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第58話 過去 五への応援コメント
自分が苦しい時に胸の内を晒す相手が、ロジオンではなくソルディグになってる
時点でもう何をやっても無理だったのになあ
「……そんなことをしなくたって、私はあなたと一緒にいるわ。このパーティが、私の居場所、でしょう?」
また嘘ばっかり
作中では哀れみはいらないってロジオンが突っぱねたけど、もし受け入れてたらちゃんと帰って来る気なんて更々無い癖に
ソルディグの方が気持ち良かったんでしょう?それを捨てて戻れないでしょう?一旦知っちゃったら
それに戻ったとして今までの事洗いざらい話せるの?
黙ったまま戻った所でお互いがギクシャクして、破局が少し先に延びるだけでしょう?
一連の話を見てると本当にユーリは「ロジオンを一人の男ではなく弟的存在」に
しか見ていない様な印象、勝手気ままに振舞って相手の事を格下に見てるから
何をやっても私が正しいって協調することすらしない、ロジオンの人格を認めない様な言動
第105話 一緒ならへの応援コメント
シエスとルシャの正妻っぷりに乾杯
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第101話 怒りへの応援コメント
だが今回の騒動は、『蒼の旅団』の総意ではないな。彼女の独断だ。それに、王国の『指定』を受ける俺たちは、ギルドが縛ることもできない」
彼女が勝手にやった事だからボクは知らないよ
それにボクチャンには凄いバックがいるから処罰なんてされないから怖くないよ
と宣うソルディグ坊や・・・・凄いかっこ悪いな(笑)
やっぱりこいつ良心の呵責とか全く感じないタイプで
そんな奴らとつるんでる蒼の旅団の程度と、尻尾振って付いて行って手を握られて
嬉しくなっちゃってるユーリのどうしようもなさ
そしてユーリよ、心して聞け
あの最低の別れや再会時のお前の態度にも、決して声を荒げる事の無かった人間が抱いた本物の怒りの重みを
第99話 大人としてへの応援コメント
幼馴染(笑)だったユーリよりも、ガエウスの方が付き合い短いのに
ロジオンの事を解ってる辺りが痛快
第128話 神の畔への応援コメント
落ちてきた木の枝が志で、これを連れて行くとなると……
シエスの杖か!
第106話 対峙への応援コメント
さあ出て来る度にどんどん価値が下がっていくユーリさんのお出ましだ
正義感だけで世界を救おうとしているユーリ←正義って何ですかね?
ユーリは、昔からそういう子だ。自分にも周りにも厳しいことを言いながら、誰よりも周りを心配している、優しい女の子。不条理なことを許せなくて、でも周りには頼らずに一人でなんとかしようとするから、僕は放っておけなくて、何より彼女のそんなところに惹かれていた。
だから村を捨ててでも、彼女の隣で彼女を守ることを選んだんだ←ここまでされておいてその相手をボロクズの様に捨てて、かつての仲間にも挨拶もせずに逃げる様にコソコソと去る行為は正義なんですかね?
ユーリを捕まえておけなかったことも、恐らく、いつだって原因は僕にある。
↑ ロジオンは一方的に捨てられても、まだ自分が悪かったと省みているのにユーリ様はお偉いから反省なんてしないんでしょうね?
命を助けてもらっておいて、3日寝たきりだった恋人に「助けてくれてありがとう」のお礼も言えないユーリ←助けてもらったらお礼を言うって子供でも出来ますが?
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第41話 再会への応援コメント
自分から捨てておいて「どうして此処に?」もクソも無いでしょう?
ユーリさん
貴女死にそうな特訓を繰り広げてまで、貴方を取り戻そうとしたロジオンを
試合に負けて、大怪我を負った最悪の状態で最悪の告白をして突き放したでしょう?
それに村に帰れとも何とも言ってないのに、何処でどうしてようとロジオンの勝手でしょう?どうせ此処で再会してなきゃ思い出しもしなかった癖に
こんな時なのに、ユーリのことを思い出してしまう。夜に宿を抜け出して、朝に戻るユーリ。朝、鍛錬をしていた僕から目を背けて、隠れるように宿へ消える、彼女を。
僕のことなんてもうどうでもいいと思っているなら、そう言ってほしかった。僕は君のことを信じているのに、僕をもう信じていないなら、頼りにしていないのなら、そう、言ってほしかった。 信じ続けて、守るために全てを尽くして。
ずっとずっとそうやって生きたその後で、お前は不要だと言われることが、どれだけ辛いのか、知っているのか
↑
自分なら発狂ものですよ、敵わなくても2人を殴殺したいくらいに
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第127話 天運への応援コメント
この手紙の中でロジオンがどう書かれているのかが気になります。(物凄く好意的に書かれていればニンマリ)
蒼の旅団の動向が解らないので、油断は出来ませんが
今の所ロジオン達が果てへの道のりで一歩リードしているなら
嬉しいです
こうなったらあいつらより先に到達して、あいつらの目的そのものを
達成してしまって鼻を明かす展開を希望したいので
最も奴の妹とやらも魔素病で、結果的にどっちがやり遂げても目的達成
ならモヤモヤしますが
そして何時の日かルルもロジオンの傍に来るのならば、ユーリとソルディグにとっては痛烈な意趣返しになろうかと?
