゃんにとっては嫌なんでしょうね。

    逆に、土屋君です。土屋君の場合、これは過保護の域も超えてますね。
    俺がいないとダメ。決めつけてる時点でOUT〜(笑)でも、体調悪くて倒れるってわかってるのにやって流のを見てたらヒヤヒヤしますよね…。
    やっぱり七海ちゃんは土屋の気持ちに気付いていた見たいです。

    でも、これを書ける作者さん結構…(´ρ`*)コホンコホン


  • 編集済

    第19話 苛立ちへの応援コメント

    端的に端折って短く単純に明確に言います!

    「土屋君お気の毒に…」

  • 第15話 いらないものへの応援コメント

    あ、これ、なんか先が読めますね(笑)
    面白いですꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

    一体どんなこと(趣味)をするんでしょうか…


  • 編集済

    第13話 噂への応援コメント

    七海ちゃんsideからも少し考察してみました。

    七海ちゃんが卓君という彼氏を作ったのは。土屋くんが自分のことを好きだと知っていたから?この子も土屋君が根本にあるとしたら土屋君側の描写で拾えそうなところ記述すると『心配』『体が弱い』とかですかね。その度に土屋君に迷惑をかけている。七海ちゃんはこう思ったのかな。だから、芯が通った女の子になって彼氏も作って…土屋君を心配させずに自分のことを優先してほしかったのかな。それとも…また別の…。

    それに明らかに、土屋君の七海ちゃんへの行為はメリット、デメリットで考えると可笑しいですからね(笑)頭いいのは知ってるんだから、この高校のきたのは間違いなく自分がいるから。こう考えると、一応辻褄は合うんですよね。七海ちゃんが何を考えてるかなんて全くわかりませんが(笑)

  • 第12話 仕返しへの応援コメント

    やっぱり根本にあるのは土屋君なんですね(笑)
    この子、類を見ない黒い女の子ですよ。良いですね。そそりますよ(笑)

    それよりも!完結してたことに驚きを隠せません!(驚愕)

  • 第10話 ただ甘いだけのへの応援コメント

    年数を重ねてきてるからこそ知ってる事も誰よりも多いんですよね。

    それなことより、本当にこれ編入したらどうなるんでしょう(笑)
    季帆ちゃんも追ってくるんですかね…。ちょっと見てみたいです(笑)

  • 第9話 眼鏡と三つ編みへの応援コメント

    季帆ちゃんの狙いが少し読めました。

    それも含めて一言申し上げるとすれば
    「おし、土屋君。君は全力を持って季帆ちゃんを止めるんだ」
    ですかね。これ、マジで寝取りに行ったらドロドロ恋愛になりますよ(笑)

  • 第8話 きみのためへの応援コメント

    ほかの方、それらしいこと言ってますが
    現状、まだ『好き』とは一言も季帆ちゃんは言ってないんですよね。

    そっち系の趣味の方なのか、ただ単に言ってないだけなのか。
    もしくは何かすごい理由があるか。ちょっと簡単に考察してみました。

    『好き』と言ってない理由。自分から好きと言っても土屋君は七海ちゃんが好きだから靡かないとわかっているから。だから、一緒にいることで少しでも自分に気を向かせていく方針。要するに、土屋君の方から『好き』と言わせる事が狙いなのかな…
    土屋君から『好き』と言えば七海ちゃんに対する恋愛的思慕は無いわけですから。

    以上。Tako先生のくだらない考察でした。

  • 第7話 理由への応援コメント

    あはは(苦笑)

    執念っていうんですかね…、いや執着?が半端ない(笑)
    それに肝心のセリフを現状では言ってませんね…

    嫌いじゃ無いですけど、自分はこうゆう子苦手ですね(今は)

  • 第5話 優しいひとへの応援コメント

    すごく気持ちがわかります…

    今まで好きで優しくしてた人が自分の知らない間に他に好きな人ができてたなんて
    もう心臓抉り物ですよ…。今まで、優しくしてたのは自分なのに。

    ほんっと難しいですよね(笑)優しいだけならいろんな事が優しさに繋がるから、か…
    七海さん視点でこれは見てみたい。

  • 第30話 幸せへの応援コメント

    ここ好きとしか言えない

    作者からの返信

    わああたくさんの嬉しいコメント、ありがとうございます!
    冷静で鋭い視点にドキドキしながら拝読しました。
    いろいろ思いを馳せていただけて、嬉しい限りです…!
    考えていただけるような話が書けていたなら、幸せです。書き手冥利につきます。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第21話 こころなくへの応援コメント

    君はできないできないできない子って歌っちゃう一話でした。

    これで二人の関係はもう救いようがない。悲しい限りです。

    土屋くんが最初から少し冷静でいられて、仲良しの幼なじみの現状維持すれば機会はいくらでもある(かも)。

    使い捨てされる感に対しては、うまく言えないが、何もかもが必ず報われることはないと思います。そういう下心を持って、女性を助けて、最後無駄に終わるのが多いかな。

  • 第20話 歪みへの応援コメント

    これはやっちゃたー

    土屋くんが七海を失った、その空虚感の償いをしたい。彼は優越感、それに支配感に操られ、自分が誰よりも七海さんのことをわかっていると思い込んで、七海さんを支配しようとする。

