ユーリはともかく、ナタちゃんがロギオン君に頭すり潰されかけて、恐怖抱くとこ見て、不覚にも愉悦感じました( ´ºωº` )
ナシイはいったいどういう存在なのか気になりますね。
ユーリはロージャの為を思ったのか知らんが、その所為で1番傷つける結果になっているのが分からんか。自己陶酔もいい加減にせぇよ。
はぁ。だめだ。どうしてもユーリを嫌いになれない。まだ考察ではあるけど、やっぱりロージェを思っての別れであって、でも浮気したことは間違いないわけで。
もやもやするぅ。
とても面白いです!
マナイさんがすごく好きだなぁ
そしてナシト、お前はいったいなんなんだ....?
ユーリは自分の裏切りを美化して自分に酔ってるだけのメンヘラちゃんじゃん関わっちゃいかん系の女
ユーリ側を擁護するのは理解できなくもないけど、納得は出来ないかなぁ。そもそもユーリがボロボロになっていく主人公のために村に返そうとしたんだとしても、その過程の中でソルディグと体を重ねているわけで、なんの免罪符にもなりません。
主人公を助けるためとはいってもそれはもはや建前と同じです。主人公を村に返してあげたい!という気持ちと、ソルディグへと惹かれ体を重ねたことはなんの因果もありません。
よって免罪符にはなりえません。
結果論にはなりますがユーリが主人公を裏切ったのは事実であり裏切られたのは主人公です。
このことは忘れてはいけない
まあロージャも女々しい奴だと思いますけどねー僕は傷付いたんだ!みたいな態度取りゃあそりゃ拗れますわ
昔の恋人への対応って結構その人自身が出ると思うんですがその点今の二人がユーリのことを慮ってるのがとても良いなと思いましたね。
うーんてかナシトさんが気になりすぎる!記憶イジれるとなると展開の予想が付かない!
どんな理由があろうとも、振った相手にいつまでもぐだぐだ言う奴は最低のクソ野郎だ
みんな長文スギィ!
作者愛されてんなぁ!?
ナシトは、途中の行動が不可解何だよね。こんな洗脳までして干渉してるからには、ロージャはナシトにとって重要な人物なんだと思うけど、振られて故郷に帰ろうとした辺りにはノータッチで、学園なんて遠いところに居るんだよね。今はまだ放っておいて、後から干渉する気だったのか。放っておいても戻ってくると考えていたのか。あるいはシエスとの出会い辺りから仕込みだったのか。
ここまで読んで初めてコメント、最初っから今までユーリを嫌いになれません。
最後はどんな形であれ幸せになってほしいですね、、、これからも楽しく読ませていただきます。
ユーリは先を目指したかった。でもロージャがぼろぼろになっていく
ことに堪えられず強いソルに流された。パーティ解散で田舎に帰って
穏やかに暮らして欲しいと勝手な想像と願いだったのが、冒険を続け
予想外に強くなり傍らには自分とは別のオンナが・・・。
ユーリの想いも願いも判らんでもないけどまぁ今更だよね。
編集済
ナシト……マジで何者?
ナタを殺すよりざまあな目に遭わせたことは称賛に値するけど、
ロージャたちと敵対しないよな?
「魔導を持たずに生きるのって、どんな気持ち?」と初対面のとき、ロージャに尋ねてたし、
魔素の供給源――果て側の存在なんじゃなかろうか?
魔導学院の学院長との親子関係も怪しいもんだ
ナシトは怪しさ満開――だけど、味方だと信じたい
ロージャを洗脳するとき、わざわざ「すまない」と口にした点(どうせ記憶を消せるなら謝る必要なし)を考慮すると、
最初は利用するつもりで近づいたのだとしても、今は仲間と思ってるはず
裏切らないでほしいなあ……
あと、ソルディグ。「果てを目指す限り」敵対しないと誓うって……もしロージャが果てに向かうのを諦めたら殺すって遠回しに脅してないか?
これからもロージャを利用しようとする魂胆みえみえじゃねえか
果てへの到達は、自分自身でなくてもいいのか?
そこにこだわりはないと?
クソ王国の狙いも不透明だし、これからの「敵」としての動向が気になりますね
ユーリに関してはもう知ったこっちゃねぇ。
後だしで色々出してきても自分で選んで離れて行ったのに
未練がましく現れてまた好き勝手縋ってくるのがもうね。
幸せになるなりダンジョンで朽ち果てるなり、もう姿を見せず好きにすればいいさ。
それよりも、今回のキーパーソンはナタですね。
死の恐怖で壊れたと誰かさんが言ってますが、どう見てもNo!
思い出せない帝国語、使命、『閣下』……
蒼の旅団とは異なる命令系統が存在し(帝国軍? 王国軍?)
