応援コメント

第7話 こいつは双鉤填墨ですぜ」への応援コメント

  • 血墨会の存在が大きくなってきた!
    ギャグの存在が小さくなってきた!

    すげーまともだった!
    (でも、へろりんさんの感想に笑ったw)

    作者からの返信

    実はこの回のタイトルが漫画『ギャラリーフェイク』の主人公・藤田の口調パロディという、分かる人にしか分からないギャグでしたw

  • ……あれ?

    まともな話だ……。

    読んでいる小説をまちがえたか?

    作者からの返信

    間違っちゃいませんぜ!(フェイクのフジタ風に

  • ここで鑑定家が「本物ですよ」という展開もありかも?(ぇ
    大きな陰謀が働いてると仮定して。

    作者からの返信

    鑑定家と血墨会が陰で手を組んでいるという熱い展開!
    有りですな

  • 毅山の目利きが光りますね。

    それはそうと、彼が死にたがっているわけではなさそうな感じがしてきました。
    彼が求めているのは、全身全霊を込めて勝負できる強敵なのではないかなと。
    ライバルがいたら面白そうだなー。
    コメディでありながら正統派バトルの要素も併せもつところが本作の良さですね。

    作者からの返信

    始まりは書道とは死ぬことと見つけたりの言葉を受けて、筆勝負で負けてその言葉の意味を理解しようとしていた毅山ですが、その結果、強敵を追い求めるようになってきた、って感じでしょうか。
    いわゆる、敗北が知りたい、ってやつですねw

  • でたな血墨会。
    これはなんとしてでも勝負して欲しいですね。

    作者からの返信

    血墨会との死闘の末に待っているものは!?
    ご期待ください。

  • 一言で言うと、勉強になります。双鉤填墨なんて用語を初めて知りました。

    作者からの返信

    そしてもう二度と使うことがないトリビアですねw
    僕も自分自身よく覚えていたなって思いますもん(ぁ

  • 米田「お前の書も全て写してやる!」
    毅山「なんだとう? ならばこうだ!」
    米田「やめろー! そんな卑猥な字を書くのは! 写せないじゃないか!」
    毅山「今度はこうだ!」
    米田「やめてくれー! 恥ずかしいー」
    毅山「まだだ! そーれこれはどうだ!」
    米田「ひー! もう負けでいいから! 恥ずかしいからやめてくれー」
    毅山「勝った」

    こういう熱い展開を予想。
    ナイか!w

    作者からの返信

    ラ研民特有の作品より面白い感想はやめるんだwww
    くっそ、面白いじゃねぇか。何故それを書く前に教えてくれなかったんだ!(お約束

  • あ、なんかまともな展開になってきた……

    作者からの返信

    え、今までもまともだったじゃないですか(真顔

  • おお! なんかそれっぽい展開になってきた! ごめん、ちょっとへべれけオジさん、本作バカにしてた(こらぁ

    作者からの返信

    あはは。バカめ、ここで見直しても後でやっぱりバカを見るのはお前だぞ(ぁ