応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第61話 再出発への応援コメント

    なるほど、ユーリはデカいのでガンガン来られるより、程よいサイズでねっとりされるのが好みと…


  • 編集済

    第55話 過去 二への応援コメント

    この戦いがロジオンとユーリが
    仲間として戦えた最後の戦いになってしまったのが
    ロジオンに辛く圧し掛かる

    そしてこのクソ女
    ここで死んでればキレイな思い出になれたろうにな

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    他の方の感想にもありましたが、ここまでの展開としてメタ的に言えばユーリは生贄ですよね。
    目的の為には手段を選ばない奴にまんまと唆されて主人公を裏切らさせられて、主人公が物語の起点となる行動を取らせる切っ掛けとなる為の生贄。

    ユーリが生贄で終わるのか、新たな役割を与えられるのか、或いはさらなる生贄にされるwのかは、全て作者様の筆次第。


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    ユーリとロジオンは話し合うべきだったんだが、寝取り野郎がユーリに後ろめたさを持たせる事に性交してるから、もうユーリから話しあう事は出来ないね。
    口下手で朴訥な上に既に正気を失いかけているロジオンに成す術はもう無い。

    寝取り野郎の思惑通り。
    ホントクズだわ。

    まあそうなったからこそ、シエスとルシャが死なずに済んだ訳だがw


  • 編集済

    第57話 過去 四への応援コメント

    ソルティグ、完全に寝取り野郎の詭弁じゃね〜か。
    ユーリの方になんて言って誘導したのか容易に想像がつくわな。


  • 編集済

    第58話 過去 五への応援コメント

    自分が苦しい時に胸の内を晒す相手が、ロジオンではなくソルディグになってる
    時点でもう何をやっても無理だったのになあ

    「……そんなことをしなくたって、私はあなたと一緒にいるわ。このパーティが、私の居場所、でしょう?」

    また嘘ばっかり
    作中では哀れみはいらないってロジオンが突っぱねたけど、もし受け入れてたらちゃんと帰って来る気なんて更々無い癖に
    ソルディグの方が気持ち良かったんでしょう?それを捨てて戻れないでしょう?一旦知っちゃったら

    それに戻ったとして今までの事洗いざらい話せるの?
    黙ったまま戻った所でお互いがギクシャクして、破局が少し先に延びるだけでしょう?

    一連の話を見てると本当にユーリは「ロジオンを一人の男ではなく弟的存在」に
    しか見ていない様な印象、勝手気ままに振舞って相手の事を格下に見てるから
    何をやっても私が正しいって協調することすらしない、ロジオンの人格を認めない様な言動

  • 第42話 僕が守るへの応援コメント

    血を吐く様なロジオンの言葉の様に、ユーリもどうせ相手と寝ちゃったんだったら
    後ろめたさとかこそこそするとかしないで、もう帰って来なければ良かったのに

    他の方も書いてるけどユーリが自分から離れていった&その引き金となったソルディグに対して自分だったら「憎悪の嵐」が吹き荒れる所なのに、ロジオンはあくまでも自分が至らなかったからと憎しみも怒りも向ける事が無いというのがクズ2人と対比して面白い構図

  • 第43話 朝への応援コメント

    ガエウス株ストップ高w

  • 第42話 僕が守るへの応援コメント

    主人公の最後の叫びが、今回の話のそこまでの流れを全部持っていってしまった。

    また1人誑し込んでしまいましたねw


  • 編集済

    第41話 再会への応援コメント

    ネタバレコメ注意
    次話の内容の一部のコピペがあります



    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

  • 第105話 一緒ならへの応援コメント

    シエスとルシャの正妻っぷりに乾杯


  • 編集済

    第101話 怒りへの応援コメント

    だが今回の騒動は、『蒼の旅団』の総意ではないな。彼女の独断だ。それに、王国の『指定』を受ける俺たちは、ギルドが縛ることもできない」

    彼女が勝手にやった事だからボクは知らないよ
    それにボクチャンには凄いバックがいるから処罰なんてされないから怖くないよ
    と宣うソルディグ坊や・・・・凄いかっこ悪いな(笑)

