応援コメント

第61話 再出発」への応援コメント

  • 寝取り云々で実は主人公の為に嘘を言ってるのでは?って話も読者さん達の間でされてますけど、普通に考えて夜に度々抜け出して男の部屋に行った上、キスマークらしき物まで付けてるのに何も無いわけがなく、そんな品行方正な人間ならそもそも男の部屋に行って二人っきりになる筈もなく

  • ユーリがク〇すぎるって思うのは当然だよね。
    どんな理由があろうとロージャを裏切った事には変わりない。

  • 一緒の部屋で寝てるってどうゆうことだー?
    急にそんな展開ビックリしちゃう~
    ハーレムっぽくなってきてちょっと着いてけないかも~

  • なるほど、ユーリはデカいのでガンガン来られるより、程よいサイズでねっとりされるのが好みと…

  • いいね!いいね!!面白くなってきた!!

  • ガエウス兄貴は何故ロージャのブツのサイズをご存知なんですかね♂

  • ロージャに忍び寄って後ろから声かけたり、イタズラしたりするのは実はナシトがそっち系だからじゃないかと少し疑い出してる自分がいる、ロージャハーレム(ナシト含む)なのでは

  • 何にしろ立ち直れたならよかったぞ

  • 何だろうこの丁寧に積まれていくフラグのようなものはw


  •  さあ、冒険の時間だ。僕はもう、大丈夫。


    この言葉めっちゃ好き

  • 作品もとても面白く
    皆さんの考察もとても興味深いです。

    考察の中にソルディグ実は寝取り男じゃない説みたいなのありましたが

    過去話の中のロージャがソルディグに会いに行った時の

    「……来れるなら、もう少し早く来れば良かったのに」

     去り際に後ろから聞こえた声には、どこか嘲笑うような憐れむような響きがあった。

    というシーン
    もうこれは寝取り確定っておもっちゃったんですよね
    やはりソルディグは………!

  • 回想のユーリと蒼の旅団は最初から最後まで全くデリカシーがなくて今後再会するだろうと思うと微妙な気分
    デリカシーのない行動で信頼を損ねたのに更に疑われる事ばかりして煽ったり
    戦力不足なのに一人で魔物相手の特訓をするのを放置するのは亡くなっても構わないと思ってたように見えるし……
    あんな特訓知らない理由とか腕力で解決しようとしてるのに止められない理由がまだあるのかな……?

  • もし、ユーリの行動が@ou812さんのコメントの通りロージャを想い守るために心を殺してキスマークなどの偽装や虚言を吐いたのであれば、それは、とても遣る瀬無くユーリには報われて欲しいな。というか、そうであって欲しいと願っているかも。
    そんな事を思いながら、陰ながら応援しております。

  • ユーリが被害者面しているのが腹が立ちましたね(おそらく作者様の思惑通りに)

    もちろんユーリはユーリでロージャの事を思ったのかも知れない、でもそれなら冒険者を諦める道だってあった。

    それを冗談の上でもつまらないと切って捨てた上でロージャの事を気遣ったといわれてもロージャの心を傷つけた事には変わらないのに…結局は自分が耐えきらないからロージャを傷つけた様にしか見えないです

    とりあえず何が言いたいかというと

    シエラとルシャ可愛い!

  • これまでがさらなる絶望への布石で彼女達も寝取られて発狂して欲しい
    この思いはもう1度触が起きて新ガッツパーティが全滅してほしいという願いに似ている


  • 編集済

    金木犀さんのコメントのソルディグの台詞は確かに考えさせられますね。ソルディグを寝取り男として考えるとただの白々しい嘘ですが冒険一筋サイコパスとして考えると恐らく真実で、ユーリは本当にソルディグに会ってないとなる。そうなるとユーリは結局終始ロージャを守る力を得るために行動してたと考えられる。

    ソルディグの冒険サイコパスっぷりは再会時のロージャ勧誘からもわかるし、考えてみると蒼の旅団が女だらけというのもソルディグが女好きとか寝取り魔みたいなミスリードを誘う良い形になってますね(理由がありそうだけど)

    なんにせよこれからのユーリ関連の話をフラットな目で見れる考え方ですね。
    というか作者様がNTRを描くにあたってワザとこの線を残すということはそういう事なのかな?それともこういうミスリードを誘ってるパターンなのか(疑心暗鬼)
    ともあれ過去編はロージャが失う、奪われるような話だったのでこれからのロージャにはどういう結果であれ自分で選択して未来を掴み取って欲しいですね。
    そのための力は既に得たわけですしね_(:3 」∠)_

