応援コメント

第26話 好きだった」への応援コメント

  • おいおいおいおい!やめろって!あかんあかんあかん

  • 子供の頃は純粋ですからね〜(トオイメ)

    なんかコメント読んでると笑うんですが(笑)
    特に毎度の如くいる麗羽さんが(笑)

  • 素直に泣けてきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます…!
    読んでくださった方の心を少しでも動かすことができたなら、幸せです。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 主人公は最低でしたが、七海も七海で感謝の言葉が足りなかったように思います。
    ただ七海が感謝の気持ちを述べたところで、主人公の根本が変わるわけではないので、どう足掻いてもこの結末に辿り着いたのかもしれませんね。

    閑話休題

    やはりえこさんの描くキャラクターは一部登場人物を除いて、どこか病んでいると勝手に思っているのでこれこそが真のえこのみ症候群なのでしょうか(違

    作者からの返信

    私も、どうすればこの二人がハッピーエンドにたどり着けたのか、よくわからなかったりします汗
    なんというかもう、絶望的に相性が悪い二人だったのかな...と。
    どこか病んでる感じに書けているなら嬉しいですー!
    すてきな症候群!どうか治さないでください!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • うん、何だろう、主人公は最低の独占欲に走るけど、たがらって七海が大人になったというようには見えないですね。七海の行為も、実質反抗期のガキのやることに見えますけどな。
    あえていうなら、同じ境遇の人だから理解し合えるということ自体は、幻想にすぎません。長年病気掛かっている自分が色んなことを経って得た結論です。だから、七海の甘い幻想を否定します。
    作者の作品は全員心のどこかに病があり、このシリアスの雰囲気は凄く好きです。更新を楽しみます。

    作者からの返信

    たしかに七海は七海で土屋の気持ちなんて全然考えてきれていないし、ずっと与えられるものに甘えていたんですよね。
    反抗期、本当にこの言葉がしっくりきます。
    受け売りなんですけど、七海と土屋の関係は、反抗期の子どもと子離れできない親みたいなものだったんじゃないかなと。
    経験者のお言葉はずしんときますね...。私もどちらかというと、そういう幻想を抱きがちなもので...。

    どこか病んでる感じの気持ち悪いキャラを書くのが大好きなんですけど、そんなふうに言っていただけて嬉しいです!お好みに合ってよかった...!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • こんばんは、更新ありがとうございます。
    それにしても、かんちゃん、何なのこれ?
    七海見下してるどころか、あなた最低の依存しまくりのorz
    頭痛くなってきちゃった。はぁ~
    もうね、季帆さんに希望を託しますよ、わたしは。
    柚島、季帆さんとは此処で接点あったのか?
    すんごい展開!楽しみ!!

    作者からの返信

    こちらこそ、お付き合いくださりありがとうございます!
    かんちゃんは、こんなんでした。すみません(汗)
    土屋としては七海を依存させたくて頑張ってた感じなんですけどね…。
    ここから季帆が頑張るので、どうか見守ってやってください…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!