>姿形は間違いなく鳥のそれなのに、鷲のように雄々しい力強さと隼のように鋭い凛々しさが混じり合っていて、
それって結局鳥なのでは?
鳥のそれなのに○○○○
と言うときは、鳥じゃないものを入れるのが正しいと思います。
戦闘シーンも迫力あって面白いです
以前は大型の敵から味方を守る時はボロボロになったロージャだけどシエスを守る今回はどうなるのか楽しみです
編集済
更新ありがとうございます!
ロジオンの打算では、自分たちの命と落ちるかもしれない評判のリスクとリターンが釣り合っている様子。知り合いならそこそこのリスク、友人のパーティならかなりのリスクであっても助けに入ると思いますが名前すら知らない赤の他人に対してなら余程の低リスクでない限り、普通は助けに入らないでしょう。
ロジオンからすれば、あの狂った神獣はその程度でしかないということに、これは、やはり慢心?
あの神獣がロジオンと同類なら、その勝敗は意思の強さと根性で決まるはず。
だとすると、神獣がロジオンより強ければ、それに合わせてロジオンも強くなり、ロジオンが強さで勝れば神獣もそれに合わせて強くなりと、際限なくインフレしていくことに。
「力」の代償がとんでもないことになりかねないわけですが。
神獣はお伽話にしか登場しないということは、本来は人を襲ったりするような存在ではなく(捕まえて空から落とすだけで食べませんでした)、目撃すら極めて稀。それが突然襲撃。天の鳥が魔導師を狙っている意味を素直に捉えるなら、神獣を狂わせたのは人間であったと考えるべきなのでしょう。
何らかの目的で人間が神獣に対して魔導を使った。
これまた素直に考えるなら、魔導で隷属させようとして失敗して狂ったとか?
あれ?全身で受け止めたのか、腕で受け止めたのかな?
腕で受け止めたなら全身の骨より首とかの骨が逝って即死してるんじゃね?
全身なら、別に衝撃を逃がしてたりしたわけでもないし、鎧にぶつかってトマトと化してる気がする・・・。
わああかっこいい
文字だけなのにすごい迫力!!
続きがとてもとても気になります!
衝撃エグそう…
人の身に余るような脅威を盾で斥ける展開ほんと大好きなので燃えました!
ド派手な攻撃も良いですがその攻撃を防ぐのは違う良さがありますよね...