応援コメント

第60話 過去と、今」への応援コメント

  • 主人公は現実から目を逸らし続けていたけど、タラレバの話でユーリが仮に戻ったとしても、この先関係が上手く行くとは思えない
    ずっと目を逸らして我慢し続けるのかな?

  • ユーリこんだけの事をして聖都で主人公呼び止めとったんか

  • なんだただのアバズレか

    聖都での動揺は蒼のなんとかのリーダーと上手くいってないからまた仲良くしようとしたのかね

    なんにせよほんと身勝手だな

  • 聖都で自分勝手なバカ女がこっ酷く振った元彼見て動揺してるのが本当に許せない

  • 素晴らしい心理描写。

  • ユーリの事引きずるか?この話でスッパリ諦めるか、女性不信になるだけちゃうか。

  • ユーリが思ったよりもすっぱり振ってんのに落ち込んでるのかよ…


  • 編集済

    この話まで、ユーリにもロージャにも色々あって、その結果別れただけだと思ってたけど、別れ話切り出された時、
    あれ?ユーリ、自分に酔ったただのクソ女じゃね?ってなって、ちょっと引いた

  • 人にはそれぞれ相性があって、それで別れてしまうことは仕方ないことだと思うけどね。それが円満かそうじゃないかの違いでユーリを責めるのは可哀想だ。

  • まあ、こりゃあ分かれて正解のくず女ですな。
    要は都合のいいキープで、壊れたんで捨てるかでしょう(体治っても、心がですしね)。
    普通、病み上がりに間男と二人で来襲し、このセリフとかねえ。

    主人公がこのあばずれの愚行気づいて無かったとでも思ってたのやら。

    ここ読んでから第41話戻ると、例のネタバレ感想が分からなくもないですね。

  • 辛すぎて読めな(泣)
    でも吹っ切れたみたいだから良かった


  • 編集済

    これこの時点で病んでるから
    発作的に首吊ってたらどうするんだろうねユーリ

    それにしても「思い悩んだ」ふりして、ロジオンにとっては
    仇敵、ユーリにとっては最愛の恋人と化した相手に夜な夜な
    ユーリが通い妻してる間も、ロジオンは「海の水を全て飲み干す」様な徒労を繰り返していたのがせつない

    そしてユーリももっとロジオンから上手く憎しみを集める様に
    ふるまえばいいのに、この期に及んでまだ「いい人間」ぶってるが癪に障る

    こう私が思ってる時点で、作者さんとしてはしてやったりでしょうけど

    読みながらふと古い曲ですが、DEENの「夢であるように」を当時のロジオンの心境に重ねてしまいました

  • ユーリ視点からの描写も欲しい

  • オレユーリコロス

  • 浮気ハイのクソ女の言葉の表現が上手くてとてもイライラしました。

    その後の現在の話で、自分の過去と重ねてしまい、恥ずかしながら嗚咽するように涙が出ました。
    心情表現がとても自分の好きな?形で感情移入しやすく、面白いです。

  • ユーリ側からの描写がまるでないのにめっちゃ嫌われてるの不思議。痴情のもつれにしてはよくある話だし
    この過去編そのままの事情だったとは思わんけど、恋人の夢に付いていくみたいな昔の主人公みたいなタイプは現実フラれてもしゃーないと思うな。
    聖都で孤児院の人たちが助かったのを見てもユーリ側からの描写次第では元サヤに収まっても綺麗になりそうだけど...まあ主人公も吹っ切れたみたいだしこの関係が物語の根幹って感じを受けないので楽しみに続き読みます!
    個人的にはメロウムの方が嫌いだった...あとこの世界ロリコンとか無さそうですけどシエスを娘視点で読んでたので好意の行く先がなんかゾワゾワする

  • 僕はヒロインは一人がいいです。

  • 最後の最後までユーリにはロージャを裏切るほどの何かがあったんだと期待してたけどなぁ。良い意味でも悪い意味でも裏切られたwなんのひねりもない純粋な裏切りが胸に刺さりますわ(T ^ T)
    好きになっちゃっただけならともかく、ロージャも大切だから言えなかったとか正直俺には理解できない思考回路、その上で再会後は落ち込んでましたとかなんだこの女。
    ロージャ、新しい仲間と絶対幸せになって欲しいなぁ

  • ロージャはユーリとのことを糧に、苦しみながらも前進し、人として、一人の男として成長したんだな……って思えるかっ!!
    ただただ、ユーリがくそ過ぎて、自分勝手過ぎて、何が恨んでだ!

