応援コメント

第59話 過去 六」への応援コメント

  • ゾルディングはクソ野郎と言われてますけど、ユーリの方が悪質なゴミ女と思われます

  • これもうユーリとの関係何があっても修復できないだろ

  • 面白いのに脳が破壊されそう

  • 下手な寝取られより脳みそ破壊されるな

  • あれ?

    つまり、ユーリの不意打ち気味の掛け声がなければロージャは勝ってた可能性が高いって事?

    そして、勝ちを拾ったソルディグもズルい。

    で、流れ的にフラれて傷心のまま物語のスタート地点にいくんでしょ?

    これは、酷いを超えて惨い。

    通りでユーリがヘイト稼ぐ訳だ。

  • これは辛い。

    最後の辺りで、応援するのが長年いた幼なじみ(恋人)では無いのが、辛い。(´;ω;`)

    こらぁ、嫌われますね。

  • ソルディグってマキャベリストみたいな感じかな?んで、ユーリが自己陶酔型の頭弱々の民。浮気しながら、私も辛かったの!とか言ってきそうなタイプ。ロジオンにも、頭弱々の民を不安にさせる言動があったかもしれないが、悪いとは思えないなぁ…辛み


  • 編集済

    まあ、新話更新も有り、改めて読み返してみてるんですが、

    ユーリがやはり許せんなあ。もう本当、読み返せば読み返す程許せん。









    まあ今更、ネタバレも何もにしても、後に分かる本音含め典型的ねプリ脳の持ち主ですしね。

    まあ、これアップされた時でもそれまで擁護してたのもうわああだったんでしょうが、つくづくお前は、冒険狂兄貴の言う様に主人公に何か言う資格ないわ。

  • 辛すぎて読めない(泣)

  • 他の方の感想にもありましたが、ここまでの展開としてメタ的に言えばユーリは生贄ですよね。
    目的の為には手段を選ばない奴にまんまと唆されて主人公を裏切らさせられて、主人公が物語の起点となる行動を取らせる切っ掛けとなる為の生贄。

    ユーリが生贄で終わるのか、新たな役割を与えられるのか、或いはさらなる生贄にされるwのかは、全て作者様の筆次第。

  • ちゃんと寝取られてたら神作

    実は寝取られてませんでした、全部主人公の疑心暗鬼、思い込み、だったら駄作、
    というか、読んだ時間を返してくれ、と叫びたくなるだろう


    どーなんのかなぁー
    寝取られてることを期待して続きを読ませてもらいます!

  • 書籍版を読みました。加筆部分によってロージャの最後の絶望感がますます深く感じられ胸に来るものがありました。

  • え、くそ女じゃん、なんでそっちの名前読んでんの?
    これで主人公に未練あるとか許されないだろ。

  • こんなに許せないヒロイン久々

  • ソルティグも歪んでるけど、ロージャも相当なもんだ・・・・

  • ソルディグが、本気で『果て』を目指していたとしても、そこに至ろうとする行動の一つ一つがクズなんだよなぁ

  • ミスリードっぽい書き方だけど
    殺されそうな人間と応援してる恋人、
    咄嗟に名前が出るのはどう考えても恋人です。

    旧ヒロインは有罪、でいいと思うのぜ。

  • ソルディグをゾルディクと書いてる人は素なのか態となのか…ww

  • これはひどい。

  • ソルディグ視点からするとまともだよな。本気で『果て』を目指すため、才能のある仲間を求めての行動。これまでの行動、試合中の言動もすべて本気だから出来ることをしているだけ。に見える。

  • わぁ〜それはエグすぎる( ・᷄ὢ・᷅ )

    ロージャ、、、ちょっと慰めっから飲み行こか、、、( ´・・)ノ(._.`)ヨシヨシ

  • 読んでるこっちが死にたくなるほどの絶望感(´・ω・`)…!

  • つらたんすぎる

  • ミスリードだと思うけど
    とりあえず面白い

  • ソルディグの言動とユーリの言動、伏線からして寝取られてない可能性の方が高いですよね

    今回59話ではどの時点からユーリが観戦していたかによって寝取られてるかどうかが分かったはずですが、たぶん故意に書かれていないのでユーリの「ゾルディグ!」がゾルディグに対して心配してのことなのか、激怒してのことなのかが分かりませんね。

    寝取られてるか寝取られてないかだけが気になるので早く真相が知りたいですねw


  • とにかく面白い!
    他サイトの作品含めても自分の中では今年一番のおすすめ作品です!