    けどそうすることで七海は自尊が傷ついてしまう。そこで防衛機制が効く。彼女は自分の過ちから目を逸らし、土屋くんのせいにする。

    もやもやさせて、思考させる一話です。ありがとうございます。

  • 第9話 眼鏡と三つ編みへの応援コメント

    こんなことして、暴露したらバチ当たりますね。

    土屋が季帆の暴走を止めて欲しい。

  • 第5話 優しいひとへの応援コメント

    あいつのどこがいいって、言っちゃ絶対ダメだけど思ってしまうよね。

    主人公は今の七海にとって親友かも知れません、でも下手したら絶交されるのも簡単。ここは仲良しであって欲しい。

  • 第30話 幸せへの応援コメント

    まさぽんたさんからオススメされて読みました。
    ここまで一気に読んで、涙が出ました。ネタとかではなく、本当に。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    わーーありがとうございます!
    泣いてくださったなんて、本当に書き手冥利に尽きるお言葉です。嬉しい……。
    そしてまさぽんたさんにも全力で感謝したい…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第14話 嘲笑への応援コメント

    ささやかな仕返し…!
    季帆の思惑とともに、とても続きが気になります。非常に面白いです!!

    作者からの返信

    わああ嬉しい! ありがとうございますー!
    さらに素敵なレビューも! ありがとうございます…!
    もったいないお言葉に数々ににやにやが止まりません。ひええ嬉しい……。
    そんなお話が書けていたなら幸せです。書いてよかった…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    七海編 終了っすなぁ お疲れ様です(*´Д`*)

    ん~ まぁ 自己評価が低過ぎる七海だから仕方ないけど
    盛大に勘違いしちゃってるね(;´_ゝ`)
    二人の差ってのは 我が通せたかどうか その一点だと思うんだよね
    かんちゃんに嫌われたくなくて 我を隠した七海
    かんちゃんにどう思われようとも かんちゃんの為に突き進む季帆
    その気持ちの差なのかなと(´・ω・`)

    勿論 その他に色んな要素が絡むから一概には言えないけども
    対等で居たいのなら 自分をぶつけないと どうにもならんすよ
    そうやってお互いの距離を確かめ合うんだから(´・ω・`)

    今書いてる二次創作の方でも その辺り掘り下げるつもりで
    進めてるんですけどね もう 超難しい…_:(´ཀ`」 ∠):_
    出来れば 完成させて一度に投稿したかったけど
    それだと この先 何週間かかるか分からないんで 多分
    3分割くらいで投稿されるんじゃないかと
    第一弾を今週中に投稿したいなぁ(´-`).。oO

    しかし… 「風邪ひいてたのは俺もいっしょだから。お前のせいで」
    この部分 凄い意味深に受け取ってたんだけど 季帆編でのお話っぽいので
    そちらも楽しみにしてます(意味深的にもwww)



    作者からの返信

    ありがとうございます!
    我を隠しても、良いことなんてほとんどない気がしますね(汗)
    季帆はそもそもマイナスからのスタートだったので、嫌われたくないとか気にする必要もなく突っ走れたというのもありますが、そこまでの強い気持ちが七海にはなかったんだろうなぁとも思います。
    土屋に嫌われたら自分を助けてくれる人がいなくなるから困る、というような打算も、七海にはちょっとあったんじゃないかな…と。七海自身は無自覚だったかもしれませんが。
    そうなんですよね……思い返せば、七海は対等になりたいと言いつつ、土屋に対してそのための働きかけはとくになにもしてなかったな、と。
    自分も本音を呑み込んでいたんだから、どうしようもないですよね(汗)

    わああ本当ですか! やったーー楽しみ…!
    ぜひ分割してください、そのほうが長くたくさん楽しめるので!(←強欲)
    ドキドキしながらお待ちしています、うふふ。
    そこの台詞、まさに意味深にしたかったので、気にしていただけてガッツポーズでした(笑)
    季帆編で確かめていただけると嬉しいです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • ここまで一気読み致しました。
    どこまでもかんちゃんにどストレートに気持ちを伝え続けた季穂ちゃん。
    同じ境遇からか七海の全てを認めてあげた樋口くん。
    お泊まり保育からの七海のことで‘かわいそう’と守り?続けることを決めたかんちゃん(ただしやり方があかんかったんやなぁ)。
    子供の頃の約束を胸に頑張っていたがかんちゃんからの「七海には無理」が積み重なって劣等感を感じた七海ちゃん。
    個人的には、対比関係になってるのかなぁと思います。
    認めないかんちゃんと認める樋口くん。
    何もなかった季穂ちゃんと与えられていた七海ちゃん。
    結末はギクシャクしたものが残ってしまったものの、それぞれが幸せになれる道へと進んだのはグッドエンドだと思います。トゥルーエンドはどうやったらいけますでしょうか??

    作者からの返信

    わあ、一気読みありがとうございます…!
    まさに、それぞれ対照的な二人にしたかったので、お言葉とっても嬉しかったです!
    だからこそお互い相容れない二人になってしまったんでしょうけど。
    男子同士女子同士、どちらも相手は自分が持っていないものを持っているように見えて、お互いうらやましいというか、妬ましい相手でもあったんじゃないかなと。
    トゥルーエンドへの行き方、私も知りたいです(笑)
    今のところ私に書ける最良(と思える)結末がこれだったので、私の中ではこれが現時点でのトゥルーエンドかなと思っています。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました…!