作戦失敗により後催眠などによる記憶操作、証拠隠滅など疑わしさばっちり。
手元に置いておいても厄介事の種にしかならなさそうですが、
ソルティグに返却しても遠からずクランから遺棄されて
元々の組織に回収されて妖しげな実験の被験体にでもされるんじゃなかろうか。
編集済
更新お疲れ様です。
やっぱり旅団が出てくると盛り上がりますね。ソルディグは「果てで会おう」とか言ってますが、また近いうちに絡んでほしい!
ふと考えてみた。
これ、ロージャとユーリのポジションが逆だったらどうだろうかと。(ソルディグ位置にはとりあえずルシャ)
「……僕は、どうしたらいいんだ。ユーリ。……ルシャ」
例えどんな理由があっても読者全員に叩かれるような。w
ユーリが擁護されるのって「美人の幼馴染だから」以外の理由があるのかな?
ソルディグに惚れていようが演技だろうが、体の関係があろうがなかろうが(おそらくいい年した男女なんだからあると思っている派ですが)、ロージャのためであろうがなかろうが、ユーリがやったことってダメじゃないですかね。
今彼の前で元彼に未練を見せたり、仮にも直前に仲間がロージャを殺しにかかったことを無かったように自分の事ばかり話したり、今彼と手をつなぎながら元彼に協働を希望したり、色々おかしいあたり、もう割と壊れてる気がしますが。
とはいえ、この作品の流れでざまぁは希望していません。
最終的にロージャと関わらないところで幸せになってくれればいいかな。
あるいはよくある展開でロージャに看取られて死別とか。
自分はロジオンくんが覚悟完了しすぎてるだけで長い付き合いの幼馴染なんで心配するのはしゃーないかなってユーリに同情気味です
いろいろ謎が多くて彼女に対しては感想を言語化するのがなかなか難しい…
更新いつも楽しみに待ってます
編集済
前回に引き続き情動をかきたてる強烈な話でした。
既に五章に入っちゃってますが四章の題名「あばよ」を完全回収!
不器用なロージャとユーリの心理描写……二人の別れがまるで長年連れ添った夫婦のすれ違いと決別みたいです。そして41話で二人の心理状態が完全に逆転してたんですね。
同情も共感もできないですがユーリが痛々しいです。皆さん指摘してますが、今回ユーリはロージャにフラれたって事。更に脇で見ているソルディグは、ロージャの事だけ気にして、彼女を見てないですね。
ユーリは、このまま壊れて動けなくなって、ナタと一緒にルルの「森」で養生、場合によっては戦力外通告かもな。アルコノースの羽根を持ったロージャと再会するのはこのタイミング?
シエスやルシャの同情から、ユーリのパーティ復旧が有り得る状況になったと感じますが、鍵はユーリとシエス、ルシャが会話するかどうか……
個人的には幼いながら第一夫人格で鋭い切り口のシエスと、ダメダメなユーリの会話を期待してますw
しかしユーリは仮に戻っても、クルカ参入なら第四夫人……オンリーワンからその他大勢、完全に自業自得です。
でも、ルシャの言うようなしがらみがあるのか?
それが語られるまで、ユーリのビッチ認定は先送りしてます。
そしてソルディグが何を考えているのか、未だにわからないですが、彼はロージャを37話までは「強いが格下」、45話で「一人前」、今回で「同格」と認めた感じでしょう。未だ描かれてない彼の背景、そしてユーリの言う「弱さ」が気になります。
ナシトの能力ですが、何もかも自由自在に記憶操作できる訳ではないと思ってます。そう考えないと、ナシトはルシャの心を過去から救えますし、そもそもロージャとユーリを別れさせないでしょう。どこまで記憶操作できるのか、語られる時が待ち遠しいです。
ナタの錯乱は深読みする必要なしと思ってます。「閣下」は気に成りますが、魔力切れで身体強化が切れて行く中で、地面に叩き付け続けられた死の恐怖からの錯乱でしょう。殺さず任務に関する記憶を消された時点で、ナタの心は既に壊れていたのでは?
