編集済
季帆の真実を知り、七海以上に自分を見てくれている季帆に、完全依存してしまった主人公。
そんな姿を知ってか知らずか七海が登場してしまったわけですが、保健室の一件から柚島の流れまでで、完全に七海への興味を失っている様子が伺えます。
七海が樋渡とすぐに別れたり、自分の想いに気づいたりとかいう超展開がない限りは七海の一方的な独白になってしまいそうな予感。
実際に主人公がもうどうでもよくなっているのか、作者様の手腕によるMagicで実際は未練タラタラなのかはわかりませんが、この話の最後に声をかけられても動揺した様子が見えないように思います。
待て、次回。
閑話休題
主人公が季帆に対してこたちゃん化してくれているようで何より(ぁ
そして今までの作者様の作品の中で、悩みに悩みましたがこの作品にて初レビューを書かせていただきました。
こんな長文駄文な一般人にお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
これからもできる限り感想を書いて、作者様の作品を盛り上げていければ幸いです。
どうか今後ともお見知りおき下さい。
作者からの返信
そうですね、だいぶ季帆>七海になってきているところかなと思います。
でも十年来の想いは早々どうでもいいまではいけないのかな…と。次話でそのあたり見ていただければ幸いです!
いや、こたちゃん化したらまずいですよ!笑
でもたしかに、こうなると土屋もだいぶ重い人ではあると思います。やつほど歪んではいない、と思いたいですが(笑)
わーっ素敵なレビューありがとうございます…!
嬉しくてにやにやが止まりません!
そんな、お礼を言うのは全力でこちらこそ! です! いつもお付き合いくださり、本当にありがとうございますー!
今後もお付き合いいただければ、とっても幸せです…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
更新、おつかれさまです。ありがとうございます。
では、お約束の登下校、中庭でのいちゃこら、お勉強デート・・・。え?
読み手も焦る展開でしたが、かんちゃん、腹が座ってきたか?
やはり、寝取りの件、柚島の件、そして七海、ブーメランが返ってきた。
柚島の件、保健室のくだり、誤魔化せないけど二人でがんばれ!
季帆さんは、しっかり考えていたんだね。後始末のこと。
でも、かんちゃんに根回しできてないから・・・、みんなの前で告白。
必死な顔で・・・、死ねます。
七海さん、やっぱ見てました?
これから彼女は、これまでのこと、自分の気持ちを、自身に突き付けられる。
入学式からのこと、かんちゃん、七海が自分の道を歩くための契機だったのかな?
これからの展開、ちょっと怖い。笑
作者からの返信
ん? なんかさり気なく未来が見えてますね!笑
腹が据わった土屋と、いつの間にか攻守逆転したようです(笑)
残りは3話ほどなのですが、そのあたりのことをなんとか片付けたいところです!
そして基本いつも要領悪くて必死な季帆さんでした(笑)
七海、見てたみたいですね。次話でなにを言うのか、見ていただければ幸いです!
作者としては、土屋と七海はいずれどこかで決別すべき関係だったと思っているので、「自分の道を歩くための契機」とのお言葉、なんだかとても嬉しかったです。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
ようやく一歩踏み出したかに思えた土屋くん。
今までの失敗を糧に言葉で伝えるかと思ったんですが、そこは思春期男子。まだ難しいのかな?
早く伝えないと新たなノイズの予感が……
登場人物みんなが幸せになるのは難しいかな?
樋渡くん良い人には思えないので……
はぁ、続きが気になります!
作者からの返信
一歩踏み出したところだと、思いたいです!
たしかに前回は言葉が足りなかったせいで失敗したんだから、今度はちゃんと伝えてほしいですね。頑張らせます!(笑)
みんな幸せに…なれるといいんですけどね…。
樋渡はこれだけ多くの方にそう映るということは、もう、そうなんだろうなと思います(笑)
もうすぐ完結なので、ぜひ最後までお付き合いください…!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
絶対こっちのが幸せだろ。次は間違えんなよ!土屋くん!