  • やっぱりえこさんの話は余韻が良いなぁ……。
    七海ちゃんはここでしっかり失恋を自覚出来て良かったのかもしれませんね。

    自分は数少ないであろう両カップルとも幸せになれ派ですが、
    もしもさらに未来の後日談を書くとしたら、えこさんはしれっと二組とも
    破局を迎える話を書きそうな気がするのは私だけでしょうか笑

    作者からの返信

    わあ、余韻を残せていたなら嬉しいです…!
    ずっと宙ぶらりんでいるより、しっかり自覚して区切りをつけたほうがよかったんじゃないかと、私も思いたいです。
    あれっ坂本さんの持たれているもたれているえこのイメージがひどい気がする!(笑)
    ……でも、まぁ……書く予定はないんですけど、もし続編をまた長編で書くとしたら、たしかにそうするかもしれません(笑)
    なにかしら波乱を起こさないと書けそうにないので(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    ん〜 壮絶に噛み合ってないね(;´Д`)

    七海にしてみたら 柚島の約束を忘れられた事が
    トラウマレベルのショックで期待する事への忌避感に繋がったんじゃないかと
    「ひょっとしたら 私を一人の女性としてみてくれているのかも?」
    七海にとっては甘美な想像なんだろうけど
    もしこれを かんちゃんに否定されたら
    七海は辛過ぎて かんちゃんの側に居られなくなる
    だから もう期待はしない すると辛いからってなったんやろうね

    かんちゃんにしても中学の頃とかって反抗期とかもあるし
    七海との事をからかわれて ぶっきらぼうになってた所もあったのかなって?
    そもそも かんちゃんは 七海にあれもこれも期待してた訳じゃない
    もっとシンプルに 七海に居て貰えればそれで良かったんだよね

    ホント お互い本音でぶつかれなかった結果が悪い方に出ちゃったなと(´・ω・`)


    追伸

    例の季帆と七海のサシの話し合いですが
    簡単なプロット書いた時点で 感想欄に書き込む量じゃ無ぇって感じになってまして(;´Д`)
    えこさんの許可が貰えれば この作品の二次創作って形で
    投稿しようかと思案中です(´・ω・`)

    まぁ 文才の無い素人の文章だし 完成するのかも怪しいけどw

    作者からの返信

    絶望的に噛み合ってません(汗)
    たしかにいちど裏切られちゃうと、期待するのが怖くなりますもんね……。
    これ以上傷つかないように、七海が無意識に予防線を張った結果なのかもしれません。
    @Matenrowさんのお言葉にはっとしました。相変わらず鋭いなぁ……。
    たしかに中学の頃はいちばんからかわれやすい時期でもありますしね。そういうのも重なっちゃったんだろうなぁと。
    ほんと、本音でぶつかれなかったことに尽きますね(汗)

    追伸
    許可します(即答)
    もうめちゃくちゃ嬉しいんです、そういうの…!
    もし書けたときはぜひ! ぜひ読ませてください! お願いします!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました…!


  • 編集済

    最後の最後で気づいてしまった...。
    気づいてしまった上に、違う人と約束を果たしてしまった。
    自分から捨ててしまったその場所にはもう戻れないとわかってはいても。
    溢れる想いは留まることを知らない。

    最後までお見事でございました。

    閑話休題

    実は私もある病気がありまして、七海の気持ちが少しだけわかってしまうところがあります。
    おっさんが何言ってんだって感じですが!
    綺麗なまとめに相応しくない感想で申し訳ありません。
    またお会いしましょう(ぁ

    作者からの返信

    土屋も七海も、やり直しがきかなくなってからようやく気づくところがどうしようもないんですけど(汗)やり直しがきかなくなったからこそ気づけたのかもしれません。
    これでよかったんだ、といつか心から思える日がくるといいな、なんて作者としては思っています。
    嬉しいお言葉、ありがとうございます…!

    麗羽さんもそうなんですね……。なんというか、自分が思っているよりずっと、周りのみんなもいろんなものを抱えているんだろうなぁ、なんて今更ですがそんなことを実感する今日この頃です。
    七海の気持ちをわかっていただけて、とても嬉しいです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    いいですね。この葛藤は凄くいいです。
    (1)と(2)の二話では、土屋が過保護に走って、七海を見なくなったように見えたのですが、今回では、土屋が過保護に走ることはしょうがないことだと思います。七海が果たして、自分の努力を土屋に見せることに力を入れましたかな。自分にはやはり否定の態度をとりますね。
    多分、七海も七海で、土屋と一緒に歩くこと自体を放棄しましたから、勝手に土屋の人なりを決めづけて、逃げました。推奨できる行為ではないが、ごく自然のことですね。思春期の青少年は自分の悩みを決して親に教えないことと同じです。この時期の七海は、土屋を親の一人だと、思い込んでしまったでしょう。だから、親ではない、似ているような境遇の卓也を探して、仲間を認定したのです。どこまで卓也が好きというか、多分大して好きではないと思います。だから、季帆が卓也を狙っていることをしていても、気にしていなかった。自信大有りというより、七海にとって、卓也は自分のわがままを聞いてくれるだけの存在であればいいと無意識に考えていますから。これからも卓也が大好きになるということも、多分そんなにないと思います。高校生のガキの恋は、そんなものです。重みがないから、中身もありません。
    でも、これでいいのですよ。これが青春です。

