応援コメント

第58話 過去 五」への応援コメント

  • ルシャの力といいロージャの力といい絶望が覚醒の為のキーの1つなのかな。

  • ルシャの過去告白と比べて、主人公の過去が軽い気がする。

  • ネタバレ的(今更ですが)






    何度読んでもユーリ殴りたくなる自分は変な奴なのか?
    良く言うぜとしかいえんセリフでしょ、この時は、主人公が無理してるの知ってて(下手すりゃあ死ぬかもレベルの)それ放置して、間男とずっこんばっこん。
    後の言い訳大大会では主人公が甘ちゃんなの良い事に、主人公が怖かったのとかほざく奴なんですがね。




  • 編集済

    ユーリとロジオンは話し合うべきだったんだが、寝取り野郎がユーリに後ろめたさを持たせる事に性交してるから、もうユーリから話しあう事は出来ないね。
    口下手で朴訥な上に既に正気を失いかけているロジオンに成す術はもう無い。

    寝取り野郎の思惑通り。
    ホントクズだわ。

    まあそうなったからこそ、シエスとルシャが死なずに済んだ訳だがw


  • 編集済

    自分が苦しい時に胸の内を晒す相手が、ロジオンではなくソルディグになってる
    時点でもう何をやっても無理だったのになあ

    「……そんなことをしなくたって、私はあなたと一緒にいるわ。このパーティが、私の居場所、でしょう?」

    また嘘ばっかり
    作中では哀れみはいらないってロジオンが突っぱねたけど、もし受け入れてたらちゃんと帰って来る気なんて更々無い癖に
    ソルディグの方が気持ち良かったんでしょう?それを捨てて戻れないでしょう?一旦知っちゃったら

    それに戻ったとして今までの事洗いざらい話せるの?
    黙ったまま戻った所でお互いがギクシャクして、破局が少し先に延びるだけでしょう?

    一連の話を見てると本当にユーリは「ロジオンを一人の男ではなく弟的存在」に
    しか見ていない様な印象、勝手気ままに振舞って相手の事を格下に見てるから
    何をやっても私が正しいって協調することすらしない、ロジオンの人格を認めない様な言動

  • ユーリをかばう人いるけど明らかに彼女は股を開いてるからねその時点で弁護のしようも無いのさ

  • ユーリ以外の男メンバーも相当な手練れなのに、ユーリ(女)にしか声をかけない蒼の旅団リーダーは何を目指してるのやら。パーティーも魔法剣士ばかりの片寄った編成みたいだし。
    桃色の旅団に改名したらいいと思う

  • 本当に面白いです!

    描写も上手くてこっちまでハラハラします。作者の自由に書きたいものを僕は見たいです!

  • ロージャの『力』の根源。
    『奇跡』持ちに共通する、巨大な化け物に噛まれる?攻撃を受けて生命の危機に瀕する事で発現した。と言うことが今回の話で明らかになりましたね。
    これが、『奇跡』が魔物由来に端を発する物なのか、この世界の真相を明かす鍵になるのか?
    後に果てを攻略する為には『力』を持つものが必要と発言しなにかを知っているゾディ。
    深まる謎とそれを解明するピースをロージャが手にしたのではないかと、読みながらワクテカが止まりません(*⁰▿⁰*)ワクワク


  • 編集済

    ロージャ視点だとユーリは尻軽女にしか見えないが、ただ不自然な点はいくつかある。

    今回の話を読むとユーリは自分を信じてくれなかったロージャにショックを受けているようにも見えるし、何より今までのロージャならユーリが泣きそうで悲しそうな目をしていたらすぐに謝罪して抱きしめるぐらいはしそうなんだよな。ロージャは本人には無自覚なまま変貌していった可能性がありますよね。

    ユーリはこれ以上自分のせいで傷つき変貌していくロージャを近くで見るのが辛くて離れたのも?

  • 恋人殺しかけた癖に、周りがどうこう言おうと嫌いな奴のPTに恋人放っておいて参加するって時点でもう頭お花畑なんだよなぁw
    その後も展開的にお花畑なビッチを諦められてない時点で、主人公強化の為のただのテキストイベントにしかならない過去www

    恋人寝取られたのが辛い過去じゃなくて、そんな恋人しゅきしゅきオーラ出しまくってた事が辛い過去ですね、わかりますw


    さて、真の主人公である弓おじ無双はまだですか?

  • 作中にソルディクの「彼女は僕を選んだ」っていう発言がありましたが…
    過去編を読んでみると「(男としての)僕を選んだ」というより「(パーティとしての)僕を選んだ」という意味なのかなーと思いたくなります。
    どちらにせよいくら長い付き合いとはいえ、男女の仲は複雑怪奇。
    お互いの思ってることを素直に話せなくなったらもうダメだなーと思ってしまいますね。

  • これユーリの視点から見ると自分を庇って恋人が死にかけて
    恋人を守るために強くなろうとしたら恋人から疑われ強くなったら仲間から勝手なことするなと怒られて
    更に恋人は絶対に勝てない格上相手に自分を賭けて勝負しようとするしで泣けてくるだろうな
    ロージャもユーリも一人で頑張ろうとしないで二人で強くなろうとしたらこんな事にはならなかったのかもね


  • 編集済

    昼ドラと仲間達がとても良い。ソロでも案外帰ってこれる辺りロージャ力なしでも結構強いよね……
    ナシトの急用に男だけでついて行って俺達の冒険はこれからだEDがちょっと見たい位でした。
    やっぱり蒼の旅団には少なくともロージャへの善意はないと思う。
    ロージャは普通◯んでるし、ユーリの評判も悪くなるのに(というか人間関係壊れてる)
    危険な仕事だからって穏便に終わらせようともせずに当事者と部外者都合よく使い分けて自分達の団に勧誘続けるって行動はゲスすぎる。


