これ文庫あるんすか!?買います買います。絶対買います。そして良いカップルになったなぁ
編集済
また読めて嬉しいです、ありがとうございます。
「また明日」っていいですね! また明日って言い合える、愛しいひとが
いてくれる幸せ。季帆さんは日々かみしめているのだろう。
だから強くもなれるし、ひとりでいた時よりも弱くなる。
この幸せは、いつまで続いてくれるのだろう・・・?
でも、愛しいひとが「また明日」 しあわせ。
かんちゃん、すげえ、次の約束どころか来年の約束まで取り付けた。
鬼も笑う、かんちゃんの頑張り、男前あがってるなー!
かんちゃんには、掲示板の成績表すら、相合傘の絵だな。
季帆さん、やっぱかわいい!!!
貴女がそばにいてくれるから土屋氏は頑張れるんだぞ!
また明日・・・、お幸せに!
作者からの返信
後日談にもお付き合いくださり、ありがとうございます…!
何気ないことですけど、本当に幸せなことですよね。好きな人と次の約束ができるって。
男前あがってますか?! やったー!(万歳)
季帆を不安にさせないように、土屋は今後も頑張っていくことでしょう。
「相合傘の絵」というお言葉にきゅんとしちゃいました。たしかにそれだ…!
季帆、可愛く書けていたなら万歳です! よかったー!
温かいお言葉にほっこりしました。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
季帆への独占欲がかなり強くなってきた主人公。
テストの成績の隣にすら季帆を置いておきたくなるほどの狂気が少し滲み出ています。
が、この狂気がかなり一途なもので、もう季帆とは離れないという強い意志を感じる後日談でした。
狂気と狂気が合わさると、ここまで綺麗な終わり方になるんだなと思わず溜息を吐いてしまう程に・・・。
閑話休題
またお会いしましたね。
作者様の作品を台無しにしてしまいかねないコメンテーター、麗羽です。
このコメントにまで付き合って下さっている方、面倒な返信に応じてくださる作者様に最大の感謝を。
この話の続きがもっと見たい?
残念ながらこの話が本当の最終話ですね。
もしかすると七海視点があるしれませんが、そこは作者様次第ということで。
・・・・・・・・・・・・・・・。
私だって見たいに決まってるだろぉぉぉぉぉ!
お粗末さまでしたっ!
作者からの返信
後日談にもお付き合いくださり、ありがとうございます…!
七海との接し方にも見えるとおり、土屋さんかなり一途で重い人なので…(笑)
加えて季帆が死のうとしていたことも知っているので、だいぶ必死になっているのかなと。
でも七海には合わなかったその重さも、たぶん季帆にはちょうどいいんじゃないかなと思います。重いもの同士(笑)
この物語を書くにあたっていちばん最初に出来たキャラが季帆で、当初は季帆を主人公に書くつもりでした。どうにも書きづらくて土屋視点に変更したんですけど、正直、この物語は季帆の物語として書いてきたので、私としても、この話が本当の最終話のようなつもりです。
七海視点は、七海の考えていたことについての補足という感じになるかなと思いますが、よろしければそちらもお付き合いください!
素晴らしいコメンテーターがいてくださり私は幸せ者です(しみじみ)
今後ともどうぞ、どうぞよろしくお願いします…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
あっコレ来年も一緒にいるってことだw