(捨てた男とダメな男と断じた相手に、自分の仲間が移行するのだから)
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第107話 告白への応援コメント
ロジオンが2人と傍にいるのはお互いが話し合った結果の出来事
イケメンと楽しんでたくせに、ギリギリまでロジオンをキープしようとし
今でもこうやって思わせぶりな態度をしめすユーリとは違う
「あなたがその二人を抱いていると思うだけで」
これで事情があるとはいえ2人とも抱いていないのに
長年連れ添ってきたユーリとよりも、深い絆と愛情で
ロジオンと結ばれてるって知ったらどう思うのかね?ユーリ
自分が1月半ほどで長年の恋人よりも、新恋人の下でアヘアへ
言って裏切ってたから、こういう下種な想像するのかね?
それにしてもズルイ女だよなあユーリ
当時は徹頭徹尾「ロジオンは自分より格下」って心中で思ってて「弱いくせに守ろうとするから傷つく、だから私が強くなって守らなきゃ」って蔑んでて、その癖強くなったら「怖くなった」と拒絶
相手が自分の事好きじゃないって解ってても、逃避の為にソルディグと爛れて、それでいてその理由の全てをロジオンに押し付ける
そりゃロジオンは至らなかったし、方法は間違ってたけどそれでも一途にユーリを思っていたのに、現在ロジオンがあの頃よりも格段に強くなって、自分じゃない誰かを守れる様になったすがる・・・・・
捨てた玩具が意外に使えたのに気付いて、慌てて惜しくなって取り戻しにかかる、相手の心などどうでもいいように
永遠に2番手だけど傍にいろって事でしょう?要求内容
自己利益の為なら全てお構いなしのソルディグとお似合いですよ
そしてロジオン達をナタが殺そうとしたって言ってるのに、その事についてこの腐れビッチはどう思ってるんだろうね?
そして「何処までも自分達の為なら相手を殺す事も、もみ消す事も厭わない」集団にそれでもしがみつくビッチユーリ(笑)
それにしても蒼の旅団とは完全に敵対関係になったけど、ロジオンはいざ戦闘の時にユーリに槌を振るえるのだろうか?
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第60話 過去と、今への応援コメント
これこの時点で病んでるから
発作的に首吊ってたらどうするんだろうねユーリ
それにしても「思い悩んだ」ふりして、ロジオンにとっては
仇敵、ユーリにとっては最愛の恋人と化した相手に夜な夜な
ユーリが通い妻してる間も、ロジオンは「海の水を全て飲み干す」様な徒労を繰り返していたのがせつない
そしてユーリももっとロジオンから上手く憎しみを集める様に
ふるまえばいいのに、この期に及んでまだ「いい人間」ぶってるが癪に障る
こう私が思ってる時点で、作者さんとしてはしてやったりでしょうけど
読みながらふと古い曲ですが、DEENの「夢であるように」を当時のロジオンの心境に重ねてしまいました
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第108話 別れへの応援コメント
ユーリにこんな救いは要らない
すれ違いは双方に原因があれど、他の男に隠れて股開いてたのもユーリ、ボロボロになったロジオンに向かって最悪のタイミングで暴露して一方的に捨てたのもユーリ
そもそも間違った方法とはいえ「強くなってユーリと冒険を続けたい、守りたい」って努力を重ねていた時に、正に裏切りの日々を重ねていた事を正当化しようとしている(ロジオンの愛が重かっただの、がむしゃらっぷりが怖かっただの)
自分で選んだ居場所で、自分で選んだ恋人なんだから、そこで上手くいくもいかないももうそれはユーリ側の問題であって、そこにロジオンの意向なんてまるで意味が無い
それを嘆く資格さえユーリには存在しない
ロジオンを突き放したんだから
その後手助けしてくれる人が周囲にいないのも自業自得
最近の描写を見るに「戦えている内はソルディグの関心(愛では無い)を得られる」くらいな扱いだから、戦えなくなってボロ雑巾の様に捨てられて日々を後悔するくらいで丁度良い
具体的に言うとソルディグはユーリの心身なんてお構いなしだから、まかり間違ってソルディグの子供を身籠って、戦えなくなって捨てられる辺りで(都合良い避妊薬とか魔法とか無ければ有り得る話)
そういうキャラでは2人ともないけれどここでルシャとシエスのどちらかが「ユーリさん、浮気してくれてありがとう
お陰でこんな誠実な人と永遠の愛の誓いを得る事が出来ました」ってチクリと嫌味を込めて惚気てたらユーリ発狂物なのに(笑)
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第127話 天運への応援コメント
待ってました、更新有難うございます。
ルルエファルネの手紙を読んだベルザニエルの「選んだ男ではなく主らを寄越すとは。」に驚きました。
何が書いてあるのか気に成りますが、感情を切り捨てて、好きだけど信用できない奸雄よりも、信頼できる英雄を選んだような感じでしょうか……ね?