それで、今回特に印象深いのが、蒼の旅団と別れた後の帰路ほのぼのパートです。ロージャ達がユーリの事を話しつつも、徐々にクールダウンして行く感じが実に良いのですが……蒼の旅団の帰路がどうなっているか、それとの強烈な対比と考えると、爽快です。
ロージャに突き放され壊れゆくユーリ、恐怖で精神を破壊されたナタ、色々疑問を持ったルルエファルネ、叩き潰された男×2名、それを率いるソルディグの心境は、暗澹たるものでしょう。
旅団が次に描かれる時が見ものです……まぁ全くの別メンバーを揃えて来ても驚かんがw
編集済
遂にロジオンがユーリとの関係に一つの大きなケリを付けました。とは言っても彼の中にはまだ某かの蟠りは残っているのでしょう。ユーリの弱さに苛立っているのは、その蟠りがロジオン自身にも分かっていないからですが、此ればかりは彼が自分で探し出すしかない。見付けることさえ出来れば、それに振り回される事も無くなるでしょう。
そもそもこの二人の擦れ違いはお互いの精神的な強さしか観ることをせず、弱さには見向きもしなかった為に起こった物だと思います。ロジオンはユーリの存在その物に依存して行動の決定権を委ね、ユーリはロジオンの優しさに依存してそれとは(本人にも)分からない形で寄りかかる。ロジオンはそれを自覚していたが、ユーリは出来ていなかった。その結果、別種の強さを持つソルディクにユーリは興味を持ち始め、ロジオンは自身よりソルディクに関心を寄せていくユーリに焦燥を募らせ、ユーリはそんなロジオンの弱さを目の当たりにした事に衝撃を受けソルディクに惹かれ始め、その事を感じたロジオンは徐々に追い詰められ、そんなロジオンの弱さにユーリは業を煮やし自身の力を高めるがガエウスの言葉に打ちのめされソルディクの強さにすがり、その事実から目を背けたいロジオンは力を付けるために無茶を繰り返し、それを見たユーリは現状から目を反らす為に更にソルディクにすがり付き、ロジオンは…と言う完全な悪循環に陥り最後はユーリからの別離の言葉に至る。こんな感じだったのではないかと。
私はユーリが自身の弱さを自覚出来ていなかったと思っていたのですが、今回の話からするとそうでもなかったようです。彼女が計り間違えたのは「自分自身の強さが何に根差していたか」でしょう。ソルディクがいるのだからロジオンが居なくてもやっていける。と思っていたのでしょう。でも実際には、ロジオンが自分の預かり知らない所にいる、そんなことを認識しただけで情緒不安定に成っていますから。ロジオンからしたら、自分を捨てて新しい男と幸せに成っている筈が、今更自分に会っただけで不安定に成って、その上、何で自分にまですがり付こうとしている!?今彼がいるだろうが!ふざけるなよ!と、ロジオンじゃなくても普通はそうなる。皮肉にも現在のユーリは、現状は振られたばかり(ソルディクが役に立たない様子)、心境はその直前のロジオンと同じ状態のようです。ここから立ち直れるかは彼女次第でしょうね。
ソルディクはある意味元彼にコナを掛ける彼女に全くの無反応、おかしくなったナタにも無反応。それどころか仲間にしたそうな目でロジオンを見ている。この男の「果て」へ掛ける想いとは何なのだろう。
ナタは投擲するブーメランが行方不明の模様。まあ、自業自得ではあるが、拠り所とも言える記憶をナシトに消された彼女は少々憐れでもある。そして、ナシトはナタが壊れたのをシレっとロジオンのせいにしてる…!ナタが口にした言葉に気になる所はあれど、現段階では殆ど分からないので突っ込みません。
ギスギスした空気を一新したマナイはまさにファインプレー。ガエウスの罵倒をそこまで前向きに解釈出来る彼は、何気にメンタル最強なのではないだろうか。
シエスとルシャはロジオンがユーリと本当に訣別した事でかなり余裕が出来たのか、ユーリの心情に目を向けられるなりました。ロジオンは一方的に別れを切り出されたので、ユーリに対して心の整理は愚かロクに言葉を返せなかったので、今回で一応のケリを付けたことが彼女達の余裕に繋がったのでしょうね。シエスの「元鞘はダメでも仲直りしろ」は最もな意見ですが中々難しい注文でもあり、ユーリがこの状態ではまず無理、ロジオンが受け入れません。ですがこんな事を自然に言えるのがシエスらしく、そして良いところなんでしょう。
三人で一緒に強くなる。一方的な関係ではなく、共に支え合っていきたいと思える事は幸せな事ですよね。
遂にNTRヒロインからSTR(捨てられ)ヒロインにジョブチェンジしたユーリの明日はどっちだ!
ごめんなさいSTR言ってみたかっただけです
何というか……精神構造的に振られる側に共感してしまう人生を送ってきたので、ロージャの言葉が若干辛いw ユーリのファンタジーはこれから始まる訳だな。
物心ついていてくれたロージャ。
それじゃ物足りなくなって自分で離れて見れば、
結局ソレだと、ソルティグの側にいたいけど、
寂しいからロージャにも帰ってきて欲しいと言い始める。
うーん、、、、、記憶を弄られたとしても違うとしても
身勝手な性格の根本に変わりは無いから、どちらにしても
この2人大して長続きしなかったんじゃ無いかな?
せいぜい子供が出来ていれば子育てパパの隙に
浮気相手見つけてドキドキワクワクしながら遊んでるでしょ、コレ。
別に元鞘しろと言う訳じゃないけれど、どうしてもユーリが寝取られたようにも、尻の軽いビッチにも見えないんだよなぁ。
裏に何かあると匂わせる情報が多過ぎて、普通に寝取られただけって言う方が不自然。ナタの記憶の混乱も、まさか本当に死の恐怖からって訳ではあるまいし。
むしろなんでユーリが本当に寝取られたと思うのかが不思議でならない。今までかなりの量あった葛藤やら苦悩やらが全てユーリのクソ女っぷりを際立たせるだけになるし、ロジオンが抱いた数々の違和感はなんだったの?って話になる。(まさか本当に気のせいだったとでも?)
