応援コメント

第64話 無貌の男」への応援コメント

  • 伝説の料理に似た魔物、ヴィヤベース登場。

  • 東の果てに、魔素のもとがあって、そこには魔素を生むモノと喋る魔物が居て、周りを魔物が守っていると。
    ワクワクしますね!

    ↓↓ ソルディグぶっ殺で良いんじゃない? 奴の目的はロージャには関係ないのだから。
    ウラミハラサデオクベキカ。
    ……でもロージャなら許しちゃうかもなあ。

  • ようやく物語の目的が出来たのかな


  • 編集済

    ソルディグも同様に、果てに行かないと大事な人がヤバくてなりふり構っていられない状況なのでしょうね・・・という筋道が見えてきた今、コメ欄で盛況を見せていた「ソルディグ絶対ブッコロ勢」の方々がどうお考えなのかが気になります


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    ロジオンはまたしても、他者によって人生設計が狂いました。
    今度は不敗の戦闘狂の魔物のせいで。
    道を歩かされている感というか、運命さんが働き過ぎ。
    これが、ガエウスの言っていた「不運」、彼の読み通りに果てを目指すことに。
    「果て」という魔素発生装置を破壊するのは、この世界の軍事力は魔導が基盤だとすると、世界中の権力を敵に回すことになりますね。
    それにしても、ソルディグは世界中でダンジョン探索してるはずなのに
    暇すぎてダンジョン手作りしてた戦闘狂に存在すら知られていない?
    ソルディグは強い奴設定と思っていたんですが、なんだかんだ言ってもロジオンと戦って奴は生き残ってますから。

    「果て」を目指すなら、あの裏切り女と裏切らせ男もまた登場するんですよねぇ。
    あの二人、王都で最後の最後まで徹底的にロジオンを踏みにじったのに、聖都で再会した時の、まるで何もなかったかのように接してきたのがなんとも。
    あの精神性がおぞましいです。

    「果て」の欠片は脈動している、まるで心臓、ダンジョンコア?
    しかも、本体を潰さないと死なないということは離れていても何らかの手段でつながっている様子。

    「果て」自体がなんらかの生命体の可能性が出てきました。
    生命だとするなら、その栄養源は、この世界から得ていると考えるべき?
    生命体なら成長してる可能性と精神が存在している可能性も?

  • 面白いです!
    今回はナシトが登場しなくて残念ですが…次話が待ち遠しいです。楽しみにしていますね。

  • また新たなハラハラドキドキが!
    更新、いつもありがとうございます!

  • 魔素で感知できない動きって、怖い=魔素の感知できる魔導は怖くない?。やはりロージャたちの力が最低限の攻略条件なのかなと。

  • シエスぅうう


  • 編集済

    面白いですねえ。
    更新がいつも待ち遠しいです。
    臨場感がすごい、脱帽です。

  • 面白くなってきたのは良いけど魔素関係でソルディグにも理由があったんやで~ってソルディグ陣営も仕方ないよねみたいな展開になるのはなんかやだな

  • 冒険者が最近来ないとボヤいていたけど果を攻略すると魔素が消えて魔導や魔物が無くなるなら
    魔物討伐や魔導で稼いでる人は困るだろうしそりゃあ誰も攻略しに来ないんじゃないかなと思ってしまった

  • シエス大丈夫かな・・・せっかくパーティー参加したところなのに。
    埋め込まれたの魔石か何かでしょうか、ほっとくと魔物になっちゃうんですかね~。
    あの病気ってもの気になりますね、魔素過剰摂取による魔物化とかでしょうか。
    溢れ攻略してしばらく絆を深めるまったり目と思ったんですけどね~。
    こりゃ~この巣の端ぶっ潰した後、シエスを救うため果てに向かって出発ですね。
    シエスがどのぐらい持ちそうで、現在の状態でも戦えるか(魔術行使に問題無いのか)どうかが気になります(;´∀`)

  • 物語が始まりましたね。


  • 編集済

    更新お疲れ様です!
    ソルディグの妹は病気なんかな_(:3 」∠)_
    これで「シエスの命の為」という果てへの動機と蒼の旅団との共同戦線の免罪符ができましたね。そこである程度和解したり色々しそう。


  • 編集済

    果てに行かないとシエスが死ぬかもしれないのか。ロージャが果てを目指す理由が出来たな。

    やはり、ロージャのチカラは果てにおいて有効みたいですね、こうなったらソルディグのクソ野郎より先に果てに行ってロージャが英雄になって欲しいです。

    果て=魔物の巣という事は果てに達して滅ぼせば確かに世界から魔物が消えるのでしょうがそれと同時に魔術も無くなるという事になるのか。
    しばらく果てに到達した者がいないのは政治的な思惑もありそう。