この作品のハーレム嫌な人ってヒロイン2人のどっちが不幸になることを望んでるんだろ
ロジオンらしい告白で素晴らしい
この堂々二股宣言が誠実なら、自分にはもう誠実の定義がわからない・・・。
浮気を問い詰められた後に「俺(私)はどっちも大事!どちらかなんて選べない!」
と逆ギレかますのと内容的にどう違うんだろう・・・。
この世界の貞操観念が良くわからなくなってきました。
元カレも主人公と乗り換え相手と同時に付き合う宣言をしたら彼は納得したんだろうか?多分それでも相当心を病むと思うけど・・・。
むしろ最終的に、はっきりと振った元カレの方がマシなのではと思ってしまったですねえ。
(黙って裏切ってたんですから最悪なのは変わらないんですが)
シエスは貴族の娘だしルシャは壮絶な過去と気持ちでロージャと一緒にいるので二人が同時に交際するのことに抵抗ないのは分かるんですが、一人の女にフラレてから物語が始まっていてユーリへの思いは過去編で詳細に描写されているのでロージャの二人への信頼はともかく恋心については淡白に感じてしまい結論を出すのが割と性急に感じました。
住んでる世界とか考えたら状況的には結構普通?というか理解出来るんですが一読者の感想としてはちょっとしっくり来なかったなという印象です。
個人的にはシエスは娘感覚で読んでたので、くっつくにしてももう少し時間が経ってからとか思ってたけど…。異世界感覚的には十分大人なんだろうなぁ。
どうせならガエウスも娶ればいいのに
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まずは良し。って感じです。
2人ともと言うのは一般に誠実では無いですが、自覚した上で相手も受け入れるなら、それはそれで。
あとは旅を無事に終えて、2人とも一生幸せにすれば良しと。
……大変だな、ロージャ。がんがれ。
作者様
小説情報に、ダブルヒロインと付けてくれませんか? 感想欄に見えるように、気にする人は結構居ますので。最初から分かっていれば、心構えも出来るのです。
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バカなコメント言ってるやつ多い。一夫一妻は、キリスト教に影響うけた現代の先進国だけの共通概念。中東アフリカアジアなど貧富の差が激しい国では、結婚できるのは経済的余裕があるものに限られている。過去に、沢山の男を抱えた女帝も居るし、当然アラブの王は、今でも沢山の妻を娶る。大切なのは、お互いの同意とハーレムを作る側が平等に接すること。要は、相手を養うことができ、本人同士が何の強制からも自由で愛し合ってるなら、他人の出る幕などない。誠実という言葉に対する価値観は、人それぞれ違うのに、自分の狭い価値観でしか物事を見れないやつは、痛い。
当人達が幸せならいいのだ。それ以上でもそれ以下でもない。それだけだ。
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個人的にはユーリ擁護派なので(ソルディグに恋愛的な意味で惹かれてなかった場合のみだけど)蒼の旅団でのユーリの交友関係とか気になりますね。ロージャ周りで報われる事は無さそうだから(行けて誤解とけての和解まで?)せめて友達と仲良くやってて欲しい。特に教団でユーリの為に怒ってた子とか気になります。
和解する場合もとことん不満を言い合って欲しいですね。ただ和解する場合ロージャに対して罪悪感抱いてそうなユーリが自分を許せるようになるエピソードがいるかもしれないけど。もしくはこの罪悪感がこれからユーリの身を一歩引かせるのかな。
ロージャ覚醒前のユーリとロージャは完全に不相応でロージャは力が及ばないから望まれてないのに命を懸け、恐らく無自覚的にも命を危険に晒したりしてたんでしょう。ユーリもそれが重りになり力を望みその結果ロージャは諸々勘違いしてさらに暴走、最後は壊れかけのロージャを見て一緒にいてはいけないと思って決別って流れなのかなと解釈してて結局どっちも勝手でどっちも悪いと思うのでユーリの情状酌量の余地はあると思うんだよなぁ。冒険辞めれてないからヒロイン足り得ないかもしれんけど。
こんな事言ったら叩かれそうだけどこの二人の歪みの元となったロージャの力不足は解消されてるしロージャの誤解も本当に誤解だったなら話し合いで解決するし仲直りして欲しい感ある。
作者様、楽しく読ませていただいています。
二股に関する感想は特に無しです。(笑)
ユーリ擁護に反論で。
ロージャと恋人関係でソルディグに惹かれている状態(闘技会前)でのユーリの言葉は単なる罪悪感、あるいは自分の気持を持て余していただけではないでしょうか。(”闘技会で本当の気持ちに気づいた”という発言にも矛盾しませんし)
蒼の旅団に行った切っ掛けがロージャのためだったとしても、ソルディグに惹かれていったのは”その後”なのですよね。
”ロージャ視点しかないからまだ分からない”という意見もありますが、ユーリのクズ要素って地の文でなくて会話文ですよね。「ロージャが混乱していたから会話文も妄想」でもない限り、擁護できる根拠がないと思います。
ユーリだけが悪かったとは思いませんが、「ずっと一緒にいてくれたあなたを、人生ごと、私の身勝手で滅茶苦茶にしてしまった」ことが分かっていながら他の男に走るのってプリン脳じゃないでしょうかね…。
ストーリーは別の大陸に繋がるようですが、今後も蒼の旅団との係わりを期待しています!