    そりゃ色恋沙汰だからどっちを選ぶ的なことはあるわな。
    ロージャも至らない点はあっただろう、ソルディグも漬け込んだ狡猾な蛇野郎でもあるだろう。
    しかしユーリてめぇ、夜は抱かれに行きながら私も苦しんでただと!?
    筋も義理も通さねぇでなにをほざいてんだ。

    お前がちゃんとしてればどっちに付いて行こうが、それが結果だから仕方ない。
    が、それでも結果までの経緯とその言い分が本当にどうしようもなく胸糞悪いわ!

  • もおまじでユーリ…はぁ
    …嫌いだわ

  • ここでこの話には一区切り着いたと個人的に見て、ここまでの感想を言うと、なんというか複雑なものがある。

    そもそもこの作品の始まり方自体、ヒロインの寝取られから来るものであり、胸が締め付けられるようなものだった。
    そして、主人公の決めきれない男っぷりを見て、随分とイライラさせられたが、そのムカつきをぱっぱと解消せず、ここまで長々と持ってきたのは作者の英断だろう。

    恐らく一定数は主人公への不快感が先走って読むのを辞めてしまって居るだろうが、私はそれでいいと思う。
    主人公が悩み、苦しみ、だがそれ以上に暖かいものに触れて、決断する、前を向く。

    それは最近の作品にはなかったものだから。

    でもやっぱりウジウジする男を見てるのはイラつく、これはしょうがない。
    だが、そこまで感情移入し、主人公にムカつくのも、やはりここまでそこそこ長い間主人公の苦悩を見ていたからだろう。

    作者が丁寧に長々と主人公のなよなよした心理描写を書いてくれたからこそ、この話を読んで「あぁ、やっと決意したんだな」と感慨深いものを覚えることが出来る。

    結局何が言いたいのかと言うと、面白い作品を作ってくれてありがとうという事だ。

  • 良かった。
    洗脳されてたとか舐めた理由でヨリ戻す余地があったら読むのやめてた所だった。
    てか、クソ女っぷりに隠れてるけどロージャ周りの女二人も都合の良いチョロインやな…

  • どんな理由があっても
    とりあえずユーリはクソでFA

  • ロージャ程、欲しいとこい願う相手がいないことの寂しさよ。
    人の限界を突破して、それだけの力を得てそれでも、逃してしまうなら
    逆にさっぱりしちゃいそうだ。

  • ここのコメント読んで、ユーリは旅団の女の子に相談してたでFAかなとおまった?
    それなのに疑われて、しかも守りたかったロージャはどんどん追い詰められて危険なところに飛び込んで訳のわからない力まで手にいれてるし。

    まぁなら誤解をしっかり解いて話し合えよとは思うけど。
    誤解だったとしても、最後はあえて傷つけて突き放してるしいまさらパーティー出戻りはやだな

  • 二人を強く、抱き締める。強く強く、抱き締めた。

    バギボギボギィ
    すいませんふざけました
    ただ、めっちゃ面白いですこの作品

  • 王庭で準優勝なのかしらんけど相当活躍したんでしょ?
    その時の報奨が特例で6級なんじゃないかな?

  • ユーリの移籍理由がこれの分際なのに、
    エルフのネーチャンに諸悪の根源みたいな言われ方されるとムカつきますな。

    「てめーんとこのリーダーが他人の恋人ひっかけた結果、
     二股して夜な夜な通い妻してた女の方がよほど事情に詳しいわ!」

    誰か教えたれ。

  • ロージャ。幸せになれ。

  • ま、ユーリが何を思っていたのかは色々考えられますが。結局ロージャを捨てたことに変わりはないんですよね。
    後はロージャの人生なので、冒険しようが女作ろうが、遠慮する必要は全くありませんな。

  • 初恋はみのらないってはっきりわかんだね()

    …まぁその結果いまの仲間たちだからまぁよかったんじゃないかな

  • 面白いです。感動しました。頑張ってください!

  • ユーリは…まあ仕方ないのだろうね。
    もし離れたのがロジオンのためであったとしても…

    そんな事情も解ってるだろうに、ロジオンを誘うソルディグがな…しかも自分で選択したくせに、未だユーリは引きずっているようだし…哀れではあるので御冥福をお祈りいたしますと言う感じだな!


