応援コメント

第22話 最果ての書」への応援コメント

  • おお、展開が熱い!!

    作者からの返信

    しかし、やっていることは泣きの2回目ですw

  • そうなるよね。
    臨書という時点で「代わりに書いた」だと思いましたよ!
    きっとここから異能力展開だな!(笑)

    作者からの返信

    臨書は所詮臨書ですからね。
    さぁここからです。

  • 感動の展開…と思わせてからの!!
    熱血バトルの王道だこれはアツい!
    こんなアホな小説なのに!w

    作者からの返信

    こう見えて結構王道を意識しましたよ、今回は!
    そうなんです、ただのアホな小説じゃなかったんです、意外なことにwww

  • 「いまのはナシ。これからが本番だ!」

    なんにでも応用が効きそうですね!٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    本来なら土下座してお願いしますってしなきゃいけないってとんねるずのスポーツ番組で見た(ぁ

  • あれ? なんで私、泣きそうになってるんだろう……?
    範村が何と書いたのか気になります。

    作者からの返信

    泣いてええんやで(強欲な笑顔を浮かべて

    ちなみに範村がどんな言葉を書いたのかは考えていませんが、それは手抜きでもなんでもなく、書道という白と黒の芸術を純粋に味わうには書かれている言葉の意味に左右されるのは邪道という想いが込められているからです。
    はい、今考えました(ぁ

  • これは、親父さん死ねないっすねwww

    作者からの返信

    なんだかんだでなかなか死なない小説ですからw

  • 二度漬け禁止!(台無し

    作者からの返信

    そう言えば二度書きしたのがバレて書道界から追放されるって話を書けば良かったなw
    裏から見たら一発で分かるんだよね、アレ。