応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第113話 疾走への応援コメント

    すごい楽しい

  • 第58話 過去 五への応援コメント

    ユーリをかばう人いるけど明らかに彼女は股を開いてるからねその時点で弁護のしようも無いのさ

  • 第48話 救いへの応援コメント

    シエス、ルシェ、主人公の3人には絶対幸せになって欲しい、結婚して欲しいし幸せに暮らして欲しい。お願いしますw

  • 第43話 朝への応援コメント

    やばい、ガエウスかっこよすぎて同性だけど寝とっていいですか?

  • 第26話 人生は続くへの応援コメント

    最高です。ありがとう


  • 編集済

    第121話 浪漫への応援コメント

    更新ありがとうございます。ドワーフ達の強い思いが伝わる話でした。
    ただ……シエスに言わせちゃ駄目でしょ〜〜!
    シエス本当にイイ女でイケメンだwww

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    更新、ありがとうございます!
    アルコノースの羽から、思わぬ形で進んでいく展開が今回のサブタイトルに完全にマッチしていました。
    かつて在ったかもしれない栄華、自身を惹き付けて止まない神代の過去。けれど今はもう痕跡と言えるかもあやふやな物ばかり、それでも尚それを追い求める。これを浪漫と呼ぶ以外にないと思いますが、私はそれ以上に、普通は個人または一部の同類達だけで完結してしまう「浪漫」を、種族そのもので共有出来ているドワーフ達の在り方に「尊さ」を感じています(たった一人の強大なカリスマに引き摺られるように大勢が持ってしまう浪漫とは別)。

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    久しぶりの執筆お疲れ様です。
    一気読みしちゃいました。

    もう少しルシャとシエスの様子が書かれていると良かったかなと思った私
    でもすごく良かったです

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    嬉しい!

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    待ってましたー!

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    3か月ぶりの更新!
    お待ちしてました~!

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    更新ありがとう!

  • 第121話 浪漫への応援コメント

    待ってた❗

  • 第60話 過去と、今への応援コメント

    オレユーリコロス

  • 第42話 僕が守るへの応援コメント

    激アツ
    鳥肌止まんねえ

  • 第99話 大人としてへの応援コメント

    ガエウスかっこいいわー

    作者さん 書籍買いました!これからも応援してます。頑張ってください!!

  • 第60話 過去と、今への応援コメント

    浮気ハイのクソ女の言葉の表現が上手くてとてもイライラしました。

    その後の現在の話で、自分の過去と重ねてしまい、恥ずかしながら嗚咽するように涙が出ました。
    心情表現がとても自分の好きな?形で感情移入しやすく、面白いです。

  • 第34話 心に従うへの応援コメント

    読解力の問題かもしれませんが、少し主流派と新儀礼派の説明がわかりづらいです

  • 第24話 奇跡への応援コメント

    漢字が関節じゃなくて間接になってます。
    あと、拙い。のところがよく分かりません。
    早い。とか鋭い。とかなら巨人の斬撃についてかと思うんですが、都市軍についてもすぐ前に優秀だと言っているのでそうじゃないみたいですし

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    すっかりエタってしまった

  • 第56話 過去 三への応援コメント

    改めて読み返したけど、ロージャ完全に大馬鹿野郎じゃん

    死ぬのが怖くないの?ってきいてるのに、ようは「怖いけど、君がいるせいで自分が代わりに死ななきゃいけないんだ」みたいなことをいってしまったんだから

    実際守るためなら死んでもいいって考えてるし

    それでおびえないわけねーだろ

    それで戦い方変えるのはガエウスに否定されるし、自分を犠牲にするのをやめてといってもロージャ自身に否定されるし

    じゃあ後は原因を取り除くしかないけど、その原因っていうのがユーリだとロージャは自分で言ってるわけだからな

    ユーリに責任押し付けて罵倒するとかアホじゃないのか

  • 第1話 失恋への応援コメント

    胸が苦しくなるくらいの主人公の気持ちが伝わってきて、凄く良かったです。

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    シエスの問題はエルフの森で解決だろうか。
    ファンタジーのお約束として魔に優れた種族だろうし、杖の原木も見つかりそうだ。