    やっぱりこいつ良心の呵責とか全く感じないタイプで
    そんな奴らとつるんでる蒼の旅団の程度と、尻尾振って付いて行って手を握られて
    嬉しくなっちゃってるユーリのどうしようもなさ

    そしてユーリよ、心して聞け
    あの最低の別れや再会時のお前の態度にも、決して声を荒げる事の無かった人間が抱いた本物の怒りの重みを

  • 第99話 大人としてへの応援コメント

    幼馴染(笑)だったユーリよりも、ガエウスの方が付き合い短いのに
    ロジオンの事を解ってる辺りが痛快

  • 第97話 逃さないへの応援コメント

    一段階ギアを上げた理由が「ナタの味方」である筈の
    ルルエファルがナタを庇ったのに、省みなかったというのが良い
    (如何にも仲間思いのロジオンらしさ)

    そして冷徹に「敵」を裁くロジオンさんがかっこいい
    そして願わくば「敵」と定めた蒼の旅団の事は殲滅して欲しい
    (ユーリ含む)

    しかし「英雄は、ひとりなんだよ」
    そうだとするとユーリは果てには辿り着けないんですけどね

  • 第94話 無数の眼への応援コメント

    多分、蒼の旅団の面々からすると「吐き気がする程甘い考え」なんでしょうけど
    人の命の危機に迷わず飛び込めるロジオンがカッコイイ

  • 第82話 奇遇への応援コメント

    「さあ。シエス、行きましょう。ロージャの前ではしっかりしたところを見せたいって、言っていたでしょう?」

    これは危険な言葉
    ユーリがロジオンの前では「完璧な先導役」として振舞いたくて、その言動に引きずられて常にロジオンを格下に見ていた結果、ユーリ自身が甘えられるソルディグに走った元凶の感情

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    ユーリの我が儘っぷりが際立つエピソードだなあ

    魔導が使えず、只々己の肉体を鍛える事でしかここまでこれなかったロジオン
    きっと上手くいかなかった事、力の無さに絶望する回数などユーリの比じゃ無い
    筈なのに


  • 編集済

    第45話 前を向くへの応援コメント

    「それに、俺を求めたのは、ユーリだ。……彼女を引き抜こうと、その想いを利用したことは、確かだが」

    どうにか振り切れたことと守るべき者を得た事で、ロジオンも言っている通り激怒するほど心揺らされていないのは何より
    でもこの程度の扱いしかされてないのに、喜んで尻尾を振ってる悩める乙女(笑)ユーリさんの浅はかな事

    そしてこの時ユーリを奪った事で、ユーリ共々果てへ行き着く事無く終わり、失意のまま去るエンドへ・・・・
    (あたかも些細な失言で全てを失ったジェリ●・メサの様に)

  • 第2話 不運への応援コメント

    ここで出会わずにまっすぐに村に帰ってたら、きっと針の筵の生活だった
    んだろうなあ

    「力」はあっても振るう場所も無く、村の其処かしこにユーリの匂いが残っているのを目の当たりにしながら、勇んで出て行った癖にフラれて独り寂しく帰って来た出戻りになっちゃうものなあ

    ここで会えたのは良い出会いだなあ

  • 第128話 神の畔への応援コメント

    早くも次回が楽しみ(小並感)

  • 第128話 神の畔への応援コメント

    落ちてきた木の枝が志で、これを連れて行くとなると……
    シエスの杖か!

  • 第12話 声と盾への応援コメント

    盾って物理じゃ無かったのか
    そういや重戦士なのに持ち物で盾の描写は無かったな。
    本人魔法が全くダメなんで魔道具みたいなものか?

