ルシャとユーリが同じ様な戦闘スタイルなだけに、組んで間もない筈のルシャが
パーティーの連携を見事に取れている様をユーリに見せつけてギャフンと
言わせたい(笑)
ユーリには出来なかった事だから。
今更だけど魔導てすごい便利よな。撃てる魔法の大きさは許容量に依存だから才能が必要て所は他の作品の魔法使いと同じだけど、魔素の濃度に影響されるにしても体力やmp上限がなくて、ための時間さえあれば極大魔法撃ち放題とかヤバイw
編集済
肩にポスっと収まるあたり、ビジュアル的にもかなり良いコンビしててほほえましいですね。
ほんとに高いレベルでバランスが良いパーティーですし、みんながそれぞれの目的にまっすぐなのが気持ち良く感じます。
作者様においては書きたいものを書いていただける様お願いします。
次話楽しみにしてます!
久々に楽しめる小説に出会えました。
嘘つき屑ソルディグがまだまだまだまだやらかすんですかねえ
シエスは実家絡みルシャはソフィヤさん達って弱点あるからなあ
教会とかも使ってあの屑は平気で仕掛けてきそう
今のPt最高なんでこのまま果てまで行ってくれと祈ります
そして前衛が足りなくなったらメロウムを入れて・・・無理かw
シエスは確かに凄いけど、あくまでも仲間がいてのもの。
ロージャ(とその仲間たち、ついでにガエウス)が守ってくれるという絶対的な信頼がなければ、のんびりと魔法の準備は出来ないし、十分な力を発揮できないでしょう。
というり、そもそもロージャがいなければ冒険者になるつもりもないのでしたね。こりゃ勧誘は無駄なうえに不可能ですね(*`・ω・)ゞ
ソルディグが相手にされない姿が早く見たいですな
シエスが思っていたより強くて驚きです。また『蒼の旅団』が勧誘しに来そうですね。その時にソルディグの本性が暴けると良いのですが
編集済
更新ありがとうございます。
史上最強パーティが生まれたような?
あと欲しいのはロジオンが攻撃してもシエスが攻撃しても跳ね返せる絶対無敵の盾ですね。仲間が一人でも死んでしまったらロジオンは今度こそ壊れて魔王になってしまいそうでちょっと怖いです。仲間を好き過ぎ?
シエスが宙に浮いて魔導を放つのは中二病、ワタシカッコイイ病?
感染源が気になります。
一度目の魔導は厳雪。
二度目の魔導は何も言わずに行使。
実はオリジナルでカッコイイ名前を考案中であることを祈ります。
ところで、ナシトなんですがこの人本当に見た目どおり男?
何らかの力で姿を変えてる?
凄くチグハグな感じがするのですけれど。
見た目は男だけど、いたずら好きでかなりロジオンを気に入っている感じが
どうも男とは思えないというか?
過去編ではナシトは蒼の旅団を探っている雰囲気が
ざっくり言ってしまうと、ナシトはハイエルフ?
いやでも、精霊っぽいところもあるし、、、
ほかにも、ナシトはロジオンが不思議な力について話す前から知っていた様子。
これは普通に考えるなら、王都でのソルディグ戦、ダンジョンでの鍛錬、振られた後のロジオン逃亡の旅でのシエスを守る戦いの最低でもどれか一つは何らかの手段でもって見ていたということになるわけでして。
もしそうでないとしたら、いったいどうやって知ったのか?
シエスは完璧。
ロージャもいい変化を見せていて、皆もっと成長できそうなのが良いですね。
ちょっっ!!!シエスすげーー!!!半端無い殲滅力!!!
数か月でコレって桁違いの才能だねぇ~。
ロージャの方もなんか変化あったっぽいし良い感じですね。
そのうち必殺技みたいの欲しいw(槌系でよくある数秒~数十秒力貯めて、何倍もの力でスドンってするヤツ、ダン〇ちの英雄〇望みたいなチャージするのw)
ロージャ:重戦士 力のギフト、能力上昇中?
ルシャ :魔導剣士 癒しのギフトも持ってる
シエス :魔導士 桁違いの攻撃力
ガエウス:レンジャー 弓の超絶技巧、魔道も使える万能型
ナシト :魔導士 補助系が得意
マジでバランス取れた良い編成ですよね~、5人で弱点補いあって最強パーティーになれますね。
どっかの旅団は軽量魔導剣士ばっかというアホな編成だし(-_-;)
編集済
シエスの数ヶ月という短い期間での急成長は愛のチカラでしょうなぁ。ロージャと対等の位置に立って自分を見て欲しいという。
ルシャもここから頑張って欲しいところですね。
そして、ガエウス、ナシトの2人が現在でもパーティを組んでいるという事はユーリよりロージャの方が仲間として魅力があったという事の証拠ですよね。
編集済
ちょっとシエスさん…数カ月で化物になってませんかねwwww
シエスは氷魔法が得意なのかな?それとも洞窟の性質上氷魔法を使っていたのか…どちらにしろ火力がおかしいねん
やはりこのパーティはたった5人ではなく5人で最強パーティなんだなぁ…(ユーリはロージャがさらなる力を付けるための礎となってもらいましょうか…)
前回のコメント欄で金木犀さんが仰られていたように自分の命を大事にしていない人に守られる気持ちとあって心が打たれました…確かに前のロージャはユーリを守るためにかなり無茶なダンジョン潜りを繰り返していました。結果謎の力を手に入れましたが…ユーリはおそらくその様子を見ていて、自分もかなり追い込んでいたのではないかと…人って疲労が溜まるとどうしても視野が狭くなりますし、思い込んでしまうことも多々ありますよね。(よく似たシルエットがベッドにドーンとか首元にアレとか…)だがしかし!ユーリはロージャになんの相談もなく、挙げ句の果にロージャのことが心配だからとは一言も発していない…仮に一ヶ月しかソルディグと行動をしていないとあってもユーリがソルディグの元にちゅきちゅきあいしてる〜(笑)を否定できできないのが現状だ
つまり何が言いたいって今後冒険を進めていって蒼の旅団とぶつかってユーリのお話を読みたい(問答無用でシエスが戦略級魔法並の魔法ぶっぱで殲滅でもええんやでソルディグだけ)
シエスの才能は、桁外れだ(^^;;
複雑な動きながらも、絵がはっきりと頭に思い浮かべる素晴らしい戦闘シーンですね。