応援コメント

最終話 きみと、明日」への応援コメント

  • あー面白かった
    この小説のコメント読んでたら長文がたくさんあってびっくりしましたww
    まぁ自分には語彙力ないのでこういうことしかけませんがw

  • いやぁおもしろかった!この作品に出会えて良かった!

  • 一気読みさしてもらいました。面白かったです。
    七海の心中を見ようとしなかった土屋に目がいきましたが、土屋に対し一歩踏み出せなかった七海もこの二人が拗れた原因の一つなんじゃないか、とか思ったりしました。
    重ねて言いますが本当に面白かったです。

    作者からの返信

    わああありがとうございますーー!
    おっしゃるように、この二人はどっちもどっちだったと私も思っています。
    七海も七海で思ってることなにひとつ伝えてないわけですし。
    つくづく思うのが、絶望的に言葉が足りない二人だったなぁと(汗)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • ほんっとに良い話をありがとうございました!

    少し長くなるんですが、このお話は誰かがいる事で明日も生きていける。
    そう実感したのは明確には二人。

    土屋君は、自分が助けた相手に助けられて。
    季帆ちゃんは、自分を助けてくれた相手を助けて。

    そんな二人だからこそ、大事な人がいなくなる苦しみもわかるんでしょうね…
    きっと、七海ちゃんの件がなくても土屋君は季帆ちゃんを助けたと思います。
    心配だから、その根本にある情動は何をしても変わってないですから。


    「私はずっとあなたのそばにいる」
    「きみがいるだけで生きていける」

    名作、美味しく読ませてもらいました!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ

    作者からの返信

    わーーたくさんの嬉しいコメント、ありがとうございます!
    にやにやしながら順に拝読しました。幸せ…!
    >誰かがいる事で明日も生きていける
    まさに、そんなことが書きたかったので嬉しいです!
    死にたいと思うほど追い詰められていても、些細なことで明日も生きようと思えることもあるんじゃないかな、というか、あったらいいな、なんて思いながら書いてきた話でした。
    絶対的な味方が一人いてくれるとか、きっとそんなことで充分なんですよね。少なくともこの二人は。
    楽しんでいただけたなら本当に嬉しいですー! 
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 暇つぶし程度にはなるかなと思って読みはじめたけど想像の100倍ぐらい面白くて一気に読んでしまった。

    テスト勉強ができなくなるぐらいめちゃくちゃ心に響く良い作品でした!

    作者からの返信

    ありがとうございますーー!
    楽しんでいただけたなら嬉しいです…! よかった!
    気を取り直してテスト勉強頑張ってください!笑
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 作品完結 おめでとうございます & 楽しい作品を ありがとうございました
    最後 綺麗に終わって これからの二人に幸あれって感じで良かったです(*´Д`*)
    ええっ それはもう妄想が捗るほどに良かったですよw

    で 毎度の妄想なんですが 季帆に関しては結構本編で語られてるんですよねぇ
    勝手に幼年期にスポット当ててみますかねw

    多分 小さな頃から頭の回転のいい子だったんじゃないかなぁと
    だから 算数とか ちゃんと解き方があって答えが出るモノに関してはスラスラ解けるし
    親も褒めてくれるから勉強って楽しくて好き!って子だったのかも?w
    ただ その辺りで他の子達の間に溝が出来た可能性はあるのかなと
    勉強が出来るから「教えて~」って言われて見てみると 季帆には簡単で なんでこれが解けないのか分らない
    子供だからね「え? 簡単でしょ?」「なんで分からないの?」とか直球で言っちゃったりする訳ですよ
    結果として 「なんでぇアイツ ちょっと勉強出来るからって偉そうに!」って
    感じで仲間外れにされると(;´_ゝ`)
    ここで まだ季帆がみんなの所へ近づく努力すれば良かったんだろうけど
    頑な性格が災いして 意地張っちゃって孤立しちゃったって感じかなぁ?

    それ以来 勉強に全てをかけてガリ勉になる訳だけど
    以前の職場に高専に通ってた先輩が居て 通ってた高専を表現した言葉が
    「一握りのバケモノと一定数の天才が居て その下に数多の秀才が蠢いている」
    ってので それぞれの間には決して乗り越えられない壁があったそうな
    その先輩も 中学時代は学年トップ3から落ちた事なかったそうだけど
    数多の秀才の一人だったそうで つまり 上には上がいくらでも居て
    季帆は その幾多の秀才にも入れなかったと 現実は いつでも厳しい・・・