  • 第106話 対峙への応援コメント

    さあ出て来る度にどんどん価値が下がっていくユーリさんのお出ましだ

    正義感だけで世界を救おうとしているユーリ←正義って何ですかね?

    ユーリは、昔からそういう子だ。自分にも周りにも厳しいことを言いながら、誰よりも周りを心配している、優しい女の子。不条理なことを許せなくて、でも周りには頼らずに一人でなんとかしようとするから、僕は放っておけなくて、何より彼女のそんなところに惹かれていた。

    だから村を捨ててでも、彼女の隣で彼女を守ることを選んだんだ←ここまでされておいてその相手をボロクズの様に捨てて、かつての仲間にも挨拶もせずに逃げる様にコソコソと去る行為は正義なんですかね?

    ユーリを捕まえておけなかったことも、恐らく、いつだって原因は僕にある。
    ↑ ロジオンは一方的に捨てられても、まだ自分が悪かったと省みているのにユーリ様はお偉いから反省なんてしないんでしょうね?

    命を助けてもらっておいて、3日寝たきりだった恋人に「助けてくれてありがとう」のお礼も言えないユーリ←助けてもらったらお礼を言うって子供でも出来ますが?


  • 編集済

    第41話 再会への応援コメント

    自分から捨てておいて「どうして此処に?」もクソも無いでしょう?
    ユーリさん

    貴女死にそうな特訓を繰り広げてまで、貴方を取り戻そうとしたロジオンを
    試合に負けて、大怪我を負った最悪の状態で最悪の告白をして突き放したでしょう?
    それに村に帰れとも何とも言ってないのに、何処でどうしてようとロジオンの勝手でしょう?どうせ此処で再会してなきゃ思い出しもしなかった癖に

    こんな時なのに、ユーリのことを思い出してしまう。夜に宿を抜け出して、朝に戻るユーリ。朝、鍛錬をしていた僕から目を背けて、隠れるように宿へ消える、彼女を。

     僕のことなんてもうどうでもいいと思っているなら、そう言ってほしかった。僕は君のことを信じているのに、僕をもう信じていないなら、頼りにしていないのなら、そう、言ってほしかった。 信じ続けて、守るために全てを尽くして。
     ずっとずっとそうやって生きたその後で、お前は不要だと言われることが、どれだけ辛いのか、知っているのか

    自分なら発狂ものですよ、敵わなくても2人を殴殺したいくらいに

  • 第1話 失恋への応援コメント

    改めて読み返してみると、この時点で自棄になったり
    廃人になったりしないで、ガエウスにちゃんと顛末を報告して
    ケジメつけてるだけでユーリとは偉い違いだなあと思う

    田舎にいたら結構モテそうだったのに、悪女に捕まったのが運の尽きか?
    (優しい、真面目、一人の女性を一途に愛す等々モテ要素満載)

  • 第128話 神の畔への応援コメント

    動きそうで動かなかった状況がここに来て動くかな?
    って思ってたらやっぱりダメっぽくて
    最後に新たな動き?
    って所で次回持ち越しされちゃいました~

    次回作早く読みたいです。


  • 編集済

    第127話 天運への応援コメント

    ルルはいつまで下衆の旅団にいるんですかね。
    嘘つき寝取り下衆男、裏切りビッチメンヘラ自己中女等のゴミ屑しかいない組織にいるような女性には見えないんだけどな。

  • 第100話 信じるへの応援コメント

    ユーリ再登場にもモヤモヤしますけど、ここはロジオンの命を懸けたログネダさん
    説得の偉業を称えたいと思います

    してみると風聞しか聞かない蒼の旅団の活躍ぶりよりも、余程ロジオンの方が色々と偉業を成し遂げて行ってる様に見えるのは嬉しい所です
    (もっとも基本ロジオン視点しか見えないのでアレですが)


  • 編集済

    第56話 過去 三への応援コメント

    あれっ?ロジオンが目が覚めてからユーリってば
    「助けてくれてありがとう」の一言も無いの?