ロージャがユーリのことを振り切ってくれてよかったです。
ユーリはどこかで「ロージャのために別れた」って考えていたところがあったんじゃないかなぁと勝手に推測しています。
ユーリがロージャと別れれば彼は傷つかなくなる。ソルディグに心移りした自分をそれで自己弁護していた。
だが、ロージャが傷ついていたのはユーリを守るためであり、彼女自身もまた弱かったから。
彼女は自分の自分勝手さと弱さにダブルで気付いて、後で勝手に落ち込んだんじゃないでしょうか。
シエスが元の状態に戻れるのか、これからの彼らの冒険を楽しみにしております。
なんか寝取れられた元カノのアフターケアをロージャが受け持つことになりそうな空気が漂ってきているような
ロージャが必死こいてユーリを立ち直らせたあげく結局ユーリはソルディグと幸せにという泥棒に追い銭なオチが待ち受けていそうな嫌な予感がががg
なんだろう。特に洗脳されてる訳でもなさそうなんで結局ユーリがロージャとの付き合いを軽く見ていたから別れを選択したってことなのかな?で、自分の冒険にはもう関係ないと思ってたのに昔より強くなって自分じゃない仲間にも頼られてるのを見て動揺してるだけ?ユーリがただのビッチ思考なのか、本当に自分の気持ちに無自覚だったのかで見る目がかなり変わりそう。
心を掻き乱す作品で本当に好きです。
ロージャ、やっぱり確信的過ぎて時折不気味に感じます。
自分の行動に疑いが無さすぎて、迷いがない所ではない気が。
人を再び懐に入れるという変化があったのだから、それだけで終わるわけではないでしょうが……
ユーリに関してはもう、自分を知らなさすぎたに尽きますか。
こんなになるとは思わなかったっていうのは、つまりロージャとの関係も軽く見てた(自覚はない)ってことですかね。
自分は真剣で、でもそこは感情を御していけると思ってしまってた訳ですね。
今カノ二人がこの二人を変えてくれることを(元サヤという意味ではなく)祈ります。
ナタ達、自分達に甘いせいでユーリも含めて旅団は皆信じるに値しないね
ユーリは別れる前後のことより、ソルディグの対応でいいって態度をしながら心配されてもないなと思うし
ルルも誇りがどうと言う割に誠意はなくてマナイ達がかわいそうです
編集済
いやぁ、毎回面白い。
色々と考察してしまいます。
今回の話で感じた事をつらつらと
ユーリとソルディグの関係が、単なるユーリの片思いとは思い難い描写だと感じました。
今回、ユーリはソルディグの目の前でロジオンへの未練を赤裸々にしてしまった訳ですが…
ユーリがソルディグに対して後ろめたさを感じたり、弁明しようとする素振りが全くない事に違和感が。
普通に考えれば、好きな人の目の前で元彼への未練を表に出せないでしょ?
一方ソルディグはユーリの態度に不快感を覚えることもなく泰然と受け止め、ユーリよりもロジオンの変化に注視している。
ユーリを気にも止めてないという訳でもなく、不安定なユーリの手を握る事で心理的にフォローしている。
ユーリを戦力として引き止めるためとも考えられますが、ナタやエルに対する対応とは一線を画しているように思えます。
こうみるとユーリとソルディグの間に確かに信頼関係があると感じれるのですが、単なる恋愛感情からくるものだけでは無いように思いました。
後、ユーリがロジオンに冒険者を続けて欲しくない(傷ついて欲しくない)という気持ちに無自覚なまま、決別を選択していた事に衝撃。
ロジオン療養中に蒼の旅団の元で強くなろうとした事も、パーティーで連携を無視しちゃったのも、別れを決断したのも根源はそこじゃなかったのかと。
ソルディグに惹かれたの抱かれたのも事実だろうけど、それだけが決別の理由と考えるには今のユーリの態度は違和感が多い。
今自分の中で、ユーリとロジオンの決別のトリガーに、ソルディグ以外の第三者の介入があった説が急浮上中です。
ナシトの誘導、ロジオンが大怪我したダンジョンでの果ての主側からユーリへのマーキングくらいしか思いつきませんが。
※上記の考察はユーリがまともな恋愛観の持主という前提の元にしております。単なるビッチ&刹那的な恋愛体質ならその限りではありません。
…なんだろう、あり得ないとわかっていながら、ソルさんが「男装の麗人」という発想が…
今カレと元カレの両方がいないと心も身体も不安定になっちゃうビッチ体質のユーリ嬢。
迷惑甚だしいね。
ロージャが言いきってくれてちょっとスッキリ。
部下に続いてユーリまで迷惑かけてる横で手をつないで勧誘してるソルディグにルル達はよくついていくなあ。魔法でもかかってるのかな?
