第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!への応援コメント
ところどころに盛り込まれる知識と教養が侮れないですね……タカテンさん恐るべし。
ラスボスは実の父親路線?
スターウォーズ・パート4みたいな展開希望です。
作者からの返信
まぁ大学で書道やってましたからね(なお字は下手な模様w
さてラスボスこと花川範村はどんな感じかというと……。
第21話 死に触れるへの応援コメント
芸術ってーのは人を狂わせますね。
芥川の『地獄変』がそういう話でしたね。
さて、範村が命を賭してどんな作品を書き上げるのか? 勝敗の行方はどうなるのか?
楽しみです。
作者からの返信
そこまでして範村が「初日の出」とか書いたら怒る?w
第21話 死に触れるへの応援コメント
ダチョウ倶楽部やめーやwww
しかし自ら死に追いつめるとか、手段としては断食とかでもよかったんじゃね、この親父さん。どれだけ不幸まき散らしてるねん。
不幸をまき散らすのも芸術の一環だろうと言われればそこまでかもしれんが。
作者からの返信
シリアス一辺倒はマズいということが分かったので、ちょっと羽目をはずしてみたw
まぁ芸術家ってのは常人とは違う考えをもっていたりするからね←非常に使い勝手のいい決まり文句だw
第19話 立ち上がれ毅山!への応援コメント
範村「勃て! 勃ちあがれ、毅山!」
毅山「筆勝負って、そっちの筆勝負かよ!?」
流「見届けて、あ・げ・る♡」
毅山「やかましいわ!」
果たして毅山はEDの誤解を解くことができるのか?
次回、死闘必至!
作者からの返信
お客様困ります、そっちを期待されてもこれはそういう話じゃあーっお客様困りますそれ以上はあっー!
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
書道家が病人の腹に『薬』と書いたところ、たちどころに病が治って元気になったという話がありますもんね(ウソ
あと、うっかり者の書道家が病人の腹に『薬』と書くところを『楽』と書いてしまい、たちどころにフレンズになって元気になったという話もありますもんね(大ウソ
たーのしーい!
作者からの返信
書道家さえいれば医者いらず、サンドスターいらずと言われていますね。まさに書道は万能でございます。
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
剛巌×筆…、アッー!
しかも体に文字を書くプレイ。まさかの女性向け小説。確かに書道部女の子多いもんね。
そして悔しいけれど、お前に夢中。
それはそうといつものノリに戻ってよかった。
作者からの返信
どうも、大学時代は周りが女の子だらけな書道研究室に所属してたタカテンです。トチ狂って男だけ参加できる野郎コンパなるものを開いてましたw
それはそうとやはりここ数回のシリアスモードは不評っぽいな。改稿しないと。
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
ギャランドゥには筆が引っかかるだろうから、露出する意味って……あ、サービスか(真顔
作者からの返信
上半身を裸にすると毅山はその筆をやにわに剛厳の胸へと押し付けた。こうですか、分かりません。
編集済
第18話 書道に不可能はないへの応援コメント
大丈夫か。ギャランドゥはちゃんと若い子たちに伝わるのか?(ぁ
作者からの返信
この小説自体「考えるな、感じるんだ」って体でやってるから大丈夫なんじゃないかな(ぁ
第11話 大砲が如くへの応援コメント
全米書道協会《メジャーリーグ》www
書の本場は日本じゃないのか!!?
作者からの返信
繊細な書道が尊ばれる日本とは違って、豪快な書が評価される傾向にあります。
また昨今はドミニカやキューバの書道家も有名ですね。
メジャーリーグでは筆勝負が広く公開されていて観客も多く集まり、「私を毛氈(書道するときに下に敷く奴です)に連れてって」って曲なども有名です(ちなみに僕が大学で書道していた時は、研究室で飲み会をして泥酔した奴を書道室に広げてある毛氈に連れてって寝かせたものです。あれ、結構暖かいんだw)
第17話 鬼と戦う為にへの応援コメント
全米書道協会所属選手(メジャーリーガー)・大山翔龍の来訪は福音となるのか?
大詰めですね!
作者からの返信
おおやまさーん(あちら風の発音でお読みください)に任せば間違いありません。
第15話 歪んだ笑顔への応援コメント
『書の道』は『修羅の道』なんですね。
次回は親子対決か!?