    人としてどうかと思うけどな、命助けられておいて

    それにしてもここで止めておけば、いやこの時あんな風に思われてたんじゃダメか

    それにしても故郷に妹が本当の話で、何かの機会に出会ってしまって妹がロジオンに惚れたらいい意趣返しになりそう
    「貴方のお兄さんは僕から最愛の人を寝取ったんですよ」ってw


  • 編集済

    第127話 天運への応援コメント

    この手紙の中でロジオンがどう書かれているのかが気になります。(物凄く好意的に書かれていればニンマリ)

    蒼の旅団の動向が解らないので、油断は出来ませんが
    今の所ロジオン達が果てへの道のりで一歩リードしているなら
    嬉しいです

    こうなったらあいつらより先に到達して、あいつらの目的そのものを
    達成してしまって鼻を明かす展開を希望したいので

    最も奴の妹とやらも魔素病で、結果的にどっちがやり遂げても目的達成
    ならモヤモヤしますが

    そして何時の日かルルもロジオンの傍に来るのならば、ユーリとソルディグにとっては痛烈な意趣返しになろうかと?
    (捨てた男とダメな男と断じた相手に、自分の仲間が移行するのだから)

  • 第85話 嫌いへの応援コメント

    面白いです。面白いんですが…もう少しヘイト管理を…


  • 編集済

    第107話 告白への応援コメント

    ロジオンが2人と傍にいるのはお互いが話し合った結果の出来事

    イケメンと楽しんでたくせに、ギリギリまでロジオンをキープしようとし
    今でもこうやって思わせぶりな態度をしめすユーリとは違う

    「あなたがその二人を抱いていると思うだけで」
    これで事情があるとはいえ2人とも抱いていないのに
    長年連れ添ってきたユーリとよりも、深い絆と愛情で
    ロジオンと結ばれてるって知ったらどう思うのかね?ユーリ
    自分が1月半ほどで長年の恋人よりも、新恋人の下でアヘアへ
    言って裏切ってたから、こういう下種な想像するのかね?

    それにしてもズルイ女だよなあユーリ
    当時は徹頭徹尾「ロジオンは自分より格下」って心中で思ってて「弱いくせに守ろうとするから傷つく、だから私が強くなって守らなきゃ」って蔑んでて、その癖強くなったら「怖くなった」と拒絶

    相手が自分の事好きじゃないって解ってても、逃避の為にソルディグと爛れて、それでいてその理由の全てをロジオンに押し付ける

    そりゃロジオンは至らなかったし、方法は間違ってたけどそれでも一途にユーリを思っていたのに、現在ロジオンがあの頃よりも格段に強くなって、自分じゃない誰かを守れる様になったすがる・・・・・

    捨てた玩具が意外に使えたのに気付いて、慌てて惜しくなって取り戻しにかかる、相手の心などどうでもいいように
    永遠に2番手だけど傍にいろって事でしょう?要求内容
    自己利益の為なら全てお構いなしのソルディグとお似合いですよ

    そしてロジオン達をナタが殺そうとしたって言ってるのに、その事についてこの腐れビッチはどう思ってるんだろうね?
    そして「何処までも自分達の為なら相手を殺す事も、もみ消す事も厭わない」集団にそれでもしがみつくビッチユーリ(笑)

    それにしても蒼の旅団とは完全に敵対関係になったけど、ロジオンはいざ戦闘の時にユーリに槌を振るえるのだろうか?

  • 第81話 口付けへの応援コメント

    ルシャもそうだけどロジオンもユーリとの事でEDとかに
    なってたらどうするんだろう?