  • 本当にロージャにユーリを近づけんといて胸が苦しくて泣けてくる、これもはや文章がうまいこんなに心に来るの少ないと思う(´;ω;`)

  • ここまでの全てを引っくるめて出てきた感想は「ただただ面白い」。
    続きが本当に楽しみです。


  • 編集済

    た、頼む
    ロージャに救いを
    ルシャとシエスを


  • 編集済

    早い更新ありがとうございます。

    最後の場面、ソルディグがユーリに自分の名前を呼ぶよう事前に唆していた、という可能性はありませんかね。
    ソルディグとしては是が非でもユーリを蒼の旅団に引き入れたいわけで、万が一にもロージャに負けるわけにはいかない。けれど急成長したロージャの力を見て、驚異を感じたソルディグが策を仕込んでいても不思議ではないと思うんですよね。以前「想いを利用した」と話してましたし。

    例えば
    「今のロジオン相手であれば、僕も全力で戦わなければ危ない。僕もロジオンも酷い怪我をするかもしれないね」
    「けどロジオンはどんな酷い怪我を負っても戦うことを止めないだろう、それこそ死ぬまで。ユーリ、君を取り戻すために」
    「ユーリ、こんな事でロジオンを失いたくはないだろう? 取り返しがつかなくなる前に彼を止めるんだ。方法? ――そうだな、僕の名前を呼ぶだけでいい」
    という感じで事前にユーリに話していたのではないかな、と。

    それと、ユーリに名前を呼ばせることで会場内の観客に「ユーリはロジオンを捨ててソルディグに乗り換えた」と印象づける事も狙ったのではと。これを知ればロージャと親しかった人達はユーリの事を許さないか、悪印象を持つようになるでしょう。ロージャを惨いやり方で捨てた、本性は酷い女だったと。
    そうやってユーリに頼る人や帰るべき場所を失わせ、蒼の旅団に行かざるを得ない状況を作ったのではないかなぁ、と。
    そう考えだしたら悶々として眠れず、今日睡眠不足です。

    長文失礼致しました。
    今後も作品楽しみにしております。

  • 本当、ユーリがいるからロージャ弱体化してる説ある。幼馴染で恋人とは聞こえがいいけど逆説的に言えば過去からの束縛、因縁、呪いみたいなもの。ぶっちゃけユーリガチNTRでもいいと思う。ロージャはそろそろ自由になれ。

  • 過去編に入ってからのコメント数の増えかたが笑えますね。みんなNTR大好きなのがわかります。私も大好き(*`・ω・)ゞ
    個人的にユーリの気持ちがどちらにあったかはあまり興味ありません。ロージャを精神的にも肉体的にも殺しかけてしまったのが結果として事実ですからね。
    葛藤があったとは思いますが、それでも相手パーティーに移ってるし、出戻りはありえないでしょう。

  • さて、もう一度1話から見直してみようかな。

    私はソルディグについては何も思うところはありませんね。
    他のチーレム作品の下心と性欲丸出しの主人公よりはよっぽど普通に見えます。

  • 過去の数々の描写からして明らかにホントの意味でのNTRはないと分かるのにホントにNTRだと思ってる人はなんなんだ?


  • 編集済

    追い付いたので感想を。
    ロジオン視点で語られてるのに仲間の思いや日常、戦闘においても丁寧に描写されていて、大変面白かったです。

    ソルティグを現時点でクズと判断してる感想が多くて驚きました。
    個人的にユーリNTR展開は肯定は出来ませんが、否定も出来ません。
    RPGにおいて、途中で会ったパーティーや組織から結果的に人を引き抜いて仲間にするなんてよくある事ですからね。
    ただし、ユーリは弁護できそうにないですね。
    たぶんユーリも色々考えて、すれ違いがあった結果なんだとは思いますが…やらかした所のフォローは無理です。
    ロジオン視点だけだからソルティグやユーリにヘイトが極端に行ってるだけで、もしソルティグ視点の物語で進めれば、逆にロジオンやガエウス辺りにヘイトが溜まる人も確実に出てるはずと思いました。