  • 第19話 魔素の光への応援コメント

    なんだこの心地よい流れは・・・

  • 第108話 別れへの応援コメント

    人のどうしようもないところも綺麗なところもしっかり描けていて好きです。


  • 編集済

    第120話 鍛冶への応援コメント

    お待ちしておりました。
    ナシトがいっぱい喋っている…!幸せな回です。
    シエスの魔素が視認できなくなったのはやはりナシトが何か関与しているのかな…ルシャからの問いにもはっきり答えていないしなんだか誤魔化してる?ような。
    ナシトとロージャが出会った時の回想では、魔素を扱えないという感覚はどんなものか気になってロージャに近づいたようだったけど、今回はシエスでそれを確かめようとしてる?
    ロージャ目線での状況しか分からないので憶測(妄想?)でしか考えられない!冒頭でシエスを覗き込んでいた時にも何かしたのかな〜とか考えちゃう!
    どんな結果にせよ今後の展開が楽しみです(^ ^)

    ドワーフ達のアルコノースに対する異常な熱意も気になります!

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    シエスの心、少しだけ落ち着いてきたように思えますが、この先どうなるのか心配してしまいます。
    そしてアルコノースの羽根、ここまでの重要アイテムだったとは……これは新装備が楽しみです!


  • 編集済

    第120話 鍛冶への応援コメント

    永らくお待ちしてました❗これからが楽しみです‼️


  • 編集済

    第120話 鍛冶への応援コメント

    ドワーフと出会っても、まるでアルコノースの羽根の話題をだす気配がないので、何故?と思っていたら、ロジオンが忘れていただけだったのか。
    ガエウスはナシトが何かを行った事を見抜いた模様。やはり、魔素の視認する力に対する事だろうか?

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    そういえば、羽根を貰ってましたね。
    忘れてたよ。

    それにしてもルシャが可愛いw

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    ぴょんぴょんしてるの可愛い

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    一族の悲願か!?


  • 編集済

    第120話 鍛冶への応援コメント

    どんなモノができるかな?

  • 第120話 鍛冶への応援コメント

    待ってました!

  • 第108話 別れへの応援コメント

    久しぶりに読み返したら、ここまでは読んでなかった事に気がついた。自己中な女の身勝手な言い訳に、ドキリとさせられたけど、結局は相手の事を思いやらずに、身勝手で自己を正当化しただけだったんかい(◎-◎;)
    同じ女として、別れた裏に何かあったんじゃないかなと思ってたのに、とんだ自己中女だったんかいΣ( ̄皿 ̄;;
    ロージャも思い込みの激しい優しいだけの優柔不断男から、一皮剥けた逞しくなりつつあるので、先が楽しみになりました(/≧◇≦\)
    ここから先は読んでなかったので、楽しんで読み進めていきたいと思います。

  • 第119話 諦めるへの応援コメント

    追いついたー!
    ロージャが過去のことに清算を付けてもそこで終わりではなくてまだまだ一山もふた山もありそうでワクワクします。
    今まで彼のことを勇気付けてくれたシエスが絶望の淵に立たされているのが心配ですが無垢な強さと仲間がいるのを見てきたのできっと乗り越えられるんじゃないでしょうか!
    次回の更新を心から楽しみに待ってます

  • 第107話 告白への応援コメント

    今話を見てこの小説読んで良かったなあと思いました。
    幼馴染の恋人から表面的な関係に慣れた強い男に乗り換える経緯を流れるような感情の発露として描き切っている点が凄いです。
    「私だけを見て、私だけのために生きようとするあなたが、重くなった」このユーリの言葉は胸にストンと落ちました。幼馴染の夢に乗っかってそこからふるい落とされまいとする恋人ってやっぱ重いですよ。
    引け目もあるし前を向いたロジオンに感情が揺さぶられるのも凄く自然な感情だなと思いました。

    心無いコメントが沢山あってそれもみんなの自然な気持ちなのかもしれませんが、僕は良い文章に出会えたなと思いました。
    うーん嫌な女だけどユーリすごい魅力的だなあ。ヒロイン二人より自分はユーリを応援したい...!

  • 第102話 帰ろうへの応援コメント

    まあロージャも女々しい奴だと思いますけどねー僕は傷付いたんだ!みたいな態度取りゃあそりゃ拗れますわ
    昔の恋人への対応って結構その人自身が出ると思うんですがその点今の二人がユーリのことを慮ってるのがとても良いなと思いましたね。
    うーんてかナシトさんが気になりすぎる!記憶イジれるとなると展開の予想が付かない!