  • 編集済

    第60話 過去と、今への応援コメント

    これこの時点で病んでるから
    発作的に首吊ってたらどうするんだろうねユーリ

    それにしても「思い悩んだ」ふりして、ロジオンにとっては
    仇敵、ユーリにとっては最愛の恋人と化した相手に夜な夜な
    ユーリが通い妻してる間も、ロジオンは「海の水を全て飲み干す」様な徒労を繰り返していたのがせつない

    そしてユーリももっとロジオンから上手く憎しみを集める様に
    ふるまえばいいのに、この期に及んでまだ「いい人間」ぶってるが癪に障る

    こう私が思ってる時点で、作者さんとしてはしてやったりでしょうけど

    読みながらふと古い曲ですが、DEENの「夢であるように」を当時のロジオンの心境に重ねてしまいました


  • 編集済

    第108話 別れへの応援コメント

    ユーリにこんな救いは要らない

    すれ違いは双方に原因があれど、他の男に隠れて股開いてたのもユーリ、ボロボロになったロジオンに向かって最悪のタイミングで暴露して一方的に捨てたのもユーリ

    そもそも間違った方法とはいえ「強くなってユーリと冒険を続けたい、守りたい」って努力を重ねていた時に、正に裏切りの日々を重ねていた事を正当化しようとしている(ロジオンの愛が重かっただの、がむしゃらっぷりが怖かっただの)

    自分で選んだ居場所で、自分で選んだ恋人なんだから、そこで上手くいくもいかないももうそれはユーリ側の問題であって、そこにロジオンの意向なんてまるで意味が無い
    それを嘆く資格さえユーリには存在しない
    ロジオンを突き放したんだから
    その後手助けしてくれる人が周囲にいないのも自業自得

    最近の描写を見るに「戦えている内はソルディグの関心(愛では無い)を得られる」くらいな扱いだから、戦えなくなってボロ雑巾の様に捨てられて日々を後悔するくらいで丁度良い

    具体的に言うとソルディグはユーリの心身なんてお構いなしだから、まかり間違ってソルディグの子供を身籠って、戦えなくなって捨てられる辺りで(都合良い避妊薬とか魔法とか無ければ有り得る話)

    そういうキャラでは2人ともないけれどここでルシャとシエスのどちらかが「ユーリさん、浮気してくれてありがとう
    お陰でこんな誠実な人と永遠の愛の誓いを得る事が出来ました」ってチクリと嫌味を込めて惚気てたらユーリ発狂物なのに(笑)

  • 第119話 諦めるへの応援コメント

    あー。この人の心情描写は相変わらずすごい。。。
    でもなんだろう。ロージャは何も変わってないような、、、ユーリの時みたいなそうゆうことじゃないんだよ。みたいな感じがしてまたもやもやしてきました。

    相変わらず面白い!
    書籍買います!

  • 第102話 帰ろうへの応援コメント

    はぁ。だめだ。どうしてもユーリを嫌いになれない。まだ考察ではあるけど、やっぱりロージェを思っての別れであって、でも浮気したことは間違いないわけで。

    もやもやするぅ。

    とても面白いです!

  • 第30話 平穏への応援コメント

    折角「力」があるのだから、投石くらいは
    身に付けた方が戦術の幅が広がる気がする

    それにしても精神の強弱が、能力の強弱に
    繋がるなんてまるで「サイコガ○」みたいだ(笑)

  • 第1話 失恋への応援コメント

    恋愛なんてしない方がいいんだよきっと


  • 編集済

    第127話 天運への応援コメント

    待ってました、更新有難うございます。

    ルルエファルネの手紙を読んだベルザニエルの「選んだ男ではなく主らを寄越すとは。」に驚きました。
    何が書いてあるのか気に成りますが、感情を切り捨てて、好きだけど信用できない奸雄よりも、信頼できる英雄を選んだような感じでしょうか……ね?