  • 編集済

    「貴方よりも愛してる人ができたの」って言って別れを告げたユーリがヒロインたりえるのは、

    ・不治の病でユーリがもうすぐ死ぬ
    ・別れてでもユーリが冒険を続けなければ、ロージャが死んでしまう
    ・実は血が繋がっていて結ばれてはならない
    ・ロージャのことを愛してる別のヒロインがいて身を引いた

    という理由がある場合に限られるわけで、のうのうと冒険を続けてるユーリはヒロイン失格だと思うがな。

  • ソルディグむっちゃ不人気ですが、旅団を強化したい想いだけは一貫してますよね。他人の思いを踏みにじって目的を達成してる所がダメですが、身内から見れば長所に見えるのかも?実際に強くて成果出してるならカリスマっぽいキャラでハーレム構築してるところも理解できるかな?(嫌いですが笑)

    ユーリ擁護の声が多いみたいですが、流石に無理でしょ…。真実の愛(笑)に目覚めた汚嫁さんにしか見えません。
    ソルディグは今後もきっとめぼしい人材を”手段を選ばず”引き抜くんですから、ユーリはワンノブゼムでしかないですよね。ロージャならオンリーワンだったのに…。幸せにはなれないよね、作者さんのどんでん返しに期待するくらい。

    ロージャPTの価値が既にユーリを上回ってるし、ソルディグの人材マニアっぷりが発揮されてロージャPT勧誘⇒ユーリいるから無理⇒じゃあユーリバイバイ、にならないとイイね。(笑)

    今後、蒼の旅団との共同作戦なんかでPTメンバーの危機+ユーリの危機みたいな状況が有ったら、ロージャには”迷わず”PTメンバーを守ることを選んでほしいものです。

  • 過去の話を読んでから、聖都でのロージャのソルディグに対する態度と、僕はもう前を向いたぞというユーリへの伝言を思い出すと、ロージャ、かっこいいですよね

  • ロージャに疑われて話も聞いてもらえなくなって苦しんで、おそらく相談を受けていたのは件のパーティメンバーの女の子だと思う、それならソルディグの合ってないってのと「来れるならもっと早く~」の発言に辻褄が合う。ロージャが死に目に会ってロージャの為に強くなっても裏目になり、ソルディグとの事を疑われ、自分が戻る場所がここだといっても信じて貰えず、傷つきぬいた末に選んだのは疑われていることを利用した嘘で突き放す事だった。それでもユーリは何処かでロージャが自分のために泣いたり引き留めてくれる事を期待したのかも知れない、結局ロージャはユーリを最初から信じず、側に居て欲しいとも言わずだったのよね

    とかかなぁ、疑問は多いけどロージャも傷心と疑心からかなりおかしくなってたし、ユーリも少しはおかしくなってたならあり得なくは無いかなぁと

    なんかユーリヘイト溜まりまくりなのでこう言う見方もできるかなぁと思いました、なんにせよこれからが気になる!(´・ω・`)


  • 編集済

    長年連れ添った幼馴染の恋人から僅か1ヶ月で心移りする異常さと、蒼の旅団のメンバーがまだ女性しかで出て来てない点を考えると、ソルディグに魅了や洗脳等の能力で意思を捻じ曲げられてる可能性も微レ存?

  • ソルディグにとってユーリは戦えるセフレ程度の便利な女だろうから、愛情なんて無いだろうな。本人も恋人なんて思って無いでしょうね。
    結局、果てにもロージャのパーティーが行くんだろうしw

  • 更新ありがとうございます!

    ユーリひどいなこれは…
    ソルディグのセリフががあまりにも少ないのでまだ判断し切れないところはあるけどユーリとはもう完全に決別ですね、もうロージャの冒険に口を出すことは許されないでしょうね
    色々あったけどここから立ち直って前を向いたロージャをどこまでも応援したい


  • 編集済

    外野から見ると単純に見える問題も、当人たちにとってはとても複雑なものなんですよねきっと
    人の数だけ価値観があるのですから、こんな複雑な色恋沙汰?に自分の物差しで意見を出すのは躊躇します。
    ですが、ロージャとゾルディグと冒険云々と、
    色々と板挟みになって、苦しみ悩み抜いたであろうユーリの決断に敬意を

    ロージャは紆余曲折あったけど、元気でやれてますから!色々考え直す良いきっかけとかにもなりましたよたぶん!というかむしろ最善だったかもね!ロージャ終盤なんか夢遊病患者みたいでやばかったし、そら私のせいじゃんやばいやばいってなりますわ!そこで、ちょっと距離を置くのは分からんけど多分ファインプレー!ロージャ燃え尽きてたけど、振られたショックで落ち着いたとも言える!ナイスユーリ!君もがんばれ!シエスかわいい!

  • ユーリにしてみればロージャだったら自分はオンリーワンだったのに
    ソルディグのとこ行ってみたらハーレムの中の一人。
    どうしてこうなった状態なんじゃないっすか?w

  • 過去編がすごく辛い…

    でも、ユーリとのあれこれがはっきりしたので、これからの話がますます楽しみです。

  • いま現在のユーリは、ゾルディグからあまり優しくされてないんじゃないかな。ゾルディグにしたらパーティに加わった以上、前みたいにチヤホヤする必要もないわけで。

  • コメント欄が殺伐としてて怖い
    すれ違いから別れるのはよくあることだし、復縁も普通に有ると思う
    ユーリが話をして、ロージャがそれを受け入れられるかどうかって感じに思える
    まあ既に新しい女が出来ているから復縁の可能性は低く、そもそもユーリがまだ好きだったとしたら話する前に更に拗れそうだけどね!


