編集済
おつかれさまです。楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
@-amethyst- さまに同感です。表現がお上手ですね。
大切な事を忘れてしまう。
有難いはずのことが普通になってしまう。
恐ろしいですね。
かんちゃん、素直に謝罪と告白ができればいいね。
そしたら、悲しい決別はやってこないだろうし、二人は
本当の意味で対等になれると思うよ。
人を恋うるのに、上も下もないよね!
作者からの返信
ありがとうございます…! 温かいお言葉がじんわりと胸にしみました。
お互い、忘れたこと。二人が拗れた原因はこれに尽きるのかなと。
「人を恋うるのに、上も下もない」本当に、そのとおりですね…。土屋もそれにようやく気づけたところなのかなと思います。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
主人公が七海へ最初に思ってしまった感情が「かわいそう」だった。
七海が主人公に対して思っていたことは「一緒に柚島へ行きたい」だった。
この2人はどこか恋愛感がずれている気がします。
七海との約束が主人公の中で大切な物じゃなかった時点で、すでにフラグがへし折れていたのかもしれませんね。
閑話休題
どこかに1人だけの女性を想える男性はいないものか…「千紗ちゃ(ty」
作者からの返信
そうなんです、土屋の七海への想いの出発点が「かわいそう」だった時点でずれていたんでしょうね。
おっしゃるように、この約束に対する重みが二人のあいだでまったく違ったことがすれ違いの始まりだったと思っています。
くわしくは七海視点の番外編で書きますが、七海はずっとこの約束を覚えていたので。
あったしかにその人、一途さなら筋金入りですね! 迷惑なほどに!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
七海を守りたいと思った切っ掛けを思い出した土屋くん。
思いが強すぎて自分本位に拗らせてしまった様ですが、思い出した事を素直に伝える事が出来るかどうかが鍵になりそうかな?
七海も思いを拗らせて甘い誘惑に負けた様ですし、本当に大切に想う人にどう接するか大事なモノを無くす前に気づいて欲しいですね。
勝手気ままに自由を肯定するのは優しさではないと思いますので……
七海にも気持ちの変化がみられるといいなぁ~
作者からの返信
ありがとうございます!
まだきれいだった頃の二人の思い出でした。
おっしゃるように、二人ともどうしようもなく拗らせてしまったわけですが、土屋が思い出したことでどう変わっていくのか、見守っていただけると嬉しいです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
うわぁぁぁぁ!!!つらぁぁぁぁ!!!こっちまで泣きそう。