    ロジオンは振り切りると思いますが、ユーリとの関係が拗れて終わるのか、仕切り直した新しい関係になってそれぞれの道を行くのか、周りのキャラ達の成長含めて、先が大変楽しみです。
    ただ一つだけ言うなら、元鞘でハーレム入り展開だけは辞めてほしいと切に願います。


  • 編集済

    これで夢にふらついた説はなくなりましたね。

    だってソルディグに近い力を持っている事を目の前で証明されたわけですから。

    幼馴染としての年月+恋人としての年月+パーティーとしての年月+夢を追いかけられる力

    これだけ揃っても戻れない理由ってなんですかね?

    1.この短期間にもう戻れないところまでソルディグと進んでる。

    2.単純に全ての要素を足したよりソルディグが好みだった。

    の、どちからですかね。

    どっちにしても尻軽でだらしない女ですね。
    このタイプの女は自分を綺麗に見せるためならなんでも言い訳に使うので

    夢を追うためにみたいな小綺麗な理由は全部後付けでしょうね

    実際はヤリたい男がいたから乗り換えただけでしょう。

    ソルディグの名前を呼んだ事自体は不思議じゃありませんね、
    だって優勢な方の名前を呼ぶ意味がないですから。
    叫んだのは悲劇のヒロインゴッコに酔いたかったからじゃないですかね(ハナホジ)

    ロージャは安い女との縁が切れてよかったですね。

    なんにせよ、今後も素晴らしい展開期待しております。

  • 更新お疲れ様です
    前回の応援コメントで小細工されて負けたとか言ってすいませんでした!(土下座)
    今の段階での他の方のコメントを見ててユーリがソルディグの名を叫んだのは約束を守れの意味と捉える方もおられるようで。落ち着いて考えるとそう捉えることもできますよね。しかし、皮肉にもそれがロージャの力を更に上げる一つのきっかけになったわけなんですよねぇ。シエスや、ルシャ、ガエウス、ナシトなど守りたい人達を守る為の力を手に入れた訳ですから…。たぶんこれで過去の話は終わりで、あとはユーリ視点orシエス&ルシャとのイチャラブが始まるのかな(そうであってほしい)蒼の旅団ともまた何かしらの接点はあるでしょう、合同パーティーとかで魔素を吸いまくる魔物にあってユーリなど蒼の旅団側が全滅し、ロージャが絶望してまた力を増していく展開とか来そうですね笑。作者さんお疲れ様です!
    ユーリとソルディグは大人しくごーとぅーへる


  • 編集済

    たった一月で他の男にコロリと行くような女なら遅かれ早かれ心は離れていたのではないか?と最早どうでもいい
    むしろルシャ、シエスと出会えたのだから感謝しよう

    そもそもまだ気持ちがあるかどうかは不明だが、試合とはいえ自分の男殺されかけた相手のパーティに入ってるわけで。
    普通の神経じゃないよね
    勝手に賭けの対象にされたとはいえどう行動するかはユーリ次第でしょ

    忘れてる人いるみたいだけどソルディグはロージャを勧誘したその口で、「彼女はもう、新しい日々を生きている。君も早く振り切るといい」と言ってんだよね。
    真実がそうでないのならソルディグはロージャを勧誘するためにもっと効率的にユーリを使うんじゃないの?性格的に。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    なるほど、こういう結末だったんですね。
    完全無欠で究極の裏切りに感じられます。
    でも、ユーリとロージャの二人を知っている人ならユーリによるソルディグの応援は洗脳を疑うほどの不自然さを感じるのではないでしょうか。作者様はヒント出しすぎ?じつは紛らわしいけど応援ではない?

