概要
身体を重ねても、まだ恋を知らない
桜の季節が来るたびに想い出す、命知らずに生きた彼らの姿を──。
芹沢鴨の粛清を終え、新選組は新たな一歩を踏み出した。
文久三年の京都。土方歳三のついた一つの嘘から始まった、更紗との偽りの関係もまた、思いがけない転機を迎える。
思い出は、もう十分にもらった。
あとは忘れるだけ。そう決めたはずだった。
新選組の一員として彼らと日々を重ねる中、更紗は否応なく激動の時代へと巻き込まれていく。
命を懸けて己の道を進む男たちと、未来から来た一人の少女。
桜の如く散らんとする彼らを前に、私は夜空を照らす「月」でいられただろうか。
一線を越えて動き出す、時を超えた少女と土方歳三の幕末恋愛譚。
────────────
※本作は『月夜に誠の桜はらりと【起】』の続編です。
初めて
芹沢鴨の粛清を終え、新選組は新たな一歩を踏み出した。
文久三年の京都。土方歳三のついた一つの嘘から始まった、更紗との偽りの関係もまた、思いがけない転機を迎える。
思い出は、もう十分にもらった。
あとは忘れるだけ。そう決めたはずだった。
新選組の一員として彼らと日々を重ねる中、更紗は否応なく激動の時代へと巻き込まれていく。
命を懸けて己の道を進む男たちと、未来から来た一人の少女。
桜の如く散らんとする彼らを前に、私は夜空を照らす「月」でいられただろうか。
一線を越えて動き出す、時を超えた少女と土方歳三の幕末恋愛譚。
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※本作は『月夜に誠の桜はらりと【起】』の続編です。
初めて
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!いつか続きが読める日を心待ちにしております。
はじめまして。
先日の土方さんの御遺髪公開から、新選組熱が再燃し色々と読み漁っていたところ、こちらにたどり着きました。
沓名様の描く新撰組と土方さん像が素敵すぎて、久々に、睡眠よりも読みたい欲が勝る日々を過ごさせていただきました。
土方さんの不器用な優しさと、更紗ちゃんの凛とした強さにときめいて、寝不足ながら楽しい毎日でした。
少しお休みされているようなので、どうか健やかにお過ごしになっていることを祈っております。
そして、沓名様のお時間と心に余裕が生まれること、続きを読ませていただける日がくることを気長に楽しみにお待ちしております。
(あやかし陰陽奇譚も読ませていただきました。私も今は幕末…続きを読む