    作者からの返信

    ありがとうございます…! 
    相変わらず重みのあるお言葉、噛みしめながら拝読しました。
    >思春期の青少年は自分の悩みを決して親に教えないことと同じ
    このお言葉にすとんと納得がいきました。たしかに七海にとって土屋は、親みたいな存在だったのだろうと思っています。
    七海の樋渡への気持ちは、以前いただいた感想にあったお言葉なんですけど、「現実逃避や反抗心から来る錯覚」のようなものだったのかもなと思います。
    樋渡はたぶん七海の欲しい言葉をくれる人で、それに縋るような形で始まった恋なんじゃないかと。
    だけど本当にその言葉を言ってほしかったのは、たぶん土屋だったんだろうな…と。
    おっしゃるように、ある意味高校生らしい恋なのかもしれませんね。「これが青春」のお言葉がなんだかとても心強かったです。
    七海もここからいろんなことを学んでいければいいな、なんて思います。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • もう少し続きが読みたいです

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです…! 
    今のところ予定はないのですが、またなにかネタが浮かべばぜひ書きたいです!
    嬉しいお言葉を本当にありがとうございました!

  • あー…やっぱり良い…
    またこの作品が読めて良かったです

    作者からの返信

    わーーとっても嬉しいお言葉です!
    また読んでくださりありがとうございました…!


  • 編集済

    こんばんは、いつも、ありがとうございます。

    ん~、辛いね・・・。
    こりゃ、かんちゃん、アカンよ、おもいっきり自分でカベ作ってる!!!
    好きな女の子と一緒にいたい!デートしたい、って雰囲気ゼロな悪寒。
    これじゃ、頼りにはなるが、ぶっきらぼうで、ちょっと後ろ向きな兄貴だな。
    劣等感、期待されない、望まれない・・・。ゆるやかな断絶の始まり。
    かんちゃん、恋愛の対象から消えた。

    まあ、作者さまのせいで、こういう運命ではあるが・・・。
    この二人に限らず、すれ違いは悲しい。

    何ともやるせない、考えさせられる、良いお話でした。
    お後がよろしいようで。

    作者からの返信

    こちらこそ、いつもありがとうございますー!
    土屋としては、勉強を教えたり保健室に連れて行ったり、優しさは行動で充分示しているつもりだったのでしょうけど、七海が気にしていたのはまったく違うところだったのかなと。
    こうして日々少しずつ傷ついていく中で、ゆるやかに失恋していった感じかなと思っています。
    お互いいっしょにいたい気持ちは同じだったはずなんですけどね……。

    やるせない、そんな気持ちになっていただけたなら万歳です!
    次話で完結ですが、最後まで見届けていただけると嬉しいです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 七海の失態は行きたい、やりたいという話だけで、意思の理由を明確にしなかったことかな?
    ただ前回のコメントでも書きましたが、失態と言っていいのかも怪しいです。
    全ては③で明らかになると思うので、多くは語りません。

    とはいえやっぱり
    「かんちゃんはずっとわたしに勉強を教えてくれていたし、わたしが学校で体調を崩したとき、いちばんに気づいてくれるのも、いつもかんちゃんだった」
    という部分は自覚がある分、周りから見るとタチが悪い気がするんですよね。
    幼馴染特有の距離感、故の過ちで済ませば良いのでしょうか・・・。

    閑話休題

    次回で本当の完結ですね(たぶん)
    どこかの感想での私の謝罪は・・・気にしないでください(何
    ストーカーだーれだ(ぁ

    作者からの返信

    たしかに七海も言わないといけない言葉を言ってこなかったんですよね……。
    どちらかがもう少し伝える努力をすれば違ったんだろうなぁと思います。
    七海については、自分がどうしようもなくポンコツだという自覚があるからこそ、助けられることをどこかで「当たり前」と思っていた部分はあると思います。
    だから「いつも助けてくれる」という事実より、土屋の言葉ひとつひとつを必要以上に重たく捉えてたのかなと。

    え、何ですか気になるじゃないですか!(笑) とりあえず楽しみにしてますよー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 楽しみにしていた七海ばんがいへん来たか!(*´Д`)

    色々頭の中で妄想が炸裂中…と言うか
    季帆が七海呼び出してサシで話し合いみたいな
    変な方向へぶっ飛んでたりするが 今はまだ静観しようw

    樋渡に関しては 七海の親に謝罪して旅行の許可を貰った事は評価したい
    以前にも書いたけど 七海の親に謝罪した瞬間に
    かんちゃんに語ってみせた事が黒歴史に変わるからね
    それを飲み込んで 七海に対して何が1番大切なのか
    考えたと言う事で 漸く 二人でスタートラインに立てたのかなと(´・ω・`)

    まぁ この二人に関しては色々思う所のある読者さんも多そうですしw
    言葉や表現一つで受け止め方が大きく変わる部分もあるしで
    難産になってるかもですが頑張ってくださいね(*´Д`)

    作者からの返信

    番外編にもお付き合いくださりありがとうございますー!
    その妄想めちゃくちゃ気になるんですけど!(笑) 聞きたい……。
    おっしゃるように、ここは樋渡にもいろいろ葛藤があったと思うので、評価していただけて嬉しいです!
    七海に関しては、本当に受け止め方が人によってまったく違うなぁと。
    いろんなご意見を聞かせていただけてありがたいです。

