応援コメント

第57話 過去 四」への応援コメント


  • 編集済

    ソルティグ、完全に寝取り野郎の詭弁じゃね〜か。
    ユーリの方になんて言って誘導したのか容易に想像がつくわな。

  • ユーリの我が儘っぷりが際立つエピソードだなあ

    魔導が使えず、只々己の肉体を鍛える事でしかここまでこれなかったロジオン
    きっと上手くいかなかった事、力の無さに絶望する回数などユーリの比じゃ無い
    筈なのに

  • 読み返しに来たけどソルの性格というかソルの人物像からして、冗談を言ったり心配げな様子をしたりはしないはずなんだけどな…

    そうでないと「ユーリと取り決めた一月の後は、もう会っていないが」というセリフはなんのために用いたのか説明できなくなる。

  • みんなキャラの名前誤認してる気がする
    ソルディグだからね

  • ユーリもロージャも若いねぇ(精神が未熟って意味で)そこにゾディが漬け込んだんだね。
    もう心の隙間に漬け込む様が喪黒福造並みだよね‹‹\( ˙▿˙ )/››‹‹\( ˙)/›› ‹‹\( ˙▿˙)/››

  • ゾルディグは目的のために手段を選ばない人間なんだろうな。善人ではないが優秀ではある。だから嘘もつくし騙しもする。
    信用なくすから大成はしなそうだが。

  • ロージャとユーリって同部屋じゃないんすねw


  • 編集済

    ユーリが酔いつぶれたのをソルディグがお持ち帰りして食ったのが真相っぽいな。蒼の旅団の女が言ったもうちょっと早く来ればとはそう言うことだったんだろうなと思います。
    個人的に同じ様な過去があるので昼飯食いながら読むんじゃなかったとトイレのレバーを捻ったあとに後悔しました

  • 更新ありがとうございます!

    やっぱりユーリは蒼のパーティの女の子衆とパジャマパーティしてただけなんじゃね?

  • この過去を越えたロージャが、ソルティグを今度こそ討ち取れればなと
    思ってしまいました。


  • 編集済

    感情の描写が上手過ぎる
    自分の事みたいに感じてしまった…

    あらすじのところに
    「恋人を寝取られた直後から物語が始まります」って書いてあるんだけど誰か気のせいだと言ってくれないか

  • ガエウスが言ったロージャが軸というのは、戦闘的な意味だけでなく精神的な意味も含んでるんだろうな。
    実際パーティーメンバーは、ロージャが集めたみたいだし。

  • 「……来れるなら、もう少し早く来れば良かったのに」はすでに旅団に入ることが決まっていた?
    首の痕と影は倒れ込むように消えてってのはミスリードであってほしい

  • ずっと気になっていた過去が明らかになっていくので、ハラハラドキドキして読ませて頂いております。
    いつも更新ありがとうございます!

    大事な仲間が死ぬのは、ユーリだって辛いはずですよね。実際ロージャは死にかけたわけですし。
    すれ違いでユーリがロージャに負の感情を抱いた時に、ソルディグが魅力的に映って彼に鞍替えしたけど、彼は彼女の力が欲しかっただけで本当は愛していなかったので、ユーリはソルディグとロージャを比べて絶賛後悔中なんでしょうかねぇ。

    更新をのんびりお待ちしております!

  • 41話の再開あたり読み返したんだけど、ガエウスのかっこよさがさらに際立つは 笑

  • 旅団の仲間の「来れるならもう少し早く来れば良かったのに…」って発言からミスリでもなんでもなく直球にNTRだと思うけどね

    というかそもそもジャンルにNTRって入ってんだからNTRてなきゃおかしい(メタ)

  • うん、疑心暗鬼とか視野狭窄とかで勘違い起こして盛大に拗らせた感じがする。
    ユーリの方は『守らなきゃ、守りたいだけなのに、どうして分かってくれないの?』って感じだし。
    ロージャの方は信じたくて、でも不安は尽きなくて、見るものすべてが負の方向へ想像を働かせているし。