    そして本編で語られる自殺を考えた日なんだけど 
    恐らく 全てを失った季帆は世界に無関心で 世界も季帆に無関心と思ってたんじゃないかな?
    でも実際はそうじゃなかった かんちゃんは様子のおかしい季帆に気付いたし
    人の好さそうな駅員は真剣に季帆の心配をしてくれた
    「大丈夫ですから!」と逃げるように学校に向かう途中で 息を付きながら
    いきなりかんちゃんに声をかけられて怖くて不安でパニックになって
    もう必要ないからって1万円渡そうしたり 人の好さそうな駅員の親切にビックリして
    慌てて逃げるように駅を出て そして今 死ぬつもりだった私が学校へ向かっている…
    そんな事が何だか無性に可笑しくて 本当に久しぶりに季帆は笑ったんじゃないだろうか?
    その瞬間 かんちゃんは季帆にとって世界を変えてくれた光になったんだと思う
    そして光の無い世界は何も変化が無かった だから光の届く所へ行く事を決意したと

    そして 知り合うとか憧れるなんて「高望み」なんてせずに ただ光を眺めて
    その光の下で かんちゃんが過ごす風景の一部として過ごせればそれで幸せ
    それでも女心として かんちゃんが好きそうなファッションをして
    恐らく気付いて貰う事を期待するんじゃなくて 「あっ あの娘とまた一緒か」
    と言うような 日常での誰かも知らない顔見知り程度にはなれたらって希望は持ってたのかなぁ?

    もし 七海との騒動が無かったら そういう毎日を送り続けたんだろうなって思うと
    七海には悪いが グッショッブ!!と言いたいw
    季帆はそれで幸せだったのかもしれないけど やっぱり それは寂しいからね 

    そして 樋渡と付き合いながらも 何か困った事があると 「かんちゃ~ん」と
    泣きそうな顔で頼る七海に 「ったく いつまでも仕方ねぇなぁ」と面倒そうにしながらも助けるかんちゃんの隣に
    「本当に 土屋君は七海さんには どこまで甘いんですか?」と呆れ顔の季帆が居て
    「はぁ? 季帆にも十分甘いだろ 俺は」「へぇ… そうなんだ?(ニヤニヤ)」「七海さん… その顔 なんか凄くムカつく!」
    こんな風景があったら素敵やん?w


    追伸
    アホな手段に関しては 追記の更に追記でw

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    @Matenrowさんには私も本当にたくさん楽しませていただきました…!
    いっしょに物語を掘り下げていただいた感じで、とても嬉しかったです。

    季帆の幼少期についてはあまり考えたことがなかったんですけど、もうまさにそんな感じだったんじゃないかなと思います。
    というか、いつものことながら@Matenrowさんの想像がしっくりきすぎたので、それで!笑
    そんなふうに純粋に勉強が楽しかった頃もあったんだろうなと思うと、少し切なくなりますね。
    たしかに季帆はけっこう言いたいことズバズバ言って反感買いそうなイメージです。
    先輩のお言葉、ぐさっときます……。努力では埋められないものってどうしたってあるんでしょうね。つらい。

    自殺を考えた日のことも、季帆の心情を丁寧になぞっていただけて嬉しい……。
    学校へ向かいながら久しぶりに笑った季帆を想像したら、自作のキャラなのにちょっと泣きそうになってしまいました(恥)
    光という表現が素敵ですね。いいな……。
    本当に、季帆はただ土屋と同じ風景の一部として過ごせれば満足で、七海との件がなければ土屋に声をかけることなんてなかったでしょうし、ある意味七海のおかげと言えるかもしれません。

    わーーそれいいですね…! 季帆と七海が仲良くなってそうな雰囲気で和みました。
    季帆、たしかに七海にはズバズバ言いそう(笑)
    いつかそんな日が来たらいいなぁ…としみじみ思いを馳せてしまいました。
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 完結おめでとうございますー!
    この作品からはいり、えこさんの虜になるのは一瞬でした。
    作風がすごく好みです。えこさんのせいで恋愛ものにハマりそうです。責任とってください(笑)

    かんちゃんの変化がじわじわと伝わってくるところに筆力を感じました。
    そして安定の季帆ちゃん。季帆ちゃん好き。
    七海ちゃんがこれからどうなるんだろうなぁ、と言う感じですね。ドロドロ展開を期待したい(笑)

    それはともかくお疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    やった、聖願心理さんを落とせたぞ…!(笑) お好みに合ったようで万歳です!
    責任とってこれからも投稿するのでどうかまた読んでください(強欲)

    後半ではまさに彼の変化や成長が書きたいと思っていたので、嬉しいです…!
    季帆は最後までぶれませんでしたね(笑)
    だいぶ拗らせた子ではありますが、好きになっていただけて嬉しいですー!
    七海はどうなるんでしょうね……「やっぱりかんちゃんが好き」とかなったらちょっと怖いですね(笑)