    そうなんです、難産でした…! なんでわかるんですか@Matenrowさん、やっぱり私の頭の中が(略)
    本当に、いつになく書きづらくて唸りながら書いていた話だったのですが(笑)納得していただけるようなものが書けていたらいいなぁと思います。
    次話で完結ですが、ぜひお付き合いください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    おつかれさまです、今夜もありがとうございます。

    ついに柚島へスタートですね。
    樋渡くん頑張ったもんだ。なかなか何度も行けないよ。
    てめえ誰だ? まる1日二人っきり? 柚島以前にいろいろ言われるなあ。
    焦りも出るし、腹も立つ!!! だろうな。
    こりゃ七海さんに惚れちゃったんだ、告られはしたが、ぞっこんに! 笑
    でなきゃ、出来ない、やってらんない。

    「無理だよ、どうせ」 かんちゃん、これアカンよ・・・。
    他人に言っても、自分に言っても、口癖になったら怖いな。
    墓穴の堀始め、復讐するは我にあり。

    七海さん、かんちゃんのことばっかり思い出すんだろうな。
    ここは男の見せ所だ、黙って見守れ、樋渡くん!
    (私の名前と一文字一緒、どうでもいいことスミマセン)

    いつもながら綺麗な文章ですね。
    では、次回のお楽しみ。笑



    作者からの返信

    こちらこそありがとうございますー!
    はい、七海もようやく出発できました。土屋だけ先に二回も行ってたので(笑)
    樋渡の頑張りを認めていただけて嬉しいです…!
    なかなかいただけないからこそ、樋渡への好意的なご意見は胸にしみます。嬉しい……。
    土屋曰く「最大限に優しくしてきた」十年間が、七海視点ではどういうものだったのか、見ていただけると幸いです!

    あら、そうなんですね! 樋渡はたしかにここが頑張りどころかなと思います。
    同じ文字のよしみで(?)どうか応援してやってください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    主人公と七海はお互いに想うだけで、きっと言葉にすることはなかったのでしょう。
    本気でぶつかりあったのが、七海が樋渡と付き合い始めてからの、保健室でのあの一件。
    それ以前にどこかで1度ぶつかっていれば、主人公と七海が結ばれた未来も存在していたのかもしれません。
    しかしそうなっていれば主人公と季帆が出会っていない可能性もあるので、季帆的には完全なBADEND。
    完結した今では麗羽も苦笑い。

    閑話休題

    七海編①でこんなに感想書いてよかったのかと思う程、すらすらと感想内容が出てくる辺り、この作品は青春で溢れているのでしょう!
    ②でも書きまくってやりますよ!ええ!
    三十路が何を言ってるんだって感じですけどね!ね!えこさんね!

    こんな超大作を描いたえこさんのミステリアスなラブコメ「あの日のぼくら」が好評連載中ですよ!
    この感想を読んでくださった方、フォローを忘れないように!

    ヤンデレだーれだ!(ぁ

    作者からの返信

    おっしゃるように、絶望的に言葉が足りない二人だったなとつくづく思います。
    もっと本音をぶつけ合うことが必要だったんだろうなぁと。
    やり直しがきかなくなる前にそんな機会があれば、まったく違う未来になっていたかもしれませんね。
    でもたしかにそうなれば季帆は救われないので(汗)これでよかったのだと作者としては思いたいです。

    わーい嬉しいです…! 七海編は全3話ありますので、2話でもどうぞよろしくお願いします!笑
    麗羽さん三十路なのかぁ……え? えこは18歳です。

    またも宣伝ありがとうございます、照れます! ラブコメではないかもしれないけど(笑)よかったら読んでください!(便乗)
    ヤンデレだーれだ!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    暇つぶし程度にはなるかなと思って読みはじめたけど想像の100倍ぐらい面白くて一気に読んでしまった。

    テスト勉強ができなくなるぐらいめちゃくちゃ心に響く良い作品でした!

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    楽しんでいただけたなら嬉しいです…! よかった!
    気を取り直してテスト勉強頑張ってください!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 第33話 痛みへの応援コメント

    あぁこういうのいいなぁ…
    誰も悪くない、クズに寝取られるとかそういうのは飽きてた。ありがとうございます本当に

    作者からの返信

    ありがとうございます…!
    私も、誰かが一方的に悪いとかより、ちょっとしたボタンの掛け違いとか、そういうので拗れていく話が好きで。
    そんなふうに言っていただけて、とっても嬉しいです! お好みに合ってよかったー!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    また明日。への応援コメント

    また読めて嬉しいです、ありがとうございます。
    「また明日」っていいですね! また明日って言い合える、愛しいひとが
    いてくれる幸せ。季帆さんは日々かみしめているのだろう。
    だから強くもなれるし、ひとりでいた時よりも弱くなる。
    この幸せは、いつまで続いてくれるのだろう・・・?
    でも、愛しいひとが「また明日」 しあわせ。
    かんちゃん、すげえ、次の約束どころか来年の約束まで取り付けた。
    鬼も笑う、かんちゃんの頑張り、男前あがってるなー!
    かんちゃんには、掲示板の成績表すら、相合傘の絵だな。
    季帆さん、やっぱかわいい!!!
    貴女がそばにいてくれるから土屋氏は頑張れるんだぞ!
    また明日・・・、お幸せに!