  • 編集済

    うーん、想定してたうちで最も最悪な展開で吐き気がしました。
    自己中リアリスト女と自己愛性障害の男の組合せとか草も生えませんね。
    ソルディグに関しては自分の行動は全て正当であると考えてそう。試合ではたまたま勝ったから良かったものの負けてたら罵詈雑言の嵐だったでしょうね。
    自分の女も繋ぎ止めておけないカスに俺が負ける筈がない。何か不正をしたに決まってるとね。
    ユーリはユーリで自己中リアリストらしく確りと自分の足場(ソルティグ)を確保してからさも反省してまーす(チッ)と言わんばかりにロジオンに止めを刺すあたり最高にゲス女ですね。
    ソルティグが負けてたら「あの日酔いつぶれた私は無理矢理抱かれて罪悪感で貴方にも打ち明けられなかった」的な言い訳ですり寄ってくるのが目に浮かびます。
    早いところ何処かでのたれ死んで欲しいなぁ。
    でも蒼の旅団が帰ってこないとか聞いたらロジオンのことだからきっと救助に向かってしまうんだろうな

  • 好意の反対は無関心。

    ゾルディグがユーリ好意を利用したといった発言に
    対して怒りを覚えてなかったのですから、
    ロージャの中では過去の話として消化できたのでしょうね。

    今回、二人に過去の話をしてユーリのことを清算したので、
    今更ユーリが出てきても、ロージャの心に響くことは
    難しいでしょうね。

    それにしても構成が上手いです。

    初期にこの過去編をやられたら、辛いだけでしたが、
    シエスやルシャとの関係ができてから過去編が開始されたので、
    過去の話として受け入れられました。

    面白い話をありがとうございます。

  • 純粋にストーリーを楽しめました。ロージャにとって優しい世界が待ってますように祈っています。

  • これ見ると
    突き放したのに何でお前がひきこもってんの?って殺意沸く

  • 過去語り終了。

    前回でも書きましたが、ユーリは弁護不能、残当な評価ですね。
    ソルティグはまだ評価しきれないです。
    個人的には、『果て』を目指して貪欲に立場や力を集めてる、ある意味ガエウスの同類に見てます。

    ロジオンはこれで過去から脱却して、シエスやルシャと支えあいながら、PTの仲間達とさらに高みに上がって行く事を思っています。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    ロジオンが正解にたどり着きました。
    心の底からシエスとルシャと一緒に居たいと願えば、それは現実に。
    二人と心が通い合っている限り、過去の過ちを繰り返すことは決してなく運命が二人を守り切るでしょう。

    ユーリの側にいたい、離れたくないと願っていれば、それは間違いなく叶ったのだから。
    裏切られた理由は、願い事を間違えたから。強くなればユーリは取り返せるとにかく強くと願ったせい。
    でも、もし正しい願いを叶えていたら、ユーリが裏切らない代わりにシエスとルシャはロジオンの知らないところで死んでいたでしょう。ソルディグは野放しのままで世界を牛耳ったことでしょう。運命はやはりロジオンを導いているように思えます。

    ロジオンの異能は、意志の力で際限なく強くなっていく能力ではなく、これはほんの氷山の一角で本当は運命を支配する力に見えます。運命の女神に愛されていると言ったほうがいいのかな?
    この力はユーリに向けて使われていたのにソルディグがユーリを奪ったことで蓋が外れた感じになってます。ソルディグは愚かにも己を唯一滅ぼし得る人物を解き放ってしまいました。別の言い方をするなら、運命はソルディグを滅ぼすために、ロジオンの封印たるユーリをソルディグ自身に取り外させたと。

    ロジオンの際立った特徴はなにかというと、なにがあろうとも己の意思を貫き通すこと。
    それはすなわち世界に自分の望みを実現させること。
    ガエウスがなぜロジオンにつきまとっていたのかはこれが理由でしょう。
    あの変態的なまでの勘の良さで気がついたのだと思います。

    ソルディグの能力はおそらく運命を捻じ曲げる異能?
    死にそうになったら、ユーリが叫んでロージャが機能停止。これが偶然とは思えません。
    他にもなにかもってそうですけれど。

