更新、ありがとうございます。
わぁ~、四月十四日って、こんなだったんだ~。
こんなことがあったら、見知らぬ彼のことを想ってしまいますね。
恋愛感情ではないけれども。
で、これまでの季帆さんは死んじゃって、新しい人生が開けた。
内気な殻をぶち壊して闊達な女の子に変身!
こうなりゃ、彼と思いっきり楽しんでやろう!!!
仕返しじゃなくて、思い遣りのお返し。
あぁ、想像力乏しいよ、わたし。
もうね、七海なんて押しのけて彼女になっちゃえ!
かんちゃんが、やっぱポンコツなら捨てりゃいいの!笑
テレビなんかよか楽しいよ。
作者からの返信
四月十四日はこんなでした。
季帆が土屋を想う理由に納得していただけたなら、嬉しいです!
たしかに季帆としてはここでいちど死んで、土屋への「仕返し」のために生きる人生が始まったのかなと。
さばさばしたお言葉が気持ちよくて笑ってしまいました。
本当ですね、うだうだ考えずそれぐらいの気持ちで楽しんじゃえばいいんですよね!
嬉しい感想、本当にありがとうございました…!
編集済
結末が妄想なんてそんなー(´・ω・`)(違
それはさておき、物凄い鋭さの主人公です。
お礼も受け取らず、紳士的。
七海対応で慣れた感じが各所見て取れます。
その思いやりを七海に使っていればあるいは…。
閑話休題
今作は各人物のえこのみ症候群が物凄いため、私の読みや考えが作品に追いつけていないのが原因なので、決して樋渡君が悪いわけじゃないんです。
七海も親しき中にも、っていう部分が無くなってしまったんじゃないかなという所が大きく、今までお世話になっていたなら尚の事色んなことを主人公に相談するべきじゃなかったのかな、と思うところです。(幼馴染ゆえの感覚があるかもしれませんが)
柚島の約束が恋心まで至っていないのなら、上記の行動に何の意味もないし、それが何だかなーと思う原因の1つではあるのですが…。
最後に書いてくださるという七海視点も含めて、私の考えの至らなさを答え合わせしていきたいと思います(苦笑
作者からの返信
土屋のこのへんの鋭さは、おっしゃるように七海と過ごしてきた時間で培われたものかなと。
最近土屋の株ががた落ちだった気がするので、ちょっとでも良いところを見せられたなら嬉しいです!(笑)
いえ、七海と樋渡については厳しいご意見が多数ですし、考えが至らなかったのは私のほうです。
そのあたりの七海の心情については、七海視点の番外編で少しでも納得していただけたらいいなと思います。
ぜひお付き合いいただけると嬉しいです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
柚島って東尋坊みたいなとこですかー?😑
ていうか、このひとそんな事を考えていたのか…
もしかしてこれが土屋君にも憑ったりして…(何がとは言いません)
これで駅員さんに惚れたら笑いますね(笑)
そしたら土屋君を慰めるのは誰になるのか…あ、おと…
(自分の性癖が入るとこだった…)
作者からの返信
私の中では、福岡県にある糸島みたいなイメージでした!>柚島
たしかに駅員さんにいってもおかしくない状況ですね(笑)
介抱してた時間自体は駅員さんのほうが長そうだし。
最初に気づいてくれた、ってところが響いたのかもしれません。
おと…?