  • 編集済

    ユーリとソルディグが総スカン食らってますねw
    ロージャはシエスとルシャと幸せになるべき
    というかシエスルシャがユーリと出会ったらシエスはロージャにあなたは必要ないとかしれっと言いそうだし、ルシャも張り手くらいしそう

  • もし仮にフラレたあとのロージャがソルディグと戦えば瞬殺のような気がするのは気のせいどろうか…
    てかこの世界にエルフ居たんですねーてことは今後冒険を進めていけばロージャ達もエルフと色々あって仲良くなるor危機を助け英雄扱いとかありそう(魔素を吸う魔物を倒したりとか)
    取り敢えず今後の展開に期待!
    ユーリはいくらロージャを助けたいからといって抱かれに行き(確定ではないが)ロージャになんの相談もなしで色々やっている(自分が強くなるためとか言ってたっけ)のは対等の立場とは思ってたないよねー守って当然みたいな感じになるよねーなにかしら相談やらなんやらすれば違う展開になっていただろうに…ホウレンソウは大事やな

  • うーん
    能力の発露はやはり精神への過度な負担とその者の意思の力なのだろうか


  • 編集済

    更新ありがとうございます。毎日楽しみにしています。
    この時点のロージャは完全におかしくなっているようで
    この回想にどれだけ信憑性があるかは甚だしく疑問です。

    ソルディグ善人説に基づいて解釈するとこんな感じでしょうか。
    ユーリの視点を想像するならロージャはソルディグと出会ってからゆっくりとおかしくなっていったのではないかと推測します。最初におかしいと気がついたのはロージャがソルディグの話を嫌がった時なのではないかと。それまではロージャの前で他の男の話をしても、気にしなかったのに、、、

    次におかしいと感じたのはロージャがユーリの言うことを全く信用しなくなっているのに気がついた時。ロージャはユーリに捨てられるという妄想に取り憑かれていて、何を言っても曲解してしまう。信用してくれない。大好きな人が段々おかしくなっていくのは大変な恐怖であり、ひどく混乱したことでしょう。

    ロージャ視点の回想だとユーリが全面的に悪いわけですが
    本当のところはどっちも悪いといったところでしょう。ユーリはロージャが自分を守って死んでいく恐怖に、ロージャはユーリに捨てられる恐怖に囚われた。
    ユーリが振ったのは、側にいてもロージャが良くなることはないと心がポッキリ折れたからではないかと。昔のロージャに戻ると期待して。

    ロジオンは魔導を使えないのにとんでもなく強くなっていてソルディグは驚愕したことでしょう。とてつもなく強くなっているのに、精神はおかしいまま。
    距離を置かせようと判断するのは納得できます。

  • >私たちを助けてくれたとき、みなさんは『蒼の旅団』なんかに負けないくらい強かった!みんなそう言ってた、たった四人で王都を守ったんです、だから――

    1話のこの王都を守ったっていう件が今回の回想で話題に出るのかと期待してたんですが
    外れ種討伐は蒼の旅団と合同だったから違うし、その後1ヶ月は怪我の療養、
    復帰後もすぐに闘技会参加に向けて活動停止&ナシトが離脱→ソルディグに負けて休んでる間にユーリも離脱となると
    タイミング的にはナシト加入〜外れ種戦の間くらいしかないと思うのですが
    本編で描写してないだけであっさり解決しちゃったんでしょうか?


  • 編集済

    フラレ男の内面描写のうまさと、
    自分がお高い女だと勘違いしてるが、その実尻軽で安いだけの女の姑息さがうまく描写できてると思います。

    才能の有無と本人が何を望むかはなんの関係もないのに
    居場所を強要してくる偽善者のアホ(ソルディグ)

    それに簡単になびいて成功(性交)体験させちゃう典型的尻軽女(ユーリ)

    事情も知らんのになぜか上から目線で敵意満々のアホ(蒼の旅団)

    みんな大嫌いです。(褒め言葉)

    ロージャはこんな自分たちが輝いていると勘違いしている、路地裏のドブネズミ共を振り切って陽のあたる場所にいってほしいです。

    素晴らしい仲間に恵まれているのですから。

  • 更新ありがとうございます

    厳しく容赦のない世界に対して屈しないロージャの想いが力を呼び寄せたんですかね、チカラの謎も気になりますねぇ

  • 寝取られたにしてはユーリの動きが露骨だと思うんだよね。浮気するつもりならもう少し上手く隠すでしょ。後ろめたいことするんだから。

    やっぱりソルディグは嫌いだなー。
    多分、ソルディグの行動は全部が善意だと思うんだよね。
    ロージャも感じてた通り、純粋に善意から"正しいだけ"の行動をとる人間。
    正しいだけじゃ救われない人間がいることを知らないような。

    とはいえ性根が"善"であることに変わりはないから、『浮気』とか『寝盗り』なんて狡いことはしないはず。
    するならするでロージャに向かってはっきりと、「俺は彼女と恋仲になりたいと思う」的なことを真正面から言うと思う。

  • 凄絶、ですね。
    ロージャの張り裂けそうな悲哀と嫉妬と決意にこちらの胸まで張り裂けそうになります。

    ソルディグはクソ。無実だったとしてもユーリと夜に会っていたに違いない。ソルディグ嫌いですわ。


  • 編集済

    ヤバイ、ココロはり裂けそう。

    あるいは純粋な善意でこのままでは二人ともだめになると思ってるからこそ、
    寝盗りという手段で二人を切り離すかもしれないなぁ。
    行動の正否はともかく、ある意味では純粋に善意からの行為ですし。