    さらに、素敵なレビューも! ありがとうございます…!
    もったいないお言葉の数々に顔が熱くなってしまいました。ひええ嬉しい……。相変わらず褒め上手ですね(照れ照れ)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    とりあえずの完走、おめでとうございます!
    そして、ありがとうございます。
    きれいなラストでしたね。ていねいで、きれいな描写、いい絵が撮れそう。
    文才、作風なのでしょうね、得も言われぬ文章です、私は好きですね。
    >きみが明日も、生きてくれるように。素敵ですね。 一日一日、あたりまえじゃないよ、大切にして欲しいな! 今作はそんなメッセージに思いました。
    おいおい、お二人さん、しっかり出来ちゃったみたいね! おめでとう。
    やっぱ出来ちゃったら、男も女も強くなるな~。笑
    季帆さん、あなたが土屋氏の彼女になった時点で、七海さんズタズタなんですよ。
    樋渡くん、七海さん目が覚めたと思うよ! 気を付けないと・・・。
    七海さんは、甘ったれなんだけど、いい娘なんだろうね。病弱なのが気の毒。
    でも、子供ができたくらいには元気になってると思うけどね。

    長々と駄文をすみません。楽しいお話を、ありがとうございました。
    次作も楽しみにしております、頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わーー嬉しい(照) そんな文章が書けていたなら万歳です…!
    物語からメッセージを受け取っていただけたなら、幸せです。書き手冥利につきます。
    そうなんです、季帆はもう七海の大事なものを奪ってるんですけどね。気づいていないようで(笑)
    樋渡はこれから大変かもしれませんが、頑張っていくことでしょう。きっと。
    七海へのお言葉も嬉しかったです!
    とにかく大事に守られて生きてきたので、無邪気な子ではあると思います。その分甘ったれで無神経なところもあるんでしょうけど。

    こちらこそ、いつも嬉しい感想を本当にありがとうございました…!
    おかげでとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
    また別のお話でもお会いできることを願っています!

  • えこさん、こんにちは。
    完結おめでとうございます!こちらでのご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。
    「きみ明日」は本当に感情揺さぶられる作品でした。
    これからも2人は、お互い生きていくためにたくさん約束をしていくんだろうなあ……と思ったら、いとおしさがとまりません。
    七海ちゃんも、かんちゃんがいない状態で生きていくということを知っていき、大人になっていくんでしょうね。
    樋渡くんとけんかしないことを祈ります。
    (何度も言ってますが、七海ちゃん、辛くなるとかんちゃんの顔を思い浮かべそうなので……)
    とても楽しく読ませていただきました!
    番外編の更新はあるんでしょうか。そちらも楽しみにしています。

    作者からの返信

    こんにちは、ありがとうございますー!
    わああ嬉しいです! そんなお話が書けていたなら幸せです…!
    そうですね。七海はこれからいろんな葛藤がありそうですが、乗り越えていってほしいな、なんて思います。
    喧嘩……しないといいですけどね……。めったにしなさそうな分、したときが心配な二人ですよね(汗)
    番外編も更新する予定なので、また読んでいただけたら嬉しいです!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 今作も楽しませていただきました。(コメント欄も含めて)
    私が★3より上を与える権限がないことが残念でならないです。(某漫画より)
    前回の話を読んで、もう一悶着あるのかなと思っておりました。
    しかし最終話を読んで、過去34話のいざこざも全て通過点で、
    「尽きるまでずっと、次の約束をすればいい。」
    という一文からタイトルに繋げる素晴らしい〆でございました。


    閑話休題


    主人公と七海がくっつけばいいのにと過去に言ってた私、死ねばいいのに。
    ああっ、死にたい(ぁ

    最初から最後までコメント欄で騒ぎ立てて申し訳ありません。
    作者様の捻くれまくってねじりきれそうなキャラクターのインパクト、忘れることはできなさそうです。
    今後も作者様の新作が出るたび、主人公の土屋君、季帆ちゃん、七海、そして五十嵐君も比較として登場することでしょう!(何

    番外編がありそうな雰囲気な上、作者様の新作が来そうな流れなのでこれが最後とは申しません!
    またお会いしましょう!
    待て、次回!

    作者からの返信

    私もものすごく楽しませていただきました! ありがとうございました…!
    麗羽さんには★3以上のものをたくさんいただいているので! 充分すぎるほどです。
    ラストでのタイトル回収を目指して書いてきた話だったので、そんなふうに言っていただけて嬉しいです! うまく〆れたならよかった…!

    そんなこと言ってるとストーカーが来ますよ!笑 生きてください!
    読み進めていくうちにその感想が変わったのなら、作者としてはガッツポーズです。やった…!
    本当に、麗羽さんには最初から最後までお付き合いいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
    今度はいっそねじきれたぐらいのキャラが書きたいものですね(笑)
    はいっ、まだまだ投稿していくつもりですので、またお付き合いいただけたら幸せです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!