    ソルディグの役が極悪非道の宿敵でユーリが宿敵に身も心も弄ばれた陵辱無惨の絶望生贄系ヒロインとは。
    作者様、本気で凄いです、この路線。

    再会時にロジオンがユーリにかかっているソルティグの呪いを知らないうちに解除あるいは、ロジオンを見たユーリが自力で呪いを解除して
    あの後、ユーリは心ねじ切れイベントをこなしたような気配があります。
    あのエルフが言ってたのはこれのことでしょう。

    過去編を通して、ソルディグの行動が極めて不合理なのが目立ちます。
    「果て」を目指す上で最重要人物かもしれないロジオンを差し置いて
    好きでも何でもなくなんの意味もないであろう自他ともに認める馬鹿女ユーリを引き抜く理由、ロジオンを仲間にできる可能性を叩き潰す理由が完全に意味不明。実際に戦って化物だとわかっているはずなのに。


  • 編集済

    やっぱそうなるよね。
    むしろNTRてないとか思ってた人は現実逃避し過ぎだ。
    それにしてもたった一月で幼なじみかつ恋人から乗り換えるなんてとんでもない尻軽だなぁ…

    ソルディグのクソなとこは真摯気取ってるくせにユーリが来ていないと嘘ついているとこだよ。
    すでに寝取っておいて、なおかつ大会でぶちのめして、完膚なきまでに奪い取りたいだけだろ。
    ソルディグは天然のクソ。平気な顔してロージャ勧誘するくらいだからな。

    塞ぎ混んでるユーリは、単純に自分が最低の捨て方したロージャと顔を会わせづらいから引きこもってるだけ。
    自分かわいさだよ。
    それにしてもチョロいなぁユーリ
    ハーレムパーティで自分だけが特別になれるとでも思ったのかな?
    それともハーレムの一員で満足してるのかな

  • この物語最大の山場を超えてさてこの後はどこへ行くのやら…楽しみですね

  • ユーリがこのまま本当にネトラレたならざまぁってなって欲しいな

    違うならソルディグにはどん底に落ちてほしい


  • 編集済

    この対応をロージャにしたのに、再会した時のユーリの落ち込みようが自分勝手に自分だけが悩んでますって感じがしてムカつく

    やっぱりロージャはこの2人と幸せになって欲しい

    あと弓おじかっこよき

  • 病床で心身ともにボロボロのロージャに
    追い討ちかけるとは、クズ過ぎる。
    ボロ雑巾のように捨てられとるじゃないか。
    酷すぎる。゚(゚´Д`゚)゚。

  • そのうちゾルディングはシエス、ルシャ獲得の為にユーリを絡ませてくるのかな?

    頑張れロージャ

  • いや俺はまだユーリを信じるぞ

  • とても面白かったです
    これからどうなっていくのかが楽しみですね(*'▽')

  • ユーリはユーリなりにロージャのことを思って離れて行った…ってパターンを予想してたとのでしっかりと予想を裏切られました。
    ロージャはこれから誰よりも幸せになっていい。そう思わされますね…


  • 編集済

    あるかわからないけど、ユーリ視点があるとウレシイにゃぁ

    あとはここから、なんやかんやあってロジオンPTが果てを見つけて攻略してざまぁだな!

    ガエウスおじさんとナシトさん本当にすこ

  • 本来負けてたのに、加減出来なくてすまんと謝る勘違い男って本当に強いんですかねぇwww

    周りが言う程に実力者なら「何故あの時…」的な話があっても良いと思うんですがwww

    どう考えても前話の内容だと、手を止めて無かったら再起不能レベルで吹っ飛んで、主人公怪我する事も無かった様にしか見えないんですが、それはwww

    で、結局ビッチは裏切りの内容を綺麗に隠そうと必死ですねw

    その癖、現在進行形で罪悪感感じてるオーラを主人公に見せるとか草しか生えないw

    無理矢理とかなら兎も角、自分から抱かれに行ってその後も嘘ついてお泊まりしてる時点で、罪悪感とか無いし、二人の戦いで気付いたとか無いからwww


    作者さん、絶対シリアス風装って「雑草旅団」の話で笑わせに来てるでしょwww

    NTRって言うより、浮気からの離婚状態だし、そこからのロリ&美女とか、本当笑うw


    やっぱ弓おじが至高。

  • 今回のことで精神的に強くなって「力」の能力も一段階パワーアップ!したりとかするのかな?

