血を吐く様なロジオンの言葉の様に、ユーリもどうせ相手と寝ちゃったんだったら
後ろめたさとかこそこそするとかしないで、もう帰って来なければ良かったのに
他の方も書いてるけどユーリが自分から離れていった&その引き金となったソルディグに対して自分だったら「憎悪の嵐」が吹き荒れる所なのに、ロジオンはあくまでも自分が至らなかったからと憎しみも怒りも向ける事が無いというのがクズ2人と対比して面白い構図
主人公の最後の叫びが、今回の話のそこまでの流れを全部持っていってしまった。
また1人誑し込んでしまいましたねw
激アツ
鳥肌止まんねえ
コメント欄におけるメロウムの影が薄すぎてワロタ
朝帰りか。幼馴染ただの股の緩い子だった可能性が発生しちゃった。
寝取る。という漢字を使う以上肉体関係を無視はできないのでは。
そう 寝て、取られるのだ。
シエルとロージャはくっついてほしいなぁ…
くわぁ!天然タラシゼリフキタァー!いいね!いいね!面白いよ〜(*⁰▿⁰*)
編集済
抱いて(*/∀\*)
おっさんだけどね(;-ω-)ノ
うぉもしろぉいぃい
かっこいい…
惚れたわ(/ω\*)
熱い展開。本当に面白い! ユーリは、どうでもいい。シエルにも早く会いたい
非常に面白いです。
その上でもったいないと思うのが、他の方も触れられてますがNTRという表現です。
主観ですがNTRってエロに使われるだけあってチープなイメージがして
ユーリは色欲に負けた馬鹿女だし、寝取ったソルディグはクソ野郎だし、そんな女を愛して引きずっているロジオンって……
と関わる登場人物の評価が下がってるだけに思えてしまいます。
今回の件以降あのユーリ・ソルディグがフェードアウトしていくようならこのままでもいいですが、
今後二人に焦点が当たり事情が明かされるような展開があるとすれば
タグだけでキャラに無駄なヘイトを集めがちなNTRよりも色々とぼやかせるマイルドな失恋という表現でもいいのかなぁと思いました。
作者様に何か意図があるなら上の戯言は無視してください。
この作品の更新を楽しみにしてます。頑張ってください。
今度はシエルがロジオンをルシャに取られてしまうのだろうか・・・・
いっその事、他に奇跡の使い手がいて真の仲間を探す旅と言うのも良いけど。
編集済
NTRされたかされないか
と言うか寝たか寝てないかに
異様にこだわる人達が気持ち悪い
NTR済とわざわざ書いてくれているものを
NTR物って大抵読者に変な輩いるけどなんでなんだろ
ユーリがgmすぎて、、、
ぶっちゃけユーリはどうでもいい。どんな事情があれ見捨てたことに変わりはないのだから。ただ、主人公がそれに対して未だに未練みたいなものは引きずっていたのが非常に歯がゆかった。それが今回のラストで未練を断ち切るようなENDだったから今後に期待倍プッシュ。
他の方は主人公に違和感を感じているようですが、私は好きです。主人公はNTRれた事に対してユーリ達を恨むのではなく、自分が弱かったからだと思っているからこその行動、しかし、やはり未練や迷いというのが垣間見れて、高潔さと人間味を兼ね備え、とてもいい味を出していると、私は思います。
メロウム嫌らしい。気持ちよく勝って聖都編終わって新しい恋が始まってほしい欲しいですね……主人公が回想でも戦闘中でも、全く怒ったり苛立ってないように見えてちょっと不思議に思いました。
編集済
安定して面白い。ユーリに何か事情あって欲しい_:(´ཀ`」 ∠):
夜宿を抜けて朝帰り、朝鍛錬してたら目を背けされるか・・・やっぱりユーリは寝取られてたんですかね~・・・前回の再会時の待ってって言ってたからひょっとして寝取られて無く今でも好きと期待してたんですがね~・・・朝帰りはさすがに厳しいか、残念(;´Д`)(個人的にはまだ可能性があると信じたいwww)。
まぁ~ユーリはダメでもルシャとシエルはヒロインでしょうから、ルシャがこの聖都編後パーティー入ったとして2人があった時が少し楽しみなんですw。
もしユーリも期待持てるなら3人ヒロインでいってほしい所ですがねw(その方が色々な意味で楽しそう)。
タグにNTR済み、ってあるのでソルディクとユーリって寝たんですよね?
だけど先日の更新をみるとそうでもないような感じが
タグのNTRって主人公の主観でってことですか?
違うのならある意味タグ詐欺ですけど…
まあかといってタグに勘違いとかあったらものすごいネタバレなんでいかんのですが
タグって難しいですね
編集済
追記です
全体ざっくり読みましたが、NTR物って主人公や彼女や元カノがずるずると引きずっていかないと成立しないのでむしろこの形がテッパンなんですね。知らずに女々しいと一言で片づけてしまってすいません。
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正直主人公がどんな時にもユーリユーリと女々し過ぎて引いてしまう。
そういうキャラクターとして書いているんだろうし、立ち直るためのストーリーとして必要な儀式という表現なんだろうけど、あまりしつこくて嫌悪感がでてしまうのは作者さんの意図とは違うのではないかなと。