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第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!への応援コメント
ここまで読んで、わが街には有名な筆職人が居る事を思い出しました。
追記
あ、それは筆屋さんも言ったはりました。穂先がどうとかだそうです。
作者からの返信
マジですか!? いいなぁ。
自分は結婚してないので無理ですが、妹が子供を産んだ際、その子の最初の散髪で筆を作ろうと提案・実行してもらったことがあります。
最初の散髪じゃないと筆を作れないんですよね。
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
気を送り込めば大抵の傷病が治癒するのは当然のことですよね!
第15話 歪んだ笑顔への応援コメント
一気に数々の謎が解き明かされた!
シリアスだ!(←
第9話 毅山、南へ……への応援コメント
主人公の斜め上っぷりが加速していくーww
米田の無駄な犠牲は、無駄ではなかったのか?(哲学
作者からの返信
米田の死は毅山に大切なことを教えてくれたのですよ。
死ぬって結構残された人に迷惑をかける、ってことをね(ぁ
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
笑いあり、シリアスあり、ネタあり、ホモあり、感動ありの素敵な物語でした。
読んでて、何十回も笑っちゃいました。
漫画で見たいな、この話。
範村、毅山たちがいる世界の「これからの書道」を追いかけてみたくなりました。
にぎやかで、ものすごく楽しそうですね。
番外編、全裸待機してます。
まずは本編、読めてよかったです。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
しかも三回も!
茉莉花さんには足を向けて寝られません。
でも、今作にホモネタはないよ?w
個人的にはやりきった感が大きいのですが、周りの人たちが色々と面白そうなアイデアを出してくるので、いつかまた番外編や続きを書いてみたいですね。
第21話 死に触れるへの応援コメント
範村が……かっこいい。
こう……人生をかけて野望を成し遂げたって感じがしますねー。
(人間としてはあかん気はするけどw)
私も言っとこう。
どうぞどうぞ―♪
作者からの返信
芸術家ですよねぇ、範村。
まさに書道に命を捧げた人だと思います。こういう価値観の人がいてもいいと思うんだよなぁ。
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
怪しげな話になってきた
かーらーのー
書道、すげぇwww
(この回、読者の突っ込みの方向性が似ていて笑いました。まあ、私も剛巌×筆は妄想しましたがw するよね、みんな)
作者からの返信
剛厳逃げてーw
第17話 鬼と戦う為にへの応援コメント
卵4つw
ここ、映像(マンガ)で見たいなぁ。
そして大山さんきたー!
新展開ですね。
わくわくします。
作者からの返信
卵4つは漫画で見れますよ。『範馬刃牙』っていうんですけど(ぁ
さてさてそれはともかくここで大山再登場です。このキャラ、とても使い勝手がいいのw
第13話 その字はまさか!?への応援コメント
書道筋www
全体的なテイストが刃牙になってきているような気が……w
そして新事実が明かされる予感!
作者からの返信
自分としてはこの辺りから「美味しんぼ」テイストになってきたなぁと書いていて思ったのですが、いざ読み返してみると完全に「刃牙」でしたw
そういえば範村の範は範馬の範ですしね。
第11話 大砲が如くへの応援コメント
大山がかっこいい!
惚れた!
でも、二刀流に笑ったw
作者からの返信
多分ですけど、今も日本のどこかで「二刀流書道です!」とか言って左右の手に筆を持って書くバカがいると思いますw
ええ、学生時代の自分がまさにそうでした(ぁ
第10話 みんな一緒への応援コメント
あれ……しみじみする……。
毅山がちゃんとした主人公に見えてきた……。
作者からの返信
改めて思うに、この回は漫画『ばらかもん』の影響が大きいです。
だってあの漫画も主人公の書道家が普段は面倒くさい性格をしているのに、なんだかんだで人としての温かさを感じさせるんだもん。
毅山にもそんな書道家であってほしいと思ったんだ。
第9話 毅山、南へ……への応援コメント
>中国は宋の時代、大波のごとく大量の墨汁から筆を振り上げ、見事に操ってみせた書道家・差不韻がその由来だ
おお!
一つ賢くなった!
わーい!
作者からの返信
明日職場で使えるウソビアです(ぁ
第7話 こいつは双鉤填墨ですぜへの応援コメント
血墨会の存在が大きくなってきた!
ギャグの存在が小さくなってきた!
すげーまともだった!
(でも、へろりんさんの感想に笑ったw)
作者からの返信
実はこの回のタイトルが漫画『ギャラリーフェイク』の主人公・藤田の口調パロディという、分かる人にしか分からないギャグでしたw
第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント
>勝って当然、負ければラッキーの精神である。
死にたがりって……めんどいww
対戦相手のあっさりとした敗北宣言がコミカルで好きでした。
あっさりしすぎやw
作者からの返信
力量の差をまざまざと見せつけられてしまったんですね。
というか、毅山には対策ができていたからともかくとして、どうして何もしていない流に勝てると思ったのか。作者も疑問です(ぁ
第1話 おでん屋での死闘への応援コメント
読み読み三周目♪
毅山、めんどくせぇwww
そして琵琶湖に笑いましたwww
あ、そだ。
誤字誤字さんっぽいのとか句点抜けさんがいましたー。
>雅鳳が驚き、店主が唸ったように、毅山は横置きの尺八屏を二枚、横に並べた
ここ、句点さんがいないです―。
>対して書き終えた毅山は気を沈めながら答える。
ここ、もしかしたら「気を静める」だったのかなーと思っちゃいました。
どうなんでしょ?