ソルディグも事情はありそうだけど、補償しようともしないで虫の良い提案しかしなかった事を擁護されてもキモいしどうなるんだろう……
両方胡散臭いけどナシトは信じたいと思わせてくれる。ユーリは今回だけ見てもそういうとこがないね。
(ロージャもしてるし)二股が悪いとは言わないけど、ユーリには無理だと思う……過去編の時からそうだけど、前彼をぶん殴りながら(弱音を吐きながら)逆の手で今彼とイチャつくのは両方に良くないと思う。
ロージャが言いきってくれてちょっとスッキリしました
あとはユーリが何考えてるのかだよなぁ
あれ、少しユーリ可愛そうかも
今もロジオンを大切に思ってることは間違いないし振ったのも彼を想ってのことだったみたいだし
そう思ってロジオンが振られた所を読み直したが…
ないわ、ユーリないわ
弱った彼氏がいながら夜な夜なソルディグに自ら抱かれに行く描写、彼の強さと弱さに惹かれたとか言ってるし
これは流石に浮気してないとは取れない
そもそも決闘でソルディグの名前を叫ぶという決定的なことがある
ロジオン<ソルディグなんだよ
欲望のままの展開をいうと
ソルディグには仲間に見捨てられ、望みが叶わず絶望し、失意の中で無様に死んでほしい
ユーリには、利用されボロボロに傷付き、ハニートラップに掛かったことを心底後悔し、失ったロジオンの愛に焦がれ、ゲスに抱かれて汚い体になったと引け目を感じながらも、ロジオンの3号として弱い立場で復縁してほしい
編集済
しかし思えばユーリってロージャと再会するまでロージャが冒険続けて危険な目にあってるかもなんて微塵も考えてなかったんだよな
再会するまではそんなこと考えもせず楽しく冒険してたわけだ
自分という守るべきものがいなくなれば冒険なんてやめてまた木こりに戻るんでしょ?って決めてかかってたわけで、なんつーかほんとロージャのこと舐めすぎだろこいつって感じがすごい
ロージャが心の整理が出来て良かったです。
ユーリと別れたときは双方に理由があるかもしれないので、
どちらが悪いとは一概に言えないかもしれません。
ただ、その後のユーリが、動揺したり、
現彼と手をつなぎながらロージャと話すなどは
理解できません。
さらに、同じ旅団のナタ達がロージャを殺そうとして失敗している状況で、
一緒に冒険ができると思うことも狂気を感じます。
魔素の影響で何かおかしくなっているのかもしれません。
いずれにしろ、ロージャは新しい道を選び、
シエスやルシャを大事にしようという意志を見せたところが良かったです。
ナタの「閣下」というセリフ、ナシフのまるでこの情緒不安定な様子を知っているかのような口振りが気になりますね。
「閣下」がナシフと同じように精神を弄ってナタを暴走させた?失敗したら拷問でも吐かないように脳というハードディスクを損傷するようにしていた(=帝国語の失語)?
グダグダ決めきれなかったロージャが2人のためにはっきり言葉にするようになった…面白いなぁ…
せっかくの御対面だったのに
なんだかよくわからないままになってしまいましたねw
一番の不審者はユーリよりもソルディグだと思う。
ユーリちゃんは浮気して今彼と付き合ってるけど元彼も気になって仕方ないと。
つまり逆ハーレムしたいんですね(笑)そうすれば精神も安定すると(笑)
編集済
ユーリの台詞には不信な点がいくつもある。
もし浮気をしていなかったとしても、なぜかソルディグを信じているよな発言がやたら多い。
もし、ユーリがソルディグに騙されたり惑わされてロージャを捨てた(ユーリから見てロージャを守るため)なら、「どうすればいいの」という発言の後にソルディグの名前は出さない。むしろ恨んだりするはず。
出すということは心の拠り所にしているということ。
そのことからユーリはソルディグを好きであることがここで分かる。
また、ナタの発言がロージャと戦っているときの「ソルディグはろくでなしである」ということを知っている様子だったけど未だに頼っているような素振りをしている。(記憶をいじられてるため、ソルディグがグズであることが抜けている可能性もある。その場合はナシトが、裏でソルディグと繋がっている可能性も出てくる。)
可能性の話だけど、ユーリが浮気をしていなかった可能性を考えつつ、ソルディグの発言とその後のユーリを含む蒼の旅団の女子面々のソルディグに対する様子を考えると、ソルディグが異性魅了系の能力を持っている可能性もあり得る。ファンタジーNTR御用達のあれ。
だとしたら多少はユーリに同情の余地がありますね。感情を弄られているからね。
それと、タグにNTR済みとあるけど、それは物語の始まりや主人公の最初の状況を表すものの場合もあるから、「実は~」という場合もある。けど、この回のユーリの発言から浮気をしていない可能性が半々になった。
