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「それに、俺を求めたのは、ユーリだ。……彼女を引き抜こうと、その想いを利用したことは、確かだが」
どうにか振り切れたことと守るべき者を得た事で、ロジオンも言っている通り激怒するほど心揺らされていないのは何より
でもこの程度の扱いしかされてないのに、喜んで尻尾を振ってる悩める乙女(笑)ユーリさんの浅はかな事
そしてこの時ユーリを奪った事で、ユーリ共々果てへ行き着く事無く終わり、失意のまま去るエンドへ・・・・
(あたかも些細な失言で全てを失ったジェリ●・メサの様に)
ガエウス番外編完結後待ってます(真顔)
赤髪だったんだ、、、( ゚∀ ゚)
ユーリのその時何があったのか気になる
現状ユーリにはなんだこいつて感想しか湧かないなぁ、ロージャ以外の視点からの話と事の真相が待ち遠しい
ハーレム否定派だけど、シエスもルシャもロージャとくっついて欲しい
ダメだ…
どうしてもソルディックを
某暗殺一家の名前で呼んでしまう
ハーレム展開に見えて来ちゃったなぁ…基本ハーレムは苦手だけど、この3人の関係性というか雰囲気というか...うまく説明出来ないけれど、好き<仲間、みたいな構図(?)はなんだか好きです。
これからも応援しています!
失恋から立ち直って前を向き歩き始めたし
NTR物で主人公鬱ばっかり
ざまぁ系みたいにユーリがやソルディックを落としていくんじゃなくて
主人公の成長物語として楽しめてるので私としては悪くないです
まだ途中だけどメチャクチャ面白い!
続きは気になるが全てを読んでしまうのも惜しい気がするのは、個人的にハマってる証拠だろう!
やっぱりガエウスが一番だわ
とりあえず回想編を読んでからの感想ですが、
そこの耳長! 事情が知りたきゃ尻軽の良い訳聞いてから来いや!
どうせ事情を知ったうえで突貫してきたところで、
自分とこのリーダーと可愛い可愛い後輩の肩をもって
「振られた貴様の弱さが悪い」
「6等級の分際で女々しく冒険者にしがみつく貴様の存在が害虫のようだ」
「ユーリの目に留まらぬように故郷に引き籠って木でも切ってろ」
とか言い切るDQNエルフなんだろうが。
寝取り野郎のクランは基本的に気持ち悪い奴しかいないね(*´ω`*)
ハーレムになるんですか?
タグが無いので、ちゃんと1人に絞るのですかね?
ロージャも果てを目指すなら、ユーリと共闘するようになるんでしょうか。恋人ではなくても、新しい関係を築けたらいいですね。
んーこれで第2章完って感じですかねー^_^
この作品完成度が高くて素晴らしいです。
構成(世界観をさり気なく見せる魅せ方、魅力的なキャラクター、話の盛り上げ方から山場への持って行き方、各章に一人づつクローズアップするお当番ヒロイン)の匙加減が絶妙で素晴らしいく、本当に私の心を鷲掴みです!^_^
蛇足ですが、私はこう言う作風を勝手に、王道的シティハンターシステム(お当番ヒロインが一人居てそれを中心に事件が展開して主人公が解決する手法)と心の中で呼んでます。
個人的にはソルディグを倒して、ユーリを奪い返してしてシエスもルシャも
でハーレム作っても良いのではと思いました。
いや面白かった。
次はぜひモフモフも加えて頂きたい。
ユーリ視点もしくは今後ユーリが前に踏み出したロージャと絡んでくれることを期待してます。元鞘もざまあ展開も別にいらないですが
恐らくユーリは、ロージャが好きだからこそ、自分のために無理をしてしまう彼の身を案じたのでしょう。彼の性格からして、村に帰ってしまうことも見越して。
だからこそ、ユーリに戻ってきて欲しくない。それは身勝手というもの。
元鞘エンド、ないですよね、まさか。
ユーリの描写から推測するなら
寝取った相手はソルティグじゃなくて、冒険?
だから今でも自分の命より大事な相手に完全無視されて、心がポッキリ折れたユーリ?