    作者からの返信

    後日談にもお付き合いくださり、ありがとうございます…!
    何気ないことですけど、本当に幸せなことですよね。好きな人と次の約束ができるって。
    男前あがってますか?! やったー!(万歳) 
    季帆を不安にさせないように、土屋は今後も頑張っていくことでしょう。
    「相合傘の絵」というお言葉にきゅんとしちゃいました。たしかにそれだ…!
    季帆、可愛く書けていたなら万歳です! よかったー!
    温かいお言葉にほっこりしました。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • また明日。への応援コメント

    尊いしか言葉が出てこないんですけど、どういうことですか??

    作者からの返信

    うう嬉しい……。
    尊く書けていたなら万歳! です!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました…!


  • 編集済

    また明日。への応援コメント

    季帆への独占欲がかなり強くなってきた主人公。
    テストの成績の隣にすら季帆を置いておきたくなるほどの狂気が少し滲み出ています。
    が、この狂気がかなり一途なもので、もう季帆とは離れないという強い意志を感じる後日談でした。
    狂気と狂気が合わさると、ここまで綺麗な終わり方になるんだなと思わず溜息を吐いてしまう程に・・・。

    閑話休題

    またお会いしましたね。
    作者様の作品を台無しにしてしまいかねないコメンテーター、麗羽です。
    このコメントにまで付き合って下さっている方、面倒な返信に応じてくださる作者様に最大の感謝を。

    この話の続きがもっと見たい?
    残念ながらこの話が本当の最終話ですね。
    もしかすると七海視点があるしれませんが、そこは作者様次第ということで。

    ・・・・・・・・・・・・・・・。

    私だって見たいに決まってるだろぉぉぉぉぉ!

    お粗末さまでしたっ!

    作者からの返信

    後日談にもお付き合いくださり、ありがとうございます…!
    七海との接し方にも見えるとおり、土屋さんかなり一途で重い人なので…(笑)
    加えて季帆が死のうとしていたことも知っているので、だいぶ必死になっているのかなと。
    でも七海には合わなかったその重さも、たぶん季帆にはちょうどいいんじゃないかなと思います。重いもの同士(笑)

    この物語を書くにあたっていちばん最初に出来たキャラが季帆で、当初は季帆を主人公に書くつもりでした。どうにも書きづらくて土屋視点に変更したんですけど、正直、この物語は季帆の物語として書いてきたので、私としても、この話が本当の最終話のようなつもりです。
    七海視点は、七海の考えていたことについての補足という感じになるかなと思いますが、よろしければそちらもお付き合いください!

    素晴らしいコメンテーターがいてくださり私は幸せ者です(しみじみ)
    今後ともどうぞ、どうぞよろしくお願いします…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    作品完結 おめでとうございます & 楽しい作品を ありがとうございました
    最後 綺麗に終わって これからの二人に幸あれって感じで良かったです(*´Д`*)
    ええっ それはもう妄想が捗るほどに良かったですよw

    で 毎度の妄想なんですが 季帆に関しては結構本編で語られてるんですよねぇ
    勝手に幼年期にスポット当ててみますかねw

    多分 小さな頃から頭の回転のいい子だったんじゃないかなぁと
    だから 算数とか ちゃんと解き方があって答えが出るモノに関してはスラスラ解けるし
    親も褒めてくれるから勉強って楽しくて好き!って子だったのかも?w
    ただ その辺りで他の子達の間に溝が出来た可能性はあるのかなと
    勉強が出来るから「教えて~」って言われて見てみると 季帆には簡単で なんでこれが解けないのか分らない
    子供だからね「え? 簡単でしょ?」「なんで分からないの?」とか直球で言っちゃったりする訳ですよ
    結果として 「なんでぇアイツ ちょっと勉強出来るからって偉そうに!」って
    感じで仲間外れにされると(;´_ゝ`)
    ここで まだ季帆がみんなの所へ近づく努力すれば良かったんだろうけど
    頑な性格が災いして 意地張っちゃって孤立しちゃったって感じかなぁ?

    それ以来 勉強に全てをかけてガリ勉になる訳だけど
    以前の職場に高専に通ってた先輩が居て 通ってた高専を表現した言葉が
    「一握りのバケモノと一定数の天才が居て その下に数多の秀才が蠢いている」
    ってので それぞれの間には決して乗り越えられない壁があったそうな
    その先輩も 中学時代は学年トップ3から落ちた事なかったそうだけど
    数多の秀才の一人だったそうで つまり 上には上がいくらでも居て
    季帆は その幾多の秀才にも入れなかったと 現実は いつでも厳しい・・・

    そして本編で語られる自殺を考えた日なんだけど 
    恐らく 全てを失った季帆は世界に無関心で 世界も季帆に無関心と思ってたんじゃないかな?
    でも実際はそうじゃなかった かんちゃんは様子のおかしい季帆に気付いたし
    人の好さそうな駅員は真剣に季帆の心配をしてくれた
    「大丈夫ですから!」と逃げるように学校に向かう途中で 息を付きながら
    いきなりかんちゃんに声をかけられて怖くて不安でパニックになって
    もう必要ないからって1万円渡そうしたり 人の好さそうな駅員の親切にビックリして
    慌てて逃げるように駅を出て そして今 死ぬつもりだった私が学校へ向かっている…
    そんな事が何だか無性に可笑しくて 本当に久しぶりに季帆は笑ったんじゃないだろうか?
    その瞬間 かんちゃんは季帆にとって世界を変えてくれた光になったんだと思う
    そして光の無い世界は何も変化が無かった だから光の届く所へ行く事を決意したと

    そして 知り合うとか憧れるなんて「高望み」なんてせずに ただ光を眺めて
    その光の下で かんちゃんが過ごす風景の一部として過ごせればそれで幸せ
    それでも女心として かんちゃんが好きそうなファッションをして
    恐らく気付いて貰う事を期待するんじゃなくて 「あっ あの娘とまた一緒か」
    と言うような 日常での誰かも知らない顔見知り程度にはなれたらって希望は持ってたのかなぁ?