  • 第107話 告白への応援コメント

    ユーリの生々しい弱さと、人間としては正しい醜さ。
    これはある程度歳食った大人はわりと共感というか好感を持つ人が多いと思う。自分も醜いとは思うが人の在り方としてはこんな女も全然可笑しくない。

    人の匂いのしない、ある種の英雄にありがちな異常な精神性に力がようやく追いついてバランスのとれてきたロージャ。
    今ロージャが成長している事でユーリだけがおかしく見えてしまうが、過去にあっては間違いなく二人共間違えていた。
    NTRは勿論自分も胸糞悪くなったが、人間が恋愛する上で不貞の可能性は避けては通れないものなので展開としては受け入れられるし今後も期待してます。

  • 第127話 天運への応援コメント

    未だ
    『果て』
    への道のりは遠くって感じですね。
    でも
    少し希望が持て始めたのかな?
    次回気になります。

    次回作期待しています。

  • 第127話 天運への応援コメント

    待ってました!
    魔素病がエルフだけの病気じゃないってことは、蒼の旅団が果てを目指す理由もそのあたりに関係してくるのだろうか

  • 第105話 一緒ならへの応援コメント

    謝りに来たルルさんは少し好感持てた
    あとマナイさんは相変わらずいいね

  • 第102話 帰ろうへの応援コメント

    マナイさんがすごく好きだなぁ
    そしてナシト、お前はいったいなんなんだ....?

  • 第61話 再出発への応援コメント

    いいね!いいね!!面白くなってきた!!

  • 第45話 前を向くへの応援コメント

    ガエウス番外編完結後待ってます(真顔)

  • 第41話 再会への応援コメント

    ガエウスーーー!!!
    お前最高だよ!!

  • 第32話 笑う使徒への応援コメント

    教会うさんくさいな

  • 第25話 信じるものへの応援コメント

    カッケ、こいつやるやん
    自分に正直な奴は好きよ

  • 第13話 仲間への応援コメント

    ガエウスいいな、気に入った

  • 第26話 人生は続くへの応援コメント

    何度読んでも素晴らしい。引き込む力が凄まじい

  • 第45話 前を向くへの応援コメント

    赤髪だったんだ、、、( ゚∀ ゚)

  • 第102話 帰ろうへの応援コメント

    ユーリは自分の裏切りを美化して自分に酔ってるだけのメンヘラちゃんじゃん関わっちゃいかん系の女

  • 第68話 世界への応援コメント

    己の意志それも渇望によって世界の法則を捻じ曲げて力を得る
    Dies iraeみたいだな
    最終的に神になりそう

  • 第61話 再出発への応援コメント

    ガエウス兄貴は何故ロージャのブツのサイズをご存知なんですかね♂

  • 第1話 失恋への応援コメント

    読み差しなどのように〜さしと言うのは関西圏の方言なので主人公が関西人じゃないのであれば読みかけとかにした方が良いのではないでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。恥ずかしながら方言とは知りませんでした。勉強になります。
    修正すべきかなとも思いますが、最初の文で少し思い入れもある箇所なので、とりあえずはこのままとさせてください。

  • 第126話 綻びへの応援コメント

    連続更新すっっごく嬉しい!!
    ありがとうございます!
    次回も本当に楽しみです。


  • 編集済

    第126話 綻びへの応援コメント

    だんだんと不穏な雰囲気が……次回も期待してます!

  • 第126話 綻びへの応援コメント

    ロージャは心配してるけどこれもしかしてあのキャラがカウンターになるやつ?
    それとも心配通りにあのキャラの先の未来を示唆してるのか…

  • 第126話 綻びへの応援コメント

     確かシエスの実の母親が同じ病を罹っていたと思いましたけど(書籍版では)、シエスがどう反応するのでししょうか?

  • 第126話 綻びへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    最近は更新ペースが上がってきて嬉しいです。

    早く続きが読みたいです。

  • 第126話 綻びへの応援コメント

    エルフと『果て』の関係少しだけ見えてきた感じがしますね。
    シエスの魔素を扱う能力まだ治らないのかな?

    早く次が読みたいです。

  • 第107話 告白への応援コメント

    心変わりはいいんだよ。
    人間だから、あり得る話。

    でもケジメもつけずに『かわいそうなアテクシ』に浸ってるのはクズよなぁ…

  • 第125話 前夜への応援コメント

    なろうから来ました。一気読みどす。
    続きが気になるので更新してください何でもしますから!