発言が明らかに怪しいですからね。
場合によっては今回の完全決別でユーリの心が完全にソルディグに傾くという結果になり、シエスたちロージャの現恋人を殺しにかかってくる可能性もある。
ただ、辛くしているユーリに対してロージャが過去を話し合うことをすれば何かしら新しい情報が出てきた可能性もある。
そこに関して言えばロージャは幼なじみとして気になるけど恋人としてはユーリと決別をしているから見放しているとも言えるが、もし、今回でちゃんと話し合うことで問題を精算出来たのなら恐らく今後にユーリとロージャが和解することはない。(ロージャが蒼の旅団と敵対的宣言をしているため、ロージャとユーリが話し合う場が今後にもうないと考える方が自然)
今後どうなるか気になりすぎる。
ユーリを助けるのは恋人のソルディグ君の役目だろうし、しっかりしてくれって思った
閣下という言葉が引っかかるなぁ…
何が絡んでいるのか…
編集済
なぜ、作者様自身によるNTR済み(=浮気確定済み)というタグがあるのに、やっぱりユーリは浮気していなかった、という感想があるのか不思議ではありますが(苦笑)、それはさておき。
ユーリの最後のセリフが最高でしたね!縋る対象が元カレと今カレとは!ここまで悲劇のヒロイン気取れるクズキャラ(誉め言葉ですよ!)はなかなかお目にかかったことがありません。以降、遠慮なく潰せますね、と思ったのですが......ルシャとシエスのセリフがユーリ和解の導入を示唆している様で気にかかります。”実は誤解だった”という凡庸なオチ(実際、なろう→書籍化でそういうオチに変化した作品があります。果たして作者の意志だったのか、業界の圧だったのか...)に帰結してしまうには、NTR側であるロージャの立ち直りまでの積み重ねがあまりに素晴らしいので、ぜひそれらを無駄にしないようにしていただきたいなあ、と願うばかりです。
(追記)”誤解で元鞘展開”が好きな方が一定数おられるのもわかりますが、NTR済みタグが「実は~」を含む、という解釈は非常にマズいです。結末次第では詐欺扱いで紛糾するのが明かなので。また、それをやってしまうと、本当に「フラレた後の(登場人物の感情の動きが)ファンタジー(お花畑)」になってしまうので、心底避けて欲しい所存(あくまで一読者の希望です)。
この1件で今までの迷いがさらに深くなって遂に戦闘もおぼつかなくなって使い物にならなくなったユーリをソルディグがあっさりと捨ててロージャ達がそれを拾いそうな気がする。
理由は今回のソルディグがあっさりとナタを捨てたことから使えないと判断したものはすぐに切ってしまう気がするのとシエスとルシャが帰っている時にユーリの悲しそう発言が捨てられたユーリを見てシエスとルシャが助けよう的なことを言いそうだから
以上素人考察でした。
編集済
和解が待ち遠しい。
真相が判明するのはいつか。
ユーリはほとんどぶちまけてしまって
いますが。
ロージャを守る為に自分の思いを殺して、
でもロージャが生きていさえいれば
耐えられた。
しかし、未だに戦いを続けるロージャに
トラウマが甦って、はりつめた糸が
切れてしまった。
ソルディグはロージャが冒険の理由をユーリ
に預けていたことに気付いていた模様。
そこをついて別れさせるとか外道ですが。
ロージャはよ気付いてくれ、シエスとルシャ
に信じているから無茶ができる、それを
ユーリに言ってあげられなかったことに。
ロージャは結局、ユーリの強さに幻想を
抱いていて、彼女が実際に弱さを見せた
のにそれをちゃんと受け止めようとしな
かった。
ユーリはユーリで自分のせいだと抱えこん
でしまい、それ以上ロージャを止めるための
言葉を言い出すことが出来なかった。
弱さから目を背けるのがロージャ、弱さを
受け止めるのがユーリ、だからロージャ
が戦いを続ける現実からユーリは逃げ出す
ことができず、ロージャはそれを見て苛立つ。
自分の弱さを言葉にするだけで良かった
のにロージャはどうしてもそれが出来ない
んだな。
このまま次にぶつかることがあれば、
ユーリはロージャを庇うために動いて
しまったり、ロージャの攻撃をわざと
受け止めようとしてしまうかも。
最後のシエスとルシャとのやり取りを
見る
限り、根本的な間違いに気付いていない
様子、ユーリがロージャの側に居るため
にしていたことに気付いたとき、果たして
どんな反応を示すのか。
改めて読み返してみると、ユーリのほうが
誠実だね。
ユーリはパーティーメンバーである前に
恋人なんだけど、ロージャは恋人である前
にパーティーメンバーなんだよ。
おかしいじゃん、ソルディグなんて赤の
他人なんだから「人の女に手を出すな」
