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こ、これは、ずっと待ちわびていた、嫉妬からの季帆ちゃんはかんちゃんのことしか考えていませんでしたの巻!(歓喜)
書籍発売後も色々とお忙しかったと思いますが、更新ありがとうございます。
季帆ちゃんが小さい子苦手なのにかんちゃんのいとこだけにはかわいいかわいい言ってるところがかわいかったです。(語彙)
ちびかんが可愛すぎて死にそうになってる季帆ちゃんが。そんな彼女が可愛すぎて安堵するかんちゃんが。
もうこのお話だけ読んでも二人の関係性ばっちり分かりますね、きっと!
そして新キャラ颯太くんもかわいいという。かわいい生き物祭りで癒やされました。
将来、二人の子供(飛躍)がかんちゃん似であれば季帆ちゃんが溺愛するだろうし、季帆ちゃん似であればかんちゃんが可愛がりまくるだろうし。
もう、幸せな未来しか見えない感じの二人が詰まった、すごく沼心くすぐられるお話でした。
これを読んでから書籍を買いに書店に走る方もいらっしゃるんだろうなあ、とか想像してにやけてました。
あれから色んな方が感想を呟いてて、書籍発売してからニヤニヤがとまりません!ありがとうございます、えこさん!
最近、私的な用事で時間をくっていて、コメ欄に感想書けなかったのですが、このお話は何がなんでも書かなければ、と思ったので。こちらではお久しぶりです。
イノセントのほうにも、そのうちコメ欄にお邪魔させていただくと思います。というか毎回読んで感想書けないのが心残りで。そろそろ書きてぇ!となってきたのでまたよろしくお願いします(土下座)
作者からの返信
喜んでいただけて嬉しいですー! こちらこそありがとうございます!
季帆も土屋もひたすらかわいいかわいいと悶えているだけの話でした(笑)
「ちびかん」という表現が可愛すぎてきゅん。子どもを書くのが苦手なのですが、可愛く書けていたなら万歳です。よかったー!
感想を呟いてくださるのは本当にありがたいことです……!
一時期エゴサが止められなくなっていました(笑)
ありがとうございます、お時間があればまた感想を聞かせていただけると嬉しいですー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
コミカライズ読んでたら読みたくなってここまで一気に…w
危うく会社で泣くところでした!