必読ですね!
作者からの返信
敗北=死ですからね、修羅道まっしぐらですw
この親子対決が最終戦となる為、しばらく引っ張りますよ(ぁ
第9話 毅山、南へ……への応援コメント
まぁ、困惑するよね……w
コメ欄の皆さんがツッコミ放棄してるのも笑いましたww
作者からの返信
「え? ホントに死ぬの?」みたいな感じですよねw
あと、ツッコミ入れて欲しくて書いてるのに、みんなヒドいよねwww
第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!への応援コメント
何ということだ!!
やっと巡り会えた魂の兄弟と呼ぶべき者を失うとは……早くコメディ路線に戻ってくれ(ぁ
作者からの返信
シリアス路線始まったばっかりやんw
第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!への応援コメント
待ってくれ、シリアスすぎてついていけなくなってるんだが。
作者からの返信
HAHAHA、いつからバカなのは毅山だけで親父はまともだと錯覚していた?(ぁ
第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!への応援コメント
向き合った宿敵は、魂の兄弟だった!!
作者からの返信
あんなことさえなければ良きライバルとして切磋琢磨しあう仲であっただろうに。運命とは時に非情ですお。
第11話 大砲が如くへの応援コメント
ベイフツ選手、ソトバ選手に続いて、元ネタの分かりやすい選手が。
作者からの返信
米芾、蘇東坡ときて、次は黄庭堅でも出すのかと思いきやの変化球ですよ!
書道全然関係ないけどw
第1話 おでん屋での死闘への応援コメント
ああ、確かにこんな修行をしましたよ!
懐かしいな~(*'▽'*)
作者からの返信
懐かしいですよね。
僕もこの10年修行を経て自信満々で大学の書道研究室の扉を叩いたら、今はこういうのがあるよと全自動墨摩り機を見せられて呆然としましたw
第11話 大砲が如くへの応援コメント
大山翔龍のモデルになった野球選手は……言うまでもないですよね。
本人同様、爽やかな青年でした。
翔龍はライバルにならないのかな?
カレーの天才みたいに。
作者からの返信
翔龍は良きライバルになると思います。
ただ、一馬みたいに何でも勝負しようぜってキャラじゃないような気もしますね。
今回は初顔合わせで二人ともついつい勝負してしまいましたが、次やる時はもっと本気でやる時のような気がします。
第10話 みんな一緒への応援コメント
この作品で初めて人格の出来た書道家を見たw
作者からの返信
さすがは木曽東波先生、出した時はよくわからないサーファー語を話していたけど、面倒臭くなって普通のおじいちゃん言葉に変えたのが良かった(ぁ
第10話 みんな一緒への応援コメント
こんな卒業証書を貰ったら一生心に残りますね。
タカテンさんには『壺』と書いた卒業証書をあげましょう٩( ᐛ )و
作者からの返信
いえ、僕には卒業証書じゃなくて焼肉をください(おい
第10話 みんな一緒への応援コメント
離島で書道とくると、某ばらかもんを思い出すが、俺の知ってる母親の故郷は同じ五島列島でもあんなに都会じゃねえ。もっと秘境だ!(作品の感想を言えよ
作者からの返信
うん、作品の感想を言ってくれよwww
第8話 魂を越えろ!への応援コメント
>ああ、大人用のオムツを買っておいてよかったぜ――。
ここで笑っちゃったのに。
筆勝負の熱さは何なんですかっ!
とても同じ作品の同じ回とは思えません(褒め言葉
作者からの返信
アホと真面目のバランスがいいですよね、この回w
やはり筆勝負はこうでなくては!
第7話 こいつは双鉤填墨ですぜへの応援コメント
毅山の目利きが光りますね。
それはそうと、彼が死にたがっているわけではなさそうな感じがしてきました。
彼が求めているのは、全身全霊を込めて勝負できる強敵なのではないかなと。
ライバルがいたら面白そうだなー。
コメディでありながら正統派バトルの要素も併せもつところが本作の良さですね。
作者からの返信
始まりは書道とは死ぬことと見つけたりの言葉を受けて、筆勝負で負けてその言葉の意味を理解しようとしていた毅山ですが、その結果、強敵を追い求めるようになってきた、って感じでしょうか。
いわゆる、敗北が知りたい、ってやつですねw
第8話 魂を越えろ!への応援コメント
ホントに死んだ!