  • 完結お疲れさまでした。

    このお話は以前別のところでも読んでたのですが、
    それでも大きく心を揺さぶられました。
    (今現在自分でも小説を書いているからか、
    むしろ二度目の今回の方がグッと来ました)

    えこさんの書く文章は読点の使い方が上手いなぁといつも思わされます。
    センスなんだと思うのですが、30話の季帆ちゃんのセリフにあった
    「……死にたくない、な、私」とか特に上手くて、
    余韻でしばらく次の文章を読めないほどでした。

    あと、自分は割と最初から『樋渡くん良い奴じゃね?』と
    むしろ好意的に読んでた人なので、
    感想欄でボコボコにされてるのを見ると「そこまで言わなくても……」と
    勝手に保護者気分で読んでいましたね笑
    七海ちゃんと樋渡くんは普通に幸せになってほしいなぁ。
    (もちろん土屋くんと季帆ちゃんもね!)

    書きたい感想は山ほどあれど、あまり長くなってしまっても
    まとまりの無い文章になりそうなのでこの辺で。

    改めて、素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらでも最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
    嬉しいお言葉にデレデレです。
    えっ、坂本さんも小説書かれているんですか! いつか読めたら嬉しいなぁ。
    わーー読点の使い方を褒めていただいたのははじめてです…! 嬉しい!
    絞り出す感じにしたかった台詞だったので、挙げていただけて万歳でした。

    七海や樋渡も好意的に受け止めてくださる坂本さんの優しさには、いつもほっとしていました。
    幸せを願ってくださり、ありがとうございます…!
    樋渡が嫌なやつになったのは、土屋視点だったせいでだいぶバイアスがかかっていたのもあるのかなと。私の書き方の問題なんですけど(汗)
    でもいただいたご意見を読んでいると、「たしかにそこ駄目だよなぁ…」と納得するので、やっぱり私の認識が甘かったなぁと噛みしめております。

    こちらこそ! 嬉しい感想を本当にありがとうございました…!

  • 完結お疲れ様でした。

    土屋くん、希帆ちゃんの関係として非常にまとまっていて素敵な終わり方だったと思います。

    ただ、七海と土屋くんとの関係があやふやなのが気になります。

    七海も明日生きていけるように、無責任な樋渡との関係がどうなったかなど、後日談など出来ればお願いします。

    土屋くんは七海 が泣かないように考えてるみたいですが、本当に泣かない為にはどうするのが一番なんでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    きれいに終われたなら万歳です! よかったー!
    正直、書く前はここまで七海と樋渡に反応をいただけると思っていなくて、とくに彼らのその後については触れることなく終わるつもりだったのですが思いがけなくたくさんの反応をいただけたこともあり、少しだけ後日談を載せようと思っています。
    後日談というより七海の独白みたいな感じなのですが、彼女がなにを思っていたのか、よろしければ見ていただけると嬉しいです…!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    最終話まで一気読みさせていただきました!
    綺麗な終わり方をしたなぁという反面、七海との関係や、七海とその彼氏の関係はどうなったのかな、と疑問点?が残る終わり方でした。

    ただ、題名を考えればこれ以上に綺麗な終わり方は無いと思いました。

    作者さまの作品はどれも独自の世界観があり読んでて引き込まれるものが多かったのですが、特にこの作品は全体を通して引き込まれました。

    恋愛小説というより、主人公の人間ドラマのように感じてしまうほど、人物の描写や作り込みが凄かったです。

    まぁ、それでも七海達のことが気になるのでできれば後日談を期待してもよろしいでしょうか…

    これからも応援しています!


    追伸
    前作も読んだのですが、前コメントであった五十嵐くんが誰なのかを知りましたw
    今回は、主人公が前を向いて進めるハッピーエンド?だったので読み終わってほっとしました。
    ここまで読んで前作を読んでない方は是非、読むことをお勧めします!

    作者からの返信

    わーありがとうございます! 嬉しいお言葉ににやけております、うへへ。
    独自の世界観が作れているなんて嬉しすぎます…!
    @Tara_Ginさんを引き込むことができて万歳です!
    七海たちのことも気にしていただけて嬉しいです。
    彼らの結末まで書くつもりは今のところないのですが、七海視点の後日談を載せたいとは思っていますので、よろしければそちらもお付き合いください!

    「ぼくかの」読んでくださり、さらに宣伝までありがとうございますー!
    この話と設定は似ているんですけど、ある意味正反対の方向へ進む話だなぁとふと気づきました(笑)
    嬉しい感想、本当にありがとうございました…!