ですんだのに、「連携に支障がでる」なんて
言葉がでるなんて。
最後のやり取りも恋人が側にいることじゃ
なくて、パーティーメンバーとしての信頼
に喜びを得ている感じがある。
ユーリはパーティーがどうのこうのは
二の次で、恋人であるロージャを守りたい
という思いに正面から向き合ってる。
だからソルディグたちと修行したり、
その後の戦い方見てもなりふり構わず
守りたいという思いが強く出てる。
それなのにロージャはパーティーメンバー
であることに固執して、強さで物を考え
てしまって、すがってきたユーリの手を
振りほどいた。
もう言葉も届かないからユーリは離れる
しかなかった。
始めから恋人として側にいてほしいと
ユーリと向き合っていれば、故郷に帰る
という選択肢をとれたのに。
そして今、別れの言葉は悪かったかもしれない
けど、ユーリは自分のしたことから逃げず
に悩んでいる。
それに対して、ロージャは恋人として何を
してしまったかも考えず、ただ一方的に
フラレたと糾弾している。
実際には、ロージャには一方的に責める
権利はないな。
信じ切れずに先に捨てたのはロージャ
なんだから。
シエスたちはしがらみが無いから、ユーリ
が何かを抱え込んでるのには気付いた模様。
編集済
更新ありがとうございます。
いつものように読み解くのがとても楽しい。
新情報がでるたびに、人物と世界の様相が変化していつも新鮮に感じます。
102話でユーリが洗脳されているのが確定、
同時にソルディグが洗脳能力者であることも確定のようです。
ナシトが突然ロジオンを洗脳する場面が情報公開されたとき
唐突だなと少し疑問だったのですが、
ユーリの内面を読み解くには、洗脳されている人物の描写が必要。
この場合、ロジオンがナシトに異常な好意を抱いているのがそのままユーリにも適用される。
ユーリにとって本質的な敵であるソルディグを、なぜ最愛のロジオンよりも信頼しているのか?
これは、ナシトの情報公開がなければ納得のいく解釈は無理でした。
ソルディグが洗脳していることが判明したことで
ユーリの王都での異常な行動も説明可能になったと思われます。
ロージャへの愛とソルディグの洗脳、この2つが揃うことで理解可能になりました。
ソルディグの一面が判明したことで
「蒼の旅団」とその背後の勢力もその一端が判明したように思います。
ナシトがナタを廃人にしたように洗脳魔導はほとんどチート。
背後の勢力は言ってみれば、チート勢力。
ソルディグはその勢力に完全に洗脳された人形であるか
それともこの世界で最強の洗脳能力者である可能性。
だからナシトはロージャが「蒼の旅団」と協働する道を排除した。
これほど危険な洗脳魔導がなぜ危険視されていないのかも推測可能になったと思われます。
ナタを見た時、あれを洗脳された状態だと誰一人として気が付かなかったのはあまりにも不自然。
不自然なことが起きている時には、必ず背後で何かが起きているということ。
例えば、普段は陰そのものの男が、今回に限って大活躍とか。
ソルディグは気がついていないはずがないのに、流している。
暗黙の了解なのか、別の理由なのか。
作中で公表されている、相手に魔導で心の声を届かせる、
これは明らかに相手の精神に作用する魔導。
洗脳魔導と本質的に同系統。
睡眠魔導も相手の精神に影響を与える魔導と思われます。
「知覚」もそう。
精神に作用する魔導は当たり前に使われているのに
洗脳魔導が使われても誰も認識しないという恐ろしい事態が起きている。
ロジオンが洗脳されていて、おかしいと感じながらも流すのと似ている。
つまり、人類全体が洗脳魔導に関しては気が付かないように洗脳されている
可能性が提示されていると思われます。
それともこの島でこの時だけ、誤魔化すためのナシトとソルディグの仕業なのか。
ロジオンがナシトと遭遇した場面の夢。
夢の中ではロジオンはナシトを疑うことができた。
夢の中では洗脳は解けているということ。
そして、夢から覚めると洗脳が再開されている。
洗脳を解くのは不可能ではないことが示されたと思われます。
夢の中では解けているということは
起きている時と夢の中では性格が違っているということ。
ロジオンなら起きている時は冷酷さが抑えられている。
ユーリなら起きている時は、ソルディグに絶対的な信頼を抱いている、愛している。
夢の中ではロージャへの愛に狂ったまま。
ほとんど別人と言えるほどの違いがありそうです。
人格の違いが大きいほど起きている間でも違和感を感じるのかもしれません。
興味深いのはなぜ、夢の中では洗脳が解けているのか?
目覚めている時との違いは何か。
精神世界では魔導法則がないあるいは魔素がない?
夢は脳内活動のみではない?
無意識と意識?