  • 第88話 相棒への応援コメント

    ガエウスは一話で女々しい主人公を失せろと一蹴したところから既に好印象だったのですが出番があるたびに好感が上がりますね!
    書籍では結構渋い感じでしたが見た後でも僕の印象はグ◯ンブルー◯ァンタジーのローアインに近い感じです笑
    ガエウスがいなかったら物語が過去の話に逸れすぎそうなのでほんとに良いキャラだと思います

  • 第75話 神獣への応援コメント

    人の身に余るような脅威を盾で斥ける展開ほんと大好きなので燃えました!
    ド派手な攻撃も良いですがその攻撃を防ぐのは違う良さがありますよね...

  • 第69話 前へへの応援コメント

    シエスは貴族の娘だしルシャは壮絶な過去と気持ちでロージャと一緒にいるので二人が同時に交際するのことに抵抗ないのは分かるんですが、一人の女にフラレてから物語が始まっていてユーリへの思いは過去編で詳細に描写されているのでロージャの二人への信頼はともかく恋心については淡白に感じてしまい結論を出すのが割と性急に感じました。
    住んでる世界とか考えたら状況的には結構普通?というか理解出来るんですが一読者の感想としてはちょっとしっくり来なかったなという印象です。

  • 第60話 過去と、今への応援コメント

    ユーリ側からの描写がまるでないのにめっちゃ嫌われてるの不思議。痴情のもつれにしてはよくある話だし
    この過去編そのままの事情だったとは思わんけど、恋人の夢に付いていくみたいな昔の主人公みたいなタイプは現実フラれてもしゃーないと思うな。
    聖都で孤児院の人たちが助かったのを見てもユーリ側からの描写次第では元サヤに収まっても綺麗になりそうだけど...まあ主人公も吹っ切れたみたいだしこの関係が物語の根幹って感じを受けないので楽しみに続き読みます!
    個人的にはメロウムの方が嫌いだった...あとこの世界ロリコンとか無さそうですけどシエスを娘視点で読んでたので好意の行く先がなんかゾワゾワする

  • 第29話 依存への応援コメント

    たしかに、このままだと双方依存し過ぎちゃいそうですね
    惚れられてるというより、タイトル通り依存してる面が強いように感じました
    まあシエスは年齢的(10歳くらい?)にも境遇的にも仕方ないのでしょうが

  • 第90話 船旅再びへの応援コメント

    何このクソエルフバカなの?

  • 第119話 諦めるへの応援コメント

    更新嬉しい…

  • 第119話 諦めるへの応援コメント

    お待ちしてました。

    シエスはどうやって立ち直るのか。
    ロージャの言葉で立ち直ってくれればよいのですが。

    …ただ、ロージャがこれを言うことには、彼女の件もあって引っかかる。


  • 編集済

    第119話 諦めるへの応援コメント

    シエスが魔素を認識できなくなった理由…書籍版の巻末エピソードも関係していそう。

  • 第60話 過去と、今への応援コメント

    僕はヒロインは一人がいいです。

  • 第69話 前へへの応援コメント

    個人的にはシエスは娘感覚で読んでたので、くっつくにしてももう少し時間が経ってからとか思ってたけど…。異世界感覚的には十分大人なんだろうなぁ。

  • 第62話 攻略への応援コメント

    今更だけど魔導てすごい便利よな。撃てる魔法の大きさは許容量に依存だから才能が必要て所は他の作品の魔法使いと同じだけど、魔素の濃度に影響されるにしても体力やmp上限がなくて、ための時間さえあれば極大魔法撃ち放題とかヤバイw

  • 第61話 再出発への応援コメント

    ロージャに忍び寄って後ろから声かけたり、イタズラしたりするのは実はナシトがそっち系だからじゃないかと少し疑い出してる自分がいる、ロージャハーレム(ナシト含む)なのでは

