編集済
更新ありがとうございます。ドワーフ達の強い思いが伝わる話でした。
ただ……シエスに言わせちゃ駄目でしょ〜〜!
シエス本当にイイ女でイケメンだwww
更新、ありがとうございます!
アルコノースの羽から、思わぬ形で進んでいく展開が今回のサブタイトルに完全にマッチしていました。
かつて在ったかもしれない栄華、自身を惹き付けて止まない神代の過去。けれど今はもう痕跡と言えるかもあやふやな物ばかり、それでも尚それを追い求める。これを浪漫と呼ぶ以外にないと思いますが、私はそれ以上に、普通は個人または一部の同類達だけで完結してしまう「浪漫」を、種族そのもので共有出来ているドワーフ達の在り方に「尊さ」を感じています(たった一人の強大なカリスマに引き摺られるように大勢が持ってしまう浪漫とは別)。
久しぶりの執筆お疲れ様です。
一気読みしちゃいました。
もう少しルシャとシエスの様子が書かれていると良かったかなと思った私
でもすごく良かったです
嬉しい!
待ってましたー!
3か月ぶりの更新!
お待ちしてました~!
更新ありがとう!
待ってた❗
更新嬉しいです!
ユーリ視点の村から今までの出来事が読みたい!