    もし 七海との騒動が無かったら そういう毎日を送り続けたんだろうなって思うと
    七海には悪いが グッショッブ!!と言いたいw
    季帆はそれで幸せだったのかもしれないけど やっぱり それは寂しいからね 

    そして 樋渡と付き合いながらも 何か困った事があると 「かんちゃ~ん」と
    泣きそうな顔で頼る七海に 「ったく いつまでも仕方ねぇなぁ」と面倒そうにしながらも助けるかんちゃんの隣に
    「本当に 土屋君は七海さんには どこまで甘いんですか?」と呆れ顔の季帆が居て
    「はぁ? 季帆にも十分甘いだろ 俺は」「へぇ… そうなんだ?(ニヤニヤ)」「七海さん… その顔 なんか凄くムカつく!」
    こんな風景があったら素敵やん?w


    追伸
    アホな手段に関しては 追記の更に追記でw

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    @Matenrowさんには私も本当にたくさん楽しませていただきました…!
    いっしょに物語を掘り下げていただいた感じで、とても嬉しかったです。

    季帆の幼少期についてはあまり考えたことがなかったんですけど、もうまさにそんな感じだったんじゃないかなと思います。
    というか、いつものことながら@Matenrowさんの想像がしっくりきすぎたので、それで!笑
    そんなふうに純粋に勉強が楽しかった頃もあったんだろうなと思うと、少し切なくなりますね。
    たしかに季帆はけっこう言いたいことズバズバ言って反感買いそうなイメージです。
    先輩のお言葉、ぐさっときます……。努力では埋められないものってどうしたってあるんでしょうね。つらい。

    自殺を考えた日のことも、季帆の心情を丁寧になぞっていただけて嬉しい……。
    学校へ向かいながら久しぶりに笑った季帆を想像したら、自作のキャラなのにちょっと泣きそうになってしまいました(恥)
    光という表現が素敵ですね。いいな……。
    本当に、季帆はただ土屋と同じ風景の一部として過ごせれば満足で、七海との件がなければ土屋に声をかけることなんてなかったでしょうし、ある意味七海のおかげと言えるかもしれません。

    わーーそれいいですね…! 季帆と七海が仲良くなってそうな雰囲気で和みました。
    季帆、たしかに七海にはズバズバ言いそう(笑)
    いつかそんな日が来たらいいなぁ…としみじみ思いを馳せてしまいました。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    完結おめでとうございますー!
    この作品からはいり、えこさんの虜になるのは一瞬でした。
    作風がすごく好みです。えこさんのせいで恋愛ものにハマりそうです。責任とってください(笑)

    かんちゃんの変化がじわじわと伝わってくるところに筆力を感じました。
    そして安定の季帆ちゃん。季帆ちゃん好き。
    七海ちゃんがこれからどうなるんだろうなぁ、と言う感じですね。ドロドロ展開を期待したい(笑)

    それはともかくお疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    やった、聖願心理さんを落とせたぞ…!(笑) お好みに合ったようで万歳です!
    責任とってこれからも投稿するのでどうかまた読んでください(強欲)

    後半ではまさに彼の変化や成長が書きたいと思っていたので、嬉しいです…!
    季帆は最後までぶれませんでしたね(笑)
    だいぶ拗らせた子ではありますが、好きになっていただけて嬉しいですー!
    七海はどうなるんでしょうね……「やっぱりかんちゃんが好き」とかなったらちょっと怖いですね(笑)

    さらに、素敵なレビューも! ありがとうございます…!
    もったいないお言葉の数々に顔が熱くなってしまいました。ひええ嬉しい……。相変わらず褒め上手ですね(照れ照れ)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 きみと、明日への応援コメント

    とりあえずの完走、おめでとうございます!
    そして、ありがとうございます。
    きれいなラストでしたね。ていねいで、きれいな描写、いい絵が撮れそう。
    文才、作風なのでしょうね、得も言われぬ文章です、私は好きですね。
    >きみが明日も、生きてくれるように。素敵ですね。 一日一日、あたりまえじゃないよ、大切にして欲しいな! 今作はそんなメッセージに思いました。
    おいおい、お二人さん、しっかり出来ちゃったみたいね! おめでとう。
    やっぱ出来ちゃったら、男も女も強くなるな~。笑
    季帆さん、あなたが土屋氏の彼女になった時点で、七海さんズタズタなんですよ。
    樋渡くん、七海さん目が覚めたと思うよ! 気を付けないと・・・。
    七海さんは、甘ったれなんだけど、いい娘なんだろうね。病弱なのが気の毒。
    でも、子供ができたくらいには元気になってると思うけどね。