でもロージャからすると
仕事と僕のどっちが大事なのと言ったら
仕事に決まってんだろ的な返事をされた感じですかね。
ソルティグに寝取られるよりも、こっちの理由のほうが己の存在理由を完全否定されます。
ユーリからすると、ロージャの命も安全で冒険も諦めずにすむ道だったのかもしれませんが、二兎を追う者は一兎をも得ず?
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なんかミスリードって感じがする。
ユーリは探究心、果てえの渇望のせいで別れた感じ?
だからソルデイグが言った想いは果てを目指す心と戦力のしての彼?
だからソルデイグは躊躇い無しに仲間引き抜きえの謝罪をしたからロージャのスカウト勧誘も出来たりして。
それだとしたらソルデイグもユーリも悪いな!
言葉があやふや意味深勘違いしやすいものばかりだもん。
まあ、ロージャを見捨てたのは変わり無いけど。
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毎日更新お疲れ様です。やっぱりシエスもかわいい。
大した関係でもない相手に上から言うことじゃないよなぁ、と……ユーリは大分酷いことをして新生活始めてた様子なのにどういう心境の変化なのか気になる
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更新ありがとうございます!
ユーリはロジオンに冒険を諦めてもらうために突き放したようにも思えて来ましたね、でもロジオンの身を案じるならユーリ自身が冒険を諦めれば良かったこと、寝取られて無い説にしても結局ロジオンより冒険を選んだユーリには、ガエウスの言った通りロージャの冒険に口を出す権利は無い。ということでしょうかね
この先の展開も楽しみにしております。
いやいや、自分から振って他の男についていったのに何被害者面かと。
自分だけ傷ついた気でいるメンヘラのお姫様かと。
前を向いて歩きだしてる人の邪魔でしかないから引っ込んでてほしいですわ。
まぁ、私みたいにこう考えてるのが居るので、かかわってくるんでしょうけどねw
(;´∀`)
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どこかでユーリ視点でも見てみたいですね。
ロージャよりもユーリの方が実は依存していた感もありますね、村に帰って平穏な暮らしをしていると思っていた人物と再び戦いの中で再会してしまい、『こんなはずじゃなかったのに』と内心思っているのかねぇ。
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前を向けか・・・ユーリはやっぱりちゃんと前を向いてないんでしょうね。
ソルディクに思いを利用されるって気づいてたりして・・・むしろ逆に利用したとか・・・心残りというか本当に必要なのは誰だったか今更気が付いたんでしょうか・・・気になりますねw。
個人的願望ですが、ユーリが好きだからこそロージャにこれ以上無理してほしくなかった、死んでほしくなかった、だからソルディクの話に乗って移籍して自分から離れた・・・でもやっぱり忘れられなくて帰ってくるって落ちが嬉しいですねw。
寝取られた寝取られてないは別にどちらでもいいので。
ハーレムはこの話でどうなのって意見分かれるかもだけど、最終的にはロージャの元へ帰ってきてみんな幸せになってほしいかな~っとw
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毎日更新お疲れ様です_(:3」z)_
このみぞおちキュってなる感じすこ。
まぁ現状から好意的に推測するとユーリは自分の我儘にどこまでも付いてきてくれるロージャに無理して欲しくなかったんやろうと思う。40話でもロージャが君のために命かけれる的な事言って断られてたし。力に目覚めてなくて魔法使えんロージャでは先なんてなかった訳やし。好きだからこそ離れたかった的な_(:3」z)_
願望入ってるけど、朝帰りを続けたりしたのも自分を諦めさせてロージャの冒険に対するモチベを無くそうとしてたまであるかも知れない。
ソルディグはロージャの心折りミッションに協力する代わりにウチに入れって言ったのかもね(妄想)
前を向けという言葉の重みがなんとなくわかった
ユーリはどうしたんでしょうか。
そこが気になりますね。
お疲れ様です。
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ユーリは主人公のこと振ったのにまだキープしとこうみたいな優しい感じだしてくるから嫌い
前を向いたぞ 主人公かっこいいー!