    …ソルディグボコってユーリ取り返してくださってもええんやで(願望)

  • ルシャめっちゃかわいい・・・


  • 編集済

    弱った時にそばにいてくれるのが本当の仲間ですからね。
    このメンバーは本当に大事にしてほしいです。
    特に男性陣が素晴らしい。

    一方、蒼の旅団のやり方は最悪じゃないですかね。
    命のやり取りをする世界で、「目的の為ならなんでもする」
    ってスタンスは信頼を得る上で最悪だと思うんですが。

    一か月で恋人を裏切る人間に背中を任せられますかね。
    余裕があるうちは八方美人してると思いますが、命が危なくなったらすぐ逃げると思うんですが。


  • 編集済

    ユーリはロージャのナニが素晴らしかったことに今更気づいて落ち込んでた説が…?(オイ)

    まあ冗談はともかくユーリはグダグダ良いわけ並べるくらいならソルディグに一目惚れしたとかの方がまだ救いがあったな。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    ロージャの色はイメージ通りの白でしたか。
    シエスも白、ルシャも白。ロジオンと同化する者。

    ユーリの色は黒?
    ロジオンと対になる者?

    以前は強烈な劣等感に苛まれていたのに
    いまは自然体というか、調和が取れているというか
    これが本来のロジオンなのでしょう。
    ユーリはロジオンを封印する者?
    あるいはロジオンの調和を乱す者と言った方がより正確かもしれません。
    調和が乱れることが必ずしも悪いこととは限りません。
    そこからより良いものが生まれる可能性もまたあるわけで。
    だからこそ、ロジオンにとって最も大切な人になれたのかもしれません。そしてまた、ロジオンが最も必要とする人、ひょっとしたら切り札になる可能性を秘めているかもしれません。

  • 最初から読み直してみても、やっぱりユーリがロージャ裏切るってのが考えにくい感…
    大穴でソルディグの故郷に残した妹=ユーリとかも有り得るかも?()過去編でロージャの記憶にない会話に絶対に大事な所があるはずなんだよなぁ

    ユーリも救われて欲しいなぁ、このまま終わりじゃあまりにも…(´・ω・`)

  • 毎日続きが読めて嬉しいです。
    ガエウスとナシトも白にすればいいのに。
    からかい方は悪かったし、衝突するだろうけど関係進展していくといいですね……

  • 今更逃したモノの大きさに気づいたのがユーリよ、技とテクニックは訓練でいくらでもなるものに対して、
    サイズはどうにもならないのじゃあ!(下品)

    まあ、今更ですか。
    よく考えて見ると、ソルディグのユーリの思いを利用したという発言はいろんな意味があるなぁ。
    そもそも最初にユーリがソルディグたちに相談するのは大切なロージャのためですし。
    その過程でいつの間にか大切なロージャのために親身に成ってくれる人に、
    さらにその後の混乱を利用し。
    ソルディグそのものが大切に錯覚させるかなぁ。
    そのため、ロージャが離れる時点て間違いに気づいたのかなぁ。
    やはりソルディグはクズの極みですね。

    そしてやはり前回で思ってる通り、この新しいロージャパーティーは既に完成してるな。
    この後たとえユーリ覚醒して、戻りたくでも既にその席はないだろうね。

  • このメンバーいいですね。このまま誰一人欠けることなく果てを目指して冒険してほしいです。


  • 編集済

    楽しみに読ませてもらっています。一つ、ロージャの過去に対して、ルシャの過去が重すぎて、そのルシャにロージャが慰められている図がいささか不格好な気がします。また、ロージャの心情を詳細に追って感情移入しやすい下地を描いているのに対して、ルシャの過去は男性恐怖症などの後遺症があってもおかしくないのにも関わらず、そういった描写はなく、すんなりロージャの隣に入ったため、ただルシャの力を発現させるための設定として、両者の過去のバランスの悪さを度外視して取ってつけたような違和感を感じました。

  • ガエウスの兄貴本当っに良いキャラしてるわ笑
    あとルシャ可愛いですな〜。

  • 毎日更新ありがとうございます!いつも本当に楽しみにしています。このパーティ、全員それぞれの個性があって、それも全員魅力的で、とっても引き込まれます。読むごとにどんどん先が楽しみになって行きますね。