  • 第60話 過去と、今への応援コメント

    最後の最後までユーリにはロージャを裏切るほどの何かがあったんだと期待してたけどなぁ。良い意味でも悪い意味でも裏切られたwなんのひねりもない純粋な裏切りが胸に刺さりますわ(T ^ T)
    好きになっちゃっただけならともかく、ロージャも大切だから言えなかったとか正直俺には理解できない思考回路、その上で再会後は落ち込んでましたとかなんだこの女。
    ロージャ、新しい仲間と絶対幸せになって欲しいなぁ

  • 第46話 遠征への応援コメント

    姫リャグてワードなんか好きですわ

  • 第45話 前を向くへの応援コメント

    現状ユーリにはなんだこいつて感想しか湧かないなぁ、ロージャ以外の視点からの話と事の真相が待ち遠しい

  • 第7話 お願いへの応援コメント

     根が純朴な心を持ちながらも、敵対勢力には非常になれるベテラン冒険者の風格。一見完成されていそうな主人公がどのように成長するのか楽しみです。
     っていうかこんな良作をワイは今まで見逃していたのか!

  • 第107話 告白への応援コメント

    二人を平等に愛しているロージャと裏切って傷つけてロージャをないがしろにしたユーリは全然違うよね。

    結婚するまえに本性がわかってかえってよかったと思うしかないな。ソルディグがいなかったとしてもなくても必ず裏切っただろう。

    ただユーリは自分の欲望に「正直」だな。あなたは一番じゃないけどほかの女と
    いるとざわつくとかすごい言い分だし。

  • 第111話 地下道への応援コメント

    眼鏡つけてサイキネ撃ってきそうなドワーフだな

  • 第108話 別れへの応援コメント

    自分を守らないで人だけを守るのは結構簡単で、それが守られた相手を傷つけるってのはよくあることみたいで、そういって振られたことが何度かあるな
    まあ、人を守るなら強くなって自分も守れないと守られた相手の負担になるってことだって気が付いたのはだいぶ歳を重ねてからでした。

  • 第108話 別れへの応援コメント

    人は 自分が理解できないものが一番怖いって言うしな
    なんかユーリの気持ちもわからなくもないが やはり遠ざけるんじゃなく 二人で話し合うことが大事っだったな

  • 第107話 告白への応援コメント

    ある意味、リアルな女子の心理状態ではないでしょうか。
    まぁ女性に限らず人の心なんて矛盾してるのが普通ですから。。

  • 第22話 震えへの応援コメント

    校長には何か分かるのか、、

  • 第19話 魔素の光への応援コメント

    良い大人が多い作品は、良い作品だと思います!

  • 第7話 お願いへの応援コメント

    素晴らしい、、

  • 第7話 お願いへの応援コメント

    面白ーい

  • 第118話 見えないへの応援コメント

    ナシトがシエスの魔素を食べたのかな?またナージャがうじうじモード入ってるのが心配だなぁ


  • 編集済

    第118話 見えないへの応援コメント

    ロージャ、シエスを救って……こんな状態のシエスは初めてじゃないかな?
    そしてナシトが何を語るのか、待ち遠しい。

  • 第57話 過去 四への応援コメント

    読み返しに来たけどソルの性格というかソルの人物像からして、冗談を言ったり心配げな様子をしたりはしないはずなんだけどな…

    そうでないと「ユーリと取り決めた一月の後は、もう会っていないが」というセリフはなんのために用いたのか説明できなくなる。

  • 第118話 見えないへの応援コメント

    やったー!更新されてる!ありがとうございます^^
    ナシトはあのあと何も言わなかったんですね…まだ謎のままかあ残念
    シエスを見下ろしていた時魔素を認知できなくしていたの?この描写だとそう感じてしまう…もしそうなら誰のためにしたのかな?ロージャ?自分?シエス自身?
    何にしても謎は深まるばかり!!次も楽しみに待っています!

  • 第108話 別れへの応援コメント

    ユーリの目の色というか力のある目という表現、なーんか臭うんだよなぁ。記憶をいじる…うっ…頭が…。まぁ、ないか!笑笑

    さてついに決別しましたね。よかったねビッチ。これで最後はロージャのピンチに駆けつけて二人で攻める最強の布陣を見せて終わりかな?