なんにせよ、洗脳魔導は完全無欠ではないことが確定。
敵は無敵ではないということ。
ユーリはロージャを壊す者、同時にロージャの英雄への道を開いた者。
敵に囚われ、心身ともに陵辱される者、生贄。
自らが生み出した英雄に救いだされる者。
ロジオンの力は守るための力
救うべきはシエスだけではなくユーリもだと理解した時
飛躍すると期待されます。
今回大活躍したナシトについて。
彼の活躍を考えると、王都でロージャを見捨てたことに関して疑問が湧きます。
本当に見捨てたのか?
答えは、あり得ない。ロージャの心を守るためなら何でもすることが今回判明。
だとすれば、何をしたか?
シエスを用意した。それでロージャの心を救ったと考えられます。
究極の盾であるロジオンと究極の矛であるシエスが
偶然出会うことはあり得ないでしょう。
準備したナシトは魔導都市で待っていた。
巨人を用意したのもナシトでしょう、偶然と考えるのは難しい。
さらに言うと、シエスが「欠片」を植え付けられたのも偶然ではないはず。
では誰の仕業か?
ナシトしか考えられません。
ダンジョンの構造と魔物の数はシエスの魔導を試すのに最適すぎました。
ナシトが最奥に化け物がいることに気が付かないのは不自然すぎました。
結論を言うと、ナシトは魔物で、「果て」に住んでいる。
ロジオンはラスボスと一緒に「果て」を目指している。
ラスボスはロジオンの成長を促進している。
禁忌の島の出来事はすべてナシトの仕業の可能性。
ロジオンはここで自信を深め、一皮むけた。
ナシトの最大の目的は達成された。
ナタは操られていた、廃人にされたのは証拠隠滅。
ログネダの行動もおかしい。ロジオンを成長させるのに適しすぎていた。
さらに推論を進めます。
シエスは本当に人なのか?
なぜ気配がないのか?
なぜ、「欠片」が植え付けられても平気なのか?
なぜ、ナシトがロージャを弄っていた時、放置したのか?
飛躍させると、シエスはナシトなのではないかと推測します。
ナシトはラスボスでありヒロインである。
ルシャを受け入れたのは、最後には討たれる予定の自分の後、ロジオンを託すため。
この場合、ユーリを洗脳したのはシエス(ナシト)。
ソルディグは当て馬であり人形であり案山子であり、究極の道化ということになるでしょう。
おそらく、本体はシエスでアバターがナシトかと思われます。
シエスはロージャを愛している、人外級の魔導師という以外は
ほとんど謎、ロジオンは勝手に領主の娘だと思っているが確認したわけでもない。
ロジオンの性格がシエスに過去を聞くことを許さない
だから読者もシエスについては無知なまま。
これはルシャについても同様、ほとんど何もわからない。
だからヒロインなのに存在感が希薄。
ナシトがロジオンを襲っていた場面。
なぜ、これほど重大な情報が突然開示されたのか不思議でした。
その理由も今ならわかります。
読者があまりにも話について来れていないので
仕方なく、爆弾を放り込んだと思われます。
洗脳はチート過ぎます。
こんな能力を持っていて良い人は限られるでしょう。
主人公かラスボス。
こんな大きなヒントを出す理由。それはミスリード。
このお話の素晴らしいところは、まだ何も決定されていないこと。
いくらでも結末は変えられる。
これほど細かく組み立てているのに、それが出来ること。
緻密な仕組みと、揺らいでいるストーリの組み合わせが
それを可能にしていると考えられます。
常に複数の道の可能性を保持しながら話が進んでいます。
実に素晴らしい。
読んでいて一番面白いのが意外性と驚きのあるもの。
いやー次の旅団との接触が楽しみでござるね!
なんかナシトさんは怪しすぎて逆に怪しくない。一度疑いの目を向けられるけど、大丈夫なタイプだと思う。思いたい!!
編集済
んー「ロージャから離れたらいいものの
ロージャのことが気になって今彼に集中できない!どうすればいいのよ!!」ってことか?w
ユーリはやっぱり浮気してなかったっぽいですが、煮え切らないなあ
編集済
いずれ、ユーリとまたパーティを組むんじゃないかと思っていたけどここじゃなかったか。ユーリはまだ何一つ答えを出せていないんだからしょうがないか、生き方も本当に愛する人もね。
ユーリにとってロージャは精神安定剤みたいなもので失って弱くなったんじゃね?ゾルディクが側にいても意味が無いみたいだしその時点で答えは出ているよな。
やっぱり何処で過去編を含めてユーリ視点で物語を見てみたいものです。起こった内容次第ではユーリが浮気者の屑ビッチになりかねないですけどね。
しかし、ナシトはナタにいったい何をしたのだろうか謎だ。あと、ナタの使命とやらも気になるな。
ここ10話ぐらいのロージャはかっこよすぎる…
ユーリもナシトに脳味噌ピチュって貰って、ゾルディクたん大好き人間にして貰えば全部解決すると思う。