  • やっと始まったな!って感じですね。
    これからの冒険も楽しみです。


  • 編集済

    ルシャとシエス一体どちらがロージャと先にキスをするのかがこの先の楽しみの1つですね。(ニヤニヤ)

    そして、どちらかがロージャとキスしているところをロージャに救いを求めて探しにきたユーリに見られたりして。

    ただ、ユーリは恋人には戻れなくても、パーティには戻る可能性はあるかなと、まぁ、戻る前にロージャとユーリは命を懸けた大喧嘩をしそうですけどね。ロージャとユーリは幼馴染から恋人になった事とお互いが優し過ぎたのか溜め込んだ不満をぶつけての喧嘩をした事がなさそうなんですよね。だからこそすれ違った時にどうしていいかわからなくなって悲しい結末になってしまったのでしょう。

  • いよいよシエスが加わって、新しいパーティーのデビュー。
    頑張れシエス!頑張れロジャー!

  • 毎日の更新ありがとうこざいます。

    いつも、更新直ぐに読めるのを楽しみにして待ってしまってますw

    頑張って下さい!

  • ユーリも悪いのだが、あの時の状況ってバーサーカー化してたロージャと相談とかではまったく役に立たない冒険狂・・・・完全に詰んでるし相談できるのは蒼の旅団の人達のみなのがまた・・・。せめてシエスかルシャのどちらかがいたら違う結末になったのだろうな・・・・あと魔導とは違う力に目覚めるのが追い詰められた人だったらユーリが目覚めそうですね。ロージャに死体蹴りされた事だし。

  • ほんといい雰囲気のパーティ
    見ててニヤニヤするわー!これからの冒険ワクワクするんじゃあ…
    ほんと毎日更新で助かる…もう毎秒更新してほしいくらい面白い

  • ルシャかわいい

  • 今回の話を見てて一瞬ナシトがホモォ・・・な可能性が頭を過ぎった。
    いやほら、よくロジオンの後ろに出現するし、ロジオンのを盗み食いしてるし・・・
    き、気のせいだよね・・・?

  • ユーリには⦅冒険の果て⦆を目指すために、自身が捨てたロージャとの才能の差に絶望して欲しい。


  • 編集済

    行け、負けるなあーーー!

    まずは熱いエールを送らせていただきました。
    更新楽しみにしてました。
    遅ればせながら、異世界ファンタジー部門の週間、月間ランキング1位おめでとうございます。
    ここから始まるロジオンとその仲間たちの冒険譚に、これからも楽しませていただきたいと思っています。

    メンタル的な話を、私事ながら書かせていただきます。
    昨日までの過去編、心痛でテンションががたがたでした。
    私は毎日のジョギングを日課にしていますが、明らかにメンタルに調子が左右されていると実感しました。
    ロジオンが挫けた直後、それでもシェストリアを助けるためにあれだけ行動できるという事が、彼の真の強さというものなんだな、と思いました。
    ちなみに私だとたぶん無理w

    重ねて、これからも彼らの英雄譚を心待ちにさせていただきたいと思います。
    毎日、心にとびっきりの刺激をありがとうございます。


  • 編集済


    このパーティーならどこへでも行けるだろう
    喧嘩しながら、笑い合いながら、時には悔し泣きとかも…けどこのパーティーの雰囲気は最高だろう。どこまでも高めながら、さも当然かのように前例を覆しながら進んでいくだろう。読者としてこれ以上楽しみで仕方がない物語はない。作者さん、いい話をありがとうございますこれからも頑張ってください!
    あとルシャとシエスが寝取られることはまずないだろう。ユーリとかいう女子(笑)とは違ってシエスとルシャはロージャのことを完全に信じ切っている。そしてロージャもなにがなんでもこの二人を守ると心に刻みつけている。もし仮にソルディグとかいう得体のしれん奴が唆したところでまず揺らぐことはないだろうし、仮定に仮定を重ねてしまうが、ユーリを餌にやられてもそれすらもロージャは超えていくだろう。ユーリを救う(ソルディグになにか小細工されているのであれば)という結果を残して。(本心でソルディグの元へ行っているのであればどうぞ逝ってください)まあ結局なにが言いたいって自分の信念を簡単に曲げないやつは強いってことだ。ガエウス様のようにな。長文&駄文失礼した

  • 毎日読めるの最高っすねえ 
    作者様有難う~<(_ _)>