  • うわぁー。前話でもしかしてユーリはロージャのために?とか思っていたのが恥ずかしくなりました笑。タグ通りちゃんとNTR!
    でも、そうなるとユーリへのヘイトは溜まる一方ですね。こうなるとユーリとソルディグにざまあな展開を期待したいですけどロージャは優しいからそんなことはしないのでしょうね。
    長文失礼しました。今後も期待して更新待ってます。

  • ユーリは冒険者を辞めさせたかったのに、ソルディグが続けさせるようなこと言ったから怒ったとかかな。

    ユーリが塞ぎ込んだのも、田舎に帰ったはずのロージャが冒険者を続けてるとわかったからな気がします。

    どこまでが本当で嘘かはわかりませんが、本気でロージャが心配なら一緒に田舎に帰ればいいだけなので、現状では好感をもてませんね。

    今後の更新も楽しみにしてます!

  • 正真正銘立ち直りました

    人って、よく大切な物は気づかないね
    失ってからようやく気づきました。だが、その時もう遅いです

  • 今回の話を読んで、ユーリが落ち込んでることにロージャがキレるのも無理ないなと思った。

  • 更新ありがとうございます!
    主人公に感情移入しすぎで切なくてモヤモヤしてますが、
    続きがすごく気になってます。
    強さがあればユーリが戻ってくると思っていたのに、
    力を身につけても、あなたよりあの男がいいのって言われたら辛いですよね(T_T)
    ロージャが幸せになりますように。

    ロージャ自身は自分を責めていましたが、
    彼は悪くないんじゃないかなぁと個人的には思ってます!
    お互いに努力しないと関係って続けられないものですから。
    彼だけが頑張ればってわけじゃないですよね。

  • 普通にネトラレててワロタ~ 伏線とはって感じですね

    ユーリが裁かれることを祈っています

  • よくあるなんちゃってNTRじゃなくてよかった、これからの展開に期待!

  • 過去編お疲れ様でした。ロジャーの気持ちに胸が痛みました。
    ヒロインはもういるので、ユーリはヒロインに復帰するような展開にならないと嬉しいです。

  • 勘違いだったとかいう陳腐なストーリーじゃなくて本当に良かった

  • NTR済のタグが俺の心を削る...

  • ユーリときちんと別れることが出来て良かったと思います。

    ガエウスが再会の話でユーリに言った通り

    【「黙ってろ、ユーリっ!もうお前にゃあ、
      ロージャの冒険に口出す権利は、ねえンだよっ!!」】

    ですね。


  • 普通に辛すぎて読んでるこっちがダメージを受けました……
    内容的にはルシャの方がかなり酷い体験してるんですけど、そっちは酷すぎてあまり感情移入がしづらいので……ロージャのはまだありそうな話だけにダメージが


  • 編集済

    嘘にしろ真実にしろ、ここまで直接的に伝えて傷つけるのは頂けないな。
    1話でガエウスに何も伝えていないようだったし、たとえ何か事情があったとしてもユーリには好感が持てないなあ。

  • ロージャ自罰的なせいで辛い回想だった分2人に癒やされる。ルシャはもっと酷い目にあってるのにいい人だなぁ。でもガエウス達も忘れないであげて……w
    次の溢れ攻略でのロージャと新加入のシエスの活躍に期待してます。
    聞こえてない部分の内容が気になりますが、明かされることはあるのかな?

  • さぁて、鬱々した過去話も一段落しましたし、誰一人として裏切る気配のない新パーティーで楽しい冒険に出掛けましょうや。
    ガエウスも待ちくたびれてますぜ

    それにしても、一番付き合いの長いユーリがロージャの価値を一番わかってなかったとは、皮肉なものですな。

  • 今回の話を読んでみて、元鞘に戻ることはないように思うね。
    ユーリなりの言い分はあるのかもしれないけど、もう浮気を認めちゃってるし、無理かな。


  • 編集済

    ロージャさんを思うと死にたくなるよく立ち直ったなぁ

    んーとりま・・・ユーリへのヘイトがすごい事になってる

    まぁ恋人のロージャさんを裏切ったから仕方ないのですがそれでもソルディグから離れてパーティ復帰希望している自分がいる(クソ

    そしてロージャさんは本当にすごい(語彙力皆無

    そしてユーリから求められたとはいえソルディグさん嫌いです(自分勝手


  • 編集済

    過去話だからあれこれ推察しても結果が変わる事はない。
    うん、わかっていたとはいえ辛いわぁ…

    それでもまだ、ユーリには何か理由があったんじゃないか、ロージャへの想いは変わってないんじゃないかって希望を捨てきれないんだよねぇ。
    今後、飛躍するロージャの傍らに立つルシャ、シエスを見てユーリが何を思うのか。話に絡んでくるのは確定っぽいですし、その辺りにも期待しています。

  • 一話冒頭に繋がる告白までついにきましたね。おめでとうございます。
    ユーリの言動をそのままソルディグのキャラクターに繋げるとやはり疑問に思うことはありましたが、一つの区切りになったと思います。