一番は他人の標準と都合の評価ではない、自分たちに合う形こそ大事です
そして、どうあれロジャーを捨てたユーリはもう何も言う資格がない
3人がお互いに不可欠な存在で、
納得してるならいいと思う。
選んだ場合、一緒にいたら悲惨じゃないかな〜、
この場合は不幸な女性が一人増えるだけじゃないかと。
編集済
依存と恋愛感情がごちゃ混ぜになってないかな。まぁ重婚OKな世界と言うなら何の問題も無いんだろうけど、個人的にはロージャの考えには全く共感出来ないな。
ユーリにとってオンリーワンじゃなきゃ嫌だったクセに、自分はどっちも選べないから両方とか……。
一番ゲスいのはロージャ何じゃないかと思ったわ!
ロージャの事を大切に想いながらも、違う男に心惹かれて、苦悩して、決断したユーリの方がまだマシな気がしてきた。
純情で朴訥で一途な主人公だったと思ってたけど、『力』と同時にハーレム主人公にも覚醒してたみたいですね!
選ぶのかなと思っていましたが、なし崩しになっていた関係をロージャが言葉にしたのはよかった。
更に踏み込んで、ガエウスの冗談を本当にするのはまだまだかかりそうですけど……果てに行く途中でちょっとずつ深まっていくといいなぁ
フラれたあとの話ということでまともな恋愛、この場合はダブルヒロインで三角関係きっちり描くのかと思いましたが、
二股ハーレムのようで残念です
個人的には、ソルディグにもユーリにも「ざまあ」したいとは思わないかな
男と女がくっついたり別れたりするのなんて珍しくもないし、
ユーリはロージャに真摯に謝った。ソルディグはウザいし厚かましいけど、最低限の礼節を弁えてる――つまり、ヘイトを集めすぎる行動はとってない
巡り合わせが悪かった。それでこの話はおしまい。お互い二度と関わらなければいいだけ
ロージャが苦しんできたのは分かるしその苦悩を笑うつもりはないが、あきらかにルシャやシエスの過去の方が辛いでしょ
ソルディグやユーリよりも、彼らの仲間のエルフの方が嫌いですね。当事者でもないくせに、事情を知らない分際で、ロージャに絡んできて、一方的に悪者扱い。了見が狭すぎて殺意わいたわ
NTRのあとに二股(ハーレム?)とはたまげたなあ
ロージャよくやった!二人の事が好きとちゃんと言葉で伝えた!!
途中でゾルディク辺りがルシャ引き抜きに来そうな気もしますが、これでもう絶対大丈夫!。
夢で見た5人での冒険を、いよいよ英雄譚が始まるんですね!
ロージャはユーリと離れた事でかけがえのない二人を手にいれ、ユーリはロージャから離れた事でかけがえのないものが何だったのか気づいて落ち込んだって所でしょうか・・・フラれフった当初と違い対照的になっちゃいましたかね。
ロジオン達は戦い続けるのだ!
読者の方々、今まで応援ありがとうございました。
マルチューン先生の次回作にご期待ください。
末永く爆発したまえ
ユーリが仮に出てきてももう言っちゃってるからね「ユーリより大事な二人ができて」と。
ロージャ達が『果て』へ達し、世界的に有名になったとき醜く後悔しちまえ
もしユーリがそれでも後悔せず、ソルディグのことが好きならばロージャはおそらく過去のことは許すだろう。ほんとお人が良すぎるようで…
ほんとに爆発しろ!(祝福
編集済
ロージャそこはルシャの頰じゃなくて唇にキスをしようよ。この先いずれロージャはシエス、ルシャという2人の美少女を抱くのか裏山。
塞ぎ込んでいるという過去の女は今のロージャの女性関係を知ったらどうなるのかねぇ。
これから始まるロージャの冒険譚が楽しみですね。
末永く爆発しろ
いつも更新楽しみにしてます!
こんなん応援するしかねぇじゃねか
いよいよ英雄譚の始まりですね。どの様に物語が絡み合っていくのか、本当に楽しみ!
長文コメントが1番きもいよ。
ハーレムタグ付けて無いんだから
それに対するコメントが来るのは当然