    この回想でのユーリを想定すると、ロジオンが凄く強くなっていて酷く驚く。
    魔導が使えないはずなのになんで?あっさり負けるはずなのに。決勝戦が始まって、どんどん戦いが激しくなって命の危険さえありそうな展開に。そして最後の最後でソルディグを応援。自分がロージャではなくソルディグを応援したことに気がついて本当に好きな人がロージャではなくなっていたことを認めざるを得なくなった。ロージャの不安は正しかった。彼を心身ともにボロボロにしたのは、死に追いやっていたのは自分だった。

    ロジオンとの再会時、あんなに酷い振り方をしたのに実に馴れ馴れしく話しかけるユーリ、人の心がわからない人なのでしょう。当然完全無視された挙句、他の女を助けに行くのを見せつけられる羽目に。ロジオンに対する執着はもはやないと思っていたがルシャを助けるロージャの姿を見て、自分から捨てたことも忘れてロージャを取られた!と。不当にもロージャに捨てられたと感じるユーリ。
    再会後の廃人化はエルフの人の激怒から推測するとロジオンが最悪の精神状態の時に近い酷さのようで。
    そこにロジオンのあの一言「僕はもう前を向いたぞ」と止めの一撃、なるほど因果は巡るのですね。

    ロジオン視点による解釈の大きな弱点は
    ソルディグと蒼の旅団の不自然すぎる部分が完全に考慮の外にあることと
    ユーリがどうしようもない駄目女で、ロジオンが惚れるはずがないだろうってところですね。
    ましてや命を捨ててでも守ろうなんてありえないでしょう。

    やっぱり、裏があるのかな?
    裏があるなら、シエスとルシャも奪われる可能性が。

    あとは話を聞いた二人がどう考えるのか注目ですね。
    二人と同類のユーリがどんどん変貌していったのは相当に不自然でかなり気になるのでは?
    その部分こそが自分たちがロジオンから疑われている部分でもあるわけでして。

  • もうシエスとルシャがんばって……ホントに……


  • 編集済

    今までの話で、心のどこかでユーリを信じていた自分がいました。実は今もいますが、そんな事は関係無しにユーリを無言でぶん殴りたいと思いました。
    いやいや。だって、あの場面で「ソルディグ!」は完全にアウトでしょ。ロージャの恋人完全失格ですよ。仮に復縁展開になったとしたら、ユーリには最低でも100回土下座してもらわないと……。読者としての我儘は見苦しいと、分かっているのですが。

    ん?そう言えばソルディグって誰だっけ?あのやたら強いウジ虫の事でしたっけ?

  • もう最高です。
    大好き。
    これほどの作品読めて幸せです。

  • 殺されそうになってるソルディグを見て咄嗟に名前呼んでしまったと思いたいがこれは辛いな


  • 編集済

     きつい……。作者さんの文章力の高さによって攻撃力マシマシで心を抉られてきつい……。
     ここまで力を見せてもユーリは結局このあと移籍してるわけですし、この時点では完全にユーリの心は持っていかれてたんでしょうね。これでいまさら悩んでるといわれてもユーリには欠片も同情できなくなりました。決闘に近い戦いの最中に、まだ完全に別れたわけではない恋人ではなく、相手の名前を呼ぶとは……。それは信じてくれていた恋人を背中から撃つようなものでしょう。あまりにもひどい。
     ただここまで完全に決別したユーリたちを無意味に出しているとも思えませんので、作者さんがこれから彼らをどう絡めてくるのか楽しみにしています。

  • 更新ありがとうございます。制限あるのにソルディグ強いですね。
    目が覚めてもユーリ側に居なさそう。ロージャ辛いなぁ……
    意思を折られたから力がなくなって止まってしまったのかな?
    ユーリは敗因になったことに気づいたのか気になります。気づいたらかわいそうかも。
    別れる時くらいちゃんと話し合って欲しいけど難しそうですね。

  • 更新ありがとうございます!

    ロージャ……つれえ……
    これら全てがミスリードなら騙されてる読者多数なので作者様の思惑通りといったところでしょうか
    内容次第でタグが詐欺になるんじゃないかという意見があるようですがここはカクヨムで更新途中の作品ですしその程度の自由はあって当然かと思います

    今後とも陰ながら応援しております。

  • あぁ、やっぱり尻軽糞ビッチでしたかw
    多分に寝取り男も心理操作的な手法で裏切らせたとはいえ、別れも告げずに他の男の所に夜な夜な入り浸る時点でお察しでしたがw

    悲劇のヒロインぶって自分の不貞を隠そうとして自分からは何も切り出さない。

    流石ですwww


    主人公も主人公で壊れた感必死に醸し出してるけど、結局性根の部分でただのヘタレ野郎だしw


    やっぱ弓おじが至高。

  • NTRあとに始まった物語だったはずなのに、過去話でくるとは油断してた!いくつもすれ違いは埋め込まれているにしても、ロージャ側の心が離れてしまったのは事実のようだし、NTR追体験は心に来るな……

  • これはきっと端から見ていたユーリには、ソルディグの反撃がロージャを殺しかねないのが分かったから、それを制止するためにソルディグを呼んだに違いない(懇願)

    あぁ、心が痛い。辛い。苦しい。
    でも俺はまだユーリを信じたい!