    長々と駄文をすみません。楽しいお話を、ありがとうございました。
    次作も楽しみにしております、頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わーー嬉しい(照) そんな文章が書けていたなら万歳です…!
    物語からメッセージを受け取っていただけたなら、幸せです。書き手冥利につきます。
    そうなんです、季帆はもう七海の大事なものを奪ってるんですけどね。気づいていないようで(笑)
    樋渡はこれから大変かもしれませんが、頑張っていくことでしょう。きっと。
    七海へのお言葉も嬉しかったです!
    とにかく大事に守られて生きてきたので、無邪気な子ではあると思います。その分甘ったれで無神経なところもあるんでしょうけど。

    こちらこそ、いつも嬉しい感想を本当にありがとうございました…!
    おかげでとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
    また別のお話でもお会いできることを願っています!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    えこさん、こんにちは。
    完結おめでとうございます!こちらでのご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。
    「きみ明日」は本当に感情揺さぶられる作品でした。
    これからも2人は、お互い生きていくためにたくさん約束をしていくんだろうなあ……と思ったら、いとおしさがとまりません。
    七海ちゃんも、かんちゃんがいない状態で生きていくということを知っていき、大人になっていくんでしょうね。
    樋渡くんとけんかしないことを祈ります。
    (何度も言ってますが、七海ちゃん、辛くなるとかんちゃんの顔を思い浮かべそうなので……)
    とても楽しく読ませていただきました!
    番外編の更新はあるんでしょうか。そちらも楽しみにしています。

    作者からの返信

    こんにちは、ありがとうございますー!
    わああ嬉しいです! そんなお話が書けていたなら幸せです…!
    そうですね。七海はこれからいろんな葛藤がありそうですが、乗り越えていってほしいな、なんて思います。
    喧嘩……しないといいですけどね……。めったにしなさそうな分、したときが心配な二人ですよね(汗)
    番外編も更新する予定なので、また読んでいただけたら嬉しいです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    今作も楽しませていただきました。(コメント欄も含めて)
    私が★3より上を与える権限がないことが残念でならないです。(某漫画より)
    前回の話を読んで、もう一悶着あるのかなと思っておりました。
    しかし最終話を読んで、過去34話のいざこざも全て通過点で、
    「尽きるまでずっと、次の約束をすればいい。」
    という一文からタイトルに繋げる素晴らしい〆でございました。


    閑話休題


    主人公と七海がくっつけばいいのにと過去に言ってた私、死ねばいいのに。
    ああっ、死にたい(ぁ

    最初から最後までコメント欄で騒ぎ立てて申し訳ありません。
    作者様の捻くれまくってねじりきれそうなキャラクターのインパクト、忘れることはできなさそうです。
    今後も作者様の新作が出るたび、主人公の土屋君、季帆ちゃん、七海、そして五十嵐君も比較として登場することでしょう!(何

    番外編がありそうな雰囲気な上、作者様の新作が来そうな流れなのでこれが最後とは申しません!
    またお会いしましょう!
    待て、次回!

    作者からの返信

    私もものすごく楽しませていただきました! ありがとうございました…!
    麗羽さんには★3以上のものをたくさんいただいているので! 充分すぎるほどです。
    ラストでのタイトル回収を目指して書いてきた話だったので、そんなふうに言っていただけて嬉しいです! うまく〆れたならよかった…!

    そんなこと言ってるとストーカーが来ますよ!笑 生きてください!
    読み進めていくうちにその感想が変わったのなら、作者としてはガッツポーズです。やった…!
    本当に、麗羽さんには最初から最後までお付き合いいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
    今度はいっそねじきれたぐらいのキャラが書きたいものですね(笑)
    はいっ、まだまだ投稿していくつもりですので、またお付き合いいただけたら幸せです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 最終話 きみと、明日への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    このお話は以前別のところでも読んでたのですが、
    それでも大きく心を揺さぶられました。
    (今現在自分でも小説を書いているからか、
    むしろ二度目の今回の方がグッと来ました)

    えこさんの書く文章は読点の使い方が上手いなぁといつも思わされます。
    センスなんだと思うのですが、30話の季帆ちゃんのセリフにあった
    「……死にたくない、な、私」とか特に上手くて、
    余韻でしばらく次の文章を読めないほどでした。

    あと、自分は割と最初から『樋渡くん良い奴じゃね?』と
    むしろ好意的に読んでた人なので、
    感想欄でボコボコにされてるのを見ると「そこまで言わなくても……」と
    勝手に保護者気分で読んでいましたね笑
    七海ちゃんと樋渡くんは普通に幸せになってほしいなぁ。
    (もちろん土屋くんと季帆ちゃんもね!)

    書きたい感想は山ほどあれど、あまり長くなってしまっても
    まとまりの無い文章になりそうなのでこの辺で。

    改めて、素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらでも最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
    嬉しいお言葉にデレデレです。
    えっ、坂本さんも小説書かれているんですか! いつか読めたら嬉しいなぁ。
    わーー読点の使い方を褒めていただいたのははじめてです…! 嬉しい!
    絞り出す感じにしたかった台詞だったので、挙げていただけて万歳でした。

    七海や樋渡も好意的に受け止めてくださる坂本さんの優しさには、いつもほっとしていました。
    幸せを願ってくださり、ありがとうございます…!
    樋渡が嫌なやつになったのは、土屋視点だったせいでだいぶバイアスがかかっていたのもあるのかなと。私の書き方の問題なんですけど(汗)
    でもいただいたご意見を読んでいると、「たしかにそこ駄目だよなぁ…」と納得するので、やっぱり私の認識が甘かったなぁと噛みしめております。

    こちらこそ! 嬉しい感想を本当にありがとうございました…!