  • 第109話 落下への応援コメント

    まっさかさーまーに落ちて
    中森〇菜の歌が思い出されるオイラはええ年のオッサン(´・ω・`)

  • 第125話 前夜への応援コメント

    レーリクって誰やったっけ(痴呆)

  • 第125話 前夜への応援コメント

    わああ待ってました!!
    久し振りの更新嬉しい!忙しい中ありがとうございます!
    次話は何が起こるのかな?楽しみにしております!

  • 第125話 前夜への応援コメント

    ロジオンさんの探し求めてるものと、このおこりるるあるもの同じようなきがするのですが・・・
    気になります。
    次回作早く読みたいです。

  • 第43話 朝への応援コメント

    ガエウスかっこよすぎw

  • 第124話 転移への応援コメント

    更新待ってます。

  • 第60話 過去と、今への応援コメント

    ユーリ視点からの描写も欲しい

  • 第45話 前を向くへの応援コメント

    ユーリのその時何があったのか気になる

  • 第64話 無貌の男への応援コメント

    伝説の料理に似た魔物、ヴィヤベース登場。

  • 第52話 蜥蜴と蝙蝠への応援コメント

    ガエウスが冒険冒険言ってるみたいにロージャもユーリユーリ言ってると思えばいいのでは……

  • 第46話 遠征への応援コメント

    ユーリが本当に〝果て〟のために他の男を取るっていう行動を取ったかなんてまだ分かってないのに批判なんてできるはずなんてないのになー

  • 第21話 真っ直ぐな眼への応援コメント

    句点はただのロージャの癖みたいなので問題ないです

  • 第124話 転移への応援コメント

    ナシトの謎は浅いものでは無いと感じてはいましたが、今回の話で情報からすると、想像以上に深く重そうです。「俺を信じるな」この言葉がナシトの複雑な心境を顕しているように思えます。
    そして、シリアスな空気も何のその。相変わらず常時平常運転のガエウス。コイツなら絶対やるだろうと、誰もが確信する行動をしっかりやってのけ、重苦しい雰囲気を一掃する所は、流石パーティーのムードメーカーと言った所ですね。


  • 編集済

    第124話 転移への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ナシトの謎が分かりそうで分からない…!この絶妙に気になる程度に少しずつ明かされていく感じ!もどかしいけど楽しみな気持ちが膨らんでいくのでとってもワクワクします!
    情報通のエルフでも届かないくらい遠い何処かって、一体どこなの?全てが分かるのはきっとまだまだ先なんだろうな、、

    そしてこんな所でレーリクに会うとは!どんな展開になっていくのかこちらも楽しみです。

  • 第124話 転移への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    カクヨムで一番面白い作品だと思っているだけに、続きが本当に待ち遠しいです。

    ご多忙かとは思いますが、引き続き執筆活動頑張って下さいませ。

  • 第24話 奇跡への応援コメント

    >@peeeeeeiさん
    横レス遅レスですが
    不味いと書きたかったのでは。不味いと拙いは意味は違いますが拙いは「まずい」とも読めるので。

  • 第9話 不安への応援コメント

    ヒロインが銀髪なの初めて知ったわ
    最初の時から特徴表現されなさすぎてイメージ付かんし

  • 第111話 地下道への応援コメント

    いつも思うけどシエス飛べるのに何で落ちる時飛ばないんやろ

  • 第107話 告白への応援コメント

    神回!神回!

    これを読むためにここまで俺は読んできた!
    すさまじいまでのクソ女ユーリ!
    素晴らしい寝取られっぷり!