    いやだって、クソ女ザマァ系ならソルディグと露骨にイチャイチャしてるシーンとか入ると思うんだよね!(強弁)
    このどちらか断定出来ないという状況が寝取られていないことの証拠ではないかと!(自己暗示)
    ……大丈夫だよね?大丈夫と言って!


  • 編集済

    これは辛すぎる・・・

    ユーリの為に必死だったのにこの仕打ち

    復縁かパーティに戻って欲しいと思ってたけどこれは無理かなぁ・・・

    とりあえずソルディグとユーリの心情か視点も欲しいです(/ω・\)チラッ

  • ユーリの叫びに足が止まった隙で負けたにしても、
    ユーリが実際に行動と想いが違ったにせよ、
    狂った歯車はもう手遅れでしょう。

    逆にこんな後でもなんだかんだと仲間でいる
    ガエウスみたいな存在がロージャを繋ぎ止められ、
    ユーリは過ぎた過去になり、ロージャ自身の未来を見始められる様に
    なったのは良かったのだと思います。

  • ロージャここまでいい試合してたんですね。
    敗因が最後ユーリがゾルディグの名前叫んだからとは、そりゃ~心折れるわ(;´Д`)。
    真相は「ゾルディグ!止めて!!」とかで合ってほしいんですがw。
    しかし良く立ち直りましたよね~、シエス・ルシャ・ガエウス・ナシト・魔導都市学園のみんなのおかげですねw。

    やっぱりユーリはゾルディグに取られちゃったのかなぁ~(ロージャが修行してる間は勧誘だけだと思うんだけど)。
    私は田舎から出てきて初めてすごく頼りになる男の人って事で憧れただけと思ったんだけどな~(よくある目が曇るパターン)。
    ゾルディグと話ししに言った時「ユーリと取り決めた一月の後は、もう会っていないが」って言ってたから、初めての朝帰りの時のは違うと思うんだけど(ゾルディグこの手の事は嘘言わないと思う・・・)。
    他の女メンバーから「もう抜けた方が良い」「こちらの方が戦うスタイルに合ってあなたの力を最大限引き出せる」「あなたとは釣り合わない」「彼とでは果てを目指せない」「魔素を感じられない彼が戦うのはこれ以上は苦しめるだけ」「ゾルディグならユーリを守ってくれる」とか言われて酒飲んで心の隙間突かれてたんだと思ってた(蒼の旅団との戦闘差があり過ぎ、魔素が使えないからこれ以上に上がれない事をマジマジと見せつけられたから憐れんだのかと)。
    んで聖都再会した時にメッチャ後悔したんだと思ってた、憧れと好きはやっぱり違うかったって自覚したのかな~っとw。
    この話を聞いたもしルシャ&シエスがユーリと単独でにあったら「ロージャを裏切ったあなたに会う資格は無い」とか「あなたは誰の為に強くなろうとしたんですか!(頬パーン!)」とかなりそうですよね(ちょっと見てみたいかも)。
    私はパーティー復帰希望派だったんだけど、こりゃ~どうなるかな(;´∀`)。

    過去編も後1回ぐらいでしょうか。
    その後ルシャ&シエスがどう言ってくれるのか、どう心を通じ合わせるのか(二人まとめて恋人になるのかなw)、すごい気になります!

  • これは負けてもしょうがない。
    というかよく立ち直ったな

  • ユーリタソクソゴミすぎクソワロタwwww
    ロージャほんとによく殺意の波動に飲まれなかったなあ…ほんとカッコ良いわ。
    久しぶりに主人公とその仲間たちにこんな魅力溢れる作品見たわ。
    陰ながら応援してます !