主人公だけが狂人だと思っていたけど、この世界、ホントに死ぬ書道馬鹿結構いるの!?
作者からの返信
書道だから人死はどうしても避けられませんよね(ぁ
これまでは毅山だけが死ぬ覚悟で筆勝負をしていましたが、中には米田みたいなのもいたりするのですよ。
第7話 こいつは双鉤填墨ですぜへの応援コメント
一言で言うと、勉強になります。双鉤填墨なんて用語を初めて知りました。
作者からの返信
そしてもう二度と使うことがないトリビアですねw
僕も自分自身よく覚えていたなって思いますもん(ぁ
第7話 こいつは双鉤填墨ですぜへの応援コメント
米田「お前の書も全て写してやる!」
毅山「なんだとう? ならばこうだ!」
米田「やめろー! そんな卑猥な字を書くのは! 写せないじゃないか!」
毅山「今度はこうだ!」
米田「やめてくれー! 恥ずかしいー」
毅山「まだだ! そーれこれはどうだ!」
米田「ひー! もう負けでいいから! 恥ずかしいからやめてくれー」
毅山「勝った」
こういう熱い展開を予想。
ナイか!w
作者からの返信
ラ研民特有の作品より面白い感想はやめるんだwww
くっそ、面白いじゃねぇか。何故それを書く前に教えてくれなかったんだ!(お約束
第7話 こいつは双鉤填墨ですぜへの応援コメント
おお! なんかそれっぽい展開になってきた! ごめん、ちょっとへべれけオジさん、本作バカにしてた(こらぁ
作者からの返信
あはは。バカめ、ここで見直しても後でやっぱりバカを見るのはお前だぞ(ぁ
第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント
幼い頃から一流の道具を使ってきた毅山と、道具にはこだわってこなかった味吉陽一くんは対照的ですね。
流の懐の深さに好印象です。
この二人、仲良くならないのかなぁ?
作者からの返信
返信が抜けておりました。申し訳ありません!
毅山は幼い頃の修行と、父親を盲信するあまり、それらから外れることには酷く戸惑ってしまう性格なんだと思います。
でも逆に「あ、なんだ、問題ないじゃん」って分かったら、ちゃんと考えを上書きできる柔軟さもあるんじゃないかなぁ。
陽一君とはなんだかんだで戦いながら、最後には快く食堂のメニューを書いてあげそうですw
第1話 おでん屋での死闘への応援コメント
書道でどうくるか、と思っていたのですが、なんかのっけから凄いことになっていますね。かくいう私も書道に時間に墨をすって時間を潰してしまったことがありますが……乾くまでに10時間というのはちょっと耐えられそうにないです……w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
筆は書道家の魂ですからね。完璧な状態に乾ききるまで一瞬たりとも目を離してはいけません。ましてや振り回して水気を飛ばすなんで言語道断です(実際にやって怒られた人w
第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント
血墨会より、『月刊書道界』の雑誌の中身が気になってしまいました。
グラビアでも載ってたんかなぁ?
作者からの返信
巻頭カラーは大日本書道倶楽部副会長・世尊院流のノリノリ水着グラビア付き!
「月刊書道会」全国の書店にて好評発売中!
第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント
なんだ、あっさり致命的な弱点突かれているじゃないかwww
これなら、死ねる日も近い?
作者からの返信
しかしこれから出てくる敵はそんな弱点を突かないんだよなぁ。不思議不思議w
第6話 毅山、敗れる!?への応援コメント
『初日の出』じゃ勝てないですよね。
書き初めなんだし、やっぱり『お正月』じゃないと!
作者からの返信
そうか、それが敗因か!
てか、せめて「賀正」ぐらいにしようよ(変わらんw
第1話 おでん屋での死闘への応援コメント
ウケました!
高校時代の美術の授業、半分は「墨をする」だったので、共感w
それにしても、比喩表現が豊かですね!勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさか摩り3年に共感を覚えてもらえるとは思ってもいませんでしたw
ちなみに僕はもっぱら墨汁か、墨を摩るにしても墨摩り機を使ってました(オイ
第15話 歪んだ笑顔への応援コメント
範馬勇次郎ォォォォッ!
作者からの返信
はい、ベーダー卿ではなく、勇次郎でしたw