    でも、この状況のユーリを女として口説き落としたり出来るかな?
    『守ろうとしただけなのに』って言葉から察するにユーリが煮詰まっているのは、ロージャの死の予感への焦りゆえ。
    帰りが遅くなったのも焦りからずっと鍛練していたと考えられる。
    ソルディグへの感情の変化に関しては"ロージャを守るための力を親切に教えてくれる人"に対して悪感情を持ち続ける方が難しいし。
    まあ結局、ユーリは『ロージャのために』って想いが暴走している状態なわけで、この状態の人間に対して、『あいつは君に相応しくないよ。君も頑張るのは疲れたろう?僕のところに来なよ』っていってもブチ切れられるだけじゃないかなって。
    それよりは『君がこちらに来れば彼の戦う理由は無くなる。"果て"を見つけたあとで彼の元へ帰ればいいさ』って言われた方が納得できる。むしろ唯一の救いの糸に見えるんじゃないかな。
    以上、個人的な願望込みの考察でした。

    それはそれとしてソルディグは死ね()

  • 疑心暗鬼になってる主人公視点では、起きていることはともかく、それが何を意味するのかの推測は信憑性に欠ける気がします。あえてミスリードしてるのかもしれないですね。(ワクワクドキドキ
    でもこの章はずっと主人公視点になるでしょうから、種が割れるのも少し先になりそうですね。

    それはそうとソルディグとの戦いは前々から気になっていたので楽しみです。


  • 編集済

    連続更新ありがとうございます。

    ユーリの裏切りは確定のようですね。

    ところで、ソルディグがロジオンから勝利を盗みとったカラクリがわかれば
    ユーリがおかしくなった理由もわかる寸法だったり?
    そのカラクリを見抜けそうな人が丁度今、、、

    ロジオンの不自然な敗北疑惑、ユーリの変貌と再会後の廃人化を綺麗に説明がつけられそうな方法がいくつかありますね。
    すべてのピースがつながっていくこの感覚、、、

    ソルディグの極悪非道っぷりに寒気が。
    こいつの本当の野望はかなり危険なシロモノの予感。
    ロジオンはいかにしてユーリを救うのかに期待。

    妄想失礼いたしました。

  • すれ違いすぎてロージャ壊れてるw
    ガエウス達とうまくやれるので、ダンジョンでの失敗も普段ならロージャがとりなして上手く回るように立ち回りを変える、とかあったのかなぁ?
    話の流れだけ見てると、もっと幼かったらちょっとニヤニヤしてたかも

    蒼の旅団の人はどうしても、リーダーが重傷者の横で女だけ勧誘するの見てた人ってネガティブな印象で、どこかでいいところも見たいです……


  • 編集済

    ロージャとユーリは拗らせてしまったのかなぁという印象です。仲直りできるといいですね。
    シエスとルシャはシエスの方が今のところキャラが立ってるかな、と思いました。ルシャは個性が他のキャラクターに比べると押し負けているように感じます。
    ガエウスはとても良いキャラクターですね。頑張って欲しいです。

    個人的には今のところソルディグはあまり悪い人には見えないですね、目的も一貫してるように思えますし。
    例のエルフさんといい『蒼の旅団』?の女性の方がよっぽど……。

    『果て』関連やシエスのお家含めて世界観がどこまで広がっていくかとても楽しみながら読ませて貰っています。
    ありがとうございます。

  • あの謎な力?の覚醒条件は一度精神に異常を起きるかなぁ?
    ロージャとルシャ両方そんな感じですね…。
    あるいはロージャの現状を知るユーリは次の覚醒者かねぇ?


  • 編集済

    更新ありがとうございますm(__)m
    更新あるかなと毎日楽しみ&ドキドキしてます(*´ω`*)

    ゾルディグ引き抜きの為ならなんでもするんですね、マジクソっぽい(-_-;)。
    ロージャとユーリ思いのすれ違い悲しいですね。
    ロージャが強くなってきた今こそ、お互いちゃんとちゃんと思いを話せると思うんで、どこちゃんでちゃんと再会してほしい。
    ロージャにルシャ・シエスがいて、もう昔のように戻れないとしても、お互いまだ心の中では思いあっているでしょうから(特にユーリは全然振り切ってないでしょうから・・・)。
    このままではゾルディグにいいように利用されてるっぽすぎる(;´Д`)

  • ゾルディグに上手く扱われてる様な気もしますがロジャー視点の一人称なので上手くボカされてますねぇ。
    閑話でユーリorゾルディグ視点か三人称での真相の話が欲しいなぁ。