作者からの返信
誤字等指摘ありがとうございます!
先ほど直して……え、3周目!?
あ、ありがとうございますぅぅぅ(タカテンひれ伏す
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
そういえば女性に「淫」と筆で描くと女性がエッチになるというエロマンガがありましたが、これがもとになっていたんですね!
作者からの返信
え、なにそのエロマンガ、ちょっと詳しく教えて!
第15話 歪んだ笑顔への応援コメント
――バーン!!!
という効果音が鳴りそうな展開(笑)
作者からの返信
そして「ついに明かされた衝撃の事実! 毅山は一体どうなってしまうのかー!」ってナレーションが入ってCMへw
第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!への応援コメント
あれ?
また、違う話をまちがえて読んでいたらしいな。
私が読んでいたのは、こんなシリアスなのじゃないはず……。
作者からの返信
時々違う作品が混ざります(おい
第13話 その字はまさか!?への応援コメント
今までかけらも出てこなかった書道筋という設定が(笑)
二刀流の彼の書道筋はどうなっているのだろう……。
作者からの返信
すみません、皆さんもご存知だと思ってこれまで書道筋は書いてきませんでした(ぁ
第11話 大砲が如くへの応援コメント
>毅山と大山が日本を優勝に導くとは知るはずもなかった。
結局、死なないのかよwwwww
作者からの返信
よく読むといい。数年後って書いてあるだろ?
つまりこの物語はそれ以上の年数を越えて語られる可能性があるわけだよ(苦しい言い訳
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
出だしの数話は、タカテン作品には珍しく、あれ? ちょっと合わないかも? って思ったのですが(それでコメント書けなかったのですよ)読み進んで行くうちにタカテンさん特有のバカバカしさにやられました。
で、その路線で突っ走るのかと思いきや、いきなりの暗転、シリアス展開に戸惑いました。
「え? 死んじゃったの?」←これですね
タカテン作品のカラーには合わなかったかなと思いました。
最後のハッピーエンドは小気味よく、全体として楽しめたのですが、明るくバカバカしいタカテン色に不純物が混ざった気がしてしまいました。
とまれ、面白かったです。
カクヨムコンいい結果が出ますように。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
今回は「真面目にアホなことをやる」が自分の中でのテーマでした。
その中で自分に書道の知識があったのはラッキーでした。書道ってほら、お堅いイメージがあるじゃないですか。それをアホなことをすることでギャップが生まれていいな、と。
ただ、その反面、このノリがダメな人はとことんダメだろうなとも覚悟していました。
なので最初に戸惑いながらも、最後までお付き合いいただいたへろりんさんには感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
中盤のシリアス展開は、自分も読者の皆さんの反応を見て失敗したなぁと感じています。
ちょっとシリアスすぎましたね。ここで一度シリアスに行って、最後のライフストリーム書道というバカバカしさを強調するつもりでしたが、アホならアホでもっとここにもアホっぽくいくべきでしたね。反省です。
もしいい結果が出たら、ここはしっかり修正したいと思います。
エピローグへの応援コメント
遅くなりましたが完結おめでとうございます。
最後のオチは読めたけど、予定調和でよかったかと。
個人的にはライフストリーム書道はその時限りの奇跡にして親子にして奇跡の境地に再度挑もう、俺たちの挑戦はこれからだ、にした方が良かったかと。
p.s. へべ…、真野さんのパワーワードは元ネタあるよ。さあ、今川泰宏監督の代表作「機動武闘伝Gガンダム」50話を一気読みだ!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
書道は死ぬことと見つけたり、とめちゃくちゃなことを言っているので、まさかまともな終わり方を予想しないだろうと思っていたのですが、くそう読まれてしまったかw
ライフストリーム書道はアレです、聖闘士に二度同じ技は通用しないように、書道家は一度身に付けた書道は永久に身についてしまうものなんですよ、今考えたけどw
ところでなんか作品を書くたびにGガンをオススメされるんですけど、やっぱり自分の作風って似てるんですかね。ここはやはり一度見ておくべきか。
第1話 おでん屋での死闘への応援コメント
1話読みました。
余計に分からなくなりました!!(@_@)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、書道とはなかなか奥深いもの。1話だけではなかなか理解できないかも知れません。
25話ぐらいまで読めば分かるかもしれませんよ?(ぁ
第22話 最果ての書への応援コメント
感動の展開…と思わせてからの!!
