完結お疲れ様でした。
笑いあり、シリアスあり、ネタあり、ホモあり、感動ありの素敵な物語でした。
読んでて、何十回も笑っちゃいました。
漫画で見たいな、この話。
範村、毅山たちがいる世界の「これからの書道」を追いかけてみたくなりました。
にぎやかで、ものすごく楽しそうですね。
番外編、全裸待機してます。
まずは本編、読めてよかったです。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
しかも三回も!
茉莉花さんには足を向けて寝られません。
でも、今作にホモネタはないよ?w
個人的にはやりきった感が大きいのですが、周りの人たちが色々と面白そうなアイデアを出してくるので、いつかまた番外編や続きを書いてみたいですね。
これからは健康のためにライフストリーム書道を習うことにします。
作者からの返信
注意書きにもあるように今作はフィクションです。信じないでくださいお願いします。
完結お疲れ様でした。
出だしの数話は、タカテン作品には珍しく、あれ? ちょっと合わないかも? って思ったのですが(それでコメント書けなかったのですよ)読み進んで行くうちにタカテンさん特有のバカバカしさにやられました。
で、その路線で突っ走るのかと思いきや、いきなりの暗転、シリアス展開に戸惑いました。
「え? 死んじゃったの?」←これですね
タカテン作品のカラーには合わなかったかなと思いました。
最後のハッピーエンドは小気味よく、全体として楽しめたのですが、明るくバカバカしいタカテン色に不純物が混ざった気がしてしまいました。
とまれ、面白かったです。
カクヨムコンいい結果が出ますように。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
今回は「真面目にアホなことをやる」が自分の中でのテーマでした。
その中で自分に書道の知識があったのはラッキーでした。書道ってほら、お堅いイメージがあるじゃないですか。それをアホなことをすることでギャップが生まれていいな、と。
ただ、その反面、このノリがダメな人はとことんダメだろうなとも覚悟していました。
なので最初に戸惑いながらも、最後までお付き合いいただいたへろりんさんには感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
中盤のシリアス展開は、自分も読者の皆さんの反応を見て失敗したなぁと感じています。
ちょっとシリアスすぎましたね。ここで一度シリアスに行って、最後のライフストリーム書道というバカバカしさを強調するつもりでしたが、アホならアホでもっとここにもアホっぽくいくべきでしたね。反省です。
もしいい結果が出たら、ここはしっかり修正したいと思います。
遅くなりましたが完結おめでとうございます。
最後のオチは読めたけど、予定調和でよかったかと。
個人的にはライフストリーム書道はその時限りの奇跡にして親子にして奇跡の境地に再度挑もう、俺たちの挑戦はこれからだ、にした方が良かったかと。
p.s. へべ…、真野さんのパワーワードは元ネタあるよ。さあ、今川泰宏監督の代表作「機動武闘伝Gガンダム」50話を一気読みだ!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
書道は死ぬことと見つけたり、とめちゃくちゃなことを言っているので、まさかまともな終わり方を予想しないだろうと思っていたのですが、くそう読まれてしまったかw
ライフストリーム書道はアレです、聖闘士に二度同じ技は通用しないように、書道家は一度身に付けた書道は永久に身についてしまうものなんですよ、今考えたけどw
ところでなんか作品を書くたびにGガンをオススメされるんですけど、やっぱり自分の作風って似てるんですかね。ここはやはり一度見ておくべきか。
完結おめでとうございます!
さすがに書道をたしなまれているだけあって、対決シーンは毎回引き込まれました。
書道についても勉強になりました……のかな?
どこまで実在の事例なのか判断付かないので、間違った知識を身につけてしまったかもしれませんがw
シリアスな場面にもネタがちりばめられて、楽しかったです。
ダチョウ倶楽部の下りは最高でした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
ええ、学生時代に学んだことを懸命に思い出して書き上げました。いやー、想像以上に覚えていないものですねw←ダメ人間
大変でした。
どれがホントで、どれがウソかですが、意外とどうでもいいところが本当だったりします。
例えば竹下巌が範村より三割上手いと評されたという下りですが、実は戦前関西で作られた書道協会が「関東より三割上手い字を書く」をモットーにしていたのを参考にしています。
ええ、餃子の満州のパロディではなかったんですよ、実はwww
楽しんでもらえたようで幸いです。
ありがとうございました!
完結おめでとうございます!
何か読み進めるにつれ書道という概念そのものが根底からよく分からなくなってくるような展開最高でした!!
面白かったです!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます!
僕は大学から書道を始めたのですが、実際に先輩が第1話のようにおでんの具を書いたのを見た時は「え、書道ってこんなのでもいいの!?」と、それまで持っていた書道のイメージが変わったものでした。
なので今作でこれまで読者の皆様が抱いていた書道の概念が少しでも変わってくれれば、これに勝る喜びはありません。
ただし、その新概念が正しいかどうかは保証しませんが(ぁ
面白かったの一言が何よりのご褒美です。ありがとうございました!
編集済
完結お疲れ様でした。ギャグとシリアスが混ざったタカテンワールドを堪能しました。ここまで読んでやっとわが街の市長の家が硯屋だった事を思い出しました。
え? 癌は治らないんですか?
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
硯はねぇ高いものは本当に高いから怖いです。一度、先生に百万越えの硯をみせてもらったことがあります。なお、落としたらどうしようと思って触れなかった模様w
最後の注意文も含めてギャグ作品ですw