応援コメント

第56話 過去 三」への応援コメント


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    最低のくそ女(笑)


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    あれっ?ロジオンが目が覚めてからユーリってば
    「助けてくれてありがとう」の一言も無いの?

    人としてどうかと思うけどな、命助けられておいて

    それにしてもここで止めておけば、いやこの時あんな風に思われてたんじゃダメか

    それにしても故郷に妹が本当の話で、何かの機会に出会ってしまって妹がロジオンに惚れたらいい意趣返しになりそう
    「貴方のお兄さんは僕から最愛の人を寝取ったんですよ」ってw

  • 改めて読み返したけど、ロージャ完全に大馬鹿野郎じゃん

    死ぬのが怖くないの?ってきいてるのに、ようは「怖いけど、君がいるせいで自分が代わりに死ななきゃいけないんだ」みたいなことをいってしまったんだから

    実際守るためなら死んでもいいって考えてるし

    それでおびえないわけねーだろ

    それで戦い方変えるのはガエウスに否定されるし、自分を犠牲にするのをやめてといってもロージャ自身に否定されるし

    じゃあ後は原因を取り除くしかないけど、その原因っていうのがユーリだとロージャは自分で言ってるわけだからな

    ユーリに責任押し付けて罵倒するとかアホじゃないのか

  • ゾルディグ→ソルディグじゃね?

  • ユーリにはクズポジを築いてもらってざまぁされてほしくもある

  • ヘイトを取る脇役を含めてキャラ立ちさせるのは重要な要素ですね

  • この話はホント心が痛くなってきますね…

  • おお、なんか今までで一番のNTR感が。

  • ユーリは、ロージャの想いを背負うのが怖くなっただけでは?

  • 単純にゾルディクが好きになっただけだと尻軽女で終わるけど
    再開して塞ぎ込んだ所を考慮して、愚痴など行った後帰りが遅くなったのを
    ゾルディクが仕向けていた場合

    考えられる事として、溝が出来てしまったが
    強くなればまた、ロージャと友好な関係に戻れるとか誑かした可能性とか考えられる

    また、溝が出来た切っ掛けもゾルディクが仕向けた事とか…

    どうなるんだろー

  • ガエウスが言ったとおりもうユーリにはロージャに何もいう権利もないのでこのまま退場でいいと思うなぁ。

  • ゾルディクはクズ確定に見えるんだけどユーリに関してはなんとも、でもなんか今回ので嫌悪感がね、出てきてね、殺意がね(殺意)
    俺なら心折れてるね間違いない。今心スッゲェ痛いんだよおおおおおおおお

  • 誰かも言ってるけどユーリの行動にはロージャだけじゃなく仲間に対する誠意がない
    勿論ユーリ自身が今後のロージャとの冒険について悩んでいるのはわかるけど、だとしてもそれは帰りが遅くなる言い訳にはならないし、帰りが遅くなってる理由を告げない理由にもならないかな。

    結論、最初に書いた通り行動に誠意がない。シナリオの役回り上仕方ないけどユーリに好感は持てないね。

  • 元さやなんて無理でしょ、ロージャ君優しいから迷うかもしれないけど、それでももう吹っ切れないと。
    ユーリが戻ろうするかもしれないけど、周りが許さないでしょ、どれだけ苦しんだか知ってるんだし。

  • あれ?まだ何もわかってないのにホントにユーリとゾルディッグ嫌いになりそうなんだけど

  • 更新ありがとうございます。

    ロジオン視点からみると、ユーリとの復縁は100%ないなって感じですね。これは絶対無理。
    いまさら何を言っても言い訳にしか聞こえないでしょう。
    ユーリの行動には誠意がまったく感じられないですし。
    ロジオンが生きる屍になったことを知っているのかな、ユーリは?

    なので命を預けあう仲間にするのは絶対にありえないかと。
    自分だけでなく大事な仲間まで、また裏切られるかもしれません。

    ロジオンがユーリが塞ぎこんでいると聞いて、激怒した理由がよくわかった気がします。
    確かにこれは、「僕はもう、前を向いたぞ、と」と言いたくなりますわ。
    縁切り宣言に今は思えます。
    本当になんでユーリは塞ぎこんでいるのでしょう?

    でもユーリが本当に比類なき才の持ち主であるならば
    この先必ず何度も巡りあうわけですね。
    うわあ、もう会いたくねえとロジオンが逃げてもしょうがないかな。

  • 毎日楽しく見させてもらっています。
    ユーリの反応が分かれる前の反応アルアルで笑うわ
    ロージャにもどってきても今更感あるし、シエスとルシャだけいれば失恋の痛みもそのうち消えるだろうから仲間に入らないほうがいいな
    (作者様にお願いするつもりは一切ありません。)


  • 編集済

    もう無意識にでも選別してしまったのかもしれないですが、ユーリはロージャのことを全然対等に思っていないというか、大分性格に難があったみたいですね。
    ロージャがかなり危ない状態の時に勧誘してきたことを本人にそのまま話すとか、そんな誘い方したとこに入るってロージャどころかガエウスとの今後の関係を考えると学べるとか以前の問題だと思う。

  • ロージャの思いがホント切ないですね・・・ユーリがホントにソルディグに惚れたとかなら嫌だな~。
    ユーリには6人目最後のメンバーとしてパーティーに帰ってきてほしいのに(;´Д`)(作者様お願いしますm(__)m)
    後過去話どのぐらいあるのかな?
    大まかでロージャのダンジョン鍛錬・武闘会・最後の別れシーン・・・2~3話かな?


  • 編集済

    このままじゃロージャが死にかねないって思って突き放したとか、それをソルディグに曲解させられたとかなら良いんだけど、本当にソルディグに惚れちゃったとかは嫌だな。
    今のところ、ユーリから受ける印象を考えると大丈夫そうだけど。
    元鞘っていうと嫌な感じだけど、誤解を解いて、喧嘩して、話し合って、色々あった結果今周りに女の子達も含めて幸せになるのなら、ユーリが戻ってくるのは良いと思う。
    て言うか戻ってきて!主人公がヒロイン取られたまんまってムシャクシャする!

    まあソルディグの敵役感がすごいから、その辺に関してはそこまで心配してないんだけどね。
    やっぱり、主人公のことを想っている女の子にはきちんと主人公と幸せになって欲しいものですね。


    追記:感想欄見てビビりました。
    結局どちらを選んでも文句を言う人は出てくるので、作者さんが思うように書くのが一番良いと思います。言われるまでもないでしょうが(笑)


  • 編集済

    ユーリがソルディグに惹かれたのが男としてなのか冒険者としてなのかで変わってくるな。男としてなら長い間苦肉を共に過ごしてきたロージャより1カ月しか過ごしていないソルディグを選んだ事になるから正直ユーリには幻滅しそうだなぁ。この先ユーリをただの尻軽女としてしか見れなくなりそう。

    やっぱりどこかでユーリ視点が欲しいところですね。そこがないといろいろと判断が出来ないな。

  • 前の方も仰られている通り見ているこちらが切なくなりますね。

  • 読んでて、ロージャの焦燥とユーリの変化に対する戸惑いが見えてきて切なくなる