    文字数も文庫本二冊ほどに近づいてきましたし、ここからどうカタルシスを得ていくのかとても楽しみです。ありがとうございます。

  • ロージャくん別に悪くは無いよね
    男しては駄目であるけど
    あと寝取られスキーとしては過去4の宿屋とか頻繁にいなくなってた頃のユーリ視点とか欲しいですね


  • 編集済

    辛い、つらいわぁ・・・・ロージャは割り切れんよね。
    ずっと好きだった人が信じあってた人が自分の元から離れていくってのは、ほんと恨んで罵倒できれば楽だったんだろうに。
    まあ、ユーリに腹が立った聖都の一件からようやく前に進み始めたんだろうけど。
    ソルディグは好きになれん、目的のためには人の想いすら利用する。ユーリの心の弱さ見抜いて仕向けたんだろうけど。
    ロージャ誘ったところからも、利用できるものは何でも利用するってのが見える。


    恨める分、くそビッチのほうがマシには賛成です。

  • ここからが楽しみ!


  • 編集済

    まあ、この作品は寝取られ済みですから。
    ユーリの裏切りは確実でしょう。
    注目なのは今後の展開ですね。

    そもそもよく考えたらたとえ今更ユーリパーティー復帰してもなぁ。

    前衛ロージャ
    魔法剣士ルシャ
    弓ガエウス
    サポート魔法ナシト
    大火力アタッカー魔法シエスで
    既にパーティーは完成しているし。

    今更復帰したくても席がありませんの気がする…。

  • ユーリの視点の話も読んでみたいですね

  • 過去話結構キタっす(T ^ T) 凄く良かったッス!
    ついでに今のユーリのパーティー内での状況や心情なんかも見てみたいなぁ………。
    後悔してても、そうじゃなくても読者のヘイト値を上げてくれそうw


  • 編集済

     ロージャがどん底に居ても忘れなかった優しさで繋いできた絆が、ロージャの支えとなった、と。過去編で溜めに溜めてからのこの解放。素晴らしいカタルシスでした。
     ユーリについてはいろいろと思うところはありますが、今回の話でユーリとロージャはお互いを信じ切れなかったんだなと感じました。そしてユーリは近くにある縋れるものを選んでしまった。シエスとルシャはだからこそロージャと互いに支えあい信じあえる関係になろうとしているのかもしれませんね。過去の恋人と現在の仲間がとてもよい対比になっていますね。
     再会して調子を崩したということはユーリも思うところがあるのでしょう。作者さんならどういう結果になるにせよユーリの事情もきっとうまく描いてくれるのだろうと期待しています。

  • ユーリって読んでいても普通の女の子で、ロージャ程想いが強くないから、いつかそーなるよ、しゃーないって感じです
    都会に出て来ていけてる年上にコロッと行っちゃう田舎の幼馴染、まさに王道NTRです

  • マジかー………。そっかー…………。
    ぐぬぅ、………でも、俺はまだユーリを信じたいなぁ。
    ユーリがそんな娘だとは思いたくない。
    ソルディグが言っていた「何か」をロージャへの勧誘だと仮定して、ユーリがそれに怒っていたのは、取り返しのつかない嘘をついてまでロージャを戦いから遠ざけようとしているのを邪魔する行いだから、と考えれば、なんとか、ギリギリ、いける、はず。………はず。
    ……………しかし、ヒロインの一人として復帰する可能性は虫の息か…。

  • 更新お疲れ様です。

    昨夜の過去-6 更新後に考察を重ねたところ、ここまできっつい過去描写をする作者様が、おそらくメインコンセプトのNTR済みをひっくり返すことはない、と半ば確信してしまい、今回のロジオン視点の過去のお話でほぼ納得しました。
    いや、心はそれこそネジ切れそうですが。

    ただいくつかもやっとするところも残ってます。
    ・ソルディクの謝罪の内容
    ・聖都でユーリが塞ぎこんだ訳、その慰めになぜソルディクが関わっていないのか

    この辺りが今後明らかになるのか注目したいです。

    うーん。
    いろいろ考えてみました。
    前回同様ユーリの肩を持つつもりはないですが、彼女は死にかけたロジオンを見てその危うさを、彼との冒険の限界を感じ、このまま冒険を続けるということは、いずれ遠くない未来の果てにロジオンは必ず死んでしまうと動揺したのではないか。その弱気が、別種の強さをみせるソルディクという男にすがるという結果になったのではないか。

