楽しみにしていた七海ばんがいへん来たか!(*´Д`)
色々頭の中で妄想が炸裂中…と言うか
季帆が七海呼び出してサシで話し合いみたいな
変な方向へぶっ飛んでたりするが 今はまだ静観しようw
樋渡に関しては 七海の親に謝罪して旅行の許可を貰った事は評価したい
以前にも書いたけど 七海の親に謝罪した瞬間に
かんちゃんに語ってみせた事が黒歴史に変わるからね
それを飲み込んで 七海に対して何が1番大切なのか
考えたと言う事で 漸く 二人でスタートラインに立てたのかなと(´・ω・`)
まぁ この二人に関しては色々思う所のある読者さんも多そうですしw
言葉や表現一つで受け止め方が大きく変わる部分もあるしで
難産になってるかもですが頑張ってくださいね(*´Д`)
作者からの返信
番外編にもお付き合いくださりありがとうございますー!
その妄想めちゃくちゃ気になるんですけど!(笑) 聞きたい……。
おっしゃるように、ここは樋渡にもいろいろ葛藤があったと思うので、評価していただけて嬉しいです!
七海に関しては、本当に受け止め方が人によってまったく違うなぁと。
いろんなご意見を聞かせていただけてありがたいです。
そうなんです、難産でした…! なんでわかるんですか@Matenrowさん、やっぱり私の頭の中が(略)
本当に、いつになく書きづらくて唸りながら書いていた話だったのですが(笑)納得していただけるようなものが書けていたらいいなぁと思います。
次話で完結ですが、ぜひお付き合いください…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
おつかれさまです、今夜もありがとうございます。
ついに柚島へスタートですね。
樋渡くん頑張ったもんだ。なかなか何度も行けないよ。
てめえ誰だ? まる1日二人っきり? 柚島以前にいろいろ言われるなあ。
焦りも出るし、腹も立つ!!! だろうな。
こりゃ七海さんに惚れちゃったんだ、告られはしたが、ぞっこんに! 笑
でなきゃ、出来ない、やってらんない。
「無理だよ、どうせ」 かんちゃん、これアカンよ・・・。
他人に言っても、自分に言っても、口癖になったら怖いな。
墓穴の堀始め、復讐するは我にあり。
七海さん、かんちゃんのことばっかり思い出すんだろうな。
ここは男の見せ所だ、黙って見守れ、樋渡くん!
(私の名前と一文字一緒、どうでもいいことスミマセン)
いつもながら綺麗な文章ですね。
では、次回のお楽しみ。笑
作者からの返信
こちらこそありがとうございますー!
はい、七海もようやく出発できました。土屋だけ先に二回も行ってたので(笑)
樋渡の頑張りを認めていただけて嬉しいです…!
なかなかいただけないからこそ、樋渡への好意的なご意見は胸にしみます。嬉しい……。
土屋曰く「最大限に優しくしてきた」十年間が、七海視点ではどういうものだったのか、見ていただけると幸いです!
あら、そうなんですね! 樋渡はたしかにここが頑張りどころかなと思います。
同じ文字のよしみで(?)どうか応援してやってください…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
主人公と七海はお互いに想うだけで、きっと言葉にすることはなかったのでしょう。
本気でぶつかりあったのが、七海が樋渡と付き合い始めてからの、保健室でのあの一件。
それ以前にどこかで1度ぶつかっていれば、主人公と七海が結ばれた未来も存在していたのかもしれません。
しかしそうなっていれば主人公と季帆が出会っていない可能性もあるので、季帆的には完全なBADEND。
完結した今では麗羽も苦笑い。
閑話休題
七海編①でこんなに感想書いてよかったのかと思う程、すらすらと感想内容が出てくる辺り、この作品は青春で溢れているのでしょう!
②でも書きまくってやりますよ!ええ!
三十路が何を言ってるんだって感じですけどね!ね!えこさんね!
こんな超大作を描いたえこさんのミステリアスなラブコメ「あの日のぼくら」が好評連載中ですよ!
この感想を読んでくださった方、フォローを忘れないように!
ヤンデレだーれだ!(ぁ
作者からの返信
おっしゃるように、絶望的に言葉が足りない二人だったなとつくづく思います。
もっと本音をぶつけ合うことが必要だったんだろうなぁと。
やり直しがきかなくなる前にそんな機会があれば、まったく違う未来になっていたかもしれませんね。
でもたしかにそうなれば季帆は救われないので(汗)これでよかったのだと作者としては思いたいです。
わーい嬉しいです…! 七海編は全3話ありますので、2話でもどうぞよろしくお願いします!笑
麗羽さん三十路なのかぁ……え? えこは18歳です。
またも宣伝ありがとうございます、照れます! ラブコメではないかもしれないけど(笑)よかったら読んでください!(便乗)
ヤンデレだーれだ!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
そこに行きたかったというより
「誰」と行きたかったかという事に
思い至れなかった時点で
この結末は確定していたのでは?
樋渡と付き合う以前
何なら付き合った後ですら
行く気があれば行けた訳ですし