はい。ここまで読んで押しましょう!
名作!ポン!太鼓判を押しました!(笑)
土屋君が可哀想すぎる。これって15年間が無駄になったと同じようなもんですよ。
樋渡君は、七海ちゃんと同じ境遇だから、ですか…(´Д`)ハァ…
そんな人の立場の気持ちなんて第三者には明確にわかりませんよ…
辛いというのはわかるけれども、どう感じてるかなんて言ってくれなきゃノーヒントで知らない人間の名前を当てろって言われてるのと同じです。
「今まで、やってこれたのは誰のおかげ?」これわ言わなかった土屋君、えらい!
P.S.季帆ちゃんがとても欲しい(切実)
季帆ちゃんマジ癒し。マジ天使!(この際ストーカーとかどうでもいい)
季帆ちゃんいいキャラすぎて、泣けてくる。
樋渡は自分が経験したから云々のやつですかそうですか。
相応奴いますよね、自分と同じだって勝手に分類する奴。(辛辣)
もう、七海のことすっかり忘れて季帆とくっつけば幸せなんでしょうにかんちゃん。
でも、七海が樋渡ふって、かんちゃんとくっつくエンドも見たいなぁ……(推しを不幸に陥れるのが好きな人です、すみません)
作者からの返信
季帆への嬉しいお言葉ににやにやしています。
ここからは季帆が頑張りますので、どうか見守ってやってください…!
あっ樋渡に厳しい…!(笑) いやよくわかりますけども。
そしてまさかの希望にびっくりしましたが、正直私もちょっと、けっこう、好きです!笑 >推しを不幸に陥れるの
嬉しい感想をたくさん、本当にありがとうございましたー!
編集済
どうでもいいと思っていたから。
主人公がついに自分の現状を把握しましたね。
お互いあそこまで本音をぶつけあいましたので、もう元の関係には戻れないと思います。
樋渡もいますからね…。
実際に20話くらいまで読み進めても、七海に魅力を感じないんですよね。(いきなり辛辣ですみません)
作者様の前作2本を見ると(私が一方的に感想を送っているだけですが)、
千紗ちゃんに執着する1作目にしろ、主人公に裏から好意をぶつけるグレる系幼馴染な春子ちゃんの2作目にしろ、ちゃんと読んでいて見える好意があるのですが、七海はもちろん、季帆からもその好意が見えにくくなってるわけです。
今作の主人公がどちらにも好意を向けていないのが主な原因だと思いますが、きっとこれが糖度低めで、薄暗い話を作られるえこ様のえこワールドなのですね。
閑話休題
か、勘違いしないでよね、べ、別にこういう話が読みたくないわけじゃないんだから!
……………失礼しました。
えこワールド、更新された瞬間に何をしていても読み始めてしまう私がそこにいるわけです。
褒められて伸びるカクヨムPP。
追伸:死にたいと吐露する主人公の「死生観」、「日常」、そして旅行先の島。
某花の名前のゲームを思い出しました。
柚島で何を見つけられるのか、楽しみにしております。
再三な駄文長文失礼致しました。
作者からの返信
把握したようです。
私も、土屋と七海の関係はここでいったん壊れたと思っています。
だけど本音をぶつけることが二人にとって必要な過程だったと、作者としては思いたいです。
いえ、率直なご意見嬉しいです…! ありがとうございます。
好意が見えにくいというお言葉に、なるほどなぁ…と深く頷いてしまいました。
たしかにそれがあるかどうかでだいぶ印象変わりますよね。
そして春子に対する「裏から好意をぶつける」という表現がすごくいいなと思いました。好き。
人気の甘いラブコメが書けないもので、毎回こんなストレスのかかる話ばかりで申し訳ないですが、どうかこれがえこなんだということで諦めてもらって(笑)今後もお付き合いいただければ幸せです…!
「更新された瞬間に何をしていても読み始めてしまう」
これもう、書き手にとっては最高のお言葉です。ありがとうございます(感涙)
某花の名前のゲームって何だろう…? 気になります。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
マージでこれで今までの人生否定されたな。よく死なずにいるわ。ここで季帆ちゃん来なかったら遠出して海で入水自殺とかありえただろうな。季帆ちゃんナイス!
ただ、なんだろう。すげえ個人的な話になるが、七海ちゃん曇らせてスッキリしたい自分がいる