    ビッチに幸あれ


  • 編集済

    第107話 告白への応援コメント

    あー見当違いだったわ。ユーリはあくまでロージャを最前線から遠ざけるために嘘を重ねた、あるいはソルと契約などしてクランに入る代わりに身体を差し出したと思ってたが今話での会話では流石に擁護できんな。

    1回目の記憶をいじったという所で妄想や幻覚などの疑心暗鬼で説明着いたけどユーリ自身の発言になるとそうもいかない。

    まぁ実はユーリも洗脳されてたという最後の1%の世界線を目指すならロージャを強くするために仕組んだ彼の仕業とも…

    ビッチに幸あれ

  • 第118話 見えないへの応援コメント

    シエスの拠り所の一つであった魔導。その資質の根幹とも言うべき、魔素を視認する力が無くなる。魔導を自己肯定の重要な要素としていたシエスにとっては、四肢を失ったようなものでしょうね。
    力を失った原因は何だったのか? 行動するのは、まずはそれを突き止めてからでしょうね。

  • 第118話 見えないへの応援コメント

    ナシトが見えなくしたのかな?
    心が落ち着くまでの安全策か。


  • 編集済

    第107話 告白への応援コメント

    書籍から来ました。いや、面白いですね。私はユーリの状態を女として本当に愛しているのはロジオンだが、ソルディグに依存してしまっていて、それを愛と誤認していると見ています。断片的な情報でも、ソルディグがユーリに行ったことは詐欺師が対象を自分に依存させるための手管そのものです。別れた時はロジオンへの想いは封じられていましたが、再会したことで想いが喚起され、相反する感情によって現状のぐだぐだな心理状態になったのでしょう。私はロジオン達の冒険は元より、ユーリの今後の選択・決断が楽しみです。依存状態を抜け、再びロジオンと共に在ろうとするのか、ロジオンへの想いを断ち切り、ソルディグに全てを預けるのか、2人への想いを昇華し、一人立って進むのか。恐らく主要キャラで精神的に最弱であろう彼女の今後の成長も見たいですね。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    書籍版を読みました。加筆部分によってロージャの最後の絶望感がますます深く感じられ胸に来るものがありました。

  • 第59話 過去 六への応援コメント

    え、くそ女じゃん、なんでそっちの名前読んでんの?
    これで主人公に未練あるとか許されないだろ。

  • 第5話 出会いへの応援コメント

    依頼者ではなく護衛対象とかのが分かりやすいのでは...?と思いました。
    内容は凄く面白くて、物語の中に惹き込まれますね。


  • 編集済

    第107話 告白への応援コメント

    結局ユーリはクズ女オチか・・・残念です。
    それならまだ最初から彼女を悪役にした方がマシだな・・・少なくともここまでの読む時間を無駄しなくて済む。

    まあ、これでこの小説の魅力もなくなったからこれ以上読まなくでいいのこと。
    さよなら~お疲れ様でした。

  • 第81話 口付けへの応援コメント

    ルシャはロジオンに2回、愛している、と伝えました。
    ロジオンも、ルシャのことを思うなら、愛している、と伝えてあげて下さい。
    それに比べれば、ほかのどんな言葉も価値など皆無です。

  • 第117話 ヤガーの仔への応援コメント

    シエスとナシトを無表情の単位に使ってやるなよ・・・

  • 第117話 ヤガーの仔への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    ナシトは魔物との間にできた子供だったんですね
    忌み子…相当に辛い過去があったに違いないですよね。暗い雰囲気なのもそのせいなのかなあ
    次はナシトの過去編でしょうか?楽しみだけど、きっと内容は楽しくないはず…でもすごく気になります!

  • 第117話 ヤガーの仔への応援コメント

    104話で登場した妖婆、ここに掛かってましたか!
    最も謎めいたキャラのナシト、私もこの先の話が気になります!

  • 第117話 ヤガーの仔への応援コメント

    帝国の臨戦官か。相変わらず帝国軍にはろくでもない人間しか居ないのか、コイツも一筋縄では行きそうにありませんね。

    そして、この状況下でナシトの情報が出て来るとは思いませんでした。魔物との混血児だったとは……。今後も新たな情報を期待しています。

  • 第43話 朝への応援コメント

    ガエウス…神回ですな

  • 第107話 告白への応援コメント

    ロージャとユーリどちらに感情移入して読んでるかなのかな、読者の反応の差は
    ロージャ視点で読んでたら何言ってんだこの女って感じだけど、
    ユーリ視点で読んでると正当化する為にロージャを何とか貶めてどっちも一緒みたいな感じにして

