応援コメント

第14話 書道とは死ぬことと見つけたり!」への応援コメント


  • 編集済

    ここまで読んで、わが街には有名な筆職人が居る事を思い出しました。

    追記
    あ、それは筆屋さんも言ったはりました。穂先がどうとかだそうです。

    作者からの返信

    マジですか!? いいなぁ。
    自分は結婚してないので無理ですが、妹が子供を産んだ際、その子の最初の散髪で筆を作ろうと提案・実行してもらったことがあります。
    最初の散髪じゃないと筆を作れないんですよね。

  • やっぱり死ぬのか!

    シリアスな展開になってきましたね。

    作者からの返信

    書道殺人事件、ふたり目の犠牲者です(ぁ

  • あれ?
    また、違う話をまちがえて読んでいたらしいな。
    私が読んでいたのは、こんなシリアスなのじゃないはず……。

    作者からの返信

    時々違う作品が混ざります(おい

  • ところどころに盛り込まれる知識と教養が侮れないですね……タカテンさん恐るべし。

    ラスボスは実の父親路線?
    スターウォーズ・パート4みたいな展開希望です。

    作者からの返信

    まぁ大学で書道やってましたからね(なお字は下手な模様w
    さてラスボスこと花川範村はどんな感じかというと……。

  • すごい、ガチな展開になってきましたね……!

    作者からの返信

    まさかのガチ展開です!
    でも一体いつまでこの雰囲気を保てられるかは分かりませんw

  • やっぱりそうだったか!←ナニモ考エテイナカッタノニ

    作者からの返信

    うん、そうだったんだwww

  • 何ということだ!!
    やっと巡り会えた魂の兄弟と呼ぶべき者を失うとは……早くコメディ路線に戻ってくれ(ぁ

    作者からの返信

    シリアス路線始まったばっかりやんw

  • みんないい人だなぁ!

    作者からの返信

    なんだかんだでいい人でしたねw

  • さもあらん。

    作者からの返信

    毅山「あー、やっぱりねー。そうだと思ってた、うん」

    全くもって盛り上がらんな(でもギャグとしてはアリだ

  • 待ってくれ、シリアスすぎてついていけなくなってるんだが。

    作者からの返信

    HAHAHA、いつからバカなのは毅山だけで親父はまともだと錯覚していた?(ぁ

  • 向き合った宿敵は、魂の兄弟だった!!

    作者からの返信

    あんなことさえなければ良きライバルとして切磋琢磨しあう仲であっただろうに。運命とは時に非情ですお。