ルシャもそうだけどロジオンもユーリとの事でEDとかに
なってたらどうするんだろう?
ルシャはロジオンに2回、愛している、と伝えました。
ロジオンも、ルシャのことを思うなら、愛している、と伝えてあげて下さい。
それに比べれば、ほかのどんな言葉も価値など皆無です。
えっ?ルシャを護ると言いながら、ここで気が付いたの?
本当に護るつもりあります?
ルシャに関しては、まだ奴隷紋の処理等が有ると思いますが大丈夫なの?
またシエスに関しては、公的に死亡となっていると記憶していますが、
本名の変更等の対策は取らなくても大丈夫なの?
・・・とまあ話好きで、お節介焼きのおばちゃんみたいな事を思ってしまいました。
先にコメントされた方の、ロミオとジュリエットの考察。びっくりです!神話が元になっているんですね〜。こういうの大好きです。
やったぜ
でも考えてることはまた変になって来てるような気も。強くならなくちゃとも言っているし、まだロージャも回復中なのかな?
ウジウジするのも、減ってきたような気もするけど・・・そろそろ嫁といちゃつきながらユーリのこと(自分のこと?)考えるのちょっと失礼な気がするから減らしてほしいです。
キスシーン直前にそれはちょっと冷めちゃう
編集済
更新ありがとうございます。
ロジオンの対応はどうだったのかというと、らしい対応だけに物足りなく感じます。
今後もルシャに対してのケアが後手後手に回るだろうことを予想させます。
もしロジオンが死んだらルシャは間違いなく後を追うでしょう。
今のところロジオンはそれをわかっているようには見えません。
今回の件でわかったのは、精神的にはルシャよりシエスのほうがずっと安定していたこと。そこから、ルシャはシエスに惜しみなく愛情を注いでいるのであろうことがわかります。常人の成せるところではありません。
穢れ無き優しさ。
愛することを依存すると表現したがるロジオンの癖は気になります。
ここはルシャに惜しみなく愛情を注ぐべきところであって、それを堰きとめかねない、依存だから責任とか、変なところでねじ曲がっています。あんなにまっすぐな人間がどうしてこんなことになっているのか、明らかに不自然。
過去にロジオンの人格形成に多大な悪影響を与えた、余計なことを吹き込んだ人物がいるように見えます。
ルシャがロジオンに見ているものはシエスも見ているもの。
それだけに、ユーリがロジオンを捨てたのはあまりにも不可解なのです。
ルシャやシエスと同じものをロジオンに見ていたのなら、ソルディグなど路傍の石も同然でしょう。性質まで考慮するなら、氷、温もりを奪うもの、略奪者。
もちろん、氷が好きな人もいるでしょうけど、そういう人はロジオンを決して好きにはなれない、むしろ、嫌悪する、生理的に受け付けられないでしょう。優しさは弱さそのもの、唾棄すべきもの、強さとは相容れないもの。弱さとは悪である。
ソルディグの言動と行動からは、曲がった、折れた、砕けた、残骸、そんな印象を強く受けます。折れたまま、砕けたまま、残骸のままであること、それを良しとしている。そうでないと、あんな無様な真似などできるはずもないと思われます。
引き抜くために寝取る、なんて恥ずかしく情けない、あまりにも矮小。
言っていることはご立派、やっていることは最低。
このソルディグの特徴はそのままユーリにも当てはまってます、似たもの夫婦です。
なにかが壊れたソルディグにまだ人を見る目が残っていれば、ロジオンを見た時、激しい衝撃を受けたと思われます、心の中を荒れ狂う情動、眩しくて見ていられない、折れない精神に嫉妬する、引きずり落として踏みにじりたい激情等々。
でも、そうではなかった、ただの雑魚にしか見えなかった、コレが意味することは絶大でしょう。見えて感じて然るべきものが、何一つ見えていなかった、感じていなかったのですから。
ちょっと記憶違いかもだけど、ルシャの力はロージャの鎧すら修復させる時間を戻すような力って何処かで触れてませんでしたっけ?
それならよくレビューで中○(現実に性犯罪に巻き込まれてる方もいらっしゃるのでネット上でこう言う表現をされるのは個人的にはどうかと思うのですが……)と言われてるルシャも生娘?の状態に戻っているのでは無いんですか?
おそらく、逃げられないように足を潰されてから、盗賊たちに暴行されたと思うので、力に目覚めたときに足だけ回復してそっちはそのまま……とかはないと思うんですけど。
まぁ、だからといって暴行されたのがトラウマになってることは変わらないんですけど。
と言うか、しばらく放置してて、話数が10話位溜まってて、すっ飛ばして最新話読んでみたけど、ロージャが、また僕は……とかいつまでもグチグチネチョネチョしてていい加減読むの辛くなってきた。
編集済
ユーリが今誰を愛していようともロージャにとって過去の女になっていくのは必然ですよね。次に再会したとしてもロージャの心は揺るがないかもしれないですね。
現状ロージャ、シエス、ルシャに比べてユーリの相手を想う愛情は軽かった感は否めないよな、だって事情があったとはいえたった1カ月で他の男に心変わりしてしまったからなぁ。あの時のロージャの知らない裏側が語られる日はくるのか、やはり次に再会した時かな。
ルシャはやっぱり過去がトラウマになりますよね、最後にキスが出来て良かった。
心理描写がほんとにしっかりしてて、納得感あるし、伝わる