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2019年1月16日 21:41
血墨会の存在が大きくなってきた!ギャグの存在が小さくなってきた!すげーまともだった!(でも、へろりんさんの感想に笑ったw)
作者からの返信
実はこの回のタイトルが漫画『ギャラリーフェイク』の主人公・藤田の口調パロディという、分かる人にしか分からないギャグでしたw
2019年1月10日 14:31
……あれ?まともな話だ……。読んでいる小説をまちがえたか?
間違っちゃいませんぜ!(フェイクのフジタ風に
2019年1月9日 07:59
ここで鑑定家が「本物ですよ」という展開もありかも?(ぇ大きな陰謀が働いてると仮定して。
鑑定家と血墨会が陰で手を組んでいるという熱い展開!有りですな
2018年12月25日 07:59
毅山の目利きが光りますね。それはそうと、彼が死にたがっているわけではなさそうな感じがしてきました。彼が求めているのは、全身全霊を込めて勝負できる強敵なのではないかなと。ライバルがいたら面白そうだなー。コメディでありながら正統派バトルの要素も併せもつところが本作の良さですね。
始まりは書道とは死ぬことと見つけたりの言葉を受けて、筆勝負で負けてその言葉の意味を理解しようとしていた毅山ですが、その結果、強敵を追い求めるようになってきた、って感じでしょうか。いわゆる、敗北が知りたい、ってやつですねw
2018年12月24日 08:54
でたな血墨会。これはなんとしてでも勝負して欲しいですね。
血墨会との死闘の末に待っているものは!?ご期待ください。
2018年12月24日 07:11
一言で言うと、勉強になります。双鉤填墨なんて用語を初めて知りました。
そしてもう二度と使うことがないトリビアですねw僕も自分自身よく覚えていたなって思いますもん(ぁ
2018年12月24日 01:56
米田「お前の書も全て写してやる!」毅山「なんだとう? ならばこうだ!」米田「やめろー! そんな卑猥な字を書くのは! 写せないじゃないか!」毅山「今度はこうだ!」米田「やめてくれー! 恥ずかしいー」毅山「まだだ! そーれこれはどうだ!」米田「ひー! もう負けでいいから! 恥ずかしいからやめてくれー」毅山「勝った」こういう熱い展開を予想。ナイか!w
ラ研民特有の作品より面白い感想はやめるんだwwwくっそ、面白いじゃねぇか。何故それを書く前に教えてくれなかったんだ!(お約束
2018年12月23日 22:17
あ、なんかまともな展開になってきた……
え、今までもまともだったじゃないですか(真顔
2018年12月23日 18:29
おお! なんかそれっぽい展開になってきた! ごめん、ちょっとへべれけオジさん、本作バカにしてた(こらぁ
あはは。バカめ、ここで見直しても後でやっぱりバカを見るのはお前だぞ(ぁ
血墨会の存在が大きくなってきた!
ギャグの存在が小さくなってきた!
すげーまともだった!
(でも、へろりんさんの感想に笑ったw)
作者からの返信
実はこの回のタイトルが漫画『ギャラリーフェイク』の主人公・藤田の口調パロディという、分かる人にしか分からないギャグでしたw