    挙げ句の果てには、裏切って嘘ついて間男とやりまくっといて、「どーして私が二人を愛しちゃいけないの?( ;∀;)」

    とか、マジ凄い!
    ntr本愛好家の俺からしても戦慄がはしる

    寝取られとは、愛への裏切り
    ロージャはヒロイン二人を愛しているが、その愛を裏切ってはいない


    さて、このここからどーなるか楽しみ!
    和解なんてあり得ない、ユーリ発狂からのラスボスってのがいいかな笑

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    ちゃんと寝取られてたら神作

    実は寝取られてませんでした、全部主人公の疑心暗鬼、思い込み、だったら駄作、
    というか、読んだ時間を返してくれ、と叫びたくなるだろう


    どーなんのかなぁー
    寝取られてることを期待して続きを読ませてもらいます!

  • 第38話 励ましへの応援コメント

    みんなはここまででいくつの伏線を拾ったかな?







    正解は12箇所さ

  • 第3話 魔導への応援コメント

    エゴのないやつなんていねぇな

  • 第123話 高き木々の子らへの応援コメント

    今月2回目の更新ありがとうございます!エルフの青年、只者ではなさそう…悪い人でないといいけど、なんか怖い。
    ナシト半魔のこと気にしてるのかな…何故姿を現さないんだろう

  • 第123話 高き木々の子らへの応援コメント

    シエスが何か言いたげなのに遮るな、、、(震え声

  • 第107話 告白への応援コメント

    美しい

  • 第122話 いつも通りへの応援コメント

    おお、やっとエルフまでたどり着けましたね!果てに近づけそうな予感がして楽しみです。

  • 第108話 別れへの応援コメント

    これで決着ではないですよね?
    当然、責められるべきはユーリ。
    しかし、主人公を愛すればこそ、その人が望む自分に成りたかったユーリ。
    そして疲れ果て、絶望し、逃避し、想いを残したまま別れを告げた。
    一方、過去も、そして今も、ユーリの弱さを見ようともしない主人公。
    ルシャの弱さを受け入れ、共に在ることを決意した主人公なのに、
    何故ユーリのそれに気づ付けないのかと・・・・。
    成長してませんね・・・。
    どのみち、低脳・最低男のゾルディグが何かしでかすんでしょうが・・・。
    このままでは、ルシャ達まで不幸にする可能性があるのが怖い。
    ルシャには、幸せになって欲しいよ、ほんとに。





  • 第122話 いつも通りへの応援コメント

    はじめまして。Amazonで書籍の1、2巻を購入し、続きが読みたくてこちらに参りました。お忙しいとは存じますが、これからも更新楽しみにしております。

  • 第122話 いつも通りへの応援コメント

    おお、コレは近々エルフと接触決定。
    次回が楽しみです!

  • 第122話 いつも通りへの応援コメント

    更新待ってました!
    ガエウス強い!ロージャも硬い!
    そして新たな冒険の気配…
    続きも楽しみです。

  • 第122話 いつも通りへの応援コメント

    待ってました!

  • 第122話 いつも通りへの応援コメント

    わふぅい!まってた!

  • 第107話 告白への応援コメント

    めちゃくちゃよかったですありがとうございます。
    ユーリの苦悩を知って衝撃を受けるとともに彼女が好きになりました。

    あとNTR告白が非常に興奮しました。

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    更新嬉しいです!
    ユーリ視点の村から今までの出来事が読みたい!

  • 第102話 帰ろうへの応援コメント

    ユーリ側を擁護するのは理解できなくもないけど、納得は出来ないかなぁ。そもそもユーリがボロボロになっていく主人公のために村に返そうとしたんだとしても、その過程の中でソルディグと体を重ねているわけで、なんの免罪符にもなりません。
    主人公を助けるためとはいってもそれはもはや建前と同じです。主人公を村に返してあげたい!という気持ちと、ソルディグへと惹かれ体を重ねたことはなんの因果もありません。
    よって免罪符にはなりえません。
    結果論にはなりますがユーリが主人公を裏切ったのは事実であり裏切られたのは主人公です。
    このことは忘れてはいけない