  • 第116話 違和感への応援コメント

    書籍版の加筆良かったです。二人に後遺症が残ってしまったようで悲しい……


  • 編集済

    第116話 違和感への応援コメント

    ロジオンの腕の違和感もさることながら、帝国軍の動きも非常に気になる所ですね。
    というか、このタイミングで何しに来たんだコイツら? 下手をすると、今回の騒動の発端は帝国側にある可能性が出てきた。


  • 編集済

    第116話 違和感への応援コメント

    違和感が気になるところですが……帝国軍……志の力を持つ者を捕まえに来たのか?
    きな臭くなってきたな。


    書籍版、何度も読み返しながら楽しませてもらってます。加筆部が物語に厚みを付けてイイですね。

  • 第116話 違和感への応援コメント

    違和感か、抉られた影響?
    もしかして「志」と魔導は反発するもの?
    もともと「志」の素養があったから魔導が使えないとか。

    帝国軍、証拠隠滅に来たのかな。

  • 第115話 魔手への応援コメント

    書籍化おめでとうございます。でも想像していたキャラクター像と違っていたのが少し残念。

  • 第41話 再会への応援コメント

    ガエウス最高すぎる

  • 第99話 大人としてへの応援コメント

    ガエウスは心の妻

  • 第69話 前へへの応援コメント

    どうせならガエウスも娶ればいいのに

  • 第115話 魔手への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!

  • 第115話 魔手への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!

  • 第115話 魔手への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    今日ついに書籍発売日ですね!早速仕事帰りに買ってきましたよ〜!!
    言い回しが変わっていたり、シチュエーションが追記されていたりでとても楽しめました!
    それと驚きだったのが作者様と産まれの地が同じだったこと(笑)文章の中にも方言ぽいの似てるなって思っていましたがまさか同じとは(*^▽^*)
    これからの物語も楽しみにしていますね!!


  • 編集済

    第115話 魔手への応援コメント

    いやはやシエスのマジギレ暴走モード、凄いです。心配な果の欠片はどうなるのだろう、残り時間がないのか?
    それでロージャの腕と鎚が……腕はルシャが泣きながら治すのかな。
    鎚は期待の新装備か!

  • 第115話 魔手への応援コメント

    滅殺どころか虐殺になるとは…。そしてとうとう「果ての欠片」が悪さをし始めました。これが今後どう響いてくるのか気になる所です。

  • 第115話 魔手への応援コメント

    だってよ.......ロージャ.......腕が!


  • 編集済

    第115話 魔手への応援コメント

    更新ご苦労様です。

    なるほど、負の感情により魔素を開放、さらに溜め込む感じかな。

    しかし、ロージャ相変わらず自分の身がどうなってもいいという意志が強すぎる…

    ルシャが治したくても、そもそも治させないんじゃなぁ。
    ユーリが怯えたそもそもの原因に気付いてくれるだろうか。

    書籍買いましたー。


  • 編集済

    第107話 告白への応援コメント

    ユーリ、お前はグダグダ言ってるがやってたことはロージャとの関係に対する、金太郎飴の如くどっからどの角度に切り込み入れても裏切りにしかならん事だわ。

    どうしようもない気持ちを処理できなく、そこを漬け込まれ体許すまではそういう事もあらぁなと百歩譲ったとして、そのあとも快楽に溺れながらロージャとソルディグの間で、でもでもだってとか戴けねえよ。

    体許した時点で、もうお前はロージャに対して付いていけないって思ってたなら、そこで別れを切り出すのが筋だろ。
    例えロージャに気持ちが残ってたにしても、だ。
    それが二人の関係性の後始末だったり、責任の取り方だったり、ロージャに対しての誠実さってもんなんじゃねえかな。

    まあ迷いや揺れ動いていた中だからこそ、逃げや現実から目を背けたくて、より肉欲に溺れたんだろうがね。
    それでもそういういったことを蔑ろにして、自分可愛さや自己弁護で行ったことがどれだけ相手を苦しませるか。
    信じた仲間であり彼女からの裏切りでそれ以外のなにものでもない、これに尽きるわ。

    ソルディグに都合のいい女ってだけじゃなくて、お前自身の考え方も都合がいいもんだ。