熱血バトルの王道だこれはアツい!
こんなアホな小説なのに!w
作者からの返信
こう見えて結構王道を意識しましたよ、今回は!
そうなんです、ただのアホな小説じゃなかったんです、意外なことにwww
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
さすがに書道をたしなまれているだけあって、対決シーンは毎回引き込まれました。
書道についても勉強になりました……のかな?
どこまで実在の事例なのか判断付かないので、間違った知識を身につけてしまったかもしれませんがw
シリアスな場面にもネタがちりばめられて、楽しかったです。
ダチョウ倶楽部の下りは最高でした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
ええ、学生時代に学んだことを懸命に思い出して書き上げました。いやー、想像以上に覚えていないものですねw←ダメ人間
大変でした。
どれがホントで、どれがウソかですが、意外とどうでもいいところが本当だったりします。
例えば竹下巌が範村より三割上手いと評されたという下りですが、実は戦前関西で作られた書道協会が「関東より三割上手い字を書く」をモットーにしていたのを参考にしています。
ええ、餃子の満州のパロディではなかったんですよ、実はwww
楽しんでもらえたようで幸いです。
ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
何か読み進めるにつれ書道という概念そのものが根底からよく分からなくなってくるような展開最高でした!!
面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます!
僕は大学から書道を始めたのですが、実際に先輩が第1話のようにおでんの具を書いたのを見た時は「え、書道ってこんなのでもいいの!?」と、それまで持っていた書道のイメージが変わったものでした。
なので今作でこれまで読者の皆様が抱いていた書道の概念が少しでも変わってくれれば、これに勝る喜びはありません。
ただし、その新概念が正しいかどうかは保証しませんが(ぁ
面白かったの一言が何よりのご褒美です。ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
まさか最後の最後で、流とのツープラトン書道、
石破・ラブラブ・願叶拳が炸裂するとは思いませんでした。
悪性書道細胞に蝕まれた父・範村を、あの土壇場で救うことが出来るとは……。
ともあれ素敵なお話をありがとう。
書道とは、筆に墨付けて書くものなり、とならなくて胸をなでおろしております(ぁ
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
最後の応援メッセージがこれとは、さすがへべさん。これでワイも存分に精霊物語りで暴れられるというものですw
てか、流とのツープラトン書道とか、悪性書道細胞とか本編より面白そうなパワーワードはやめるんだwww
第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント
あっけないなwww
1行で勝っているぞwwwww
>巻頭カラーは大日本書道倶楽部副会長・世尊院流のノリノリ水着グラビア付き
それください!!!
作者からの返信
たった一行で終わりましたが、白熱した戦いでしたね(白目
あ、グラビア付き月刊書道会は店頭では売り切れましたので、ネット通販でポチってくださいw
第7話 こいつは双鉤填墨ですぜへの応援コメント
ここで鑑定家が「本物ですよ」という展開もありかも?(ぇ
大きな陰謀が働いてると仮定して。
作者からの返信
鑑定家と血墨会が陰で手を組んでいるという熱い展開!
有りですな
第22話 最果ての書への応援コメント
「いまのはナシ。これからが本番だ!」
なんにでも応用が効きそうですね!٩( ᐛ )و
作者からの返信
本来なら土下座してお願いしますってしなきゃいけないってとんねるずのスポーツ番組で見た(ぁ
第22話 最果ての書への応援コメント
あれ? なんで私、泣きそうになってるんだろう……?
範村が何と書いたのか気になります。
作者からの返信
泣いてええんやで(強欲な笑顔を浮かべて
ちなみに範村がどんな言葉を書いたのかは考えていませんが、それは手抜きでもなんでもなく、書道という白と黒の芸術を純粋に味わうには書かれている言葉の意味に左右されるのは邪道という想いが込められているからです。
はい、今考えました(ぁ
第21話 死に触れるへの応援コメント
やだ……範村パパが格好よく見えてしまった……!
作者からの返信
みんな範村パパを狂ってるって言うんだけど、これぐらい書道バカだとかえってカッコいいと思うんですよね。
同意ありがとうございます!
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
かつて戦ったライバル達に会いに行く。
13歳の刃牙が勇次郎と初めて立ち合うことになった流れを彷彿させる、熱い展開……。
シリアス路線も個人的には好きなんです。
作者からの返信
これまでの戦いが、筆勝負で戦った仲間たちとの絆が毅山を強くする!
自分にしては珍しいぐらい少年漫画的な王道ですw
第17話 鬼と戦う為にへの応援コメント
シリアス展開が続きますね。
毅山は何の為に、誰の為に書くのか。
最後でそれに気付く物語なのかなと思いました。
作者からの返信
そうですね、終始一貫して書道とはなんたるかを語りつくそうと思っています(おい
第1話 おでん屋での死闘への応援コメント
面白いです!
本人は真剣!これこそコメディの王道ですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
馬鹿なことをクソ真面目にやるのって側から見てると面白いですよね。自分がそうなるのはごめんですがw