  • 首元の傷(キス跡?)、倒れこむ黒い髪とロージャが見た幻かあるいは・・・・どちらにしてもユーリの行動が身勝手すぎる。想いの暴走だろうけど、ここまでこじれると元通りは難しい。それにいまだに迷いを見せるユーリに対して、すでに新しい守るべきものが出来たロージャじゃ前以上にすれ違うだろうね・・・・あと、ソルディグの屑度がどんどん上がってる。


  • 編集済

    いやユーリにヘイト(?)が行く展開ですねぇ・・・個人的にはユーリ嫌いじゃないのでここまでやっておいても復縁とまではいかなくても幼馴染みとしては戻って欲しい自分がいるw

    あとソルディグはマジで◯ね


  • 編集済

    これユーリ身勝手過ぎない?ガエウスの言っている事は正しいし、一度指摘されたぐらいで拗ねてソルディグに身体を許したなら明確なロージャに対する裏切りだしただのクソビッチに過ぎないじゃないか。過去編を見るとロージャよりユーリの方が精神的に弱い感じがしますね。

    まぁ、今回の話でユーリがヤケ酒で酔ったスキにソルディグに抱かれてロージャに対する後ろめたさが発生してそこからどんどん亀裂が広がって別れに繋がった可能性もありますけどね。

    そして、このままユーリがソルディグとの身体の関係を続けたなら浮気をしていた状態だしユーリとの復縁は無理じゃないかなぁ、どんな理由があるにせよユーリがロージャを最悪の形で裏切り捨てて心に深い傷を負わせてしまったからな。

    まぁ、ソルディグがクソ野郎という認識は確定しつつありますけどね。

    ロージャ視点だともう『ロージャはシエスとルシャの2人と幸せになるから裏切り者のユーリは出てくるんじゃねぇ!』と、言いたくなるよな〜。

  • 多くの読者が「いい意味で裏切られた!」となるような展開…になるといいなぁ…

  • これをシエスとルシャに語っているかと思うと胸が張り裂けそうで辛い。

    この過去の語りを読んでいて思うのは、環境の与える変化、影響の大きさですかね。才能は、適切な環境で成長する場合がある。その感覚になじんでしまうと、それまでの環境に戻れなくなるケースがある。スポーツでもそう、仕事でもそう。
    にしてもさーーーー、いや、もう戻れないものねぇ。辛い、辛いよ(;´Д`)

    次の更新までこの渦巻く感情をうまく処理できるだろうか…

  • 自分勝手な思い遣りは自己満足でしかない、っていう現実でも往々にしてあるやつね。
    報連相ってマジ至言。


  • 編集済

    過去話の流れ見てるとヤったヤってないとか気持ちがソルディグにうつってるうつってない以前にユーリの独断専行が目立つな…。
    そりゃ自分を守るってモチベーション燃やしてる彼氏が足手まといなんて話はセンシティブで言い出しづらいってのは分かるけどそれで各々勝手にやって不和が訪れるなら本末転倒やん…😭
    これで再会したあと塞ぎ込んでたってことはユーリは一応ロージャのことを想ってるんかもしれんけどロージャ目線ではソルディグに気を許してきてるし頭おかしなるで…。
    ユーリがどんな意図であれ今の所のロージャ視点だと裏切られた感が凄い。

  • あからさまに怪しい様子のユーリですが…ロージャ視点の描写が明らかにぼかされてもいますね。
    勘違いの末に訪れた決裂、という見方が一番近い気がします。ただ確かにロージャが疑心暗鬼に陥り過ぎな気もしますが、それよりもユーリの態度の方が目に付きます。
    今までの展開で「最果て」に心を奪われたユーリが突っ走ったのかと思いましたが…ロージャを心配するあまりの行動、かも知れませんね。質は悪いですが。

  • これはユーリにヘイトたまりますねぇ
    これからどのような展開になるのか期待です

  • \(^o^)/
    これで決闘でなにか小細工されたのかもしくはガチの戦いで破れたのか、次の次くらいで分かるんだろうなぁ…
    ただユーリはないわーほんとにないわー
    ほんとにシエス達と会えて良かったなぁ、たとえユーリが陰からロージャの現状をみて羨んで戻りたいとか言ってももう手遅れだよなぁそんな胸糞展開はどうかご勘弁を…(自己勝手)

  • ソルディグはクズ確定、ユーリはまぁ何を考えてるのかハッキリしてないから何とも言えないけど今のままだと好感が持てない(役回り上仕方ないけど)ロジオンの為って言ったら聞こえはいいけど……まあ全部スッキリするのを楽しみにしておこう