第105話 一緒ならへの応援コメント
謝りに来たルルさんは少し好感持てた
あとマナイさんは相変わらずいいね
第102話 帰ろうへの応援コメント
マナイさんがすごく好きだなぁ
そしてナシト、お前はいったいなんなんだ....?
第61話 再出発への応援コメント
いいね!いいね!!面白くなってきた!!
第45話 前を向くへの応援コメント
ガエウス番外編完結後待ってます(真顔)
第41話 再会への応援コメント
ガエウスーーー!!!
お前最高だよ!!
第32話 笑う使徒への応援コメント
教会うさんくさいな
第25話 信じるものへの応援コメント
カッケ、こいつやるやん
自分に正直な奴は好きよ
第13話 仲間への応援コメント
ガエウスいいな、気に入った
第26話 人生は続くへの応援コメント
何度読んでも素晴らしい。引き込む力が凄まじい
第102話 帰ろうへの応援コメント
ユーリは自分の裏切りを美化して自分に酔ってるだけのメンヘラちゃんじゃん関わっちゃいかん系の女
第68話 世界への応援コメント
己の意志それも渇望によって世界の法則を捻じ曲げて力を得る
Dies iraeみたいだな
最終的に神になりそう
第61話 再出発への応援コメント
ガエウス兄貴は何故ロージャのブツのサイズをご存知なんですかね♂
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第126話 綻びへの応援コメント
だんだんと不穏な雰囲気が……次回も期待してます!
第125話 前夜への応援コメント
レーリクって誰やったっけ(痴呆)
第124話 転移への応援コメント
更新待ってます。
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリ視点からの描写も欲しい
第52話 蜥蜴と蝙蝠への応援コメント
ガエウスが冒険冒険言ってるみたいにロージャもユーリユーリ言ってると思えばいいのでは……
第21話 真っ直ぐな眼への応援コメント
句点はただのロージャの癖みたいなので問題ないです
第107話 告白への応援コメント
神回!神回!
これを読むためにここまで俺は読んできた!
すさまじいまでのクソ女ユーリ!
素晴らしい寝取られっぷり!
挙げ句の果てには、裏切って嘘ついて間男とやりまくっといて、「どーして私が二人を愛しちゃいけないの?( ;∀;)」
とか、マジ凄い!
ntr本愛好家の俺からしても戦慄がはしる
寝取られとは、愛への裏切り
ロージャはヒロイン二人を愛しているが、その愛を裏切ってはいない
さて、このここからどーなるか楽しみ!
和解なんてあり得ない、ユーリ発狂からのラスボスってのがいいかな笑
第59話 過去 六への応援コメント
ちゃんと寝取られてたら神作
実は寝取られてませんでした、全部主人公の疑心暗鬼、思い込み、だったら駄作、
というか、読んだ時間を返してくれ、と叫びたくなるだろう
どーなんのかなぁー
寝取られてることを期待して続きを読ませてもらいます!
第123話 高き木々の子らへの応援コメント
今月2回目の更新ありがとうございます!エルフの青年、只者ではなさそう…悪い人でないといいけど、なんか怖い。
ナシト半魔のこと気にしてるのかな…何故姿を現さないんだろう
第123話 高き木々の子らへの応援コメント
シエスが何か言いたげなのに遮るな、、、(震え声
第122話 いつも通りへの応援コメント
おお、やっとエルフまでたどり着けましたね!果てに近づけそうな予感がして楽しみです。
第122話 いつも通りへの応援コメント
はじめまして。Amazonで書籍の1、2巻を購入し、続きが読みたくてこちらに参りました。お忙しいとは存じますが、これからも更新楽しみにしております。
第122話 いつも通りへの応援コメント
おお、コレは近々エルフと接触決定。
次回が楽しみです!
第122話 いつも通りへの応援コメント
更新待ってました!
ガエウス強い!ロージャも硬い!
そして新たな冒険の気配…
続きも楽しみです。
第122話 いつも通りへの応援コメント
待ってました!
第122話 いつも通りへの応援コメント
わふぅい!まってた!
第107話 告白への応援コメント
めちゃくちゃよかったですありがとうございます。
ユーリの苦悩を知って衝撃を受けるとともに彼女が好きになりました。
あとNTR告白が非常に興奮しました。
第102話 帰ろうへの応援コメント
ユーリ側を擁護するのは理解できなくもないけど、納得は出来ないかなぁ。そもそもユーリがボロボロになっていく主人公のために村に返そうとしたんだとしても、その過程の中でソルディグと体を重ねているわけで、なんの免罪符にもなりません。
主人公を助けるためとはいってもそれはもはや建前と同じです。主人公を村に返してあげたい!という気持ちと、ソルディグへと惹かれ体を重ねたことはなんの因果もありません。
よって免罪符にはなりえません。
結果論にはなりますがユーリが主人公を裏切ったのは事実であり裏切られたのは主人公です。
このことは忘れてはいけない
第61話 再出発への応援コメント
なるほど、ユーリはデカいのでガンガン来られるより、程よいサイズでねっとりされるのが好みと…