  • ある意味試合に勝って勝負に負けたですね…。

    たとえ力を示しでも、ユーリ本人がこれではなぁ…。

    それで冒頭のパーティー解散に繋ぐのかなぁ。


  • 編集済

    ほんとに読んでて心が痛い

    ユーリのセリフどっちの意味なんだろう?
    ソルディグを心配しているのか、はたまたロージャを傷つけないで!って意味なのかな?
    ロージャを心配してのセリフだと信じたい!


    でも、この状況で、今までのこともあるからそりゃ絶望するよね




    いつもワクワクしながら読ませてもらってます。これからも楽しみにしてますので無理のない程度てがんばってください!

  • 一気に読んだ……
    つらたん……


  • 編集済

    ウ゛ッ(心死)
    心痛すぎて死にそう、前話くらいで予想できた展開だったけどね、実際に目にするとね、なんかもうね、ウ゛ッ(心死)
    そう、初めて発現した『力』見たときに思ったんだよ。
    これ使ったらゾルディクアレみたいに血が弾けるんじゃね?って
    これでユーリがロージャのこと思ってパーティ抜けた線も無くなったし、それがたとえあったとしても俺たちが受け入れられない(泣)
    ユーリが完全な悪人であればそれで突き放せるんだけど、ユーリも葛藤してるみたいだしな、クズと幼馴染の間でやっぱユーリもだいぶだわ
    でもやっぱりロージャにこの仕打ちはないぜよぉ....
    幼馴染なんだろぉ....恋人じゃなかったのかよぉ....やめてくれよぉ....何でそこでクズの名前が、出るんだよおおおおおおお
    復讐じゃ!復讐じゃ!
    幸せになって見返してやれ!
    クズは所詮クズだから他の女も囲って浮気とかもするんだろ!
    こっちはこっちで、幸せな家庭見せつけてやれ!
    戦争じゃあああああああああああああ

    長文失礼しました

  • これはつらい。むしろよく立ち直った

  • これは....キツい
    この名前を呼んだのも、やめて!って意味の発言なら…
    庇おうとすればするほど....
    未だにロージャのパーティに戻ってきて欲しいと思うのは無理があるのか…?

  • ロジャーの戦意を奪うには十分な一言。この一言で、ロジャーがユーリの横に並ぶのを諦めたのはわかる気がします。

  • あぁ、 心が痛い…

  • ロージャって強いですな
    これだけのことがあったなのに、まだ立ち直りまました
    幸せるるように!!!

    それに対して、ユーリは本当に酷いな

  • 好きな作品だけど、ユーリ絡みのエピソードがどうもつまらないんだよなー

  • ユーリこれはないわ最低...


  • 編集済

    ロージャよく持ち直したな…
    胸がえぐられる事この上ないけどなかなかのペースでこの作品が更新され読ませてもらえる事に感謝しかない_(:3 」∠)_

  • 一気に読みきった。感情が痛い。ほんと面白い。


  • 編集済

    予想通りだけど

    痛い・・・

    手の震えが止まりません・・・


    これはロジオンの主観で展開する物語だから他人視点で語られることがあるとするなら、あくまで本編以外であってほしいと思う。
    それでもユーリの事情をロジオン主観で知る機会を設けるとするなら、それは二人が会って話し合うことでしか実現できないのではないか、と思った。

    ついでにユーリを庇う訳ではないけど、最後のゾルディクの名を叫ぶ描写は、なんとなく必死の応援ではない印象を受けた。必勝を願うではなく、約束を守れ的な・・・そうでも思わないと僕の心が死ぬ

    追記
    一話からちょっと読み直してみた。
    あかん、これあかんやつや。
    次の更新ヤバイのが来る気がしてならなくなった(;´д`)


  • 編集済

    ついでに読者の視界も暗転した。タグの残酷描写有りってこの話のことですねわかります。


  • 編集済

    ユーリテメェ見損なったぞ!今までのロージャとの積み重ねも、そしてお前に対する愛情も努力も踏み躙り裏切った事になるんだぞ!

    ただ途中にあったユーリがロージャを怯えるような目で見ていたというのも気になるところ、ロージャは覚醒する過程で精神に異常をきたしていたのだろうか?

    後はユーリ視点で本当はソルディグと何があったか語られて覆るかどうかですね。内容次第ではユーリへのヘイトは天元突破しそう。

  • 敗因ユーリだっだんかよ

  • 心が痛い