    やりきれません。

    何はともあれ、心の澱を吐き出したロジオンと、そんな彼を受け入れて支えるシェストリアとルシャの今後に期待します。

  • こりゃ~ユーリパーティー復帰無しか~、残念(;´∀`)。
    でも代わりにルシャ・シエスというかけがえのない恋人が出来ましたね!。
    これで真のパーティになったので、英雄の道を歩んで幸せになってほしい!!。
    この吹っ切りでロージャの方がゾルディグより強くなってると思うから!!(能力覚醒とかしないかなw)

    しかしあの再会の時のユーリの態度と、その後の塞ぎ込みは何だったんでしょうね。
    たぶん今更後悔してんだろなぁ~、憧れて新しく好きになった人の元行ったけど、理想と現実のギャップとか、ちゃんと自分を見てそばに居てくれた人は誰だったか思い出してとか。
    それとも今頃ちゃんと話し合ってれば良かったとか...どっちにしろクソか(;´Д`)。

    ユーリもクソになった訳ですが、それに輪をかけてクソなのはゾルディグですかね~。
    恋人寝取ったのにホントよくロージャ勧誘なんて出来たな、信じられね~。

    将来蒼の旅団は壊滅的ダメージ受け、ゾルディク後遺症残る重傷or死亡、ユーリも後遺症残る重傷とかになんないかな~(さすがにこの二人は不幸になればいいと思う、っていうかしてくださいm(__)m)。
    これから先魔素吸収モンスターや、魔素が無いエリアとか出て来そうだから、蒼の旅団は詰むと思うんですよね~(回避重視軽量魔道戦士系ばかりで、重量戦士は無視してる傾向っぽいから)。
    ロージャの力やルシャの癒しはそういうの関係無いから、サクサク進んで追い抜いて行く姿が浮かぶんですがw

  • 素直に面白い!ソルティグと最後まで交わらずに行ってほしいけど止むを得ず合流しそうな雰囲気ビンビンなのが嫌だな〜笑

  • もう僕はソルディグとユーリを見限る事にしました。期待した僕が馬鹿でした。そして精神的ダメージをかなり食らったロージャが、ここまで復活できたのも凄いと思います。尊敬しますわロージャ

  • ユーリがロージャを思ってのウソかも・・・・と思いたい自分がいます。あと本当にソルディグを愛していたとしてもゾルディグ自身は一度もユーリを愛しているとは言った事ないし、もし愛していたとしてもハーレム作ってそうでユーリ1人を愛してはくれないだろうな。ユーリは自分から奈落に落ちていくスタイルか

  • たかが女に振られたとか
    ルシャの過去に比べりゃ屁みたいなもんだが
    よくもまあ自分に酔いしれて語れるもんだ

    糞みたいな主人公だ
    何の共感も持てん

  • 題名からもわかるとおりに普通に浮気女ですよね。

    このタイプは自分が大好きなので、今打ちひしがられているのも非常にリアルな反応だと思います。

    ロジオンが強くなって目の前に現れたからたまたま、
    「強い男二人を惑わすいけないアタシ」に酔ってるだけで、
    田舎に帰ってたら思い出す事すらなかったでしょう。

    ロジオン的には美化されているんでしょうが、意志の強い瞳って見るたびに笑っちゃいましたよ。

    そういう部分含め非常にリアルだと思います。

    この先もより魅力的な男がいたら乗り換えていくんでしょう。
    そんな女を真実愛してくれる男なんかいないでしょうが
    テレビの婚活女みたいに理想に溺れて年老いてゆくのが目に見えます。

    一部から批判も出るでしょうが作者様の思い通りに書いてください。
    ※仮にここからの復縁でも作者様の決断なら応援しますよ。


  • 編集済

    これがユーリの本音で真実だったとしたらアディオスユーリ…心置きなく嫌いになれる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    これはもう何がどう転んでも元鞘は無くなったんじゃないか、パーティ復帰も。
    ユーリとロージャの過去話が仮に全て誤解と勘違いだったとしてもロージャはもうユーリを求めれないよね。ユーリも多分戻れんやろうし。
    …こうなると再会して塞ぎ込んでたのは未練でてきたビッチパターンかユーリとソルディグに何か契約とか脅し的な事情があるパターン(でもソルディグに惹かれたのは真実な気がする)とかかな。
    でもロージャ冒険者辞めさせ作戦的には大成功やしなぁ…辞めさせ作戦を決行する時に自分にはロージャの隣にいる資格は無いとか考えてロージャのことを忘れる決意とソルディグの物になる決意をしたとか?
    ただこのパターンだったとしたら決闘のくだりでロージャの実力は示された訳やし結局最終的にユーリがソルディグを選択した事になるんかな。
    結局どのパターンでもユーリがソルディグに惹かれたのは事実な気がするなぁ。

  • 1話から読み直すか